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都心部の狭小地や変形地に建つ3階建て木造建売てと
都心部に建つ大規模大手デベのマンションなら
やはりマンションの方が将来的にみても価値はあるのでしょうか?
実際、近所の築年数が20年も経っているマンション(3DK)が
賃貸で10万円以上で出ていたり、売りに出ている値段も
2000万〜2500万円程の値段がついている。
狭小地や変形地で公道に面してない場合
ほとんど将来的にみても土地としての価値は望めませんよね?
都心部場合15坪前後の密集した土地に3階建てビルトイン駐車場
っていう感じが多いですが、隣との境は1メートル程だし四方を家に囲まれて、日当たりもあまり望めない。おまけに3階の部屋には傾斜がつく物件がほとんど・・・
大手HMの建売物件はほとんど出てこなく、小さな工務店や名前も聞いた事のない会社が建てた物件がほとんどで構造上の心配はもちろん購入後のアフターなんかも心配。
一方大手デベのマンションの場合
長期修繕計画があり建物自体がしっかりしている
高層階で眺望・日当たりも申し分ない
大手管理会社が管理している為管理や共有部分の清掃に
ゴミの管理なんかもきちんとしている。
管理費や修繕積み立てに駐車場代とローンとは別に
毎月お金がかかるのが唯一の難点
両方を比べると都内で建売3階建てを購入するよりも
マンションを購入したほうが将来的にみても良いのでしょうか?
それとも建売の将来土地の値段がどうなるかわからないから
どんな変形・狭小地でも土地があるほうが良いのでしょうか?
[スレ作成日時]2008-01-30 13:35:00