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住宅ローンの繰り上げ返済について尋ねたところ、返済期間の短縮と返済額の低減は同時にできないと言われました。まず、返済額が同様で希望の返済期間になるように必要な金額を納入して、2ヶ月後程度経過した後にもう一度お金を納入して返済額を低減することになるそうです。すなわち、2回分の手数料が必要だと言われました。これって一般的なのでしょうか。
[スレ作成日時]2007-10-03 16:38:00
住宅ローンの繰り上げ返済について尋ねたところ、返済期間の短縮と返済額の低減は同時にできないと言われました。まず、返済額が同様で希望の返済期間になるように必要な金額を納入して、2ヶ月後程度経過した後にもう一度お金を納入して返済額を低減することになるそうです。すなわち、2回分の手数料が必要だと言われました。これって一般的なのでしょうか。
[スレ作成日時]2007-10-03 16:38:00
>64
>あまり特殊な商品を言われてもな・・・・。
>一般的な住宅ローンで議論しようよ。
一般的ですよ。
>>繰り越し返済ではなく繰り上げ返済です。
>厳しいつっこみだね。
「繰り越し」と「繰り上げ」では意味が全然違うだろ。
>63
どちらも繰上げするのが前提じゃないの。
手数料を払う回数も同じで比較しなければ意味がないのでは?
もし、「返済額軽減」の場合だけ繰上げするのであれば
手数料を差し引いても総支払額は「返済額軽減」の方が
少なくて済むんじゃないの?
理解度が低いのはお前だよ!
62=64
です。
面白いな〜。笑いました。無限ループだね。
>どちらも繰上げするのが前提じゃないの
その手があったかってかんじだね。
どうあがいても(手数料有料でも)
総支払額は
返済額軽減>=期間短縮
という公式は成り立つな。返済額軽減はリスク回避型とも言える。
手数料が有料で、毎月繰り上げ返済するヤツの気がしれん。
>>66
>どちらも繰上げするのが前提じゃないの。
>手数料を払う回数も同じで比較しなければ意味がないのでは?
>もし、「返済額軽減」の場合だけ繰上げするのであれば
>手数料を差し引いても総支払額は「返済額軽減」の方が
>少なくて済むんじゃないの?
「繰り上げ返済はある程度のまとまったお金で行う」という
既成概念があるから>>66のように考えるのか・・・
理解度ゼロの「お前」に最後通告するからよく聞くこと。
まずは一度に同じ金額を繰り上げ返済すると仮定する。
翌月以降
「期間短縮」=毎月返済額はかわらない
「返済額軽減」=毎月返済”必要”額が少し減る
⇒この「少し」を更に毎月「返済額軽減」で
繰り上げ返済する。
=「毎月の返済額」は当初と変えない
これで「期間短縮」同額ずつ返済していくことになるので総返済額も
返済期間も変わらない。
万一のことがあれば返済”必要”額が多少減っているのでなんとか
なる可能性もある。(あくまで多少)
これで理解できなければ本物のうましかに認定!
私はこの方法を薦めているわけではないが、頼むから理解してくれ。
だから〜、一番悪いのは
>17
だって。
>期間短縮型は期間の利益をみすみす捨てるのでばからしいとか
>自分では思いつかなかいような目から鱗的な見方が満載
大げさすぎ。”目から鱗的”なんて発想は無いんだよ。
皆さん分かったでしょ。
>>73
貴方には大げさすぎに感じて、”目から鱗的”なんて発想は無い
というだけの話でしょ?
なぜ、それが
>一番悪いのは
となるのでしょうか?
何か別のことで、恨みを感じたオコチャマ君のようなレスだな。
たしかに毎月同じ額だけ返済すれば、期間短縮も返済額軽減も同じだけど、
まず第一に、毎月のローン返済をしていて繰上をしようと思うほど余力(預金)が残っている状態であれば、軽減してリスク回避を考えないと思います。リスク回避のためにローン返済しながら預金できるでしょうし、余裕なお金を繰り上げるという方法を考えるので、リスク回避を考える必要があるのかな?って思えます。
小さい額の繰上程度しか出来ないくらい、ローン返済がギリギリであれば、軽減する事でリスク回避を考える必要があるのかもしれませんね。
●スレ主は「2回分の手数料が必要だと言われました」
と言ってますから、「手数料有り」が前提条件で始まったはず。
●そうでない場合でも「返済額軽減」と「期間短縮」を純粋に
比較するなら同一条件でなければならない。
●「手数料無料」でなければ成り立たないのなら、それは「必要条件」
●一旦、繰上げ返済した後での比較では
毎月繰上げ「しなければ」期間短縮に追いつけない・・・(A)
であれば「期間短縮」の方が「一般的に」繰上げ効果が高い。
ただし、複数回(手数料負けしない程度に)繰り返せば、両者の差は
つまってくる。
●(A)の場合でも「返済額軽減型」は「完済手数料(無料もある)」が必要になる
という理解で宜しいでしょうか?66の方法でも
【返済額軽減】では、最後に【期間短縮】と同時期に
【完済】しなければならない
>>76
どうせ繰り上げ返済するならば、という前提条件で
どうせするなら、リスク回避という「おまけ」もついてくるしお得では?
あえて「おまけ」をもらわない方法を選ぶ必要性は?
という程度の話じゃないかな。
手取り30万円月々の返済額20万円
→返済額軽減でちょっとはゆとりある生活を!
手取り100万円 月々の返済額5万円
→期間短縮、早よ〜完済せい!
ただこれだけの事なんだよ。極端な例だけど、これの中間はどうなる?ご自身で判断すれば?
総返済額はどうあがいても期間短縮に勝てない。
>>79
>手取り100万円 月々の返済額5万円
それでも、返済額軽減のほうがメリットが多いということなんだけど
理解できてないようだね。
ローン版のほうへいって、よく読んでみれば?
まぁ、君が浅い知識でどう返済しようが、君の自由で知ったこっちゃないから、どうでもいいけど。
無視できるメリット。些細なことで・・・。
何円の何パーセントのメリット?言えないでしょ。
返済額軽減メリットとは何かあったときにメリットが生まれる。
何もなければメリットは生まれない。