【箕面森町・大阪】について　Part4

箕面グリーンロードの料金で盛り上がっているが、社会実験に関しては大賛成である。料金を少し安くすれば利用者がどれだけ増えるかを見る為には必要な行為である。現に社会実験をしてから利用者は確実に増えている。なんぼ便利でも料金が高ければ利用者もおのずと減少する。折角大切な税金を使って作ったトンネルなので、多くの人が利用してもらいたい。そうすれば採算も取れるようになる。料金が高くて利用者が少なければ宝の持ち腐りになり、採算も取れない。価格は需要と供給のバランスで決まるのが常識である。料金が高ければおのずと需要は減少し、料金が安ければ自然に需要も増える。トンネルの料金が４００円が妥当か６００円が妥当かはすぐ判ると思う。税金の無駄使いの話が出ていたが、民主党が最近までやっていた高速道路の無料化の方がよっぽど役にたたず無駄使いである。箕面グリーンロードの社会実験は正しい選択である。決して税金の無駄使いではない。この件について文句をつけている人は何か考え方がおかしい。世の中にはおかしい人が沢山おり、色々と社会で問題を起こしている。箕面グリーンロードは、地域住民の為の生活道路でもあるが、崖くづれ等における災害時にも有用である。

計画ではもう一本トンネル掘削するので、値上げするでしょうね。

もう１本をこれから掘るのではなく、既に掘っているのを維持費等の問題から利用せずに避難災害時の非常路としているんでしょう。だからそんなに開通にお金はかからないでしょう。

アンチ森町さん達は本当に森町や周辺の事もわからずに書き込んできますよねぇ。

生活基盤の一角を担う道路(グリーンロード)が有料なのは、ここと芦屋の奥池くらいですかね。。。

来春に入居予定なのですが、現在森町で利用できる幼稚園、保育園をご教授下さい。以前に同様の書き込みがありましたが、最新情報としてお願いします。

箕面グリーンロードの社会実験による値下げは、

平成２４年３月末まで。(大阪府)

１３０。形式上はね。でも３月になったら、延長ってなるんだよ。

１２５の意見が、この話題の総括でしょ。

そう。
トンネルねたはもう終わり！

さて、、
どなたか129さんに情報をお願いします。

＞１３１
でもグリーンロードの社会実験いつ打ち切りになるか分かりませんよね。

箕面グリーンロードの通行料金が４００円が妥当であると確定したのなら『社会実験』など継続せずに正式に料金改訂すればよい。
そうではなくて、期限を切って『社会実験』という名の値下げを継続しているということは料金は確定できず、流動的であるということになる。(値上げも、値下げも有りうる)
やはり箕面森町を検討する上で、生活基盤道路となる箕面グリーンロードの通行料金が今後どうなるかは重要事項、注意深く見守ることが必要だな。

グリーンロードの片道400円程度が気になるくらいだったら他所を検討すればいいんじゃない？

次年度からの有料道路社会実験は、３００円もしくは２００円程度に下げたら交通量はどのように増えてゆくかを見極めていって欲しい。私は更に増えて行くと思うが。

箕面森町にスーパーを誘致する話はその後進展しているのでしょうか。スーパーが出来れば買い物が今以上に便利になり、宅地が飛躍的に売れと思います。森町の住宅地内にスーパーが出来ると町が今以上に活気が出るでしょう。最新情報を知っておられる方は教えれ下さい。

今日から、箕面森町地区センターから「光風台駅、新光風台行き」の阪急バスの新しいバス路線が運行されました。豊能町が運行させている、豊能町東西バスの「ときわ台駅行き」のバス路線と合わせて能勢電へのアクセスも飛躍的に良くなりました。箕面森町は以前にも増して交通アクセスの選択肢が増えました。箕面森町の住民にとっては朗報です。今後は、箕面森町地区センターから阪急池田駅行きの直通バス路線が新設されるのを希望します。現在は、阪急池田駅方面に行くのには、千里中央行きのバスを中止々呂美で一旦降りてから池田行きのバスに乗り換えなねればならず不便です。また乗り換えによる多少の時間待ちも発生するので、阪急池田駅へのアクセスは不評です。箕面森町住民の皆さん、是非とも阪急バスに対して箕面森町地区センターから阪急池田駅行きの直通バス路線の新設を要望しましょう。箕面森町の更なる発展に繋げるようがんばろう！エイ・エイ・オー

ピースガーデンが街開きしたらバスの乗り入れはどうなるんでしょうね。
地区センターから両方向に展開しないといけなくなるので難しいですよね。

ピースガーデンが町開きしたら、増便は間違いないでしょうね。特に夜の便の増便を期待しますね。２０：００台からは、一時間に２本でしょ。最長で２５分待たなければなりませんからね。だから３本、４本になれば、通勤も楽になるのにな。

>>１３９
>>阪急バスに対して箕面森町地区センターから阪急池田駅行きの直通バス路線の新設を要望しましょう。


残念ながら、阪急池田駅前バスロータリーは既存の路線バスで飽和状態ですので、

阪急バスがその気になっても新規乗り入れが認可されることはありません。

池田駅前からの箕面森町地区センター行きのバスは、久安寺行きのバス路線を久安寺で終点にせずに箕面森町地区センターまで延ばすだけの事なので箕面森町から池田行きの需要さえあれば実現は可能だと思います。現在バスが走っていない所にバスを走らせるのとは違い。既存のバス停が利用出来るので。千里中央行きは現在でも満員状態ですが、池田行きは中止々呂美での乗り換えが発生するので利用者が少ないのが現実です。箕面森町の住民の多くが千里中央行きばかりとは限らず、池田行きの人もいるはずです。交通費を考えると単に梅田行きや阪急京都線や阪急神戸線を利用する人は千里中央を経由して梅田に出るより時間的にも金額的にも割安です。乗り替え案内を見ればすぐ判ります。箕面森町地区センターから池田行きがなく乗り換えが発生して、箕面地区センターと中止々呂美間が乗り換え分だけ「１５０円」割高になり尚且つ、時間待ちが発生するので敬遠しているだけです。箕面森町地区センターから阪急池田駅行きの直通バス路線が出来れば、箕面森町はもっと利便性が向上する事間違いなしです。箕面森町からいろんな交通アクセス方法があるに越した事ない。

池田市内の他の路線も増便したくても認められていない状況だからね…