どうですか?
[スレ作成日時]2012-01-13 00:19:51
どうですか?
[スレ作成日時]2012-01-13 00:19:51
最近の消費者って、あの工務店はどうとかこの建築業者はどうとかネットで検索して決めるんだ…。
熱意や誇りをもって仕事してる人かどうかまでわかるんでしょうかね…?
信頼関係を築き上げるのに時間ってかかるものだと思いますが。
あまりにも批判と擁護の繰り返しなので書き込みさせて頂きました。
まずとっかかりはネットじゃないですか。
建設・建築業界で働いていない限り、日常生活で工務店やHMとかかわりないですから。
それに家を建てようと思うきっかけって結婚、出産や進学・転勤などで、1~2年のリミットが設定されている場合が多いと思います。
うちは子どもができて建て替えを考え始めてから完成まで4年かけましたけど、みなさん結構急いで建ててますもん。ダイシンビルドにたどり着けたら上出来じゃないでしょうか。
うちが頼んだ工務店とは依頼するまで2年くらい見学会などでお付き合いして、社内大工の顔も知った上でお願いしました。周囲の人に話すと、そこまでするの、と驚かれましたけど、ほんとはもう2~3年熟慮するか、子どもが生まれる前からいろんな建築を見てればよかったと思ってます。施主の力量というのは、一朝一夕ではなかなか。
断熱はそこそこの性能があるかも知れないが、デザインが悪いね。
全体的に安っぽくて落ち着かない。
こんなにセンスがないのは珍しいな。
少なくとも私の好みとは程遠い。
以前からHPを見ているが、デザインと中身がほんとにコロコロ変わるね。
提携の建築士もどんどん入れ替わってる。
前にいた営業の人もスタッフ一覧から消えてる。
安定性がないのは不安だなあ。
断熱だけ宣伝しているが、高気密なんだろうか。
エコテクノルーフを導入可能と言ってるが、気密が保てるはずがない。
このC値はいくら?
おまけに冬の過乾燥を防ぐのはどうするの?
現在建築中の現場で朝7時頃から作業員の方々が大声で談笑しておられます。
町内会から一度クレームを入れる予定ですが、
その前にこれを見られて改善して頂ければ手間が省けますので書かせていただきました。
ご担当者様
一度抜き打ちで視察でもされては如何でしょうか?
[ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当]
エコテクノルーフ→気密を保てない
ダイシンビルドは天井断熱だから気密ラインは、天井でとるのだと思われます。
ダイシンビルドの清水社長とは直接、お話したことがあります。
新住協の関西支部長も務められている断熱気密のプロの一人ですね。
気密をとるのが難しい軸組工法とグラスウールの施工にも関わらず、
ボード気密によってC値も1.0以下は当たり前に出される工務店です。
過乾燥はともかく、ダイシンビルドさんに建築依頼して気密が取れないなんてことはないですね。
一応、書いておきますが私はダイシンビルドさんの関係者ではありませんよ。
高断熱住宅の断熱構造見学会の写真を見てみると、
ウレタンを利用しているのかな?と思いました。
これって発泡ウレタンなのか、それとも板状になっているウレタンなのかどっちなんだろう。
発泡ウレタンはかなり良いけれど、
職人さんの腕がかなり出るっていう話を聞いたことがあります。
裸のグラスウールですよ。関西では珍しい部類。
それこそ防湿シートの施工、気流止め、気密施工に大工の腕や丁寧さが必要。
発泡ウレタンが良いって?いったい何がいいのでしょう…
一度ダイシンビルドの社長に聞いてみてください。
床下エアコンが導入されていると公式サイトにありました。
床下エアコンで、家中の空気を温めたり冷たくしたりっていうのができると思います。どれくらいのサイズのものを買ったりするんですか?やっぱり、とても広いところ対象みたいな感じの機種をつかうんでしょうか。
地元の小さな工務店ではそのレベルです。
経営者はせめて建築士の資格を持っていることが前提ですね。
自分では施工もできない、図面も書けない、ぜんぶ丸投げで手数料だけもらうことしか考えていない、いわゆる「手配師」がいるような工務店は避けるべきです。
>>44 匿名さん
基本的に床下エアコンは、暖房のためのシステムです。冷房には使いません。
エアコンのサイズは家の大きさや、機種によりますが、6~14帖用の一般的な壁掛けエアコンを使います。
だからこそ、汎用性があり、安く済みます。
なるほど、床下エアコンは冬場に活躍する設備なのですね。
一般的に流通しているエアコンを採用しているのであれば、メンテナンスも容易なのかな?と思います。
冬は床下エアコンを稼働させるとすれば、夏はどのような冷房機器がついていますか?
床下とは別に、壁掛け式のエアコンがついているのですか?
ダイシンビルドさんがどうされているかは存じないですが、
屋根裏に設置して冷気を落とす屋根裏エアコンか、2階の廊下?1階の壁につける通常に近い方法か、という感じでしょうね。
高気密高断熱のお家なので、吹き抜けなどを利用すると温度差が少ない快適な温熱環境になります。
エアコンの台数が増えるので、先進的な工務店によっては床下エアコンに、床置き型のエアコンを使って冷房にも使えるように工夫しているところもあります。
同業者です
ダイシンビルドさんに誘われ新住協に入会したメンバーです
いつも勉強をさせていただいてます
夏はできるだけ高い位置にエアコンをつけて自然に冷気を落とすやり方です
もう10年以上前からされてるそうです
関西では一番経験のある工務店の部類になります
今年からは新住協のプロジェクトとして
1階と2階の間に冷暖房を入れ冬場は2階に暖気を夏場は1階に冷気を送る
全館冷暖房をされてます。
この取組も関係者の間では話題になってます