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検討中の工務店は逆ベタ基礎を使っているとの事ですが、正直逆ベタ基礎工法はどうなのでしょうか? 白蟻被害がかなり心配なのですが…
[スレ作成日時]2011-12-09 12:50:58
検討中の工務店は逆ベタ基礎を使っているとの事ですが、正直逆ベタ基礎工法はどうなのでしょうか? 白蟻被害がかなり心配なのですが…
[スレ作成日時]2011-12-09 12:50:58
コンクリさんと同じく侵入されない考え方で、
・基礎内断熱で、ベタ基礎一体打ち
・配管は立ち上がりから抜き、化粧モルタル無し
・ポーチや玄関を基礎から50mm離して施工
(いずれも対して費用かかりません。一体打ちはよそでどうかは分かりませんが)
その上で、
・定期的に基礎外周部のチェック
・床下空間は工務店の毎年の定期点検でチェック
としてます。自分としては、逆ベタよりも安全かなと思ってますが。
逆ベタの構造的弱点はシロアリというより、基礎ベースと床下地材が近接していることによる湿気の影響だろう。
点検しにくさと相まって木造住宅ではあまり使われない。
>>No.79
メリット 床下収納・見た目が良い・洪水に強いw
>>No.81
Good Job!!
>>No.84
昨日は一晩掛けてもまともな答えが出ませんでした。
ようやくの正解です。
梅雨から夏季に掛けての結露が器具されます。
冷たい湿気は床に下りてきて、地熱を利用して若干温度の低いコンクリート上部で結露する恐れがあります。
ただし、吸湿性のある緩衝材を挟み、コンクリート自体にも吸湿性があるのでそんなに問題にならないのかなぁという憶測でいます。
取り合えず、最も結露が起き易い収納の奥の床材を外せるようにしておいたので、点検・管理してみますよ。
>吸湿性のある緩衝材を挟み、コンクリート自体にも吸湿性がある
吸湿性のある材料は必ず放湿性がある。
確実な通気層とサーキュレーターでもあるなら別だが、そうでなくば通常のベタ基礎に比べて長期間床下が湿度の高い状態になることは疑いない。
一般に湿度が高いとされる日本で木造なら感心しない基礎だがな。
まあ、報告を待ちなよw
含水計でも購入してデータ出すから。
それと、普通の逆ベタならパッキンの上に土台を敷くから通気層あるよ。
>85
>吸湿性のある緩衝材を挟み
基礎断熱の気密パッキンに吸湿性の有る緩衝材(スポンジ?)を使用してますが木の土台側はビニ-ルで透湿を防いでます。
しかし使用方法を誤って裏返しに使用して基礎側にビニ-ルにする例が多いようです。
点検は必要のようですね、点検も趣味にすると面白い面も有ります、特にカビ問題は奥が有りそうです。
収納も家の外壁側に設けるから問題で中央に設置すれば良いです。
アンチコンクリではないですが
コンクリートに吸湿性発言とか驚きました
コンクリートは所詮、水の塊と思ってます
コンクリからの湿気をどう思っているのか
コンクリートの含水比について調べた方がいいよ。
ついでに木材についても。
含水率ね。
RC水セメント比50%以下で指定していますし30N使ってますが
水の固まりだと思っています。
え~と(^^ゞ
釣りですね。
まんまと引っ掛かりました。テヘッ。
逆ベタ採用しているHMってどこよ
ローコス系のセンチュリー以外知らないのだけど
メジャーなとこだとユニバぐらいかな。
ビルダーレベルだと結構やってるとこあるけど。
安くする為というより、蓄熱式床暖の為に採用するところが多いみたいね。
茨城だとファーストステージ。
個人的には、安っぽい家に見えるから
嫌だけど。
防蟻性が高いので被害時の対処、メンテと点検性は不要である。万一など無い、想定もしない。
考え方としては頑なでよいのではないでしょうか?
原発同様
99それ本当?コンクリがあのビルダー選ぶか?
あれだけ、タマや一条など批判していた人が、
選ぶわけ無かろう。
然し、彼の樹脂サイディング スレでのレスを
考えると、全く無い話しでは無いと思うが、
本当にあのビルダーで建てたなら、残念だな。