1000を超えたので、新スレたてました。
PART1 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/9609/
PART2 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/166583/
【タイトルを修正しました。2011.11.30 管理担当】
[スレ作成日時]2011-11-21 22:45:33
1000を超えたので、新スレたてました。
PART1 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/9609/
PART2 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/166583/
【タイトルを修正しました。2011.11.30 管理担当】
[スレ作成日時]2011-11-21 22:45:33
朝ズバ。
私も見ました。あれって本当に25万円程度の
特別予算で出来るの?
凄いことだよね。
百年住宅って、技術力が凄いね。
どうも大成パルコンや大洋ヨーコンと
百年が同じ構造と勘違いされてるね。
パルコンやヨーコンは壁式工法で厚くて大きなPCで’か べ’を構築している
百年は小さいパネルを多数組み合わせて壁としている。
強度の差は歴然である。
それでも木造 鉄骨と比べれば強度のスペックはさすがと思います。
>140さん
>パルコン、ヨーコンとの違いについて
百年住宅は鉄筋コンクリートWPC構造の中では唯一の梁のあるタイプであるから、
巨大地震の時には、更に強く安定していると推定できる。
簡単にいうならば、上階の重さを一旦梁が受持ち、分散して下の階に伝える為
屋上庭園も30tもの思い切った事ができると言われている。
ヨーコんについて:床板のジョイントが簡単な点溶接だけでのヨーコんは、
巨大地震に不安? 阪神大震災の実績が無いから、地震保証はとても踏み切れる
自信は無いであろうと推察できる。
百年住宅は、東大、防災科学研究所との、共同開発で臥梁付き[NWPCやまと]の
世界初の起震実験を行い、地震保証に踏み切ったものであるから、
強度は、問題無く群を抜いているであろう。
それにしても、みのもんたの朝ズバ番組で行われた、津波シェルターは
すごかったね。
梁って小さいパーツで構成されてる 飾り程度の?
ヨーコンは床スラブはコッター溶接だね
百年はどうしてる?
まさかボルト締めぢゃないよね?
>NO143
ボルト締めであろうと溶接であろうと、現実的に
梁があるために、無傷で強かった実績がWPC工法はあるが
ヨーコンは無いので、当然不安有り。
もう少し説明すると、150の壁板の上に75MMづつ
スラブが乗っかっているだけであるから、直下型の
巨大地震にはコッター溶接が破壊してスラブ落下の危険性
あり。ヨーコンは”阪神大震災”の実績が無いから不安有り
だから、地震保証は出来ないのであろう。
百年こそ全く実績無いがな 小さいパーツで組み立てる形だけのあれが梁だってのか?しかもボルト締め
強度は構造計算してもらえば苦しい言い訳しなくて済むのに〜
ニュートラルの専門家に聞いてごらん
間違ってもメーカーやファンに聞いたらだめだぞぅ
解体業や建設業の方なんかに見てもらえば一目瞭然だけど
ちなみにパルコンやヨーコンはビル解体業の方や建設に携わりのある方の施主さん多いんだな
素人に災害恐怖を売り込む様な商売はしないよ
>145さん、
wpcグループの宇部ハウスを引き継いだ百年住宅は1500棟程の実績有り。
よく調べてご覧。
もちろんパルコんも実績有り。
貴方はヨーコンの実績が有りますか?
の質問に答えられないのですか!ーーすぐにわかる嘘をつくものでは有り
ませんよ!
強度は計算すれば解る???ーーそれよりもはっきりしている事は
実際の阪神大震災の自然災害程に勝る実験はない!
宇部ハウスを引き継いだ百年住宅の実績は1500では無く、15000棟の間違いでした。
それにしても、みのもんたの朝ズバーー津波シェルター番組は凄かったね。
レスコハウスの1代理店だった静岡レスコハウスの成長は凄いね。
30年間、レスコハウスのWPC住宅を設計、施工、管理、技術開発
して、レスコハウスを支えていた。
地熱利用、屋上庭園、35年保証の開発。静岡の知名度は静岡レスコハウスの
猛烈なTV宣伝によるものであり、知らない人は無いほどだ。
一方、本家のレスコハウスは首都圏において、知名度は殆どない。
百年住宅は鉄筋コンクリートWPC構造として世界初の東大との共同で行った。
振動台起震実験では、多くのデータを活かし、”NWPC・やまと”の
開発に繋がった。
今年度中には、大成パルコンを抜いて、WPC業界完工高NO1は
間違いないであろう。
宇部ハウスの民事再生後、3.5年でV字回復を成し遂げ、東日本大震災
以後、宮城に出展。
とうとう、地震保証も実現して、みのもんたの朝ズバの全国放送にまで
放映されてしまった。
出るくぎは打たれるの如く、
百年住宅は自己資本比率0.2%で危ないとか、赤字を覚悟でWPC応急住宅
を受けてしまって、経営が危ないとか、4~5年前から、いろいろ
云われていたが、この勢いは凄いものがあるね。
今や、”阪神大震災”で実績のないヨーコンとか、勢いのないパルコンは
百年住宅にはとても敵わないのではないかと思うね。
この調子で行けば1000億円企業に大化けする日もそれ程遠くではないであろう。
何といっても、地震保証の決断は凄いものですね。
津波シェルターは、すごいとか言っている人がいるけど、フジテレビの「とくダネ!」で放送された時、
足元まで浸水してたよね。キャスターの小倉さんが、大丈夫かという感じで指摘してたよね。
放送した手前、アナウンサーが必死で、言い訳していたのが笑えた。
ところで、津波シェルターって、地震で揺れた後、大丈夫なの??
地震で揺れた後の状況での実験なんかしてるの???
普通の状況でも浸水してたのに、地震の揺れで、歪みが起きたら、もっと悪い状況になると思いますが。
地震保証とか言ってるけど、その保証をする資産があるのか、非常に疑問。
普通、それなりの会社なら、会社のホームページがあれば、『IR情報として、決算内容や、貸借対照表など』を
透明性をもって公表してるものだが、それがない。
ホームページにIR情報を掲載するぐらい、たいした手間でもないのに、それをしてない。
百年住宅の資産内容って、公表できないような内容なのかなぁ??
地震保証を本当に出来るなら、それを担保するためにも、透明性をもって資産内容を公表すべき。
自己資本比率0.2%でしたっけ?
ホント 契約してよいのかどうか、IR情報がないので心配!!
今週は、NHKで東日本大震災の被災地のその後1年間の映像を1時間番組で
放送していますね。 家族を無くしたり、商売をしたくても、商品も店舗も何も無い!
独り身になってしまったお年寄り。 お気の毒な映像ばかり。
あれを見るとこれからの住宅は、なんと言っても、地震に津波に強くなければ
家族を守れないね。と強く感じた。
ヤッパリ、鉄筋コンクリート構造が一番強そうですやね。
みのもんたの津波シェルター番組を見たけど、実用化しているとすれば、
凄いね。
地震保証なんて信じられないけど、本当であったなら、頼もしいね。
簡単に瓦礫になってしまう住宅だけは、選びたく無いね!
素朴な疑問です。
震災一年と言うこともあり、日々被災地の現状が報道されています。
住宅とは比べものにならないくらい、分厚い鉄筋コンクリート製の
防潮堤が何十キロと津波で破壊されたままになっていて、ようやく
これから修復工事が始まるそうです。
その番組の中で、防潮堤再建にあたり、今よりも高さ上げるよりも
住居を高台に避難させることを洗濯した自治体もあります。
被災した地元の人は、どんなに頑丈に作っても、自然の脅威には
勝てないと言っていました。 今日のNHKの番組です。
WPCだから、コンクリートだからという理由だけで、本当に
津波に負けないとどうして言えるのでしょうか?
尻切れトンボになってしまいました。
その根拠を教えて頂ければと思います。
いざ問題が起きた時に、保証する財務体力はあるんでしょうか?
確かに防潮堤が破壊されてしまってて、コンクリ住宅が残っているは疑問に思い考えてみた。
防潮堤は、止めるのが目的だったので到底、津波は受け止められないからある程度で壊れる。
家は、自分自身が壊れないのが目的だから、横に力を受け流せられれば壊れない。
流れのある川の中に棒は立てられるけど、板は流されてしまうのと同じようなもん?
158さん、
防潮堤は面で支えようとするから津波の全エネルギーをまともに受ける。
だから、破壊された。
なかなか良い事をいうね。わかりやすいね。
一方、閖上に建てられていた、パルコんを含む鉄筋コンクリートwpc建築は
12棟は津波高さ4・5Mでも、その全部が流されなかった。
(但しこの中には百年住宅のwpcは無い)
船舶の衝突で一棟は海側部分が一部破壊された。
他の建物はほとんど流されていた。
地震保証の財源
簡単な事
百年住宅の地震保証付き物件が10年間で10,000棟建築され、10年後にM9の
東南海巨大地震が起きたとしましょう。
例えば、静岡が一番厳しく揺れ、震度7の激震、揺れによる全半壊は阪神大震災の倍の50万戸。
津波被害は、東日本大震災のの2倍と設定しましょう。
まず、揺れは過去最大の阪神大震災程度と仮定。保証限度は阪神大震災の
の揺れ以内としてあるから、おそらく、被害は極僅かであろう。
揺れの一番厳しい静岡県では、1000棟が保証対象であった。としましょう。
殆ど無いとは思うが、1%が全半壊はとなったと仮定。
津波被害は、4・5Mいないの地区であるから、大目に見て全壊1%
計2%の20棟が全半壊。立て替えたとすると、20棟×3000万円=6億円。
今の百年住宅でも、10億円程度はキャッシュで対応可なり。
10年後であれば、100億円程度のゆとりはできているでしょう。
え~10億もキャッシュでなんて凄いね~10年後100億!
毎年10億くらい利益出てるってことですか?
百年住宅さんへの入居住みの住民です
百年住宅さんの宣伝は どうでもいいです
それよりも 大切なことは
いかに 人の命や財産を守れるかということではないでしょうか
どうしたら どうやったら 自分だけでなく 他の人達や
他人の家族やその子供たちの幸せを 確保してあげられるんだろうか
ということではないでしょうか
>>153 人の命に関わることなので、テキト~なことを書いては駄目ですよ!!
※浸水する事自体、大変な問題なんですよ。分かりませんか?
完全に密封されていれば、浸水なんて起こりません。
浸水するということは、隙間があるということです。
隙間がどこに、どれだけあるか分からないでしょ。
あなたは、「お風呂で洗面器をさかさまにして、水の中に沈めても、水が入らず、空気が入っているでしょう。その原理と一緒ですよ。」 と書いていますが、それは、下部に1ヶ所、隙間があるような時だけです。
洗面器をさかさまにして、上部に穴を開けて見なさい。空気が抜け。水が入って完全に浸水しますよ。
このようなことは、小学生でも分かることです。
『シェルターの中に水が入って浸水するという事は、どこにどのような隙間があるか分からない状態なんです。』
ですから、あなたの説明は、信頼性は全くないものです。
ついでに言うと、地震の揺れがあれば、歪みが起き、隙間が起きる可能性はもっと大きくなります。
津波シェルターって、地震に相当する揺れでの後での、実験もしてないでしょ。
何もしない状態で浸水するんだから、そのようにしたら、もっと浸水すると思いますよ。普通の考えれば。
PL法って、知ってるのかな、この会社。
>>159
「防潮堤は面で支えようとするから津波の全エネルギーをまともに受ける。
だから、破壊された。
なかなか良い事をいうね。わかりやすいね。」
↑
程度を疑われますよ。
家もね、壁があって、その壁は面なんです。津波の荷重は面である壁にかかるの!!百年住宅も同じ。
防潮堤も家も、その長さが違うだけのこと。
こんな事、中学生でも分かるような程度のことですよ。上記を書いた方は、何の専門家なんですかねぇ??
>164さん、
したから浸水、、もう一度津波シェルターの映像をよく見なさい!
ピンボケな事を言わないの!
君の心配は実験済み!、、、、あれだけ大規模に発表したぐらいだから、
当然実験済みだろうね。
管理人様へ
百年住宅に関しては、このスレッドと、もうひとつ「百年住宅ってどうですか?その2」というのがあります。
現状の投稿されている内容からすと、どちらかを閉鎖して、ひとつのスレッドに統一したほうがいいのではと感じます。
ご検討だけでもしていただければと思いますが。
10年12月の繰越利益準備金がマイナスで利益1000万程度の会社なので、10億もキャッシュはないと思うのですが。
まぁ、頑張ってるんだから暖かい目で見守りましょう。
施主は残念な気分になるんだから 見に来たらダメだよ。
そんな事無い とか メーカーの言う通りのはず と思い込みたいのはわかるが、
指摘されている事は事実が多いよ。
過去の地震において、揺れにおいては過去最大は
阪神大震災の震度7、170カインであった。
これにwpcグループの住宅は495棟全て、無傷であった。
その後、地震保証を行うべく、東大、筑波防災科学研究所と百年住宅が
共同で更に大きな負荷をかけてpc部門では、日本初、もちろん世界初の
大規模な実験をおこなった。
この実験のデータを下に東南海地震に無傷を狙って開発したのが、NWPCやまと
ですよね。
朝ズバでも、津波シェルターの番組で下から水が入ってきたとか慌てていたが
階段室になっており、津波シェルター部分は下部分は、ガラガラに空いているのであるから、
足元が濡れる事は当たり前。
問題は、巨大地震の揺れで、コーキングが部分からの空気もれが、完璧に抑えきれる
か否かが最大のテーマである。
阪神大震災では無傷であったが、空気漏れも完璧に防ぐには、厳しい実験が
必要ではある。
津波シェルターをおわん型にすれば、さほど難しくは無いであろう。
次なる実験が楽しみだ。期待したい!
一番古い百年住宅は何年経っているの?
3年くらいじゃない?
>>175 あまりにも、いい加減な事を書いては、ダメですよ!!
フジテレビの「とくダネ」で放送されてたのは、あなたが言う「足元が濡れる事は当たり前。」程度じゃなかったでしょ。
あれは、濡れるという状況ではなく、「確実に浸水していた。 」という状況ですよ。
ですから、キャスターの小倉さんも、大丈夫か?と言うようなコメントをしていたのでしょ。
それから、あなたは、「空気漏れも完璧に防ぐには、厳しい実験が 必要ではある。 」とか書いてるけど、
あなたは、>>166で「君の心配は実験済み!、、、、あれだけ大規模に発表したぐらいだから、
当然実験済みだろうね。 」と書いているじゃないですか。
もう、あなたは、書いている事が、デタラメというか支離滅裂だよ。
あと、何の専門家さんか知らないけど、>>165については、どうなの?
専門家ぶって書いてるけど、中学生でも、住宅の壁は面だと分かりますよ。
中学生レベル以下のことを書いて、専門家さんは、恥ずかしくないですか?
こういう信用のない事を書きながら、宣伝するから、信用をなくしているんですよ。
>>173 その程度の会社の内容だと、普通に考えれば、10億のキャッシュなんてないでしょうね(笑)
もし、仮にあったとしたら、相当な脱税行為をしているのではないかと疑ってしまします。
「10年12月の繰越利益準備金がマイナスで利益1000万程度の会社なので、」ということだと、
その利益1000万程度も、決算に合わせて、体裁を良くする為なんか無理やり完工・引渡しをして、
やっとのことで利益を作ったのではないかと疑ってしまいます。
専門家さん、どうぞ、ご回答をお願い致します。
本当の事を言われるのは辛いですね。
百年住宅西日本株は民事再生後3・5年でV字回復!したばかり。累積1000万円程度の
利益ってのは称賛に値するものですね。住宅産業において、この規模で民事再生後の
回復は例を見ないのだそうです。もしあれば教えてください。
百年住宅グループは静岡レスコハウス時代からであるから、創業32年位になる。
無借金企業であるとのこと。だから、当然10億円の貯えくらいはあるでしょう。
まあ皆さんのご心配しているような無責任な事態は無いでしよう。
1・宇部ハウスを倒産!ーーーそれは大変だ!西日本からwpcの灯を消してはならない!
とぶっ飛んで行って、3・5年でV字回復!
2・東日本から、津波に流されあ方から、私たちお助けてください。ーーーから即宮城に
ぶっ飛んで、この方の家を完成させ、宮城支店を開設し、絶好調のようだ。
3・応急仮説は、平屋のトタン葺きタイプから、赤字になってでも、wpcの2階建てを建てるんだ!
との意気込みで、経った21日間で完成させてしまった!
4・住む人の安全安心の為、地震保証を決断した。これは、業界初との事!
これ程の企業だからこそ、営業受注大記録更新を続けて、躍進するんですね。
ご心配の方は、銀行さんに伺って見たらいかがですか?
または、興信所に2万円程で調査依頼をしてご覧!以上
> 百年住宅西日本株は民事再生後3・5年でV字回復!したばかり。
> 累積1000万円程度の 利益ってのは称賛に値するものですね。
> 住宅産業において、この規模で民事再生後の 回復は例を見ないの
> だそうです。もしあれば教えてください。
会社経営としては、まずは順調な滑り出しと言えるでしょう。
ちなみに、個人預金の平均以下の累積ベース 1千万円の利益で、
「大規模な保証(約束)」が出来るのかというのは誰でも疑問。
将来的に充分な社内留保や、地震・津波保証の引受け保険会社が
出来ない限り、現時点では無責任というか、時期尚早だと思う。
1000万って西日本だけでなく百年住宅全体ですよね?
繰越利益剰余金がマイナスってのは内部留保がないってことではないんでしょう。この、マイナスが大きくなると資金繰りが厳しくてってことになるのは一般的です。
黒字経営を積み上げて、お金溜まるまで地震がこないと良いですね。
地震の事考えたら、IAUの免震+在来工法の方が断然上でしょ
> 地震の事考えたら、IAUの免震+在来工法の方が断然上でしょ
免震装置をつけるなら、在来工法に限らず
2x4や、鉄骨でも構わないと思いますよ。
RCでもいいけど、建物が重くなるほど
建築コストが嵩むからねぇ。
ちなみに、免震にする場合には地盤の良い
土地か、しっかり地盤改良をしないと効果
半減ですので、注意が必要です。
民事再生ってのは、親会社がかなり資金援助しなければ
とうてい成り立つものではない!
如何に、優れたリーダーがV字回復を目指しても無理というもの。
「百年住宅・西日本」を支えているのが資本元が「百年住宅グループ」
の静岡なんですよね。
グループ
全体としては、当然10~15億円ほどの資金余剰金はもっているハズ。
と考えるのが常識でしょう。
でなければ、東日本進出だって銀行が協力するはずがない!。
免震がどうのこうの。制震がどうのこうの?・・この装置は上下動の
直下型地震には役に立たないことを知らないの??
もちろん無傷の実績はないし、保証なんて出来るはずがございません
でしょ。
やっぱり「百年住宅グループ」の”NWPC・やまと”は地震保証も
行っているから、レベルの違いは歴然としていますね。
あのね。
専門家さんの言っている静岡の百年住宅は、利益剰余金が10年12月では結構なマイナスなんだよ。
具体的な額もしってるけど。
免震も木造も良いしPCだってそれぞれ良い部分もあるよ。
百年住宅だけが最高って書き込みばかりはやめたらどう?
免震もないよりはまし。
プレート型の長周期型の地震にって話はあるけどね。
低層住宅ならいいんじゃない?
>>188
> グループ全体としては、当然10~15億円ほどの資金余剰金はもっているハズ。
連結決算書など、きちんとした資料も無しに、
こういうことを憶測で書くべき事ではない。
>187さん
耐震の事を考えなければ、在来が一番施工性が良いです
RCは手摺ひとつ取り付けるのもしんどい(ボードの下がコンクリートの場合)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
レベルが低すぎます。
耐震を考えれば、一番弱いのが在来です。シロアリに食われて、巨大地震で破壊された家数多し。
住宅建設はもう、施工性の問題ではない!住む人の命を守れるか否かの真剣勝負なんだよ。こんなことを言っているから、瓦礫住宅になってしまうんです。
免震工法も阪神大震災クラスの上下動には役に立たない。実績も無い。
だから大金を出して免震工法を選定してもお金の無駄使い。
百年住宅のように、免震の地震保証をセットできればこの限りにあらず。
百年住宅興信情報
年度 完工高 施工地域
平成20年 60億円 静岡
平成21年 70億円 静岡 西日本
平成22年 90億円 静岡 西日本
平成23年 100億円 静岡 西日本 東日本 応急仮設赤字覚悟の受注 地震保証
以下は予定
平成24年 125億円 静岡 西日本 東日本
平成25年 150億円 静岡 西日本 東日本
これはある住宅興信所 情報である。
NWPCはこの勢いならば1000億企業突入の可能盛大だな。
これであれば、10億円20億円は常識に蓄えているでしょう。
肝心の利益は各自、調べてください。私はある程度は察しが付いていますが、
そこまでは差し控えます。 経常利益は5%程度ではないですか?
>経常利益は5%程度ではないですか?
非常識だな、憶測で書く内容じゃないだろ。
それとも会社関係者なのか?
2008年西日本と静岡で7500万の赤字。
西日本そこから非公開。
静岡は2010年12月で売上61億。利益1000万。
自己資本比率0.2%と剰余金はあんまりない。
黒字を続けて財務体力強化にはそこそこ時間が必要とは思われる。
ただ、あれだけ宣伝やってるので受注はそこそこあるのでは?心配な方は、会社に情報開示してもらえば?
契約するのに重要ですよね。
これ書いてはマズイようでしたら管理人の方消して結構
そうそう、財務内容知りたければ5000円くらい払えば簡単に見れますよ。
200人程度の規模の会社でも、ちゃんと見れました。
一千万単位の家を買うかどうか迷っているなら、安いもん?
気になる人は、調べてみては?
もし調べたら、私も知りたいので本当のところを教えてほしいです...。
帝国データバンク
http://www.tdb.co.jp/lineup/research/index.html
>>200
マクロ、ミクロの世界の話では、ありません。メートルの世界の話です。(堤防もメートルで計ると思いますが。)
壁の面積は、平方メートルになります。(マクロ、ミクロのような点では、ありません)
ですから、住宅は津波の力を横から受けたんでしょ。
津波から加わった力は、マクロ、ミクロの世界の話のように無視できるような力の話では、ありません。
それから、シェルターに浸水があること自体、不良品だと思いますが、・・・。
>>199 別に、削除するような、マズイ内容ではないと思いますが。
>>193は、>>194の方が書かれているように、純利益が書かれてない。まぁ、そこが、ミソかな。
会社の状況なんて、売り上げだけでは判断できない。意図的に利益を書いてないのなら、お客様に不安視されるよ~。
富士ハウスなんか、売上高が、400億あったみたいだけど、「お父さん」しちゃったでしょ。
会社は、最終的には、利益が重要なの。
>>195は、>>196の方が書いているようなに、憶測でいい加減なことを書いてはダメ。
「肝心の利益は各自、調べてください。」とか書いてるけど、会社法って知ってる?
会社法の規定で、「決算公告」をしなければならないの。
百年住宅は、どのような方法で、「決算公告」をしてるの?「公告」だよ。
売り込み材料が尽きたら売上の話しですか?
どんどん快適暮らし提供から離れて行きますね。
>> 204さん
> 売り込み材料が尽きたら売上の話しですか?
売上の話しではなく、純利益や内部留保、資産の話し。
だって、ウリにしている地震保証にしても、民間の一
中小企業の保証なので、肝心なときに保証して貰える
のか考えるのは、今の御時世だからこそ当然だと思う。
東日本大震災から一年間経ちました。
依然として瓦礫処理は難航しています。まだ、6%しか処理できていないとニュースで
報道されていました。
阪神大震災、東日本大震災において、それぞれ、25万戸もの建物が全半壊されました。
多くの建物が瓦礫になってしまったのです。
これからの住宅作りで一番重要な事は、第一に強い家を作る事です。
簡単に瓦礫になってしまう建物は、の本経済を食い潰します。
多くの税金を投入する事になってしまうのです。
あの大震災から、住宅産業の専門家は、天の声として、学ぶ必要が有ります。
住宅専門家さんが百年住宅さんに入社して専門家らしいアドバイスしてあげてはどうですか?
自社製品、部下、ユーザー、関係者の大事な扱い方。そろばん勘定を優先するのは良いですがそれ以外も同時に考えていかないと企業成長しないと思います。例え話はたくさんありますがね。
百年住宅の外装(塗装)って結構高いのですか?メンテナンスや耐久性,経年劣化による色落ちについて詳しい方,教えて下さい。
他にも,ユーザーさんのアドバイスがあれば,どんどん教えてほしいですm(_ _)m
ところで、大手ハウスメーカーは何故WPC分野に参入しないのでしょうか?
東日本大震災後の今、需要はかなりありそうですが・・・
素材が高価で、利益が少ないから、採算が合わないものは参入しないのでしょうね。よほど多くの方の命を救いたいと言う、強い信念が無いと、割に合わない仕事はしないと思いますよ。
>>218
素材が高価というのは違うでしょ。材料は、鉄筋とコンクリだから、そんなに高くない。
原価計算してみなさい。
利益が少ないからというのも嘘。原価で安いものを、高価と言って高く売っているんだから儲かるでしょ。
大資本があるにもかかわらず大手メーカーが参入しないのは、構造等に参入するほどの魅力がないからじゃないの?
PCは原価高いよ
施工費は安いです
百年の住設等は標準だとしょぼいが値段は高いよ
トヨタが、PCからスチールツーバイ、ツーバイ、木質パネル、鉄骨ユニット、鉄骨ラーメンまで幅広く手がけてるじゃん。
力が入ってるのは木造の壁式と、鉄骨の軸系
鉄骨の壁式と、鉄筋コンクリートの壁式、木軸には興味が薄い
PCにはメリットがあまり無いんでしょう
展示場で長寿命がウリと聞き興味を持ちました。
値段もかなり高いので永く住むとして、子どもが
独立したりライフスタイルが変わった際、間取り
変更などリフォームをする可能性も考えられます。
水回りなど給排水関係を移動(新設)するのに、
地熱基礎が非常に厄介なことに気付きました。
これを営業さんにも訊いてみたけど、テキトー
に はぐらかされてしまったので...。 (´・ω・`)
それにしても外観 酷いな
ライフスタイルに応じての改築は壁式工法では難しい
特にPCはね
百年住宅の給排水は基礎下でメンテナンスが出来ません。
メーカーに聞くとメンテナンスする必要が無い!
ですと。
鉄筋コンクリートの住宅は、現場打ちよりPCがとても良い住宅になりますね。
東北の地震でコンクリートが人の命を守る決定的な建築材料とようやくわかってきました。
私は、静岡に将来家を建てる予定ですが、鉄筋コンクリートで建てることに決めています。
もちろん、百年住宅や大成建設や大洋セメントで見始めました。
予算があれば、高台に檜の家を考えましたが家族が家の下敷きになっていたりと考えると鉄筋コンクリートが一番だと
実感しました。
メンテナンスは、いらないんですよ。(妻の実家が40年くらい前に鉄筋コンクリートで建ててます。)
ハウスメーカーさんがまったく無いと言えないし中には、雨漏りしたりするからメンテ言うだけです。
木造などは、湿気で左右されるからメンテ大事ですけど。
外観も本当に立派で、豪華で素敵ですね。重量感あって、みるからに地震や津波に強そうですね。30年35年、住まれている方を訪問しましたが、傷みも少なく、ビックリしました。水回りなど給排水関係を移動(新設)するのにも、簡単に出来るから
本当に安心だと分かりました。厄介な事は何もなく、新設すればいいだけの事で、全然問題は無いから安心だとわかりました。 間取りも自由変更されていて、躯体以外は木造なので、問題無く間取りも自由に変更されていました。心配する事は何もありませんでした。 やはり何はともあれ安全第一、安心してゆったり延び延び暮らせる事が一番優先で考えています。アルバムなどの家の中のものも傷みや変色もなく色々な物がながもちするそうです。耐震性、耐久力に優れている事が、長くお住まいの方を訪問させて頂き、良く分かりました。実際に住まれている方のお話を伺って、後からお金がかからなくて、効率が良く、傷みが少なく経済的だと、とても参考になりました。
>>224さん
> メンテナンスは、いらないんですよ。
新築時の給水管のメンテナンスのことではないと思います。
質問者さんの文章を普通に読めば理解できると思いますし、
それでは回答になっていないというか 論点のすり替えです。
222さんが質問していることは、将来家族のライフスタイルが変わって
キッチンを動かしたり、車椅子でも入れるようトイレやお風呂を移動して
広くするなど、水回りの位置が大きく変わるリフォームのことだと思います。
水回り設備の位置が移動する場合、通常は新たに床に給水管用の穴を空け、
床下を配管し、床下か、屋外で従来の給排水管に接続します。
しかし百年住宅さんの場合には床下のスペースが設けられていないので、
新築時以外の給排水管の工事が非常に困難だと考えられます。
また地震等で基礎と地盤の境目部分を通る配管がダメージを受けることも
考えられますが、そういう場合の修繕も難しいように思います。
心配はいりませんよ。コンクリートを掘り返したりしませんよ。仮にジョイント部分が30年40年経過して、駄目に成っても他の建物と同じ様に、リホームは簡単で新設すれば済むだけの事で、新たの新設すれば済むことで何も心配はいりませんよ。
木造の場合も色々なやり方が有るでしょう。とっても簡単に出来ますよ。
簡単に新設できるのか、はなはだ疑問である。
躯体は耐震性、耐久力に優れたWPCで、最も強く安全で、家の中は、純和風の総ヒノキの木造や色々だから、金額で希望道理にして頂けると思います。 しかし壁で支えている為、支えている壁は左右または前後に移動は出来ても、取り外せない部分も多少あると思います。 木造や樹脂も外せない柱などあり、色々多少違いはありますが、大幅な違いは無いから、値段の安い物で、30年位で建て替える物を選ぶか、最初割高に思えても、長期で考えるとお金がかからず安全な建物を選ぶか、それぞれ、好きな物を選べばいいと思います。もちろんここは、百年住宅のレスだから、百年住宅を気に入っている方や、相反する方が、書かれていると思います。 長く住まれているユーザーさんに聞く事が、一番参考になると思います。色々書かれているから、本当の事か、誹謗中傷か判断して、良く調べてユーザーさんに聞く事が、失敗を防げる、一番の方法と思います。
言える事は、建てられている方は、ほとんどの方が満足していて、一番クレームが少ない建物だと言う事は、建てられた方全員のデーターで分かっています。
帰って何件も手がけている社員からの話を聞きたいですよね。本当に表裏あるんならお客さんのクレームなど他所には言えない話が1番納得するかも知れません。
クレーム言う人が居るならどんな人がどんな話したかとか。
クレームをどんな程度かは、個人個人違うかと思います。いっそう頑丈な改築できないくらいが諦めて納得して建てて買うから良いかもと思いました。
頑丈な家が私は、いいと思いました。
>言える事は、建てられている方は、ほとんどの方が満足していて、一番クレームが少ない建物だと言う事は、建てられた方全員のデーターで分かっています。
その話の根拠は?
根拠はないですが
そうなんじゃないかなと
いや そうにチガイナイ
外観はかっこ悪い。
地震にはそれなりに強い。
間取りの自由度が少ない。
将来のリフォームしにくい。
という事ですかね。