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新しくPart24をたてました。
こちらでやり取りしましょう。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/174830/
原発事故で放射能を撒き散らしたオール電化をなくして、ガス器具に変えて、安全な日本を取り戻そう。
原発もオール電化も即刻撲滅。
プロパンガスなら電気を使わないので、今からでも原発に依存しない生活が可能です。
[スレ作成日時]2011-11-13 21:21:39
新しくPart24をたてました。
こちらでやり取りしましょう。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/174830/
原発事故で放射能を撒き散らしたオール電化をなくして、ガス器具に変えて、安全な日本を取り戻そう。
原発もオール電化も即刻撲滅。
プロパンガスなら電気を使わないので、今からでも原発に依存しない生活が可能です。
[スレ作成日時]2011-11-13 21:21:39
電気屋にも頭がちょいと?が居るんだ!
ガスによる地域冷暖房ありますね。何故に10倍の電気を売りつけるのでしょうね。
オール電化にしないとこんなに恐ろしい営業をで恫喝されると言う事でしょうか。
オール電化にしないと十倍の電気代を請求すると恫喝されるのですね。
消費者センターに相談しないと。
>>1344
それはペースメーカーが電子機器だからですよ。
しかも影響を及ぼすのはIHクッキングヒーターだけじゃないのに、なぜIHだけ持ち上げるのか教えてください。
ちなみに携帯電話、自動ドア、無線LAN、車のスマートエントリーなどなどペースメーカーに影響を与えると言われているものはいっぱいありますが、それらについてはどう思いますか?
高圧線の下に住みたくないなんて言う愚かな人たちも多いですね
オール電化って、戸数は減っているんじゃない?
増加数が減っているのは数字上明らかだけど
現状ではエコキュートの3倍効率の悪い電気温水器が過半数を占めているんでしょ?
その交換需要も含めて、しかも関西でも増加数2割減で総数80万世帯?
これでは総数で減少していると見たほうが無難でしょ?
電気温水器からエコキュートに変更する初期費用考えたら
今のご時世、ガス管引いたほうがいいよ。
地方で都市ガスが普及していなければ話は別だけど。
ここ最近、エコキュート搭載のオール電化住宅の増加数は前年より減りましたが総戸数自体は確実に増えていますよ。
実際新築オール電化で電気温水器を搭載するマンションはワンルームなどの極限られた一部にとどまり、ほとんど全てがエコキュート搭載形なので、現段階で言うオール電化住宅とはエコキュートを搭載したオール電化住宅のことを指しています。
また、現在過半を占めているという電気温水器は法的側面から多数商用利用されてきた小型温水器やワンルームマンション用のものがほとんどで、既存設置数でエコキュートを上回っているだけです。オール電化かガスかという論点とは別に、今でも学生用ワンルームなどでは電熱調理器+電気温水器が利用されていますが、それはこのスレで扱うオール電化とはまた違ったカテゴリーで、それを一緒に扱うことはプロパンガスと都市ガスとを一緒に扱い議論をするようなものです。
電気温水器からエコキュートに換装する需要は多くありません。設備的に無理がある場合がほとんどです。
また、ガス管を引いて改装するという作業も一戸建てを除くと非常に難しいです。殆どの電気温水器の集合住宅はプロパン地域であっても都市ガス地域であっても電気温水器のまま建て替えまで維持されます。
1354
確かに電磁波は至る所で発生してます。ないところを探す方が難しいと思います。
IHコンロの強い電磁波は電子レンジの様な遮蔽はされいないので健康への影響が無いと証明されているなら安心して使いたいです。
毎日生活に欠かせない器具だけに、オール電化の代表みたいな製品なので提起しました。
オール電化自体を推進する為にも、丁寧な分かりやすい説明をする事とコンプライアンスの遵守精神はどの業界でも大切だと思います。
>>1385
>また、現在過半を占めているという電気温水器は法的側面から多数商用利用されてきた
>小型温水器やワンルームマンション用のものがほとんどで、既存設置数でエコキュートを上回っているだけです。
そのようなソースはどこにあるのですか?
オール電化がもっとも急速に普及し始めた時期、そう首都圏のデベロッパーが東京電力と一緒になって研究会をやっていたようなころは
一般家庭でも圧倒的に電気温水器が使われていましたよ。
ちなみに、大半が一般家庭向けで小型温水器やワンルームマンションでの需要が極端に少ない九州電力や四国電力では
普及当初の電気温水器はほとんどが一般家庭向けです。
http://www.kyuden.co.jp/var/rev0/0027/6138/h060929b-2.pdf
オール電化の普及が地方中心なのですから、小型温水器やワンルームマンション用のものがほとんどなどということもありません。
たしかに今はエコキューのみと言っていいでしょうが、これまでの普及でも一般家庭向けがたいはんを占めますよ、電気温水器は。
>それはこのスレで扱うオール電化とはまた違ったカテゴリー
なんでそうなるのですか?
いままでのガスについての話だって、事故や火災も含めすべて古いものまで含めての話でしょう。
オール電化だけ最新のエコキュートに限定などとは虫のいい話じゃないですか?
ちなみに、都市ガスもプロパンも分けている必要はないと思いますよ。
地域によって使える・使えないの差があるだけでね。
その上でプロパン地域ではオール電化のほうが有利という話になっているのではないですか?
>オール電化がもっとも急速に普及し始めた時期、そう首都圏のデベロッパーが東京電力と一緒になって研究会をやっていたようなころは 一般家庭でも圧倒的に電気温水器が使われていましたよ。
我々は黎明期ではなく、今段階の話をしています。
エコジョーズが主力となりつつある今、今も数で多く残るバランス釜の話をしてガス併用を評価しても意味がないでしょう?同じことです。だからガスコンロの安全装置、私は評価すべきだと思いますよ。標準として。
>プロパン地域ではオール電化のほうが有利という話になっているのではないですか?
ほら、都市ガスとプロパン、あなたもしっかりわけて考えているではないですか。
私の言っていることも、つまりそういうことです。
>我々は黎明期ではなく、今段階の話をしています。
普及したのは過去の話だが、現時点で過半数を占めているのが電気温水器であり、今の段階での話。
そしてその実情について
>小型温水器やワンルームマンション用のものがほとんどで
という都合のいい解釈をしているから、それは誤りだと指摘したまで。
>ほら、都市ガスとプロパン、あなたもしっかりわけて考えているではないですか
住んでいる地域によって異なることが分けているという話になるのですか?
だったらプロパン相手に勝った勝ったと言っていればいいじゃない?
電気温水器は地方だろうが都心だろうが同じように普及しているんですよ?
それに、プロパンから都市ガスへの移行は順調に進んでいます。
とくに都市圏ではね。
オール電化の場合は逆でしょ?
電気温水器が更新期を迎えることになっても、その需要はエコキュートへとシフトしていない。
たかが首都圏で普及率が1ケタしかない器の中で、営業活動も行っていない東電管内ではその実数すら表に出せない。
マンションでも圧倒的にエコジョーズが普及している。
どんなにケチをつけたくても、普及する状況にないものが勝つということにはならないんですよ。
1385のレスに期待ww
って書きたかったのに、先にレスしちゃうなよww
震災前から新築でのオール電化は頭打ちで、リフォーム需要だのみだったことを考えると
ガスからオール電化への転換が伸びを左右する状態に震災前からなっていた。
震災後、そのような需要は明らかに低下している。
今のままではオール電化は減少に転じることになる。
戸建ての場合は太陽光発電という別な要素があるから、オール電化としてはまだ増えるんじゃない?
マンションではほとんど オール電化VSガス併用 の対決になるから
この場合はオール電化の完敗状態でしょう。
まぁ、ここはガスVSオール電化の板だし、戸建て板が別にあることを考えると、ここではオール電化は勝てそうもないな。
日本電気協会 新聞部
本紙の電力10社に対する調査によると、全国のオール電化住宅の普及戸数は、
2011年度末 (12年3月末時点) の累計で前年度末比10.8%増の
約485万戸となった。 東日本大震災後の全国的な電力不足により、電力各社が
積極的な営業を自粛している影響もあって、前年度末比伸び率は10年度末より
3.8ポイント下落。 街やメディアからも「オール電化」の文字が姿を消し、
普及拡大の勢いが削がれた格好だが、約1割の伸びを確保した。
とりあえず、全体では1割伸びてはいるよ。
しかし、東電管内に限ったら・・・全体がこの程度では減少しているかも?
ガス併用→オール電化の転換組はともかく、新築時からオール電化の物件はガス併用への転換はほとんど無理。
オール電化住宅が減る可能性があるのは前者のうちの再転換組。
実質的にオール電化が不利益を大して被っていない現状では再転換するモチベーションはほとんどないだろう。
つまり新規導入件数が減少傾向にあるからといってオール電化住宅そのものが減る可能性はほとんどない。
もしそんなに簡単に転換が起こるのであれば、震災前に多くのガス併用住宅がオール電化に転換済みだったはず。
>>1367
>ガス併用→オール電化の転換組はともかく、新築時からオール電化の物件はガス併用への転換はほとんど無理
なんで電化派はこんなでたらめなことばかり書くの?
リフォームでは都市ガス普及地域であればまったく問題なくできます。
◆居住地のガス会社に聞いてみました。各地域で違うようですのでお住まいの地域のガス会社にご確認ください。
新築の際にガスの引き込みをしなかった場合
道路部分までの引き込みはガス会社の負担 、
道路から家屋への引き込み工事は世帯の負担、ガスメーター設置や配管などで10~15万円。
付帯する工事が発生する場合は別途。例えばコンクリートのはつり工事など、現場状況による。
リフォームなどでガス引き込み自体が残っている場合は 軽減されます。
別にガス用の給湯器の設置が必要。容量で価格の幅はありますが20~40万円程度。
あとはコンロなど 機器の買い替え。
これだけです。
まさか高圧線の電磁波とIHと区別できるスゴイひとがいらっしゃるとは
24時間コンセントに突き刺したままのAC/DCアダプタはすごい安全なんでしょうか?
コタツの電熱線からあの至近距離で10分以上電磁波食らって大丈夫なんでしょうか?
オール電化の人って料理あんまりしないなかな?
火力弱すぎて中華がうまくできない…
約8割、「創エネ」に興味…家庭のエネルギー意識調査(2012年8月9日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/internetcom/20120809-OYT8T01006.htm
国のエネルギー政策に続き、各家庭のエネルギーについて質問したところ、これまで電力会社が推進してきた「オール電化」を採用したい人は2割未満だった。その背景として、「オール電化にすると、電気が止まった時に何もできなくなる」といった、電力供給の不安を懸念する声が多くあった。
関電「でんき予報」に“不信感” 任意調整できる供給力…数値は自由自在?
http://www.sankeibiz.jp/business/news/120714/bsd1207141901011-n1.htm
2日にスタートした関西電力の節電要請から約10日が経過した。当初の一昨年夏比15%以上の節電目標は、大飯原子力発電所3号機(福井県おおい町)のフル稼働を受け、10%以上に緩和された。
しかし、関電のでんき予報では、なぜか再稼働後のほうが使用率予報が高くなっているケースが多い。再稼働により供給力が上積みされ、再稼働前後で最大需要はほとんど変わっていないにもかかわらずだ。なぜ、でんき予報の使用率が改善されないのか? その背景には、関電の“ある思惑”が見え隠れするのだ。
大飯原発3号機が9日未明にフル稼働を開始。これに伴う揚水発電の能力増強もあって、供給力は計約170万キロワット改善した。しかし、11日(10日夕発表)のでんき予報はなぜか「88%」(午前11時台)と厳しさを増す予想となった。最大電力見込みは、2日とほぼ同じ2190万キロワットだったにもかかわらずだ。
実はこの日、関電は赤穂発電所2号機(兵庫県赤穂市、60万キロワット)や海南発電所3号機(和歌山県海南市、同)など火力の4プラントの運転をあえて停止させ、約250万キロワット分の発電を止めていたのだ。表向きは「供給余力がある間に火力の検査・調整をするため」(関電担当者)というのが理由だ。
確かに電力需要のピークを間近に控え、不測のトラブルを防ぐために火力のメンテナンスを行うことは重要だ。しかし、疑問は残る。そもそも関電が任意で調整できる供給力を元に弾き出された「使用率」を、純粋な“でんき予報”と位置付けていいものだろうか?
裏を返せば、関電が供給力をコントロールすれば、使用率の予報値は自由に操作できる。安定した需給を示す「青信号」が続いているとはいえ、管内の家庭や企業が厳しい節電を強いられている状況下で、このような「でんき予報」には不信感を覚えずにはいられない
まず過去の実績からも震災時に電気だけ停止する機会は非常に稀で、むしろ都市ガスだけが長期間停止する場合が多いことに疑問はないと思う。
万一ガスだけが生きていても換気扇のない中で一酸化炭素中毒などを心配しながら電池式のガスコンロを使えるかどうかの世界。ガス給湯は無理。暖房も無理。ガスコンロだけならカセットコンロでも代用が可能だ。
それよりも特にマンションの場合はオール電化だと「電気が止まっても住戸に水がある」というのが非常に大きい。
水の有無は特にマンションでは生活の継続性に直結する。
今に始まったことではなが、オール電化は数もシェアも共に少ない。ガス併用には遠く及ばない。
>オール電化にすると、電気が止まった時に何もできなくなる
などと世間は短絡的なイメージで回答することもあるが、電気が絶たれればオール電化もガス併用も殆どの器具が使えない状態になる。
しかしオール電化には以前とかわらず上述したメリットがある。
もちろん火を使いたい人はガスを選べばよい。
最近は
>そもそも関電が任意で調整できる供給力を元に弾き出された「使用率」を、純粋な“でんき予報”と位置付けていいものだろうか?裏を返せば、関電が供給力をコントロールすれば、使用率の予報値は自由に操作できる。安定した需給を示す「青信号」が続いているとはいえ、管内の家庭や企業が厳しい節電を強いられている状況下で、このような「でんき予報」には不信感を覚えずにはいられない。(香西広豊)
と>1372に書いてあるように、あたりまえのことを当たり前に理解できない記者の恥ずかしい記事までネット媒体に掲載されはじめる始末。
個人個人が何を選ぶか、ただそれだけの話。
東電、来年に新料金体系 「不払いでも電気止めない」
http://www.sankeibiz.jp/business/news/120827/bsd1208272233011-n1.htm
東京電力の料金値上げの責任者である片岡和久常務執行役は27日、産経新聞のインタビューに応じ、来月からの家庭向け料金値上げに関し、利用者の負担軽減のため、節電に応じて料金を割り引く新料金体系を来年中に導入する方針を明らかにした。
2011年首都圏新築マンション契約者動向調査
http://www.recruit.jp/news_data/old/2012/03/20120306_12617/index.html
購入の決め手要素として「地震対策」が増加
・購入の際に希望したがあきらめた物件要素では、「オール電化」が第2四半期から徐々に減少。
>>1373
>まず過去の実績からも震災時に電気だけ停止する機会は非常に稀で、
>むしろ都市ガスだけが長期間停止する場合が多いことに疑問はないと思う。
震災での直接の停電ではなく、計画停電などの不安のことを指しているのでは?
>震災での直接の停電ではなく、計画停電などの不安のことを指しているのでは
平時のたった数時間、換気がないリスクを背負ってまでガスコンロを使うことを我慢できないのであれば私もガスを選べばよいと思うけど。そもそも電池対応据置ガスコンロってあまり多くはないわけで。要は
>オール電化にすると、電気が止まった時に何もできなくなる
という人はイメージで考えているだけで現実の困難を見極めできていないってことですよ。短期停電で決定的に困るとしたら給水です。もっとも数時間程度なら自家発電が動くマンションも多いはずですけど。
>>1377
>そもそも電池対応据置ガスコンロってあまり多くはないわけで
ピピットコンロは電源でしょうか?電池でもいいんでしょうか?
また電池可能の場合、どのくらい持つのでしょうか。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1364665413
上位機種の一部は100V電源、それ以外は電池式。電池式は使い方で差は出ますが一年以上は持ちます。
ガスコンロのほとんどは電池式です。
うそは書かないように。
本当だ。ガスコンロも電池式にリニューアルしたね。失礼しました。
ということで、平時のたった数時間換気がないリスクを背負ってまでガスコンロを使うことを我慢できないのであれば私もガスを選べばよいと思います。
>1380
平時の停電の数時間の間に、一酸化炭素中毒のリスクを負ってまでして、どうしてもガスコンロを使いたい人にのみ、停電対策としてガスを引いておくメリットがあるといいう話です。
つまり防災上都市ガスインフラを引いておくことの意味は限りなく希薄であるという意味です。電気温水器やエコキュートやエネファームに水が貯めてあることの方が遥かに有用で意味があります。
あのね。。。
>ガスコンロを使うことを我慢できないのであれば
使うことを我慢できない → ガスコンロを使いたくないのであれば
ということだろうに。
おたくのレス、おかしな点ばかりだよ。
言葉尻にしか突っ込んでこないとは意外ですね。
論旨を理解いただけたようで幸いです。それで十分。
コンロの電源に突っ込み入れたのも私ですが、なにか?
その際はありがとうございました。
あのね。。。
>ガスコンロを使うことを我慢できないのであれば
使うことを我慢できない → ガスコンロを使いたくないのであれば
ということだろうに。
テレビを見ることを我慢できないのであれば
見ることを我慢できない→テレビを見たくないのであれば
ということだろうに。
おたくのレス、おかしな点ばかりだよ。
はい
自分で自分はおかしくないと思ってる人はいるかな?
つまり防災上都市ガスインフラを引いておくことの意味は限りなく希薄であるということに皆疑いはなく、むしろ電気温水器やエコキュートやエネファームに水が貯めてあることの方が遥かに災害対策上有用で意味があるということですね。
そこが重要です。
まあまあ、仲間割れしないで。
仲間じゃないのかもしれないけど。
二人とも言葉尻以外に特に異論はないんでしょ?
あれ?今の都市ガスは一酸化炭素を含まなくなったはずだけど間違ってる?
知らない情報があったらエビデンス付きで教えてほしい。
>二人とも言葉尻以外に特に異論はないんでしょ?
いまのエネファームは停電時でも稼働する自立運転機能付き。
http://www.toshiba.co.jp/about/press/2012_06/pr_j2501.htm
言葉尻の話を伸ばして申し訳ないのだが、
『ガスを使うことを我慢できない』というのは最終的には我慢出来ずに『ガスを使う』ことが予見されるわけで、『とてもガスを使いたい』という意味だと思うのだが、どうやったら1380の言う『ガスコンロを使いたくない』という解釈になるのだろうか?
自分の国語力に自信がないので教えて欲しい。
ガスコンロを使うことを我慢できない
ゲームをすることを我慢できない
突っ込み入れることを我慢できない
タバコを吸うことを我慢できない
エアコンを入れることを我慢できない
言葉尻はどうでもいいけど、換気は窓開ければいいし今の都市ガスは一酸化炭素を含まないでオッケー?
好き嫌いの感情の部分を言い出したら議論にならないので無しね。
しかし、原発0のロードマップでは電気代が二倍との事で、長期的にはオール電化は完全に自家発電で賄うか光熱費が倍になってもビクともしないお金持ちの人しか使えない代物になるのではないかい?
電源構成の方針如何ではオール電化マンションもエコキュートの更新タイミングでガスインフラ導入の改修をする所が多くなると見た。電気代が倍になったら光熱費と機器の価格差ですぐにペイしそう。
そういえば今朝のニュースで「専門家会議で脱原発を望むのは国民の過半」とか言ってたけど、最も原発ゼロが多い討論型世論調査の結果でさえ「0%」は47%で過半に届いていない。
企業調査では「0%」=2割、「15%」=4割。
経団連の業界団体調査では「0%」「15%」あわせてもゼロ。
普通に考えたら「国民の半数以上が依然として原発が必要と考えている」という結論になるが、さすが政府の御用会議、企業調査の「15%」を無理やり脱原発にしたらしいww
世論調査のやり方次第だしね。
それに2030年時点で0というのと、最終的に0にするのとでは随分結果も変わってくるだろうし。
しかし今すぐ原発無くせと言う人達も最終的な放射性廃棄物を処理する方法も無いのに推進な人達も無責任だと思うよ。
すぐに無くしたいと言うなら倍の電気料金を払う事に文句を言わない、更なる産業空洞化と貿易収支の悪化による外貨流出、国力低下、失業率悪化などを人のせいにしないでほしい。
これからも使い続ける事を主張するなら放射性廃棄物や、再びメルトダウンで広範囲の国土や市民を犠牲にする可能性を田舎に押し付け続けている事を背負った上でやってほしい。
もし最終的な0を目指すとしても、異常なコスト高にならない様に段階的に代替えエネルギーやインフラの整備を確保しつつ進めるべきなんだろうね。
前にも質問したのだが
オール電化で使っているスマートメーターとその契約をしているユーザーは
新しくサービスを開始した電力小売会社への乗り換えは事実上できないのではないですか?
何故?それ専用のメーターに付け替えるだけのことでしょ。
スマートメータだろうとそうでなかろうと付け替えるでしょうに。
>>1401
>何故?それ専用のメーターに付け替えるだけのことでしょ。
メーター付け替えればPPSに乗り換えられるような単純な話ではないから1400が聞いているのでは?
この場合、マンションなどでは戸別ではなくマンション単位で一括購入しないとダメなのではなかろうか。
そして、一括購入事業を行っている会社の中には、オール電化は対象外としているところもある。
http://nippon-pre.com/index.php?%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E...
マンション一括受電サービス
導入に伴う注意点 導入に関して、全ての入居者様の同意を取る必要があります。
各種インフラ(+変電設備のための電気室・高圧受電のためのキャビネットなど)を設置するための場所などは、マンションにてご提供いただく必要があります。
電力会社からの切替時に、一時的な停電が発生します(午前1~2時間+午後1時間程度)。
3年に1度程度の停電(45分程度)を伴う法令点検を行ないます。
オール電化契約、深夜電力契約(電気温水器使用)は対象外となります。
一括購入とPPSとでは話が別なのかもしれないので
私も専用のメーターに付け替えるだけのことでしょと書いている1400に聞きたいな。
もし付け替えるだけなら、国が電化上手の割引設定を廃止しろといっても、
別の選択肢ができるからオール電化ユーザーにとってもいい話なのではなかろうか?
ということで、1400さん、教えていただけると幸いです。
あれ?
前に電化派の人は一括購入はオール電化でも問題ないって言ってなかったっけ?
事業者によるんじゃない?
うちはオール電化だけど、PPSから一括購入ですよ。
旦那の転勤でオール電化の賃貸マンションに住むことになりました。
電磁調理器の電磁波がお腹に当たると、体に悪く、30センチ離れれば大丈夫と聞き、
なるたけ離れて料理してました。
ところが最近見たサイトでは、最低でも1メートル、出来れば2メートル離れて使った方が良いと。
・・はっ?どうやって料理するんだ!?フライパンに棒付けて、野菜投げるのか?(・。・;
毎日使ってると、妊娠初期の流産のの確立が何倍にもなるとか、巷に出回ってる電磁波の悪影響って
ちゃんと検証された情報なのでしょうか??
30㎝離れれば大丈夫ですよねー(;O;)
>>1407
ご返答ありがとうございます。
わたしも最初からPPSを使っているオール電化マンションが存在するのは知っていました。
おそらく事業所によってではなく、電力会社とすでに契約しているところは一括購入が事実上不可能なのではないでしょうか。
1402で貼った事業所でも
>オール電化契約、深夜電力契約(電気温水器使用)は対象外となります。
と『契約』は対象外となっているみたいですし。
そうなると、結局はオール電化マンションの場合はかなり選択肢が限られてくることに変わりはなさそうですね。
とはいえ、現段階ではPPSの電力供給が必ずしも安定しているというわけでもないので、
電力会社より良いと単純には言えないのかもしれませんが。
少なくともオール電化マンションだから購入先が限られてきてしまうという選択肢の制限はマイナスですね。
>1402
詳しい情報ありがとうございます。
うちのマンションは中央電力と現在交渉中なので
そちらでも調べてみましたが
やはりオール電化マンションはマンション一括受電サービスへの切り替えは不可能のようです。
いままでの電化派の話とはちょっと違うみたいですね。
オール電化は原子力発電推移のために顧客の囲い込みを図るものだと聞いていたので
簡単に切り替えができないのではと思って質問してみました。
結局、既存のオール電化マンションはマンション一括受電サービス やPPSへの切り替えは
不可能みたいですね。
この時代、これだけ選択の自由がないのでは余計選択されなくなるでしょうね・・・
契約をPPSに切り替える目的は、一義的に電気料金の削減です。電力の源は同じなので。
私が住むオール電化マンションで昨年中央電力他いくつかのPPSに説明を受けましたが、どこも東電の電化上手プランと比較した場合コストメリットを出せないため(東電との契約の方が安いため)オール電化マンションとの契約はしていないとの話をしていました。
コストメリットが出なければPPSを選択する理由はありません。選択肢の有無ではなく、導入するメリットがない、ただそれだけの話でした。そもそも元々電気料金が安い中でPPSに切り替えるため居住者全員の同意を得るなんて、全100戸を超えるマンションでは不可能に近い話ではあるのですが。
>毎日使ってると、妊娠初期の流産のの確立が何倍にもなるとか、巷に出回ってる電磁波の悪影響って
>ちゃんと検証された情報なのでしょうか??
もちろん検証なんかされてませんよww
されてたら使用上の注意に明記されます。流産に至っては、100%使用禁止になります。
国もメーカーも、今時そんな巨大な訴訟リスクを抱えたものを流通させたりしませんって。
(尤も完全に否定されてもいませんが、そもそも完全否定は科学に対する不可能への挑戦ですからね)
>1410
>コストメリットが出なければPPSを選択する理由はありません。
現状ではその通りです。
電化上手の方がメリット高いし、PPSは安定した電力供給の面で不安があるのも事実です。
ですが、将来的にはどうなるかわかりません。
現に九州では電化上手なみのプランで事業をおこなっている事例も出てきたし
国は電力会社に深夜電力料金の見直しを言ってきているのも事実。
選択できることに越したことはありませんよ。
現に1407さんのオール電化マンションは最初からPPSでやっているわけだし。
第一、コストメリットがないだけなら
はじめからオール電化マンションは対象外という設定をしなくてもいいはず。
中央電力マンション一括受電サービス
Q:どのようなマンションが対象となりますか?
A:
【東京本社エリア】
◆総戸数50世帯以上
◆ファミリータイプであること
◆電力会社が使用している電気室があること
◆発電機設置スペースがあること
◆オール電化でないこと
【大阪本社エリア】
◆総戸数40世帯以上
◆ファミリータイプであること
◆電力会社が使用している電気室があること
◆発電機設置スペースがあること
◆オール電化でないこと
PPSにしても、一括購入にしても、するかしないかはマンション住人が決めること。
しかし、最初からオール電化マンションは対象外とされ選択肢が限られてしまうのは
どうみたってマイナスでしかないでしょう。
PPSはいいとして、
マンションでの一括受電ができないのは、やっぱりオール電化マンションは問題じゃないか?
>PPSはいいとして、 マンションでの一括受電ができないのは、やっぱりオール電化マンションは問題じゃないか?
一括受電ができない?
そんなマ ヌ ケな煽り質問をしてしまう>1413の方が問題がだろう。
>第一、コストメリットがないだけなら
>はじめからオール電化マンションは対象外という設定をしなくてもいいはず。
なぜ?
詳細を説明したらどうせ契約してもらえないオール電化をはじめから対象外にしておくのは効率から考えて当たり前のことだと思うけど。
PPSは今の所火力だし電力会社がやってる夜間料金みたいな極端な設定はできないと想像するのだけど。若干の夜間優遇はありそうだけど。
実際のところどうなのかな?
>>1415
メリットがないから勧めないだけなら、メリットが生まれた時に契約できる。
制度上不可能となっているなら、メリットが生まれたときでも選択できない。
選択肢の幅という意味ではまったく違うと思うけど?
>1413が言う「オール電化が一括受電ができないのは問題」というのは勘違いでしかなく、オール電化は高圧一括受電をしても安くならないのでPPSがプランを用意していないだけの話。
当然オール電化マンションも物理的に一括受電をできないわけではないのでオール電化マンション自体に問題があるわけではない。ただ、今の電化上手プランが安いので
PPSが手を出せないでいるだけ。現時点でPPSがオール電化マンションを対象にして売り込んだら、逆に料金が高くなってしまい詐欺師扱いされてしまう。対象外としているのは当然。
今後電化上手より安くできる料金体系をPPSが整備できればPPSにもオール電化対応のプランができるよ。
元々消費量は多いのだから本来は良いお客さんのはずだ。
「Soleco(ソレッコ)」は、三菱地所レジデンスが売主の新築マンションに搭載された「太陽光発電パネルと高圧一括受電を組み合わせた電力供給システム」の名称である。主に総戸数40戸以上の物件に採用。・・・・・・
「ソレッコ」は、深夜電力を利用したオール電化住宅では運用できない。したがって、IHクッカーとの相性はよくないといえそうだ。
オール電化マンションだと結構な制限が今後課せられるようになるんじゃないの?
>「ソレッコ」は、深夜電力を利用したオール電化住宅では運用できない。したがって、IHクッカーとの相性はよくないといえそうだ。
なんだそりゃ。どこからIHの話につながるんだ?
電化上手が安いから高圧一括受電がオール電化に馴染まないだけの話だろうに。
高圧一括受電で安くなるケースの仕組みをきちんと考えれば、オール電化を対象としていない理由はすぐに分かると思うけど、このスレにはそこに気がつかない人が多いように見えるな。
電力会社によって多少異なるが、高圧の電気料金は、低圧の従量電灯Bの半分程度。
その差額を利用して設備を導入して現在の従量電灯Bよりも少し安価に電力を提供するのが高圧一括受電の基本的な考え方。
ところが、夜間に高圧の電気料金よりも安価な料金設定がされている時間帯別の料金プランだと逆ザヤになってしまうその手の契約は引き受けないので、オール電化を対象外としている。単に儲からないから。
「ソレッコ」だって同じ。
現に、オール電化以外のプランでも逆ザヤが発生するプランには対応していない
http://www.denryoku.co.jp/mansion/faq.html
Q:導入後に地域電力会社の各メニューに対応しますか?
A:専有部料金メニュー比較
中央電力では地域電力会社の料金メニュー体系のうち、「従量電灯」及び「スマイルクッキング割引」には同等の対応が可能ですが、他のメニューには対応しておりません。従いまして、本サービス開始後はメニュー変更が制限される場合があります。
でも、すでに最初から一括購入しているオール電化マンションもあるよね?
それって電力会社より高い料金払っているわけ?
北九州の八幡地区での実証実験では、かなり安くなるってはなしだったけど?
業者によってはメリットが出てきているんじゃない?
最初から導入されている場合は、受電設備の月々の減価償却費用が発生しないし、夜間に多少逆ザヤが発生しても昼間に十分取り返せるからビジネスとして成り立つよ。
最初からオール電化の一括受電マンションは、高圧受電の契約を季節時間帯別にすればバランスよくなるし。
北九州の八幡地区での実証実験って、高圧一括受電とは話が違うのでは。
この地区は
電気事業法の「特定供給」に指定され、隣接する新日本製鉄八幡製鉄所(八幡東区)にあるガスコジェネレーション(熱電併給)から直接、電力の供給を受けている。
それを利用して、
インセンティブを利用した電力ピークオフの実証実験
をしていて、電力の利用状況によってはかなり安くなるケースが生じるという話では。
新参者です。
今さらですが、オール電化=原発推進なんですか?
今年の夏、散々電力不足だと言われていたにも拘わらず
結局関電管内での計画停電はありませんでした。
原発がなくなると、電気代が上がったり多少の影響はあるかもしれませんが
オール電化でも大した問題にならないという考えは甘いですか。
>>1425
よく見たらその通りでした。
電源確保の直接供給ではおなじ一括受電でも条件ちがいますね。
失礼いたしました。
でも、最初からPPSというところもあるのはたしかなようですし。
たしかに1424さんの指摘の通りなのでしょうが、減価償却分の効果は一時的、
電力を使うことは長期間なので、電力会社のプランとPPSのプランでは
相当差がちじまってきていることも間違いなさそうですね。
さらに電気料金が上がる可能性もあるし、そうなったら事業者はオール電化マンションをどうするのか・・・
ま、しばらくは様子見ですかね。
>1418
えーと、あなたは根本的に勘違いしているようだけど、PPSはあくまでも民間の事業ですよ。「制度」なんてはじめから存在しません。
電化上手と戦えるようになったらパンフを改訂して営業するだけのことです。
べつに一括購入できないとか、PPSが使えないとかどうでもいいじゃん。
もうすぐ首都圏からは新築のオール電化マンションなるものは消え去るんだからさ。
>1427
>たしかに1424さんの指摘の通りなのでしょうが、減価償却分の効果は一時的
どの程度の期間を想定して、”一時的”と言われているか不明ですが、高圧一括受電
を導入した場合は、10年以内に解約すると別途解約金が発生するというようなケース
が見受けられますから、さしあたり10年間で減価償却と想定されているようなので
そこそこの金額になります。
既存を切替て契約した場合は、このように10年償却に相当する金額をずっと払い続け
ることになります。もっともそれが彼らの利益の源泉の一つなんですけどね。
初期導入の場合は、適切なメンテナンスをして寿命になった部品等を順次交換して
いくことにより、設備は数10年利用することができますので、このように業者に
持って行かれる部分は少なくなる計算になります。
以前あった災害時対応力の話も、今回のPPS(電気料金体系)の話も、最初にガス派から「オール電化はダメだ」と攻撃が入り、その後議論をしてみると、むしろオール電化が有利と判明。で、その後は決まって、定期的に
↓
ガス派:でもそんなことどうでもいいじゃん。
だってオール電化なんてもう殆どないし。
という人が現れますね。同じ人でしょうけど。
オール電化ユーザーは数やシェアなんて全然気にしていないですよ。おそらくガス併用ユーザーも同じように気にしてはいないと思いますけど。気になるのはそれぞれの長所と短所、良し悪しのみ。
そしてオール電化のメリットは、今日もしっかりと存在している。エコで経済的。ただそれだけ。
エコ?
略したのでわかりにくかったでしょうか。
エコとはエコロジーのことです。
ここでは一次エネルギー効率が良いことを指してエコロジーと言っています。
なにがエコ?
ガス併用に比べてオール電化のほうがエコ。
なんで?
だったらなぜ普及しないの?
普及するしないの話はしてないよ。
オール電化はガス併用に比べてイニシャルコストが高いしね。マンションに後づけもできないし、昨今の節電ブームもあるし。まあ性能が良くても普及していないものなんていくらでもあるよ。
ということで>1438はオール電化のエコロジー性に納得してくれたかな?
良いものは普及するはずでしょ?
ところで、マンションの床、充実スラブ厚300ミリ超の防音対策は有効で良いものだけど、一般に普及しないのはなぜ?
良いものは普及するはずはずなんでしょ?
オール電化は一次エネルギー効率が良いので、とてもエコロジーですね。
なんでエコキュートは普及しないの?
普及するしないの話はしてないよ。
エコキュートはガス給湯器に比べてイニシャルコストが高いしね。マンションに後づけもできないし、昨今の節電ブームもあるし。まあ性能が良くても普及していないものなんていくらでもあるよ。
ということで>1443はオール電化のエコロジー性に納得してくれたようだね。良かった良かった。
ガス VS オール電化 Part15
>>1286
2010年8月18日
東京都23区内のオール電化マンション販売総数19件
http://new.realestate.yahoo.co.jp/mansion/area/search/?grp=131&p_f...
これをもう一度クリックするといまの物件数になるが、それは11物件。
明らかに減少している。
もともとわずかしかないのに4割も減少・・・・
市場が求めるものは普及する。
そうでないものは普及しない。
ただそれだけ。
その通り。
市場は必ずしも良いものを選択するわけでは無いからね。
市場が求めないものはシェアもとれず、消えていくだけ。
消えるどころか設置数が着々と増えているエコキュートとエコキュート搭載オール電化マンション。
環境性能も経済性も高く、結果、市場に支持されているということだね。
◆ノーリツ
決算において、現状29.0%(2011年12月時点)のエコジョーズ出荷比率を
今後1年間で33.5%にする計画を発表
◆リンナイ
2011年度のエコジョーズ出荷比率(普通型給湯器比率)が約25%であった
>1448の理論だとシェアをとれないエコジョーズは今後消えていくだけの製品ってことになるんだけど。。。
私はそんなことないと思うんだけどな。