どうですか?
[スレ作成日時]2012-01-13 00:19:51
どうですか?
[スレ作成日時]2012-01-13 00:19:51
通りすがりさんは少しもわかってへんな。
この会社は中身は何もないで。
工務店といってるが、大工が一人もおらん。
人がすぐ辞めるから、蓄積も何もない。
まともな業者は相手にせんから、抱えてる業者にはろくなものがない。
断熱の技術と言ったって新住協の内容を聞きかじってるだけで、
東北や北海道ではごく当たり前のことばかりや。
断熱以外の技術やセンスや管理はひどいもんや。
トータルで考えるんやったらこの会社に頼むのだけはやめておいた方がいいで。
日本エコハウス大賞を取ったと言っていますが、そもそもこの賞はどんな賞なのか。
2015年から始まった歴史の全くない賞で、建築知識ビルダーズの記事のためにあるようなもの。
審査員は、伊礼 智、堀部 安嗣、西方 里見、松尾 和也、前 真之とありますが、偏りがひどい。
協賛もマグとスティーベルがやっている程度です。
まともな大きな会社は応募しないから、応募すれば何らかの賞はとれる。
ダイシンビルドが賞をとったのは審査員と知り合いで、堀部 安嗣に里山で設計を依頼し、松尾 和也とは昔仕事をしていたから。
要はお友達同士で褒めあっています。
ちょっと頭を働かせればわかりますが、完全に利益相反で、ほかの業界では全く通じないですよ。
これだけで賞のレベルがわかりますね。モンドセレクションのようなものです。
この賞を自慢しているが、施主さんはもっと賢くなってだまされないようにしてくださいね。
どんな家を建てるのかがわからないから何とも言えませんが、内装に木を使うだけならどこでもできます。
但し、いいデザインとしっかりした施工まで求めると大きな差がつきます。
温熱だけにしぼると、
コアー建築工房は風で外気を入れる、あるいはOMソーラーを使うので、湿度を一切考えていない点で失格です。
輝建設もOMソーラーや薪ストーブとあるので同じく失格です。
KJワークスはそよ風やマッハシステムなどいろいろ導入していますが、薪ストーブと併用できるという点で失格です。一番悪質かも知れません。
羽根建築工房は温熱環境を考えていません。
結局、気密を確保して、湿度の制御をどうするかが大切です。
外気を入れてしまうと気密は元も子もなく、湿度の制御ができなくなるのもわかりますよね。
ダイシンビルドのモデルハウスは社長のS水の自宅ですが、そよ風と薪ストーブが入っています。
風の通り道を確保するなどとも言っています。
気密と湿度のことを何も考えてないのが丸わかりです。新住協もこの程度ということです。
S水が新住協関西支部の支部長と言っても、別に技術があるわけでも何でもありません。
たまたま昔から新住協に加盟していて、誰も支部長をする人がいないからやっているだけです。
実際は事務処理をしてるだけです。でも事務処理は得意でないのに大丈夫でしょうか。
ダイシンビルドの技術がトップレベルなんてとんでもないです。
この程度だったらちょっと高断熱高気密をやってる人のレベルです。
しかも少し聞きかじった程度だから、本質を理解していません。
気密と湿度の件を見てもわかるでしょう。
親と同居するにあたりリノベーションするか建て替えるか検討中です。
親の体と私たち夫婦のこれからを考え、長期優良住宅で断熱に力を入れている工務店を探し資料集めをしています。
いくつかある中でダイシンビルドさんが気になったのですが、本当にダメなんでしょうか?
名無しさんと匿名さんに教えて頂きたいのですが、
ダイシンビルドさんの断熱施工がダメだとすると、オススメの工務店はございますか?
建築予定地は東大阪市で土地が40坪弱です。
ダイシンビルドさんが気になったのは、住宅省エネルギー技術施工技術者講習会の講師であることと、
建築学会賞を受賞された堀部さん(失礼ながら何方なのかは存知あげないのですが・・・)の現場でも断熱施工の指導をされているとあったからです。
名前があることが一番大切だというわけではないのですが、少なくともそういった専門の方々、建築学会賞といえば日本で一番権威ある賞ですよね。
その賞を受賞された建築家に選ばれているのは安心しても良いのかな?と思っておりました。
書き込みを拝見した今は、住宅省エネルギー技術施工技術者講習会の講師となりますと、ダイシンビルドさんの社長に指導を受けている会社や工務店・職人はさらに劣るのではないかと不安が募りどこに相談すべきなのか悩みます。
正直ブログの内容はどこの工務店さんも職人上がりの方が多いのか、書き方や誤字脱字などは五十歩百歩の感があります。
ぶしつけなお願いで申し訳ございませんが、安心して建てられる工務店があれば教えて下さい。
理由も共に教えていただけますと幸いです。
父を夜中の心筋梗塞で亡くしているため、母には同じ思いをさせたくありません。
よろしくお願いします。
>17
この掲示板は匿名なので責任を負うことなく、好き勝手に書き込めるために
ネガティブな意見が支配しがちです。 基本的には 単なる批判だけ、評価を下げようというものは信じないスタンスが良いでしょう。
別のエリアの業界人ですが、ダイシンビルドについて知ることをお伝えします。
>12
「工務店といってるが、大工が一人もおらん。」
社員大工を置かず、提携している大工に施工を頼むのは一般的で悪いことではない。
関西言葉であるから、社員大工を抱えている工務店関係者の下げレスでは?
「断熱の技術と言ったって新住協の内容を聞きかじってるだけで、
東北や北海道ではごく当たり前のことばかりや。」
東北北海道では当たり前ですが、関西は数年前までは断熱気密は当たり前ではなかった。
それを清水さんが中心になり、仲間を巻き込んで全体の意識を劇的に変化させ、
新住協のなかでも、関西支部がもっとも活発な支部という評価になったのも、
エリアリーダーの清水さんの人徳の果たすところが大きいです。
>13
日本エコハウス大賞は、建築専門の出版社であるエクスナレッジが工務店向けの季刊誌「建築知識ビルダーズ」が主催している賞です。
審査員の、伊礼・堀部 両氏は、日本で最も人気の住宅作家。
西方・松尾 両氏は高断熱分野の東西横綱といわれる設計者です。
前氏は 将来 日本の断熱のアカデミーにおいて頂点に立つ人物です。
13さんは、審査員まで含めてディスっていますが、
業界人からすれば貴様は何様? ということになります。
エコハウスを志向する工務店・設計事務所にも流派が分かれていて、
否定的なので 別流派の人間なのでしょう。
「堀部 安嗣に里山で設計を依頼し」とありますが、
清水氏が堀部氏に依頼したのではありません。
堀部氏は 芸大の流れをくむ建築デザインでは最高評価を受けている建築家です。
里山住宅祭の主催者の小池一三氏が、目玉となるバンガードハウスを、堀部氏に設計を依頼したが、今迄、気密断熱には関心がなく実績がなかった。
そこで 関西で最も実績が確かである ダイシンビルドが主催者側から指名して組ませたというのが実態です。 一流のプロからも認められていることがここからもわかると思います。
>15
「ダイシンビルドのモデルハウスは社長のS水の自宅ですが、そよ風と薪ストーブが入っています。」 とあるが、
自宅の建築は、清水氏が高気密高断熱に開眼する前の10年以上前に、
建築家の 趙 海光氏に設計を依頼したからであって、昔話です。
まとめると、もともと高断熱高気密の不毛の地、関西の意識を変えてきたリーダーがダイシンの清水さんであることに間違いはありません。
清水さんは面倒見がよくお人好しで、正義感があります。
一度 お会いして、ディスってる連中のいうことと私の書いたこと、どちらが正しいか、ご自身の目でご確認しご判断なさるといいです。
戸建て検討中さんへ。
・関西で高気密高断熱のお勧めなら、松尾設計室がダントツです。
これぐらいは調べてください。
・そこそこの性能でバランスをとれば、CCF Styleを採用しているところです。
その中ではフクダロングライフデザインでしょうか。
・また関西には少ないですが、マッハシステムは空調まで考えられ、ほぼ完成形に近いです。
これも調べてください。
講師や受賞を気にされていますが、そんなに名前を気にするならハウスメーカーにしましょう。
家は総合的に考慮するもので、断熱だけできるところを探すと後で後悔します。
長期優良住宅は当然ですが、親御さんのためのバリアフリーは必要です。
何十年と経つうちに人数や年齢が変化すると部屋の使い方が変わりますが、対応できますか。
家だけでなく、外構から総合的に考えておかないと収拾がつかなくなります。
内装、外装のセンスも非常に大事です。
事前の素早い見積もりは必須ですし、減税の種類や期限の知識も必要です。
別のエリアの業界人へ。
「基本的には 単なる批判だけ、評価を下げようというものは信じないスタンスが良いでしょう。」
基本的には 単なる褒め合い、評価を上げようというものは宣伝なので信じないスタンスが良いでしょう。
「審査員まで含めてディスっていますが、」
審査員は否定していません。単なる「お・と・も・だ・ち」だと言っているだけです。
「業界人からすれば貴様は何様? ということになります。」
どこの業界人ですか?
私は名前だけで判断せず、自分の頭で判断するものです。
「堀部氏に設計を依頼したが、今迄、気密断熱には関心がなく実績がなかった。」
今時、高気密高断熱に関心や実績がないのに一流のプロと言えるでしょうか。
そんなに「一流のプロ」がいいのなら「納骨堂」を建ててもらえばいいでしょう。
いずれにしても利益相反でないことが証明できない限り、信用できないのではないでしょうか。
「自宅の建築は、清水氏が高気密高断熱に開眼する前の10年以上前に、建築家の 趙 海光氏に設計を依頼したからであって、昔話です。」
今でもホームページで、次の様に宣伝しています。
「枚方香里高断熱住宅モデルハウスでは、見学や高断熱住宅の体験を常時ご予約受付しております。
特に寒い季節は、驚く性能をご体感いただくのに最適です。
注文住宅を工務店で建てることをお考えの方は、是非この季節に、暖炉だけで暑いほど暖かくなる家をご体感下さい。」
高気密高断熱に開眼する前に高断熱住宅を作っていたのですね。神様ですね。
開眼する前の昔話を宣伝する工務店を信用できるでしょうか。
「もともと高断熱高気密の不毛の地、関西の意識を変えてきたリーダーがダイシンの清水さんであることに間違いはありません。」
先人達の努力があるのに、よくそこまで一人占めしますね。
「一度 お会いして、ディスってる連中のいうことと私の書いたこと、どちらが正しいか、ご自身の目でご確認しご判断なさるといいです。」
騙されないようにしてくださいね。
[一部テキストを削除しました。管理担当]
>>社員大工を置かず、提携している大工に施工を頼むのは一般的で悪いことではない。
悪くはないけど、レベルの高い施工は無理やな。
ただでさえ腕のええ大工は取り合いで、レベルの高い大工はまず確保できんやろうからな。
社員大工を一人も確保できへんとはよっぽど社員の扱いが悪いんやろう。
10年高断熱をやってると言ってるけど、社長以外に経験の長いものはおらん。
>>関西は数年前までは断熱気密は当たり前ではなかった。
それを清水さんが中心になり、仲間を巻き込んで全体の意識を劇的に変化させ、
新住協のなかでも、関西支部がもっとも活発な支部という評価になったのも、
エリアリーダーの清水さんの人徳の果たすところが大きいです。
それは新住協の中だけの話や。どうやら新住協のことしか知らんみたいやな。
新住協以外にいろんなグループが高気密高断熱を努力しているが、それぞれ立派にやっとるで。
[一部テキストを削除しました。管理担当]
ここの肩をもつというわけではないですが、
我々、素人の消費者にとっては選択枝が少なすぎる様に思います。
ここを非難されている方にとって優良な工務店やメーカーはいくつあるのでしょうか。
例えば、京都、滋賀、奈良などで何社ありますか。そこらの人で断熱に興味がある方が皆、松尾設計を行き来するのはなかなか現実的ではないので。
断熱以外も大事なのは正論ですが、若い世代にとっての老後のバリアフリーや流行りのデザインよりも断熱は重要かと私は思います。
そうなるとそれなりの実績があるダイシンビルドを候補に挙げる方はいらっしゃると思います。だって、消費者にとって指標となるQ値やC値の実績を示せる施工者ってかなり限定的ですからね。
断熱施工実績という面では別に非難される様なレベルではないと思います。
もちろん外気を取り入れず、湿度制御までする様な暮らしは数値的にはより快適なのかと思いますが、
人によっては心地よい風に触れることを好んだり、地域によっては夏場でも夜は涼しいところもありますし、万人にとって正解でもないと思います。
また勉強不足ですが湿度制御となるとデシカとか導入ですか?梅雨時から24時間エアコンとか?
他にどのような方法があるのか知りませんが、低コストでそこまで提案できる施工者は一県に何社くらいあるのでしょうかね。
選べるほど無いから、新住協やPHJなどからそれなりの実績があり、デザインが好みで、行き来できる範囲を候補に挙げるしかないんですよね。
なので断熱に興味がある関西圏の消費者がここを候補とするのは悪くない判断だと思いますがね。
もっと悪いチョイスはたくさんあっても、もっと良いチョイスってかなり限られるのでは。
それに、ここには社員大工がいないからって本当にダメな大工なんですかね?社員大工でもダメなところもいっぱいあると思いますが・・・。
大工が社員かどうかだけでは一概に判断はできないと思います。
消費者には抱え込んでいる業者の善し悪しはよくわかりません。管理面や従業員への扱いも同じです。
本当に知っているのなら元従業員やそれに近い関係者でしょう。
まぁ本当のところはわかりませんが、ベストじゃないにしろ、関西圏ではベターな工務店ではないでしょうか。
最近の消費者って、あの工務店はどうとかこの建築業者はどうとかネットで検索して決めるんだ…。
熱意や誇りをもって仕事してる人かどうかまでわかるんでしょうかね…?
信頼関係を築き上げるのに時間ってかかるものだと思いますが。
あまりにも批判と擁護の繰り返しなので書き込みさせて頂きました。
まずとっかかりはネットじゃないですか。
建設・建築業界で働いていない限り、日常生活で工務店やHMとかかわりないですから。
それに家を建てようと思うきっかけって結婚、出産や進学・転勤などで、1~2年のリミットが設定されている場合が多いと思います。
うちは子どもができて建て替えを考え始めてから完成まで4年かけましたけど、みなさん結構急いで建ててますもん。ダイシンビルドにたどり着けたら上出来じゃないでしょうか。
うちが頼んだ工務店とは依頼するまで2年くらい見学会などでお付き合いして、社内大工の顔も知った上でお願いしました。周囲の人に話すと、そこまでするの、と驚かれましたけど、ほんとはもう2~3年熟慮するか、子どもが生まれる前からいろんな建築を見てればよかったと思ってます。施主の力量というのは、一朝一夕ではなかなか。
以前からHPを見ているが、デザインと中身がほんとにコロコロ変わるね。
提携の建築士もどんどん入れ替わってる。
前にいた営業の人もスタッフ一覧から消えてる。
安定性がないのは不安だなあ。
断熱だけ宣伝しているが、高気密なんだろうか。
エコテクノルーフを導入可能と言ってるが、気密が保てるはずがない。
このC値はいくら?
おまけに冬の過乾燥を防ぐのはどうするの?
現在建築中の現場で朝7時頃から作業員の方々が大声で談笑しておられます。
町内会から一度クレームを入れる予定ですが、
その前にこれを見られて改善して頂ければ手間が省けますので書かせていただきました。
ご担当者様
一度抜き打ちで視察でもされては如何でしょうか?
色々な、工務店を見て来ました。ダイシンビルドは気密断熱にこだわりを持った工務店と言えるでしょう。
大工も、断熱の入れ方徹底的に教えてから施行しているとの事。
他の工務店では、ここまで断熱材については聞きませんでした。
断熱の施行は、何社か見たうちで一番です。
配線周り、換気扇周り、もちろん開口部周りには隙間を詰めて、施行しています。
高性能のグラスウールですが、そもそも、断熱材なので断熱の事を主におけば、安価で良い商品だと思います。
堀部安嗣の物件や趙海光の物件をやっているので、技術もある様に思います。
ダイシンビルドの清水社長とは直接、お話したことがあります。
新住協の関西支部長も務められている断熱気密のプロの一人ですね。
気密をとるのが難しい軸組工法とグラスウールの施工にも関わらず、
ボード気密によってC値も1.0以下は当たり前に出される工務店です。
過乾燥はともかく、ダイシンビルドさんに建築依頼して気密が取れないなんてことはないですね。
一応、書いておきますが私はダイシンビルドさんの関係者ではありませんよ。
高断熱住宅の断熱構造見学会の写真を見てみると、
ウレタンを利用しているのかな?と思いました。
これって発泡ウレタンなのか、それとも板状になっているウレタンなのかどっちなんだろう。
発泡ウレタンはかなり良いけれど、
職人さんの腕がかなり出るっていう話を聞いたことがあります。
裸のグラスウールですよ。関西では珍しい部類。
それこそ防湿シートの施工、気流止め、気密施工に大工の腕や丁寧さが必要。
発泡ウレタンが良いって?いったい何がいいのでしょう…
一度ダイシンビルドの社長に聞いてみてください。
床下エアコンが導入されていると公式サイトにありました。
床下エアコンで、家中の空気を温めたり冷たくしたりっていうのができると思います。どれくらいのサイズのものを買ったりするんですか?やっぱり、とても広いところ対象みたいな感じの機種をつかうんでしょうか。
地元の小さな工務店ではそのレベルです。
経営者はせめて建築士の資格を持っていることが前提ですね。
自分では施工もできない、図面も書けない、ぜんぶ丸投げで手数料だけもらうことしか考えていない、いわゆる「手配師」がいるような工務店は避けるべきです。
なるほど、床下エアコンは冬場に活躍する設備なのですね。
一般的に流通しているエアコンを採用しているのであれば、メンテナンスも容易なのかな?と思います。
冬は床下エアコンを稼働させるとすれば、夏はどのような冷房機器がついていますか?
床下とは別に、壁掛け式のエアコンがついているのですか?
ダイシンビルドさんがどうされているかは存じないですが、
屋根裏に設置して冷気を落とす屋根裏エアコンか、2階の廊下?1階の壁につける通常に近い方法か、という感じでしょうね。
高気密高断熱のお家なので、吹き抜けなどを利用すると温度差が少ない快適な温熱環境になります。
エアコンの台数が増えるので、先進的な工務店によっては床下エアコンに、床置き型のエアコンを使って冷房にも使えるように工夫しているところもあります。
同業者です
ダイシンビルドさんに誘われ新住協に入会したメンバーです
いつも勉強をさせていただいてます
夏はできるだけ高い位置にエアコンをつけて自然に冷気を落とすやり方です
もう10年以上前からされてるそうです
関西では一番経験のある工務店の部類になります
今年からは新住協のプロジェクトとして
1階と2階の間に冷暖房を入れ冬場は2階に暖気を夏場は1階に冷気を送る
全館冷暖房をされてます。
この取組も関係者の間では話題になってます
同業者です
少し間違いました
冬場は1階に暖気を夏場2階に冷気をファンで送ります
冬場の2階は暖気なので勝手に上げ、1階はファンで送ります
夏場は1階は冷気なので勝手に冷房をさせ2階にはファンで送ります
暖かい空気は上に上がり、冷たい冷気は下に下がる原理を使ってます
公式サイトで床下エアコンの詳細を読みましたが、
エアコンの吹き出し口がすべての個室や空間(クローゼットや収納・トイレまで)に設置されているそうで、家中どの場所にいても快適に過ごせるようでこれはかなりポイントが高いですね。
最悪な業者です。
準防火地域の緩和策も知らない設計士、
知らないだけならまだマシ、緩和策ありません!と言いきる2級設計士。
設計士の変更に応じて頂けたものの、謝罪や説明も無し。
4回打ち合わせ後の概算見積り。有料。
太陽光、オール電化他、いらないものが入り
風呂、トイレの設備記載無し。
気蜜、断熱はたくさんの工務店は進歩してきているのに
そればかりで他を疎かにしていて、いい家といえるのでしょうか?
4ヶ月に渡り、打ち合わせ、メールのやり取りをし
最終お断りを入れても、返事無し。ほったらかし。
まだまだ他にも酷い事ばかり。。。
2度と関わることもないでしょうが
会社としても人としても最低だと感じました。
もう一件、新住協加盟店へHPより問い合わせ入れたが返事も無し。
口コミに書くとお詫びしてた。
家の性能云々よりも人としてどうなのか。。。
高断熱高気密の家、ということですが
玄関の開閉とかで外気温が入ってきてしまったりすると、その温度が逃げないとか聞いたことがある。
だから空調はきっちり必要だったりもするらしい。
真夏で見学会だと、より熱い空気はこもるのでは??