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田んぼだった場所を20年ほど前に宅地造成された団地の1区画をある老夫婦が「老後の為に」と買いましたが結局そこに家を建てることは無く20年放置されていました。最近ご主人が亡くなったので結局売ることにしたそうです。
私がその土地を買い、いくつかある住宅メーカーから1つを決めて、最近契約しました。なんだかんだで200万ほど値切りました。
契約後に地盤調a査をした結果「不等沈下の危険性が大きく、地盤改良工事が必要」、「当社としては柱状改良工事をオススメします。100万程度」と言われました。
JRが真横を走ってるので「そんな軟らかい地盤なら線路通さんやろー」とか、「雪国だし20年も置いておいたら十分固く締まってるんじゃねーか」など、地盤改良は必要ないだろと漠然と思ってたんですが、甘い考え方だったんでしょうか?
どうもHMが値切り分を取り返しにきてるようにしか思えません。
[スレ作成日時]2007-07-23 21:45:00