今年8月に新築し入居したのですが、一つだけ気になることがあり板を立たせてもらいました、基礎のことなのですが基礎屋さんが間違えていたらしく玄関ドアの基礎の立上がり部分なのですが図面より間口部分が20センチほどずれて出来てしまい、片方の立上がりは20ｃｍ壊し、もう片方は上棟するまでそのままだったのですが玄関ドアの枠が付く部分の縦柱はしばらくの間、空中に浮いたままの状態でドア枠を取り付け前に左官屋さんがモルタルで補修し完成しました。このような修繕方法で強度的に問題は無いのでしょうか、今更なことでありますがご意見を頂ければ幸いです。説明が判り辛く申し訳ないですが宜しくお願いします。
[スレ作成日時]2007-12-26 11:08:00
東京都荒川区西日暮里２-422-1 |
|
6900万円台・7900万円台（予定） |
|
1LDK+S（納戸）～2LDK+S（納戸） |
|
53.76m2～66.93m2 |
|
総戸数 65戸 |
東京都葛飾区亀有３丁目 |
|
4670万円～8390万円 |
|
1LDK～2LDK+S（納戸） |
|
35.34m2～65.43m2 |
|
総戸数 42戸 |
東京都江戸川区南葛西４-6-17 |
|
3900万円台～5900万円台（予定） |
|
2LDK・3LDK |
|
58.01m2～72.68m2 |
|
総戸数 39戸 |
東京都足立区梅島２-17-3ほか |
|
5100万円台～7200万円台（予定） |
|
3LDK |
|
55.92m2～63.18m2 |
|
総戸数 78戸 |
東京都台東区橋場１丁目 |
|
4800万円台・6600万円台（予定） |
|
1LDK+S（納戸）・2LDK |
|
45.14m2・56.43m2 |
|
総戸数 72戸 |
