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主に豊洲・東雲・有明の都心湾岸東部の事を話し合うスレッドです
もちろん湾岸東部であれば他の地域の話題でもOKです
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/192714/
[スレ作成日時]2012-01-11 19:41:14
主に豊洲・東雲・有明の都心湾岸東部の事を話し合うスレッドです
もちろん湾岸東部であれば他の地域の話題でもOKです
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/192714/
[スレ作成日時]2012-01-11 19:41:14
むしろ、マンション選びで埋め立て地を気にしない人なんて、見たことないし
九段下や町田の事例から引き出される教訓は、古い建物や欠陥建築は危険ということ。
浦安の事例から引き出される教訓は、埋立地はやめた方がいいよ、ということ?それとも『対策』してある埋立地であれば、大丈夫ということ?
君子危に近寄らずといいますが。
教訓は解釈次第。
あつものに懲りて膾を吹くともいいますね。
大地震が来るなら、それまでの時間を楽しく有意義に過ごしたい。
ネガな人生のまま終えるのは勘弁。
潔い人生もいいですが、災害の教訓から学習することも大事ではないかと。
人それぞれですから、強制はしませんが。
埋立地は差別用語。
この掲示板では使用を禁ず。
丸の内も銀座も埋立地ですからねぇ。
差別用語「埋立地」を使用禁ず
古い建物は近くに寄っただけで恐怖だよね。特に塀なんて建築基準法外だから通行人にけが人でまくりだったし。
埋立地ひとまとめに興味ないから地名じゃ面倒。
古い塀?土地一帯がグズグズ崩れる怖さの比じゃない。
スカイツリー、お台場ダイバーシティ、東京駅再開発、京橋再開発、日本橋再開発など東京の東側が元気だよね(^^)
西側は思いつくのは、中野再開発と渋谷ヒカリエ位だね。
まぁ人気地域だから。
他を貶めることによって自分の優位さを誇るってのは、やり方として最低なんだけど。
興味ないといいながら、地域のスレを定期的に覗いてネガする人はコンプレックス凄くない?
東京も東京駅エリアを中心に東側エリア回帰で開発してますからね。
そもそもひとつの建物で800世帯だの1000世帯だの、ウサギ小屋よりひどい
非常事態に各部屋の住民は連絡を取り合えるのか?
大規模がゆえに心配。
3.11の時はどうだった?
管理組合が常時機能してるから、形骸化した町内会しかない戸建てエリアより
地震後の回復も早いよ。
戸数があればあるほど資金面も行政へのアプローチも各社への損害賠償請求も発言権も強くなる。
古くからの神社仏閣のある地域なら安心
町内会が形骸化?
戸建てに住んだことないのかな(笑)
門仲にあるよ
>>829
管理組合?ちゃんと機能してるの?デベ系列の会社に丸投げでしょ?
総会にちゃんと出席してる?
>戸数があればあるほど資金面も行政へのアプローチも各社への損害賠償請求も発言権も強くなる
はぁ?行政が何で金出してくれるの?東京中が被災するのに。
損害賠償?何それ?天災は対象にならないし、地震保険も大して出ないよ。
これから毎年、3月になると大震災や液状化の特番が組まれるようになるんですね。
マスコミには「防災・減災」「風化させない」という大義がありますもんね。
今日のNHKの特集で3.11の際の長周期地震動・液状化・湾岸火災をやってた。
やっぱり怖い・・・。というのが正直な感想。(「そんなの怖くないよ」って人います?)
古い建物が多い地域には近寄らないようにしています。
東日本大震災1年:危うい旧耐震基準、横浜のビルが震度5強に「半壊」し解体/神奈川
震災による被害から建て替えを余儀なくされ、解体工事中のビル=横浜市西区
東日本大震災の揺れで柱が曲がるなど深刻な被害が出た横浜駅西口(横浜市西区)の商業ビルで今、解体工事が進められている。旧耐震基準で建てられていたため、長い揺れとその後の余震に耐えられず、「半壊」と判定されていた。震度5強で一等地のビルが建て替えを余儀なくされた今回のケースは、地震対策で重視すべき耐震化の大切さを浮き彫りにしている。
1964年に建てられた6階建ての「二幸ビル」。ダイエー横浜駅西口店の隣に位置し、美容室や喫茶店など10社がテナントとして入っていた。
82年から所有している久慈産業(東京都文京区)によると、揺れにより柱が歪曲(わいきょく)するなど深刻なダメージを受け、発生当日から立ち入り禁止となった。
当時、約10人の客がいたという美容室「ヘアーメイクFrais本店」では、身の危険を感じたため、従業員を含め全員がすぐにビル外へ避難。すぐ近くの「ダイイチビル」にフロアを確保して営業を再開しているが、マネジャーの熊岡喬さんは「壁にひびが入るなど、いつ崩れてもおかしくないと思った」と振り返る。
二幸ビルはその後の余震でも壁のひび割れや床のゆがみなどが進み、区からは「半壊」と判定された。専門家にも「基礎部分が損傷している可能性が高い。改修もできるが、工事自体が危険な上、費用も解体・新築より多額になる」と診断され、建て替える以外に選択肢はなかったという。
屋上のプレハブを撤去してビル上部の軽量化に努めるなど、一定の地震対策を講じてはいた。だが「耐震補強工事の検討をしていた矢先に震災が起きた。丈夫なビルだと言われて購入したのだが」と益子和幸社長は悔い、「横浜駅周辺には旧基準のビルはかなり多いはず。同じような被害が他で起きてもおかしくない」と指摘する。
テナントとの話し合いを経て昨年11月から解体工事に着手。ビルの新築も含め費用は約5億円に上る見込みで、2013年中の完成を目指している。
一方、震度5弱だった同市都筑区では「全壊」となった建物も。工場内にあった築50年超の鉄筋2階建て事務所の2階が崩れ、1階がつぶれた。
関係者によると、10人ほどが働いていたが、社長が「逃げろ」と叫んだため、大半が外へ避難。中に閉じ込められた2人は天井と梁(はり)の隙間で難を逃れ、数時間後に救助された。事務所があった場所はさら地となっており、再建については決まっていないという。