株式会社CONY JAPAN（スペースアップ）はどうですか？

>>224
その通り。腕がなく日銭が欲しいだけの職人なら正社員だと補償もあって楽でしょうね。
腕のある職人は正社員には成り下がりません。

>>294
正社員として雇用された職人さんには腕が一流だけでなく、お客様にもしっかりとご挨拶ができる礼節を重んじる方が沢山います。雇う企業側もその双方を充たす職人を選んで雇うものだと思われます。一流の職人気質を備えたサラリーマンの職人さんは大勢います。「成り下がる」とかの侮辱的な言葉はそのような方に大変しつれいですよ！

>>295さん
残念ながら成り下がるという表現は過大では御座いません。なぜなら雇う側が素人レベルな上、力技で安く叩ける作業員レベルを
集めたがる傾向にあるからです。また大概の場合営業マン上がりの経営者であって建築の素人であり一流を見抜く為の眼も持ち合わせていないからです。
礼節を重んじるのは日本人なら至極当たり前であり、当たり前の事をできないのは前提から論外だと思います。
サラリーマンな人は単なる作業員であって職人と呼ぶに値しません、血のにじむ様な修行に耐えきった本物の職人に失礼千万で御座います。一人親方クラスと作業員クラスを一緒に考えられたら確実に業界全体が死にます（共産主義・平等主義等）。
そうなってしまえば先はありません本物の職人は根絶します。
使用する材料に大した価値はありません。材料を生かす技術（職人)が商品であるべき業界です。
職人（一人親方）と作業員では前提として重点に置く視点がまず違います。
職人はお施主様の視点に立ちお施主様の為に妥協を許さず腕をふるいますが、
雇われ作業員は雇われている経営者目線で働き蟻を演じます（仕事の妥協もやむなしと平気で一手間を惜しみます）

>>296(多能工職人さん)
「血のにじむような修行に耐えきった本者の職人、、」「使用する材料に大した価値はなく、材料を生かす技術（職人）が商品であるべき業界、、」であることや、また「仕事の妥協もやむなしと平気で一手間を惜しむ」ところが一流の職人と普通の作業員との違いであること等々、大変分かりやすい表現でご説明いただき素人の私もよい勉強になりました。本物の職人さんの技術は奥が深く、厳しいご修行に耐えきられた人だけが一流と呼ばれる親方になられる業界であることもイメージできました。ありがとうございます。
　でも、会社に雇用されている職人さんにも「一流」と呼ばれる技術を持った方がおられるのも事実ですよ、一概には言えないとおもいますが。
　それより、20代のお若さで職人さんの世界のことをそこまで奥深く悟られてることには感心させられました。絶対に手抜きをしない本物の親方さんの下でご修行なされたんでしょうね。あなたのような腕と本物の気質を兼ね備えられた職人さんが今後さらに経験を重ねて40代、50代になれば、それこそ腕も気立ても超一流の親方になられ、日本の建築業界を陰で支える底力になられるものと思います。頑張ってくださいね。

本物の職人は自分を一流とは言いません。

一生勉強で自分の技術に満足しません。

雇われだからとか一人親方だからとかそんな小さな器ではありません。

目の前の仕事を精いっぱいするのが本物の職人ですよ。

「雇われ」か「自営業」かと言う話と
「職人」か「作業員」かと言う話は
全く違いますよ。

「スキル」「配慮」「経営、収入」の話が単純化してませんか？

＞＞301
その通りだと思います。


＞＞296
宮大工は皆一流の職人ですが自営業ではなく雇われの職人さんですよ。

営業会社の中には職人と呼ぶにはお粗末な人がいてるのは事実ですが、工務店勤務の雇われ職人でも専属の一人親方以上に給料をもらっている腕のたつ人もいてますので、雇われは皆作業員クラスと言い切るのはどうかと思いますよ。

>>302さん
こちらの掲示板で挙がっている会社は総て営業系でしたので触れてませんでした。
営業系の会社に限定しての言及のつもりで記述したのですが言葉足らずで誠に申し訳ございません。

改めまして申し上げます。

大工の棟梁が束ねる伝統保守の工務店つまり伝統技術保守派の親方・職人は私が言及した方々に微塵も含んでおりません。

また、営業系（営業マン上がりに）に雇われている（最近の建築基準法に全く疑問を抱いていない又は自己利益の為だけに理に適わない新建材等を薦めている）革新派（左寄り）の向上心の無い作業員及び営業職専門において速やかに退場・排斥すべきと思っています。

一番問題なのは見積もり能力の無い存在価値皆無（大概は訪販系・営業系）の元請が原価割れ必至の値段で請負、下請け会に不当な指値発注するという立派な犯罪が横行しすぎなのが業界を腐らせるので、専門工側も被害にあったら速やかに通報しなければいけないと思いますね。それでも逮捕されずにほぼ野放し状態ですから。
この掲示板では会社名だけを挙げて評価してる人が多いですけど生温いと思います。
徹底して営業マンもにわか職人も思想・信条・有言実行力で篩いにかけ、悔いて改めようともしない人は業界追放するべきです。
でなければ被害者が増える一方で歯止めが効きません。当然このサイト自体に挙がっている会社ほぼ候補になり得る所業を行った会社でしょう。無自覚か意図的かの違いはあるでしょうけど。仲間内の親方を見てきた限りでは手遅れ感は否めないですが、構造改革（原点回帰への改革。退化ではないのは明白）は急いだ方が世の為になります。　

餅は餅屋ですよ。そりゃ職人に比べれば、施工の高度な技術や知識に関していえば営業員は素人って言われるかも知れませんが、でも営業にも営業のプロと呼ばれる人はいます。営業あっての契約でありお客様を呼び込んで工事ができる訳で、その施工の場を設けてもらえばこそ職人も存分に腕を振るうことができるんじゃないでしょうか？もちつもたれつの世界だと思います。逆に営業社員からみれば、いくら大工のプロ職人であっても営業に関しては『素人』って思われてるかも知れません。

最近ここの会社の噂は聞かないですね～

そりゃ頼むほうがまちがい

自己資本比率も低けりゃ決算内容もよくない
新卒に見積させるし細かい施工方法がわからないのに解体してみていろんなものが出てきても対処できない
営業会社なので無理もないですね。
TDLや商工リサーチに確認したら一発でわかるよ
TDLの社員用掲示板でここの会社のコメント聞けば面白い、
他の会社はわかってますね。

契約を急ぐのは現金残高がしんどいから
社長のパフォーマンスは人件費削減のためかな
宗教経営できたら人件費低くてもついてくるしね
自己成長といいながら朝7時から夜12時まで新卒働かしたらそりゃ事故も増える

この会社は客の対応が非常に悪すぎる、
客をなめきっとる、だから会社の業績が悪い。
若いやつばっかりで社員教育が全くできとらん。
普通の客は頼まんわな。

コニージャパンさんの東京事務所も渋谷から随分縮小したんですね。
品川の五反田いう駅の雑居ビルやったら客も来ませんな。
手を広げすぎたツケやな。
倒産しないようにたのんまっせ。

>>306
申し訳ないけど、神奈川県のスペースの下職やらせてもらってますが、正直、営業のプロと思える営業には、まだ一人も巡り会ってないですね…
営業が適当だから、下職も安いし適当にならざるをえないですよね。
お客様が一番可哀想ですね。
大事な家だから、ちゃんとやれる会社にお願いするのがベストだと思います。
多少高くても…

>>296
でも結局、職人なんて若いころたいした努力もせず、中、高校卒業もしくわ中退して、やれる仕事がないから始めました人間が大概でしょう。
一流企業のサラリーマンまんから見れば、モラルのないただの汚い職人としか見られてないと思いますよ。
そんな小さなプライドにこだわっても、何も変わらないですよ。
底辺で生きてるガテン系ですからね。(笑)

>>321
それはいつの話ですか？
今は平成の世ですよ。

>>296(多能工職人さん) も営業に憤りがあって意見のようですので偏った部分もあるかと思いますが、「底辺で生きてるガテン系ですからね。(笑)」と全ての職人をコバカにするような言い方は良くないと思いますよ。

建築と言えば建築士を筆頭に水道や電気と国家資格のある業種です。

大学の建築学科を卒業して2級建築士を取ってから大工になった人や一流企業のサラリーマンから一念発起で職人になった人、高校を卒業してすぐに職人見習いになった人など色々な職人が私の周りにはいてますが、底辺と呼ぶような失礼な人はいません。

高卒でも職人として働きながら建築士を取得した人もいます。

国家資格はどアホでとれるような資格ではありませんよ。

職人をコバカにする前にまず建築と土木の違いを勉強しましょう！！


>>そんな小さなプライドにこだわっても、何も変わらないですよ。
プライドのない者は職人ではありません。
プライドの塊では困りますが、少なからず上からの圧力に抑えられたプライドのない者が施工するせいで施主様が不利益を被っているのは事実ですよ。

連投失礼します。馬鹿じゃ職人は務まりません。
無知無能な口先だけの建設業法違反常習営業マンじゃあるまいし。

最近スペースアップの評判聞かないけどよくなったのかな？

最新の決算では自己資本２％に下がっているみたいです。億の赤字で売り上げも前年比5で億以上下げているみたいです。

特にこの時期、押し売りの電話営業うざい。。

大阪府の富田林にあるスペースアップにリフォームの見積もり（キッチン、風呂、洗面、フローリング張り）の見積もりを依頼ましたが対応が酷かったので記入させて頂きます。
マンションリフォームですがインテリアコーディネーター女性１名と営業の男性１名が来られたのですが対応はいやな対応でした。
主人が仕事で不在だったので私一人で部屋内部をみてもらいましたがリフォームしたい場所を話すとコーディネーターの人が
急に馬鹿したような態度で「いくらくらいならだせるんですか」と聞かれたので「ざっとですが５００万円までと思っています」というとコーディネーターの女性が鼻であしらうように「ご主人と一緒に話しをしたほうがいいですね」と。
隣にいた営業の人も「キッチンかえるだけでも100以上はいるんですよ。知ってるんですか？」と。
こちらも全く初めてで初回の見積もりだったので一番安いセットと合板フローリングでいいと伝えているのにそんなにいるものなのかと思いましたがそのときは何も言わずでしたが本当にいやな気持ちにさせられたので頼みませんでした。
ちらしと違い高いモノを提案してくるのでここはやめたほうが無難だと思います。
人によるのかもしれませんが・・・

No48番さんのお気持ちわかります。
私も最後に他社にも見積もりしようと思いますと言うと営業とコーディネーターの二人が顔を見合わせて不思議そうにしていたのですが普通は２～３社見積もりとるのはこの会社ではタブーなんでしょうかね。
うちはこのことがあってからしばらくリフォームは我慢して大手の信用できる所にしようと夫婦で決めました。
一度、マンション内に三井のリフォーム相談の方が来られる機会があったのでお話だけしましたが対応はきちんとされていました。
対応だけでもやはり違う、多少高くても大手のほうが安心できる気がしています。

工事してもらった後で思ったことですが、最初の見積もりはまったくあてにはならなかったですね。
途中から、見積もりの変更なしに、どんどん金額が上がりました、担当の人があまり知識がなかったのも原因でしょうね。
でもこの会社の担当の人はは金額が途中であがるのが当たり前というような態度でした。見積もりをしてもらった方は、ご存知と思いますが、必ず、見積もりを見せたときに「家の状態によって見積もりは多少変化します」って担当の人が必ず言う台詞です。後から問い合わせたときも、「一度入金した金額は戻せない制度です。」って言われました、それって見積もりより高額になることはあっても、決して安くならないってことですよね。こちらの希望で変更になったときは不機嫌そうに「そちらの都合で変わったのだから、これぐらい高くなって当たり前」っていう態度は腹が立ちました。契約の前後でこんなに態度が変わるもんなんですね。見積もり時には他にも、競合するところもあったのですが、見積もり金額が安かったのでスペースアップさんにお願いしました。今から思えば契約を取るために、安く見積もっていたかもしれませんね。少しぐらい高くとも他の良心的なところに依頼しておけば、かえってやすくなったと思い、つくづく後悔しています。