どうでしょう?
[スレ作成日時]2011-11-14 00:15:31
どうでしょう?
[スレ作成日時]2011-11-14 00:15:31
ここで建てると、腹をくくった人は¥100万払うんだよ。
プランも出してもらえないとかグズグズ言ってないで
何度も足を運んで話を聞くべきだと思うがね。
納得いかなきゃアナタにはこの会社は合わない、そういう事だよ。
親戚が四季の住まいで建てました。
昨年の夏に泊りがけで遊びに行ったのですが、
猛暑にも関わらずエアコンなし、扇風機のみで過ごせる快適さでした。
『涼しい』というより『暑くない』という感じですかね。
なので、これからの時代、エアパス工法はエコだと思いますよ。
ほら、電気代も値上げするらしいし…
実家が四季の住まいで10年位前に建て替えたけど自分で住む気にはなれないな〜(;_;)
年数経過して味が出るなら良いけどただ単にみすぼらしくなるだけの家、って感じだもんな〜。
実家の親も会社の人の事をあまり良く言ってなかったし…。
夏は確かに涼しいです。
冬も涼しいです。て言うか寒い。
仕様によって様々だと思いますが、標準的な仕様であれば35坪で2500万程度になるそうです。
高いか安いかは置いといて、
同じ自然素材を謳う県内の工務店の中で比較すると
使っている木材を含め、家の質感が非常に高い部類に入ると思います。
職場の先輩に進められてただいま検討中です。
まぁでもお財布事情を考えると「やや高め」ですかね(笑)
公式サイトの施工事例でふと目にとまった社員の家ですが、
こちらの社員さんが建てられた家なんですよね?
その中の大きな屋根と薪ストーブの家は小さな子供がいらっしゃるご家庭のようで、
収納に扉をつけない工夫が目からウロコでとても参考になりました。
四季の住まいで注文住宅を建てたものです。
かなり過疎っているので、まだ住んでないですけどとりあえずレスを建ててみました。
住み始めて、何か気になる点があったら改めて投稿します。
家を建てるきっかけは嫁の母親がお亡くなりになり、遺産で土地が転がり込んだことから始まりました。
今住んでいるところも持ち家(嫁の実家)なのですが、間もなく50年を経とうという家なので、床は抜けるは虫が何処からか入り込んでくるは、たまに水道から錆が出て洗濯機の水が出なくなるわでそろそろ限界が見えてきたからです。
家を建てるならどういう家がいいのだろうと、なんとなしに上毛新聞e住まいるプラザ 前橋みなみ展示場に行ってモデルハウスを見ていたら、「パッシブデザイン」とか「エアバス工法」という見慣れない単語が書かれたモデルハウスがあったので行ってみたのがきっかけでした。
当時真夏の猛暑日真っ盛りだったので夏涼しく、冬は暖かな家にしたいと思っていたのですが(みんなそう思っているでしょうが^^;))自分自身はエアコンの効いた部屋は好きではなかったので、少ないエアコンの台数で家全体が涼しくなれる家がいいなというのが理想でした。
そういう意味では四季の住まいサンはまさに理想のような家でした。広い吹き抜けを利用して二階のエアコンの冷気が家全体を涼しくしているのだと思うのですが、エアバスという、空気の層と循環を利用して壁の中の熱も逃がして、あるいは閉じ込めて家全体を温めるという発想は自分の琴線に非常に触れた記憶があります。
家のプランの仕方ですが、他社の場合まず営業がパソコンで三次元ソフトを利用してお客の要望を聞きながらデザインをしていくという手法が多いと思うのですが、四季の住まいさんでは営業がお客の要望や将来設計、家に持ち込みたい家具などを聞き、自社の設計士にデザインをさせるという手法を取ります。デザイン料は5~10万円です。
じつは家のプランニングにあたり、四季の住まいさん以外にもう一社にも頼んでしたのですが、やはり営業がデザインした図面よりも本職の設計士が描いた図面のほうが、将来の人生も考えた説得力のある図面を描いてくれました。
また、もう一つのハウスメーカーの場合何月までに契約された方から先着で○○が家についてくる、といった売込みで契約を迫ってきたのに対し、四季の住まいさんではそのやり方ではお客の意志を蔑ろにするやり方なので弊社ではやっていませんと言い切ったところも購入に至った理由にもなりました。
ちなみに家を建てたいと妻と相談し、どういう家にしようかといろいろ話し合った内容は以下の通りです。
1. 収納力(荷物・下駄箱)
2. 布団は最低でも2枚、できたら三枚干せるベランダ・バルコニー
3. コンセントの数を多めに(PCが3台以上)(二階にも冷蔵庫(小))
4. 空調機械の位置
5. 犬のこと
6. トイレが各階にある
7. キッチンを妻の身長に合わせる。
8. 中二階=収納力
9. 書斎=中二階(コルクボードで壁にさせれるように)
10. 介護を考えて洋室(両親がどちらかがなくなった場合引き取る可能性あり)
11. 床を動物仕様
12. 部屋の数
13. 車は2台~3台
14. 庭は必要ない(コンクリ・アスファルトで埋める。)
15. モダンにするか輸入調にするかは実際に見に行って決めてみよう
実際に出来たことと、設計士からこうした方がいいというアドバイスから変更した点や資金面で断念したことも含めて完成したのが今建てている家です。
家自体は完成して、あとは外構のみとなっているので2018/11/4まで見学会やっていますので、ぜひ見に来てください。
場所は四季の住まいさんのHPで紹介されています。
個人的に自分の建てた家で気に入っているのは玄関と塀です。塀のタイルは自分がわがまま言って自分で貼らせていただきました。そういったわがままも聞いてくれるのも四季の住まいさんのいいところですね。
購入経験者さんのレスを読ませていただきました。
設計士さんによるデザイン料が意外にお安いのですね。
てっきり30万円くらいかかって、キャンセルすれば戻ってこないものだと思い込んでいました。
まあ、こちらも戻ってはこないのでしょうけど(笑)
設計士さんにお願いするのって、正直もっとかかるのかと思っていました。総額の○%みたいな感じのところも以前、見かけたことがあったものですから。
これだと、そうとう良心的に思いました。
全然流れ作業的に契約をして、細かく決めてって言う感じじゃなくて、細かいところも一緒に歩んでくれる感がここの場合はいいのかもしれないですね。
その分、値段も上がるかもしれないですが、満足料というか安心料というか。
>24様
建築事務所に依頼した場合、総額の何パーセントという内容になることが多い気がします。
また、建てながら実際に見て、お金がかからない程度での仕様変更などは受け付けてもらえました。
さて、実際に住んでみて一か月以上経ったので感想を書いてみたいと思います。
とりあえず、明らかに建築側による過失のようなミスは一か所だけありました。
それはコンセントの位置が図面に対して50センチほど横にずれていた。そのぐらいでしょうか。少なくとも現時点で住むことに支障をきたすような大きなトラブルはありませんでした。
引き渡してもらった初日、いろいろ家具を持ち運んでいたのですが、夜の八時。外が11度だった時に室内の温度が家電製品一切なし、暖房器具なしのカーテン取り付けもしてないのに20度を超えていた時にはさすがだなと感じました。
細やかな不満点を挙げるとしたら
①造作棚はダボを使った可動式の棚にしたのですが、右と左、上と下で多少の寸法誤差があるため、棚が入らないor寸法が足りないので落ちてしまうというところがありました。
②無垢材の床なのでささくれ、バリがある。
引き渡しの際にはなるべく補修した状態で渡してくれるのですが、後からバリやささくれが起きることもあります。
ここの点は補修方法を事前に知っておき、見つけたら自分で直した方が速いのかもしれません。
http://www.craft-ism.com/gallery/%E7%84%A1%E5%9E%A2%E6%9D%90%E5%AE%B6%...
他にも営業や工事部の人に直接聞いて補修方法を聞いても答えてくれると思います。
人やサイトによっては無垢材のほうが手入れが簡単とか、複合フローリングのほうが良いとかいろいろ書いてますが、自分の好みに合うものが一番だと思うので、高崎のWoodoneや完成見学会などに赴き、実際の床材を見てじっくり考えるのもアリなのかなと思います。
四季の住まいさんに家を建ててよかったなと思った点は
①工事期間中、資材を置くところや車両を止める場所にはビニールシート&車両用ゴムマットを敷き泥で行動を汚さないように工夫してくれたこと。
他のメーカーの建築現場でそこまでやってくれているところは見たことがありません。
②外構の大工の棟梁が最初から最後まで同じ人で且つ非常に気さくで話しやすく、他社と四季の住まいでの工事の仕方や材木の組み方の違いを教えてくれたりしてくれたこと(ただ、非常に専門性のある話もしてくれるので、理解できないことが多かったですが。棟梁、勉強不足ですいません!結構話半分で聞き流していることもありました!)
実は施工開始一か月後に近くでCMでよく耳にするローコスト系住宅が建築したのですが、同じ在来工法なのに、完成したのが一か月も早かったです。
見た目は同じなのですが、要所要所で四季の住まいとローコスト住宅ではコスト削減で省いていたり、使う材木の種類や質が違う点などが挙げられ、建てた後のメンテナンスなどでコストの差が出てくるのではという感じは受けました。
建てた後のコストパフォーマンスという点も考慮すると、下手に安いところに頼むのは自分の家とローコストの家の建て方を見比べてみて善し悪しが出るなと強く感じました。
③家の保温性が高く、日中太陽が入る時間帯ならカーテンを開けておひさまの光を取り込むだけでそこそこ家が温かくなります。(12月現在)
冷暖房器具の配置などをしっかり打合せしておけば、少ないエアコン稼働台数で家全体が快適な温度を保てます。
④遮音性が高く、雨や風の音が前の家より圧倒的に入りません。
※ただ、以前の家がひどすぎたので、3と4に関しては他のメーカーにお願いして建てていたとしても間違いなく快適に感じていたことでしょう。
四季の住まいの設備関係をお話しすると、キッチンはクリナップ。トイレとお風呂はLIXIL。窓はYKKを使っています。また、そのメーカーであればかなりの割引をしてもらえます。ですので、よほどの思い入れがない限りそれ以外のメーカーにするメリットはありません。
外観に関してはサイディング、ガルバニウム、塗装と何でもできますが、四季の住まいとしては塗装が得意なメーカーのようです。外壁を塗装で頼めば窓枠などはコーキングを使わないで建てることができます。自分はコーキングの劣化による湿気の侵入が嫌なので吹付塗装にしてもらいました。
屋根も瓦、洋瓦、ガルバニウム、スレード色々ありますが、夜勤やったりするのでなるべく遮音性が高く、高寿命でコスパが高いと思った瓦にしました。
ただ、瓦を選ぶと平屋でもない限り耐震等級は2になると思います。(我が家は2です)3にしようと思ったら室内の間取りに制限が出ると思います。
耐震等級を上げたいと思ったらガルバニウムが一番だと思います。遮音性は低いですが、瓦に次ぐ高寿命で且つ重量も軽い見たいですので、耐震等級を気にされる方はガルバニウムがいいのではないでしょうか?
耐震等級は最高ランクにしたいといえば、それに合わせたプランを出してくれると思います。
とりあえず、自分が感じたことや気付いたことなどを思いつく限り書いたので、だいぶまとまりがない文章になりましたが、参考になれば幸いです。
実際に建てて住まわれている方の書き込みはとても参考になります。
情報シェア、洗いがとうございます!
屋根をガルバニウムに、ですか。耐震等級的には、たしかに良さそうです。遮音性に関しては、遮音シートなどを利用すればなんとかなるんじゃないかなと思ったんですgあ、
それだけでは少し足りないのかしら。
モデルハウスも、良い天気のときばかりではなく、雨のときにもあえて行く、というのは目からウロコです。
天気が良いときには、部屋の暖かさとか日照についてのアドバイスなどは受けやすそうですし、
雨の日は、屋根の音がどれくらいしてくるのか、どういう対策をしているのかなどの話が実感を持って聞きやすそうだなと思います。
当方、建築環境を専攻している者です。
エアパス工法で夏は涼しく、冬は暖かくということで壁体内に空気を通す工法を取られているようですが、断熱材は気流で性能が落ちます。暑い時に壁体内で空気を通しても熱い空気が入って来るだけなので、効果は薄いかと。
真夏に長袖2枚着て、服と服の間に空気を入れても涼しく感じないのと同じ。
明確な実験データなどが提示できる方がいらっしゃったらお願いします。
あと、設計料が安いということはうちで建ててくださいねという意味が込もっているからです。これは、どこの住宅業者でも同じようです。
上で書いた、購入経験者です。
この会社の断熱材調べたんですが、ビーズ法ポリスチレンフォーム(EPS)を採用しています。
そのおかげか、冬の時に換気のために下と上の換気口を空けたのですが、締め忘れて21時過ぎまで開けっ放しだったことがあります。が、そのせいで家が寒くなった感は全くありませんでした。
多分断熱材がいいのを使っているので、よほど寒くて且つ風が吹き込まない限りそうそう四季の住まいは冷えないだろうと思ってます。まぁあのままずっと開けっ放しで夜を越したらちょっとわかりませんが^^;
ただ夏に関しては効果あるのかなぁと考えてます。
自分は自動車関係の仕事をしているのですが、去年の真夏のころに取引先の部品に不備が出たためにラボ(配送業者の倉庫のこと)に一時止めさせてもらい全部品を検品する羽目になり、そのラボで検品したのですが、そこのラボは精密部品も取り扱う倉庫のために窓はすべてしまっており、しかも換気扇すら止めているという徹底っぷりでした。
そのため室内の気温は50度越えという過酷すぎる状況でした。
ですので夏に関しては、風さえ吹いていればそれなりに空気の排熱は可能だと思ってます。モデルハウスのうち一つだけ、内壁をはがしてエアパスの構造が見れるところがあるのですが、エアパスから流れる空気の勢いがかなり強かったです。(真夏時でかつ風がそれなりにあった日でした)
営業の方で自身も自社で家を建てた人も「風がある日は冷房の効きがかなり良く、風がない日はある人比べると冷房の効きが悪いのは否めない」とのことでした。
実験結果は別のエアパスグループ加盟店がやったみたいですね。
(https://www.sikikobo.co.jp/iedukuri/airpass/airpass-4/)
ただまぁ、もし自分が改めて家を建てるとしたら、エアパスじゃなくて規格型(間取りや仕様のプランが決まっている奴)のToiroシリーズにするかなぁと思います。理由としてはエアパスじゃなくても十分高気密高断熱なんですもの。四季の住まい。
設計料は設計事務所に頼むか施工会社の所属の設計士に頼むかで値段は変わりますし、所属している設計士の場合は確かに自社に決めてもらうために設計料は安くするはずですよね。
この場合だと設計士がどれだけ優秀なのかが問題で値段はあまり気にする必要はないのかなぁと思いますね。
エアパスの風の勢いってどういうものなのかさっぱり解らなかったのですが、
モデルハウスで体感することができるところもあるのですね。かなり強く風が流れているのはいいことだと思います。
強制的に空気を流しているわけではなくて
自然にそうやって抜けていくということになるのですか?
シロウト丸出しの質問で恐縮ですが、全館空調とエアパスは全く違うものですよね?
全館空調は24時間冷暖房をつけっぱなしで家中どこにいても温度が一定で快適なシステム、
エアパスも一年中快適な室内環境を実現できるようですが、
全館空調と違ってエアコンは各部屋に必要になりますか?
エアパスは基礎部と屋根部に開口部があり、開口部が開いているときは排熱を。閉めている状態なら集熱する工法です。こちらは四季の住まいの注文住宅がコレにあたります。エアパスグループというサイトの記事を下に載せておきます。
http://www.airpass.jp/airpass/mechanism02.html
夏の時は壁内部を自然換気することで断熱性能を上げようという発想です。ちなみに冬の時は換気口を閉めることで家の内部から発生する熱で壁内部の温度も温め、保温性を高くしています。
対して全館空調は34さんの言う通りの機能があります。ほかにもどこかに外付けで清浄機や除湿器加湿器を置くだけで全室に同様の効果が得られることでしょう(もっとも全室に空気循環する以上効果は微々たるものでしょうが。全館空調を採用されているメーカーの人に聞いてみた方がいいでしょう)
此方も実は四季の住まいのTOIROシリーズというプランがあり、全館空調、熱交換型システム換気を採用しています。
他社のHPですが、全館空調について詳しく書いているサイトを載せておきます
https://ienou.com/central-merit/
自分は家のど真ん中(リビングの上をステップフロアにした)に開口部を設けて、一階と二階の気温が循環できるような感じにしました。
一応各部屋にエアコンを設置していますが、今年の夏場はほぼ稼働しているのは二階の中央部の、開口部のあるところに設置したエアコン一台で家全体が結構な涼しさです。循環のためのサーキュレーターと扇風機は一日中動きっぱなしですけど^^;
イメージが付きにくいと思うので、四季の住まいの施工例に「畳リビングで好きな本を愉しむ家」というタイトルがありますので、そこの三枚目の畳リビングの上側を
見てください。天井部分が一段高くなって、その側面に開口部があります。我が家もこのやり方を参考にしました。
四季の住まい本社がある敷地にもモデルハウスがあるのですが、こちらも似た間取りになっているので、参考になるかと思います。
長文失礼しました。
空気循環ってどうやっているんだろう?自然に任せるとかなり大変そう…と思っていたんですが、基本サーキュレーターで動かしているのですね。
ある意味これはいいかも・・と思いまして
空気循環用のダクトとかがあると、
メンテナンスなどが大変になってしまう。
サーキュレーターだと、お掃除簡単ですからね。
見える場所に設置になるので、なんとなく気になるけれど…。
サーキュレーターって工務店側でつけてくれるって言うわけではなくて、
自分たちで設置しているんですか?
最初は手探りで考えながらやっていく形になりそうですね。
でもダクトって中の掃除は専門業者に頼んだりしないといけなかったりするそうだから、
こんな感じでいいんですよね、、、とつくづく。
こちらのスレッドを読ませていただきました。
屋根をガルバリウム鋼板にすると耐震性は上がるそうですが
断熱性能と遮音性能が低いと聞きます。
遮熱塗料を使用する、断熱材と一体化した製品を使用するなど
対策可能のようですがかなり割高になるのではないでしょうか。
こちらの屋根材の標準仕様は瓦ですか?
標準で何種類かの中から選べるのであればガルバリウムがいいと思いますが
42さんの仰るように断熱・遮熱を上げるとするとオプション対応になるのかな?
42.43さんへ
ガルバニウムは瓦に対して軽い素材なので、躯体に対する負担が軽くなるので、相対的に自身に強いと言われます。
ペンを握ったときに指でペンを回したとき、先が重いほど指に負担がかかると思います。これが地震のときの躯体の負担だと思ってください。
瓦を使うにしても、耐震性を3等級にしてほしいといえば勿論構造計算して、地震に強い家に仕上げてくれます。費用はメーカー次第でしょうか?
断熱塗装の値段と効果は直接聞いたほうが早いでしょうね。
遮音性は四季の住まいで瓦にして建てましたが、遮音性が高いので雨が降っても気づかず、洗濯物が濡た濡れた経験が何度もあります。
ですので四季の住まいの遮音性はバッチリだと思いますが、ガルバニウムだとどうかはわかりません。
44さん
点検口は長期優良住宅で必須要項みたいです。
配管の劣化の確認や、ガビやシロアリの有無などの確認に使われます