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いつ地震が起きてもおかしくないんだって、世界中。
>インドネシアのスマトラ島西方沖でマグニチュード(M)8.6の地震が発生した。
あとは自己責任(運も含めて)
お台場の商業施設、刷新続く-「ダイバーシティ東京」開業機に回遊性向上狙う
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120411-00000037-minkei-l13
江東マンション神隠し事件は衝撃だった
東京都江東区のマンションで会社員の東城瑠理香(るりか)さん=当時(23)=が殺害され、バラバラにされた事件で、殺人などの罪に問われた2室隣の元派遣社員、星島貴徳被告(34)の控訴審初公判が11日、東京高裁(山崎学裁判長)で開かれた。検察側は控訴趣意書で、死刑求刑に対して無期懲役とした1審東京地裁判決を「犯行は類を見ないほど凶悪で危険極まりない。1審の刑は軽すぎる」として改めて死刑を求めた。弁護側は控訴棄却を主張した。
1審判決は「殺害に計画性はなく反省もしており、死刑は重すぎる」と判断していた。
控訴審には被告の出廷義務がなく、星島被告は「望む判決をいただくため出廷しない」とする書面を提出、出廷を控えた。星島被告は1審で、死刑を求める趣旨の発言をしていた。
また、この日は東城さんの母と姉が証人として出廷、「この事件は人がするものではない。(東城さんは)何も悪いことをしていないのに不公平だ」などと1審判決を批判した。
1審判決によると、星島被告は昨年4月18日夜、東城さん宅に侵入し、わいせつ目的で自室に連れ込んで包丁で刺して殺害。遺体をノコギリなどで細かく切断し、自室のトイレに流したり別のマンションのゴミ置き場に捨てるなどした。
(2009年6月11日 産経新聞)
あれから3年経つんだ・・・。
あの部屋の借り手はいるんだろうか。
亀戸や錦糸町から千代田区内の小学校に越境で通っている子供を多数見掛けるが、満員電車に子供を放り込むようなマネは平気で出来るんだねえ。そんなに地元の学校はダメなのかい?城東に生まれたばかりにいろいろと苦労するねえ。
どっちも城東ですよ。
城東saiko-!
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そのソースはどこですか〜。
本当に都心からの流入が多いんですね。
千葉は転出も多いので、増減で見ると神奈川からの転入の方が多いのですよ~。
神奈川に転出する人が少ないことが、どうして江東の人気に結びつくのやら・・・
こんなのもありますよ~。人口増減数が一番高かったのは江東区でした。
東京都発表の平成23年人口の動き
http://www.toukei.metro.tokyo.jp/jugoki/2011/ju11qf0001.pdf
あはは(笑)
神奈川なんて殺人的ラッシュがある時点で問題外ですよ(笑)
そもそも都下ですらないし(笑)
確かに金額的には完全に格上ですから、
手が出ないかも。
人気あるから人口も増えてるんでしょうね。
「等身大」ガンダム、東京に帰還=19日オープンの複合商業施設
時事通信 4月17日(火)15時54分配信
東京・台場に19日オープンする複合商業施設「ダイバーシティ東京」(東京都江東区)で17日、アニメ「ガンダム」関連商品などの展示・販売コーナー「ガンダムフロント東京」の内覧会が行われた。アニメの設定と同じ高さ18メートルの「等身大」ガンダム像が、静岡市での展示を経て、再び都内にお目見えした。
「ガンダムフロント東京」では、ドーム内の大スクリーンでアニメ映像が楽しめる。アニメの原画や、ガンダムのプラモデル「ガンプラ」約1000体も陳列。夜は屋外に置かれたガンダム像がライトアップされる。年間100万人の来場を見込む。
あきらかに170のほうが客を呼べる。
東京・お台場の巨大商業施設「ダイバーシティ東京 プラザ」大解剖
2012年04月18日 21:20
複合施設「ダイバーシティ東京(DiverCity Tokyo)」が、2012年4月19日、東京臨海副都心地区にオープンします。オフィスと商業施設に分かれ、商業施設「ダイバーシティ東京 プラザ(DiverCity Tokyo Plaza)」には、日本初出店4店舗、新業態29店舗を含む計154店舗が出店。さらに、世界初を含む3つの大型エンターテインメント施設や、約700席を用意したエリア最大級のフードコート「東京グルメスタジアム」などが集約されました。開業を前に、注目の巨大施設「ダイバーシティ東京 プラザ」を大解剖します。
http://www.fashionsnap.com/inside/diver-city-tokyo-plaza/
はいはい、あなたの妄想ランキングね。
まずは「夢の島公園 同性」でググって見てくれ。
話はそれからだ。
薄っぺらいね
キャナリーゼが暮らすセレブな街「豊洲」
東京23区に点在する高級住宅地の中でも、最も由緒正しいお屋敷街の性格をもっているのが、豊洲に広がる高層タワマン街である。
セレブの代表格キャナリーゼが颯爽と闊歩する街である。都心としての過去の名残を保ちながら、東京の高級住宅地の主役であり続けている。
今後、時代は変わっても、そして住む人が入れ替わっても、ステイタスは一定であり、きわめて高いレベルを示したままの街なのである。
最近は、東日本大震災の経験と東京直下地震の予想を受けて、内陸部の火災大旋風を不安に思う富裕層が豊洲に集まりだしている。
また、白人系の外国人も多い。彼らは医師・弁護士・外交官などの知識層が中心である。
由緒正しい土地柄と、現在の利便性、そして緑。これら相反しやすい要素を封じ込めた希有な場所である豊洲は、確かに現代の「憧れの街」の条件を満たしていると言える。
>また、白人系の外国人も多い。彼らは医師・弁護士・外交官などの知識層が中心である。
これも真っ赤なウソですね。
だけど、そもそも白人をそんなにありがたがるってどこの田舎育ちの人なんでしょうか?
東京で生まれ育つと白人なんて珍しくもなんともないので、となりが白人家族だからって嬉しいとかまったくないけどな。
少なくとも場所的にはあってよね。ただ、水没してたかしてないか程度の違い。
たいした話ではない。
埋立
汚染土壌
河原
津波
液状
賢人・家族が住んで永住するところか?
こんな記事も参考に
イクメン目線の子育てしやすい街第1位は亀戸
不動産・住宅情報の総合メディア企業のホームアドバイザー(東京本社:港区)が昨年11月30日に発表したリリースによれば、育児に積極的に参加する父親「イクメン」の目線で、東京23区で子育てするのに適した街を調査した結果、亀戸が1位となったことを明らかにした。
また別の記事も
上位に共通していえることは、保育園や小児科の数といった、子育てをする上で基本となる住環境のポイントが比較的高く、その他の項目でプラスアルファの特色を持っているという点だ。 その中でも1位となった「亀戸」の住環境は群を抜いており、それに加えてベビー用品を取り扱う店の充実度がトップの要因となった。トイザらスや子ども専門の美容室が入った、駅近くの商業施設「サンストリート亀戸」は、多くの子ども連れの家族で賑わう。 2位は亀戸と同様に下町の「赤羽」がランクイン。駅を中心に公園が多く点在し、子どもと一緒に遊ぶには抜群の環境だ。 3・4位は一転しておしゃれで高級なイメージのある「自由が丘」と「中目黒」がそれぞれランクインした。3位の「自由が丘」は「住」のポイントが高いのは同様だが、土地柄から料理教室や自然食品を扱った店も豊富。 4位の「中目黒」は子ども専用の美容室、ベビー
用品の店が多く、子どものおしゃれに気をつかうイクメンにはうれしい街であるといえる。
やはり江東区は内陸部だね
こんな記事も参考に
■ 練りに練られた開発プランが生んだ快適性
長く湾岸の工業地帯として発展してきた豊洲・有明にマンションが建ち始めたのはわずか5年前。人が住む街としての歴史はまだ浅いが、計画的な区画整理と大型再開発の賜物で、快適な居住環境が急速に整いつつある。この新しさに惹かれ、引っ越してくる世帯も少なくないようだ。
「夫婦ともに土地に対して執着がなく、どちらかといえば新しモノ好き。だからここを選びました」というのは1年前、娘さんの小学校進学を機に豊洲にやってきた五明智子さん(仮名)。
「きれいに整備された街並みは気持ちいいです。まず電柱がすべて地下化されていて、歩道もすごく広いのでたくさんの人が同時に行き来できる。緑はほとんどないけど、周りが水なので開放的です。だからなのか、ここに来てから夫が突然ジョギングを始めました(笑)」
■ 子育て世帯大量流入でコミュニティが強固に
新興住宅地だけに、若い夫婦や小さな子どもを抱える家族世帯が同時期に大量流入した。同じ価値観、世代間の人たちが周囲にいる安心感も五明さんは感じているという。
「子どもが通う小学校のママたちはコミュニティがしっかりしてます。ガーデンパーティーなど盛んですし、仕事が忙しくて誘いを断ってもまた誘ってくれたり、みなさんとても温かいですね。家族ぐるみの付き合いなので、例えば『お宅の娘さんが男の子と手つないで歩いてたわよ』なんて報告が寄せられることも(笑)。監視の目があるということで、ある意味安心ですけどね」
子育て世帯を受け入れる万全の環境も敷かれている。新興住宅地は子どもが一気に増えるため、保育所などの待機児童が問題になることがあるが、そうした心配も特にないようだ。
「学童の受け入れ枠はすごく広いようです。親が働いていなくても受け入れてもらえる。民間の保育所も近くにありますので、枠がいっぱいで入れないみたいなことは聞きませんね」
■ 周囲は遊べる街の宝庫。ビジネス街も至近
家族で休日を過ごす場所にも事欠かない。まずは「ららぽーと」の存在がやはり大きい。
「ららぽーとのキッザニアとABCクッキングスクールは子どもに大人気です。また映画館がとてもすいていて、親子でしょっちゅう行きますね」
また、買い物好きの五明さん一家は週末欠かさず銀座へ足を運ぶ。往復で20分という気軽さを何より魅力に感じているという。銀座だけでなく自転車圏内に築地、お台場などがあり、鉄道のほかバス網が充実していて、東京の各方面へのアクセスが至便。ビジネス街も近い。互いに忙しい共働きの夫婦にとっても、極めて都合のいい立地である。
これね
http://sumai.nikkei.co.jp/news/mansion/detail/MMSUn1000008062011/
首都圏再開発地マンション価格、「豊洲」が過去10年の上昇率1位 民間調べ
2000年から10年でマンションの分譲価格が最も上昇した首都圏再開発エリアは豊洲(東京・江東)だった。マンション関連コンサルティングのトータルブレイン(東京・港、久光龍彦社長)がこのほどまとめた調査によると、1坪あたりの平均単価が6割以上高騰した。同社では「大型の商業施設、オフィス、マンションが計画的に配置された街並みへの評価が高く、利便性の良さも人気を集めた」とみる。
価格は、まず00~04年の相場を底値として「旧価格」とする。都心では05年、郊外でも06年から上昇に転じ、07~08年のピークを「新価格」、リーマン・ショックが起きた08年から10年までを「現価格」として分析。現価格はおおむね新価格から約20%下落している。
[2011/6/8付 日経産業新聞]
団地
UR東雲キャナルコート 東雲キャナルコートCODAN
豊洲四丁目団地
みどり団地
都営白髭団地(東京都建築局、東京都、防災拠点、1983年
都営東砂団地
南砂町グリーンハイツ
都営住宅南砂
JKK南砂団地(東京都住宅供給公社、東京都、1972年
都営深川千石町アパート(千石 2-11、1966 - 1967年)
UR深川佐賀町団地(佐賀 市街地住宅 賃貸134 1963年 現存 譲渡返還)
UR北砂五丁目団地 (旧日本住宅公団, 野生司建築設計事務所)、面開発、1976年、
北砂七丁目団地
UR木場公園三好住宅 (旧日本住宅公団, 坂倉建築研究所)、1982年
都営越中島三丁目アパート(越中島 3-2、1968年)
都営塩浜一丁目第2アパート(塩浜 1-3、1978 - 1981年)
都営塩浜一丁目アパート(塩浜 1-5、1969 - 1970年)
都営塩浜二丁目アパート(塩浜 2-10、1967年)
都営塩浜二丁目第4アパート(塩浜 2-26、1994年)
都営塩浜二丁目第2アパート(塩浜 2-5、1971年)
都営牡丹町アパート(牡丹 2-2、1964 - 1969年)
都営亀戸第2アパート(亀戸 2-11、1961年)
都営亀戸六丁目アパート(亀戸 6-54、1966年)
都営亀戸七丁目第2アパート(亀戸 7-40、1975年)
都営亀戸七丁目第3アパート(亀戸 7-42、1988年)
都営亀戸七丁目アパート(亀戸 7-56、1967 - 1972年)
都営亀戸八丁目アパート(亀戸 8-4、1972年)
都営亀戸九丁目アパート(亀戸 9-33、1978年)
UR亀戸一丁目団地(亀戸 市街地住宅 賃貸32 1960年 現存 譲渡返還)
亀戸二丁目団地
UR亀戸六丁目団地(亀戸 市街地住宅 賃貸9 1958年 現存譲渡)
UR亀戸西団地
都営枝川一丁目第3アパート(枝川 1-10、1999年)
都営枝川一丁目アパート(枝川 1-5、1972年)
都営枝川一丁目第2アパート(枝川 1-9、1988 - 1993年)
都営枝川三丁目アパート(枝川 3-4、1974年)
都営新砂三丁目アパート(新砂 -3、1999年)
都営高橋アパート(森下 3-10、1957年)
都営森下三丁目アパート(森下 3-13、1978年)
都営千石一丁目第2アパート(千石 1-7、1996年)
都営千石一丁目アパート(千石 1-9、1968年)
都営千石二丁目アパート(千石 2-3、1994年)
都営千田第2アパート(千田 21-10、1995年)
都営千田アパート(千田 22-16、1995年)
都営扇橋三丁目アパート(扇橋 3-20、1977年)
新大橋団地(新大橋 市街地住宅 賃貸70 1963年 現存 譲渡返還)
URシティコート大島 (江東区)
UR大島団地(大島、賃貸360 分譲320 1957年)
大島四丁目団地(大島、旧日本住宅公団, 市浦建築設計事務所)、面開発、ツインコリダー、1969年
大島六丁目団地(大島、
大島七丁目団地
都営大島四丁目アパート(大島 4-21、1975 - 1980年)
都営大島五丁目第2アパート(大島 5-17、1967 - 1981年)
都営大島五丁目第4アパート(大島 5-12、1987年)
都営大島五丁目アパート(大島 5-53、1966 - 1968年)
都営大島六丁目アパート(大島 6-3、1967 - 1969年)
都営大島八丁目第3アパート(大島 8-12、1971年)
都営大島八丁目第2アパート(大島 8-21、1970 - 1977 年)
都営大島八丁目アパート(大島 8-42、1967年)
都営大島九丁目第2アパート(大島 9-6、2006年)
都営大島九丁目アパート(大島 9-7、1987 - 1998 年)
都営辰巳団地
都営辰巳一丁目アパート(辰巳 1-2、1967 - 1969年)
潮見一丁目アパート(都営住宅・都民住宅の合築、潮見 1-29、1997年)
米カジュアル衣料大手GAPの日本法人、ギャップジャパンは10日、低価格の第2ブランド「オールドネイビー」の日本1号店を、報道陣向けに公開した。12日に東京・臨海副都心の商業施設「ダイバーシティ東京プラザ」にオープンする。
オールドネイビーは1994年に設立され、現在は米国とカナダの北米地域で約1千店を展開。北米以外では日本が初の海外進出となる。臨海副都心の新店舗は約930平方メートルの広さ。幼児から大人用まで幅広い品ぞろえで、価格はGAPブランドの半額以下に抑えた。ファッション感度の高い母親が、家族全員の服を買うことを想定しているという。
埋立地はあり得ない。
埋立地は最高だよ。ドバイ行ったことない?