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入居してから3か月が過ぎました。
写真は、基礎立ち上がりの部分です。
トイレ、洗面所、バスルームの排水管の穴(?)のところが全て、
こうなっています。
穴の周りのコンクリートが割れて、穴が開いたみたいです。
どなたか状況の分かる方、教えてください。
[スレ作成日時]2007-09-24 21:25:00
入居してから3か月が過ぎました。
写真は、基礎立ち上がりの部分です。
トイレ、洗面所、バスルームの排水管の穴(?)のところが全て、
こうなっています。
穴の周りのコンクリートが割れて、穴が開いたみたいです。
どなたか状況の分かる方、教えてください。
[スレ作成日時]2007-09-24 21:25:00
白く円形になっている部分のことですか?
基礎がどうのというより、配管が割れているんじゃないですか?
考えられる理由としては
1、外構工事の際に重機でつぶした
2、建物の不動沈下
たぶん1じゃないですか?
どちらにしても、施工会社に見てもらうことが必要と思いますが。
>02さん、ありがとうございます。
実は、外構工事というか、整地+砂利敷きを業者さんにお願いして26日から行う予定なのです。
なので、02さんの①のだと、土の埋め戻しとか、1m横にある浄化槽のコンクリート(マンホールの周りにコンクリートを打設したとき)くらいしか、思い当たらないのですが、、、
②だと、地盤調査はべた基礎仕様で対応すればOKという結果でしたのですが、雨が降ると、10㎝ほどプールになったりするので、そのせいでしょうか。。。
ちなみに、この西側の2階のWICの小さな窓が、開くときに音がしたり硬かったりするのも、これが原因なんてことはあるのでしょうか?
何も知らなくって、ごめんなさいm(__)m。。。
重機でつぶれたのであれあば分かりますよ。
配管が見えているのが問題ではないしょうか?
埋め戻しが足りないだけではないのかな。
管のまわりは落ち着くまで少しずつ下がりますよ。
>穴の周りのコンクリートが割れて、穴が開いたみたいです。
というよりも、最初から穴の周りを埋めていなかったのでは?
管の周囲がメキメキしてるのはたぶん化粧モルタルのヒビではないでしょうか。 地面ギリギリの、化粧モルタルしてある部分と地面に埋まって化粧を施してない部分の境目に管を通す穴が開いてるように見えますけど・・・。 もしモルタル部分のヒビなら、下地の本体のコンクリにヒビがなければ問題ないと思いますよ。 家の周囲に砂利をひくのに地面を少し削ったのなら、砂利をひけば配管部分はまた見えなくなりますので気になるなら今のうちによくまわりを観察してみてはどうでしょう。
>雨が降ると、10㎝ほどプールになったりするので、そのせいでしょうか。。。
どこがプール状態になるんでしょうか? まさか床下?? たぶん庭のことですよね? 万一床下の基礎の中なら、早いとこプロに見てもらうことをお勧めします。 ちなみに、配管の穴の部分、床下からチェックするのもいいかも知れません。 床下からなら本体のコンクリの状態がよくわかりますし、内側からちゃんと穴を塞いであるかもチェックできますよ。
汚水排水管の地上露出問題
スレを探してここにきました。よろしくお願いします。
現在トイレパイプはスリーブ通過して外壁GLより10センチ高さに露出してます。
水平から直角に土中に入ります、その部分について
カバーがないので雨紫外線などにより劣化が早いのではないでしょうか?
何か巻いたり覆う適当なものがありましたら教えてください。
工務店と監理の設計士が施主にかくして設計図通りにパイプを回しませんでした。
床下ころがしパイプと基礎耐圧盤スリーブを造られました。
生コン打設時には上記のパイプが差し込まれた。
風呂トイレキッチン洗面の個別パイプスリーブは生コンで密閉されていたのです。
なにも知らされず、施主は2か月後発見して、設計通りに戻せと言いパイプ撤去されました。
そのパイプ図はなんと設計士が書いたという。
後処理でスリーブの穴あけドリル使用し直径15センチの大穴があけました、変ですね。
風呂点検口から丸見えです。地中にパイプ埋められなかった
本当に理解に苦しみます。設計士は逃げました、請求書だけ来る。
工務店は構造合板手抜きして空っぽの壁をつくりました。人非人達を当てには出来なくなりました。
9です
御二方教えて頂きありがとうございます
もともと排水スリーブは通常の家同様に各水回りのすぐ外に排出計画です。
工務店が勝ってに変更、転がし工事耐圧盤に穴を2つあけた。
独立系一級建築士も加わっている。発見時屋根まで出来ていた。
密閉されていた各スリーブはドリルあけして通した
特大寸法も工務店のミス、程度の低い工務店はやること全てダメでした。
>12
>11です
設計が勝手に排水ヘッダーを使用したということでしょうか
耐圧盤に各水回りごとにスリーブを入れると
耐圧盤補強が大変ですし、強度も落ちます
後作業だと補強も出来ないのでNGですね
維持管理の面から考えると各スリーブを
さや管にして2重に配管することで
排水管の劣化時には交換がたやすいです
沢山つけると費用も上がるので
通常は排水ヘッダーを使用してスリーブ数を
減らします
説明されてから施工されるのが本筋でしょう
再施工に関して「デメリット」は確認されましたか?
説明不足と理解不足が悪い方向に向いてしまいましたね
排水ヘッダーも維持管理には良い手法だと思います
リフォームで水回りを移動しても平気ですしね…
再施工を指示する前に相談されればよかったのにと
思ってしまいます
露出の塩ビ管は2重にするなり
>10の方がおっしゃるように断熱材巻いてテーピングするなり
その程度の処置が良いと思います
変に囲ってしまうと、メンテしずらいですしね
9です。施主は耐圧盤スリーブなど計画していない。
床下ころがし配管も工務店と設計監理者の裏切り行為です。
排水ヘッダーって何ですか?
当方普通のド素人です、まったくわかりません。
>No.9
生コン打設時に設置してあった、さや管パイプはどうなってしまったのですか?
使わないとなって後からコンクリで埋めてしまったとか?
まず先行配管があったならば、当初計画の様にそちらを使う事が理想です
それが一般的配管であり。屋外配管暴露も無く見た目と耐久性に優れます。
それと屋内排水を一本にして基礎外に出すのが排水ヘッダーです
これも同様で、最も一般的な排水管施工法です。
ここから先は余談ですが、木造住宅においての給排水経路の設計は
極端な話、目安でしかないです。
これは別にいい加減にやってるわけではなく、設備業者が実際の現場に合せて
施工していった方が確実で効率的な良い仕事になるからです。
誰も後から基礎に穴を空けるなんて、面倒ですからね。
つまりは誰が(設計士・工務店?)そんな指示を後から出したかですね。
修正を求めるべき相手、その人が犯人です。
9です
いろいろ貴重なお話しと皆様に感謝します
工務店の持ち掛け工事でした
2つの耐圧盤スリーブは二重管でなく取り換えききません
1つがキッチン専用で外最終ますになっていた、しかたなくそのまま使用する
もう1つはバス、トイレ、洗面などリビング下で集合
配管撤去後、モルタルでうめて消してもらった
当初設計図書通り北側にバス洗面洗濯機用スリーブと
西側トイレスリーブがあると思っていた
生コン打設時つぶしたとは施主に知らされてなかった
足場とれてから穴あけ屋が床下より作業した
その時間たまたま施主現場訪問して発覚
指示寸法(工務店,設計士は逃げた)間違いで鉄筋切られ
さび止めとスリーブの直径差にモルタル詰めをさせた
これまでのいきさつです
化粧モルタルだから問題ない
砂利の中に埋まるところです。
化粧モルタルとは、見た目だけのために地上のコンクリートに薄くモルタルを塗ること。
個人的には2年くらいでかなり割れるから必要ない工程だと思ってるけど、内覧会とかするなら必要かも。
>11です
>17
それは2007年のスレ主問題
たぶん解決済み
現在進行中は>9の排水管露出
>16
記載内容を取り違えていたようです
一般的施工を思い違いから一般的ではない施工に
施主が指示してしまったと思いました
すみません
内容としては施工側に問題があります
>15の方が記載している通り
現場対応で排水経路は時々変わります
が、問題がないよう(鉄筋に差し障りがないとか
露出配管にならないとか勾配が取れているとか
つまりにくいとかとか)施工するのが原則です
鉄筋切られた…
瑕疵保険通らないんじゃないかな
写真撮ってありますか?あってもどうという
方策をもっている訳では無いんだけど…
なんか痛いですね
スリーブ径が100未満なら補強筋は不要だっけ?
あけた穴の大きさも気になります
小さければいいのですが、大きいとやっぱり
強度的な問題と漏水が気になります
間違えたと言っても、そういう方法の是正工事は
いかがなものかと思ってしまいます
傷口が広がりすぎ