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高齢化社会の影響で増え続ける介護される人、そして介護する人。親の介護は想像している以上に、身体的、肉体的、経済的に大きな負担が生じます。介護する子世代のほとんどは50歳代以上になりますが、その時期というのはちょうど人生の折り返し地点とも重なっており、それが介護に微妙な影を落とすことがあります。
何かご意見を
[スレ作成日時]2011-12-25 01:41:05
高齢化社会の影響で増え続ける介護される人、そして介護する人。親の介護は想像している以上に、身体的、肉体的、経済的に大きな負担が生じます。介護する子世代のほとんどは50歳代以上になりますが、その時期というのはちょうど人生の折り返し地点とも重なっており、それが介護に微妙な影を落とすことがあります。
何かご意見を
[スレ作成日時]2011-12-25 01:41:05
世間は赤ちゃん子供にはやさしいと思うけど、老人にやさしいとは思わないです。
親の介護なんてするつもりありません。
その代わり、子供たちにも私が寝たきりになっても介護してくれなくて結構だと言っています。
各自、自分のことは自分でやる。自力で生きられない者に生きる資格はないと思ってますから。
>202
仰る通りと思いますね。
自分のことは自分でする、これが生物の基本中の基本です。
子供が成人(自分で餌がとれるようになる)した後の親の人生というのは、「余生」です。
余生を輝かせたいなら、自分の懐具合と相談して行うのが正道と思います。
今の日本は、甘ったれた老人(過去も含む)が、若者を搾取するシステムを作り上げてしまったと言っても過言ではないでしょう。
戦後60年も、間違った道を歩んで来てしまいました。
本当にそうですね。
自分のことが自分で出来なくなったら、
死ぬ事由をあたえて欲しいです。
子供に面倒かけたくないから
寝たきりになったら死なせて欲しい。
自分の意思で**るうちに死にたいと思ってます。
どんな準備が必要なのかな・・・。
お盆休みもありません。
頑張れー♪
お盆かあ〜
日本独特の風習ではあるが、、、
先祖の霊が帰ってくるとか、、、信じるのは個人の自由としても、全国的にお休みにするようなことだろうか???
科学的に証明できないから「ない」と断言する気もないけれど、「ある」と証明もされているとは思えないし、、、
お盆休み、私もありませ〜ん。
疲れた。
金のない糞親には丁度いい。
親の介護をしている人は、年金の受け取りが可能なのでしょうか?
だけど、高齢者と敬遠するけど、いずれ自分も高齢者になるし、いつ
までも若いと思っていたら大間違いですよ。 時間が過ぎゆくのは、あっという間です。
高齢者も年齢が60代でも介護が必要な人もいるし、7、80代でも仕事して頑張って介護
不要な人もいる。 人それぞれ、身体の頑丈さが違うようです。
病気で4、50代でも介護が必要な人もおるしね。
今時の人は,親の年金を食いつぶしているんだよ。
本人が銀行へ行けないなどの理由から子供に通帳印鑑などを預け,結局子供が使っているのが多い。
自分も高齢になれば,自分の分の年金も当然もらえるよ。
若いうちは死への現実味がないから自分は世話にならないと思っているだけであり,
いざ,歳をとればだれしも生への執着が湧き,親の面倒は子供がして当然と考えるようになるんだよ。
もう,サザエさんの時代は終わったと思う。
親の介護の放棄
理由は各家庭さまざまだろうが,例えば
共働きなどで介護できる人手がない
痴呆・徘徊による介護疲れ
圧倒的に多いのは,介護そのものの拒否
同じ家に住みながら世帯を別とし,親を生活保護者にする。
そして,親を施設に入れて,子供たちは親の年金+生活保護費の着服。
これは東京などの大都市に特化しており,田舎の高齢者は生活保護を恥と思うが,
都市部では当然の権利として,利用している。
当然,都市部の施設はあふれかえり,利用を遠慮している地方へ親を預けてる。
本人たちも当然の権利として,横柄な態度で介護士やヘルパーを家政婦のように扱い,
ちょっと擦り傷や打ち身の跡でもつけようものなら,今度は子供たちが文句を言ってくる。
これが現場の実情である。
これは,介護に限った話ではなく,
経営が傾いた会社は,財産を妻名義にし,
戸籍上のみ離婚しその後も同じ生活を続け,
世間的には自己破産,生活保護。妻は母子家庭などの補助を受けている。
離婚した若い女性なども同様。
親元に住み,親からの援助で衣食住を賄っていながら,
書類上は母子家庭で補助金を使いまくっている。
本来あくまでも補助的な法律のはずなのに,
我も我もと当然の権利として補助金申請するから国庫が破たんする,
いや,
もうすでに日本は破たんしている。
だから,福島原発を機に高所得者は海外への脱出をはかった。
自分たちの子供がかわいいと思うなら,子供たちの将来が心配なら,
できる範囲で介護をしてあげるべきだ。
施設利用者の中には,この利用者のどこが要介護なの?!と,びっくりするような人物もいる。
単純にずぼらで身だしなみが悪いだけの人も紛れ込んでいるのだ。
このような利用者にまで補助するから介護保険料はどんどん値上げされ,
結局我々の首を絞める。
また,
>世間は赤ちゃん子供にはやさしいと思うけど、老人にやさしいとは思わないです。
シルバーパスで,公共施設,交通機関の割引
医療費の減額
何より高高齢者は年金保険を支払ってもいないのに,高額受給されている
今の高齢者は十分国から保護されているよ。
これからの時代,国庫が破たんすれば
ますます貧富の差が激しく,姨捨山の復活もあるだろうね。
元々,医療が進化し寿命が延びたことによる弊害だね。
↑まったく同感だと感じています。私の事で言えばカミさんの母親を看ているが
義父はとうの昔に他界。私の親も介護する間もなく2人とも7,8年前に他界。
しかし、残った義母が問題で子供が女2人のため、他から嫁を貰った事も無いし
自分たちが長男、長女で有りながら親の面倒は他の兄弟任せで死ぬまで診たことなし。
その義母は職人の娘だから自分の思うことを好きに自己主張するだけで周囲に気を配る
事がない。かみさんの姉さんはカナダ人の画家と結婚、向こうに住んでいる。
私も結婚して25年にもなるがこの義母はこのカナダ人の義兄が自慢で私のことは無視。
話も自分の家族中心でいつまでたっても自分の家庭が家族。私はよそ者です。
過去にも腹が立つほど言葉でコケにされて積年の恨みの年月を過ごしてきました。
義母が原因で離婚沙汰も2回。せめてもの救いはカナダ人の義兄とは上手く行っていて
100万の絵も2枚買いました。義母の自慢はこのカナダ人の義兄が故高円宮様と同級生で
銀座での個展ではいつも出席して頂き、亡くなった後も宮内庁の要望で彼の肖像画を納めました。
ただ金銭的には遥かに私のほうが大きく商売をしているため余裕があります。
これが自慢なんですがここまでが義母の家族で私はよそ者ということでまるで相手にされてません。
ところが懸念していたように義父が死んだ後は世話の焼けるわがまま婆さんブリを発揮。ついでに
リューマチ、老人性関節症を併発、娘を呼びつけて看護の日々ですが
怖れていたように結局、間接的に今まで感謝もされていない私が面倒をみる恐れが出てきた
訳ですよ。カミさんもこんな母親でも離婚まで天秤にのせてかばうくらいだから
悪とも思ってない。嫌いな人間とはっきり宣言してるから一緒に住むことはありません。
こちらの頭がおかしくなるし、もう10数年も正月はこの義母が家に来て3ヶ日は
義母用シフトの毎日で正月の休みを味わった事がありません。
一番嫌いな人間の世話をという危機感が。また、絶対に看ないという意識を再認識しています。
安楽死合法化及び安楽死施設の議論を真剣にした方が良いと思うね。
>安楽死
それは無理でしょう。
本人たち痴呆の始まった要介護や平然と生活保護を受けている高齢者は生に執着していて,
むしろ意識のはっきりしている年齢層で,交通事故などで全身性障害に合った人たちが
子供に金銭的及び介護の負担をかけるのがかわいそうと感じ,
安楽死を望んでいるだけだよ。
また,裕福層でない家庭は,高齢者の年金などを小遣いの足しにしているから
死なれちゃ困るわけ。
だから安楽死は法律が制定されても保険金殺人に利用されるだけで,
本人たちが利用することは少ないと思われる。
生活保護者に特に顕著なのは,デイへ行った時などに,当然とばかりに
トイレットペーパーなど生活用具を当然と持ち帰り,
気づいた職員が元に戻すのだが,それをドロボー呼ばわりするので困る。
家族は無論,下着,トイレットペーパーなどの生活用具を買ってきたためしがない。
本人はどうするかと言うと,小の時は個室のトイレを,大の時は共同設備のトイレを使用。
洋服類は,施設で亡くなった人の遺族が寄付していった衣類を着用。
生活保護からでるお小遣いはお菓子に変身。
まさに三食おやつ夜食昼寝付き,医療付きの豪勢な生活を送っている。
また,全身性障害のくせに,本人や家族がデイを優先させるものだから,
食事介助などは,会社のサービスで行わざるを得ない例もある。
家族も,ドライブと勘違いしてるよね。
パーキングや途中でお茶を楽しみ,
来たと思ったら親の顔も見ずに外でお昼を食べてきますと本人を置き去りに2時間も外出,
要介護の親のところにいる時間はせいぜい30分。
部屋掃除くらいしていってもらいたいよ。
うちの実家は地方で,だから他人の世話になるのを極端に嫌がる。
父が他界したのを機に,遺言により長男が会社を含め大半の財産を相続。
家は親が2世帯住宅を建てたので半分は母名義だが,
それからというもの兄家族は母をうとんじ,無視。
無視というのもいじめの一つ。
兄嫁は公然と親の面倒は見ないと言っている。
事実,父は誰に看取られることもなく15時ころ死亡したのだが,
死亡解剖の結果,兄嫁が家にいたはずなのに胃袋の中には昼ご飯はなく,
父の手元に置いておいたおやつしかなかった。
それでも母は会社を継いでくれた長男がかわいいのだろう,残りの遺産は全て長男に譲ると公言している。
そのくせ,母の相談ごとは全てこっちへ回ってくる。
相談ごとだけではない,洋服ぐらい買ってくれるのが当然だの小遣いをせびる。
こっちは身体を壊して仕方なく介護士に転職,給料は今までの5分の1にも満たない中で生活してるんだよ。
もう,いいかげんにしてくれよ!
高齢者の介護は仕事だけで限界なんだよ~。
今年,介護保険料が値上げされた。
勘違いしてほしくないのは,元々国庫からの補助金が打ち切られたためであり,
介護士の給与が上がったわけでも,施設に落ちるお金が増えたわけでもない。
それでも国は介護保険料を上げた理由としてサービスの更なる向上を要求してきた。
介護士やヘルパーの給与なんて高卒の初任給並みなんだよ。
共働きだの何のと親の介護を放棄しているやからは,
資格を取って自分の勤め先の施設に親を入れて自分で介護してみ~な。
そもそも自分たちが老人ホームを経営してるのに,自分の親をこっちへ回すなよ。
その上,ホールのBGMから何から文句をつけてくる。
介護制度が始まる前,
動けないはずの入院患者が怪我をしたり,知らない間に身体に痣ができている事件を耳にしたことがある。
言うこと聞かないご利用者,高飛車なやつ,体罰を与えたい気持ちになるのも
理解できる。
あの女は宗教やってるから大丈夫
親なんて無視して、死んだら火葬して死亡届役所にだせばいいんだよ。介護も墓も必要なし。
知人は55歳で無職歴10数年。
親の年金で家賃を払ってもらい、生活費も貰っている。
働かなくて良いんだから羨ましい。
その知人の口癖「親が介護必要になったら、どうしよう。死んだら年金貰えないよね?」です・・・
そりゃああれだ、120歳まで生きるんだろ
戸籍の上では
厚生年金や共済年金を満額もらってる親はありがたいよね。
そのお金で老人ホームにも入れるし、元気なら家で自活もできる。
無年金の親ってゴミだよね。
遺産ゼロの親も考え物だよ。