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家の屋根と外壁の塗装を検討中。
塗料がすごく良いと説明されましたが、いかがでしょうか?
施工もきちんとしてくれましたか?
教えてください。
[スレ作成日時]2011-11-14 01:03:04
家の屋根と外壁の塗装を検討中。
塗料がすごく良いと説明されましたが、いかがでしょうか?
施工もきちんとしてくれましたか?
教えてください。
[スレ作成日時]2011-11-14 01:03:04
SHIN-NIKKENさんで初めて塗装しました。他の業者はわかりませんが、細かい所まで丁寧に工事をしていただきました。
出来栄えも満足しています。
スレ主さん
検証しますので是非とも塗料メーカーと塗料名を書いて下さいませ。
また水性塗料か油性塗料かお願いします。
◎水性塗料なら話になりませんから即座に断って下さい!
塗料もメーカーと値段と耐久性により、ピンからキリまであります。
安かろう悪かろうは当たり前ですが…
2ヵ月半前のスレだよ。スレ主もう見てないんじゃ?
同業です。
この手の販売会社は県外に支店を設け、オリジナル塗料と称し、実際は塗料のOEMで市販の塗料と何ら変わりません。
また、下地が特別だと言い張ります。
10年保証をたましますが時点でその場の契約を取る目的の保証でしょう。
支店も10年以上同じ場所で活動したこの手の会社は見たことありません。
まず、塗装は10年と認識下さい。
また、塗料が良し悪しを決めるより、元々の外材、環境、施工によるものの方がよほど大きいです。
そりゃそうです。どんだけ安い材料でも紫外線、雨当たらなければ長持ちします。
どんだけ高い材料使っても、その逆です。
オリジナル商品にする理由は高取りするためです。
ネットで調べても定価が分からないですから。
真偽を確かめる方法としては、地元一般業者が使用している、材料で見積もらせることでしょう。
おそらくかなり金額の差が高いか、その塗料はオススメできないと逃げるでしょうね。
No.4さんの意見 為になりました。
ありがとうございます。
三年前にこの会社で屋根と屋上防水を頼んだら、最近になって屋上防水がされていないことが分かり、今回改めて見積もり依頼を出してきた、屋上ウレタン防水で35万、さらに外壁の素焼きレンガタイルにクラックが入っているのを見て、自社製品のUVクリアーの全塗装を勧めてきました。レンガタイルへの効果が不明で悩んでいます。
レンガタイル協会では、レンガのクラックに対して効果はないと言われました。
実際のところ、どうなのかどこに相談すればよいでしょうか。
アドバイスください。
[一部テキストを削除しました。管理担当]
普段使うことがない電話に着信してきた。
しかも2時間前にはネットで迷惑電話に登録してある050発信(外装塗装工事会社系)からの着信があったばかり
同系の会社からであり、同じ会社かは解からないが、名簿から電話を掛けてきているようだ
【一部テキストを削除しました。 管理担当】
家の外装を見て、数日前パンフレットをポスティングしていき、今日電話してきた。どこから番号入手したのか?
塗料のメーカーで、業界でも評判となっている新しい塗料を開発したと言っていた。メーカーだけど、実際の塗装も行っているとのこと。この辺はなんだか怪しげ。
パンフレットを見ると、社名が2つ並んで書いてある。(株)新日本技建とSHIN-NIKKEN(株)。塗料の缶の絵も載っており、その缶には、(株)新日本化研と書かれてある。グループ会社ということなのだろうか。全国に50支店あるとなっており、パンフレットには県内の支店の住所、電話番号も判が押してある。うちは頼まないと思うけど、あくまでもパンフレットだけから見るとそう怪しげではなさそう。
株式会社 新日本化研 〒590-0958 大阪府堺市堺区宿院町西3-1-32 TEL:072-243-3371 FAX:072-243-8881
上記の会社名で
日本塗料工業会に登録されてますよね。
うちもリフォーム関係ですが、
うちの隣の新日本技建さんがここの系列らしい。
関西圏ですが、こちらには15年前からありますよ~。
朝よくお会いしますが、支店長さんはずっと同じ人ですし、ちゃんとした会社の方って感じです。直接聞きましたけど支店長さん以外の転勤とか移動は多いみたいですね。同業潰しか知らないけど実体を知らない風評は信用しないほうがいいでしょうね。うちも新人はすぐ辞めちゃいますw経営側としては、詳しいことも知らないのに辞めてからこういうとこで書くの辞めてほしいですねw
3年前にSHIN-NIKKENにお願いして屋根外壁塗装を実施しました。
その時は、大変満足していましたが
実は、昨年、太陽光パネルの検討を行う為、屋根を確認してもらうと
屋根の縁切がされていない事が判明しました。
縁切りがされていないと雨漏りの原因になるとの事です。
下請けのずさんな業者に驚いているところです。
この時にはじめて縁切りについて知りました。
施主は、屋根に登って確認出来ませんので点検は、出来ません
きっと塗装業者は、解かっていてそのままにしたと思います。
屋根は、3年間の保証が有りましたので早速修繕していただきました。
参考にして、検討をしたほうがよろしいかと思います。
[前向きな情報交換を阻害する可能性があるため、削除しました。管理担当]
つい先日、本当に恐ろしい思いをしました。
営業マンが「気に入らなければ断って下さい」と気軽な感じで言うので、見積りを依頼しました。
当方の都合で午後5時半と遅い時間を指定。
営業マンと「現場担当の者」という50代の男性との2人で来ました。
ポリマー下地の利点・100%自社の職人・手抜きは一切しない・足場は自社のものであるので他社とは比較にならないくらい足場代が安い・10年保証・ポリマー下地で施工の場合25年はもつ等々、説明はきっちりしてもらいました。
しかし、「工期を任せる・営業資料として写真撮影およびその使用を許可する」ことを条件とした金額(見積り金額から30万円ほどカット)を提示されてからが大変でした。
いくら「この場で返事はできない」と夫が言っても引きさがらず、「今すぐ他社から見積りとってくれ。電話を掛けてくれ。」(ちなみにこの時点で午後8時を過ぎていました。)
「今日は31日だから今返事をくれ」「明日から1週間出張でいない」などなど。
あまりのしつこさと話の通じなさに呆れた夫が「この話はなかったことでいい」と夫が言うと、なぜか「では今から上司に電話をかけてもう5万円ほど値引きを了承させる。それで納得してもらえますね」などと言い出すしまつ。(電話かける前に阻止しましたが)
再度「この場で決めるのは無理だと言っているだろう。ではお宅は130万円の車を勧められたとしてその場で購入を決められるのか」と聞くと「車と一緒にしないでくれ」。
延々不毛なやりとりが続き、最終、夫とその「現場の者」とが喧嘩寸前までいき、慌てて私が間に入って止め、お帰り頂きました。(営業マンは止めることもせず、終始無言。)
帰ったのは午後8時半を過ぎていました。3時間です!
事実しか書いていません。
いくら技術面がしっかりしていたとしても、こんな社員のいる会社は私はごめんです。
シンニッケンにお願いをして塗装をしました。
色々相見積もりをしましたが、一番親切丁寧に説明してくれたのはシンニッケンでした。
実際、工事もキチンとしてくれましたし営業の方もちょこちょこ来てくれて私は頼んで良かったと思います。
色々な業者がありますが、自分に合ったところで塗装するのが一番ではないでしょうか⁉︎
ネットの評価だけで決めるのはどうかと思いますよ‼︎
工事を検討する上において、このサイトのコメントは、工事を検討するひとつの判断材料として、非常に役にたっており、私自身としては、批判的なコメントほど信用性が高いと思っている。
このシンニッケンのグループは、自社のオリジナル塗料と一貫した工事がうりみたいだけど、いくつかの疑問点がある。それは①塗料を研究・開発している新日本化研という会社の住所は、シンニッケンの大阪の商業ビルみたいだけど、ここで、塗料の研究、開発を行っているのか?②製造はどこでしているのか?③ホームページに載っている特許は、なぜ日本ペイントのものなのか?④塗料の実証試験として、環境省のETV実証試験に申請した報告書があるが、中身みると、大きな工場を想定した数値計算のシュミレーション結果なのに、自分の家に当てはまりそうな印象をもってしまうこと、⑤全国に支店があるみたいだが、それぞれに職人さんを雇用しているのか、本社から工事のグループがやってくるのか?などなどです。
いづれにしても、訪問販売ですぐに契約をせまる会社は信用できませんが、少しでも工事をやらせたいなと思う気持ちがわくようならば、少なくともこれらの疑問点や広告の内容が事実とあっているか、確認することをお勧めします。
塗料の開発、研究は、全部は無理としても分析設備ぐらいは見せれるでしょう。遠くであれば、写真もありです。会社によってはホームページで設備や装置の写真をたくさん載せているところもあります。職人さんも社員証ぐらいはすぐに提示できると思います。
地元の塗装屋は「地元の塗装屋に頼むべき」と主張するし、工務店は「工務店に頼むべき」と主張するし、店舗型リフォーム店は「店舗型に頼むべき」と主張するし、新日建は「新日建に頼むべき」と主張するでしょう。
塗装屋にも工務店にも店舗型にも新日建にも、信頼できる人もいればいい加減な人もいるでしょう。
日本に友好的な朝鮮人や中国人もいれば、日本人は皆敵と熱くなる人もいるでしょう。
見極める決め手は、「自分の感性」しかないんじゃないでしょうか?
自分の感性が良ければ間違いないのでしょう。
その意味では自己責任なのでしょうが、建物売買、リフォームの営業等に対してはあくまでアマ プロの関係ですから、あまりに同等の立場で感性を持つのは難しいです。
人間性善説の立場に立って業者さんを信じた結果が悲劇を招くというのが現実だと思います。
さりとて、良質業者さんが存在するのも事実であり、疑いばかりでもよい結果に発展はしないでしょう。
結局“運”“出会い”“知識”が結果を左右するのでしょうか。
>>28
運に左右されない為にも「感性」は必要かと。少なくともネットの風評を判断材料にするのは論外でしょう。
例えば、顧客の信用を得られず辞めた元社員、仕事がずさんで提携を切られた元下請け、目の敵にしてる同業他社は極めて論理的かつ具体的な中傷ができるでしょう。
ネットショップのレビューが高評価で買ってみたら明らかにステマだったということもあるでしょう。
会社は○だけど担当が×、担当は○だけど会社は×、よくあることでしょう。
最後に是非を判断するのは「自分」であって、直に見て聞いて気に入らないなら、口車に乗せられてるなと感じたなら、断ればいいだけの話(押し売りは論外としても、クーリングオフすればいい)。
まぁ、多数決で判断するのもまた感性ですから全否定もしませんが。
貴方のおっしゃるところの、「感性」を具体的にご説明願います。
ネットの風評を判断材料にするのは論外でしょう?なんでそんなことを匿名さんに言われないといけないのかな? そー言いながら、「例えば、顧客の…」と判断材料になるようなコメントしてる。 健全な会社は批判的な口コミみたら、良いことをコメントしてもらえるように実作業で頑張るものですよ!
○の会社は×の担当をほっとかないし、○の担当は×の会社にさっさと見切りをつけるでしょう。だから、だいたいは○と○か、×と×になるものです。例外もあるかもしれないけれど、それこそ宝くじに当選するようなもの。でも宝くじではないのだから、会社も担当も○を選ばないと。
なにを持って○でなにが×かは、それぞれ個人が決めること。その判断材料としての口コミもどこまで参考にするかは個人が決めること。「論外でしょう」なんて、意思決定の問題をここで論じてほしくないですね。シンンッケンの会社のここが良かった、ここが悪かったの具体的なコメントがベストではないか思います。