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「東京ゲートブリッジ」が4月25日からいよいよライトアップを開始します。オープニングイベントとして、「ライトアップ点灯式」を行ないます。
点灯式は一般の皆様もご観覧いただけますので、是非お越しください。
なお、当日は、東京ゲートブリッジの歩道開場時間を夜8時まで特別に延長しますので、橋の上からの東京港の夜景も合わせてご堪能ください。
液状化の話がでたので共同溝の話をさせてください。
きっと皆さんが買われた財閥系のタワマンでは、命を守ることができます。
中小デベの団地みたいなやつが命を守れるかどうか知りませんが。。。(笑)
しかし、インフラはどうでしょう?
インフラが壊滅すれば、タワマンは不便な生活を強いられてしまいます。
そこで共同溝なんです。
臨海副都心に作られた共同溝は、世界一の巨大な共同溝。車も通ることができるほどです。
これが街全体に張り巡らされているんです。もちろん液状化対策もされております。
地下鉄並みの強度を持つ共同溝により、インフラを守ることができるのです。
新浦安には悪いけど、臨海副都心みたいにしていれば。。。
あれは人災といえるでしょう。手抜きしすぎです。
埋立地を作るなら、しっかりと税金を使ってあらゆる対策を打つべきでした。
今後も埋立地への対策が必要です。しっかり行政には対応いただきたい。
江東区内のあるマンションに住む男性会社員(43)は震災の被害に頭を悩ませる。
建物の外壁の一部ははげ落ち、道路と隔てる塀は傾いたまま。管理組合としてロビーなど共用部分には地震保険をかけているが、建物の柱など「主要構造部」には今のところ被害が見あたらないため、保険金は出ない。この男性は「組合で修理することになるが、費用は数百万円になりそうだ」と肩を落とす。
液状化で建物が傾いたり、沈んだりした場合は地震保険の補償範囲になる。建物の構造によって条件は異なるが、例えば鉄筋コンクリート造りの場合、1メートルを超えて沈んだり、1.2度を超えて傾いたりした場合は全損として扱う。ただ「査定する人によって判断が異なる場合があり得る」(大手損保)のも事実だ。
特にマンションだと保険会社は1棟ごとに損害を認定する。部屋に応じて損害度合いが異なっても、軽い査定に統一される可能性もある。震災後、インターネット上の質問サイトでは地震保険に関する質問が急増している。
いろいろな歴史があるんだなぁ
>石川島播磨重工がある豊洲には第2、第3工場があり、その宿舎に朝鮮人が大勢収容されていた。
http://www1.korea-np.co.jp/douhou-hiroba/tonne99/04-edagawa.htm
↑それはね
埋立てた島だからです
まあ
島国根性とでも言うんですかね?
洲ですから
埋立地の人は田舎育ちが多いのでマスメディアでよくみかけるような会社が近所にあると嬉しいみたいですね。
会社のオフィスなんて自分の生活には関係ないはずですが、埋立地を住処として選択したことをいつも確認してないと不安でたまらないみたいです。
実は間違った選択をしたのでは?と内心感じてるからですね。
六本木や赤坂も同じですがオフィスが近いことと住環境は関係ないですね。
マンハッタンの高級コンドも一緒。
>123
ちっちゃ。死ぬほどちっちゃいんですけど。
工場地だった豊洲にオフィスが出来て大企業が進出したり、タワーマンションができれば、
江東区の税収が増えるし、それは、区内の他のエリアに住む人にとってもプラスになる。
江東区の発展という視点からみれば、ただの埋立地だった豊洲がここまで変貌するなんて
同じ区民としてうれしいと思うべきであって、感謝されこそすれ、批判されるいわれはない。
豊洲と深川が住居としてどちらがよいかという問題は、
個人の価値観に任せるべきであって、それ以上ではない。情報提供ならよいけどね。
それぞれにいい点があるし、どちらもよりよくなるにはどうしたらよいかを考えるべき。