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注文住宅で屋根を片流れにしようと思います。デザイン以外にメリットデメリットや失敗などありますかね。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-11-11 22:46:51
注文住宅で屋根を片流れにしようと思います。デザイン以外にメリットデメリットや失敗などありますかね。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-11-11 22:46:51
雪国の落雪式は、土地の形状や周りの環境によって仕方なく片流れになる。でもほとんどが高床基礎だからガッチリしていてそれなりにカッコイイ。広さによるけど基礎だけで1000万近くするからビンボー臭くはない。むしろ金掛かってる感じがする。田舎だから規制に掛からないことが多いってのもあるが…
メリット
シンプルだから、雨漏れしにくい。
ロフトが作れる。
今流行。メリットではないけど。
デメリット
雪が降る地域なら勾配は取った方がいいですよ。
軒天が少ないので熱が逃げにくい。
日差しが暑い
ご近所の事も考えたほうが・・・という妻に、法律違反してる訳じゃないから良いんだよ!と強引に片流れにしました。その結果近所から距離置かれて村八分状態に。これから家を建てる人は片流れはやめた方がいいよ。
南側に娘の同級生の家族が片流れ屋根の家を建築中なんですが
境界線からの距離は90cm程度で毎日が憂鬱です
南側に民法235条の窓の目隠しについて
要求をしてもよいか凄く悩んでます
私は北側の境界線から1m15cm空けて家を建ててます
南側はウッドデッキと庭が少々あり4m程空けてます
5棟の南北に伸びた分譲地で、狭小地区でもないのに
幅をよせて建てる必要性があったのか疑問です
隣家がどのような窓を付けるかはわかりません
娘のことを思うと窓の目隠しをつけてほしいと願ってます
すれ違いは承知しております
皆さんの意見をお聞かせください
土地の間口の広さも違うだろうし、軒の出も違うだろうし、隣家の外壁の後退距離を測って図面を書いてるわけでもないでしょうから、他の家よりわざわざ寄せてる、という意識は施主にはたぶんないんじゃないかと思います
目隠しの要求もきついかなあ
南側片流れで黒めの家を建ててしまった…
確かに、土地選びは慎重になりました。
北から見た時の圧迫感…いくら法律遵守してるとはいえ、私にはできなかった。
なので、北側空き地の土地を探しました。
今は北側の土地も売れて、お隣さんとは問題なく付き合ってます。
○メリット
・勾配天井、小屋裏収納を造りやすい。
・太陽光設置しやすい(南側片流れの場合。我が家は10kw設置)。
○デメリット
・メーカーによっては追加料金発生
・高い方の軒天や壁が雨に弱い
・大容量の太陽光載せるとなると、はっきり言ってデザインが×。
でもいいんです。デザインより、生活自体が快適で経済的に少しでも余裕がある方が私には合っていると思ったから。
ウチの近所の建売も高さ9.80mとかの片流れの屋根で、法律では10m以内だからOKらしい。近隣の住宅ではそこまでギリギリに高く建てている家はないから結構目立つ。間口数メートルの狭小住宅。隣家との距離は50cm位の急斜面の屋根だから、大雪が降ったら隣へ全**ちるのかな。
地元工務店はなんで片流れ屋根を建てるんやろ。
ハウスメーカーではほとんど採用してないよね。
せっかく満足いく家建てても、隣家があんなんではなんだかなぁと思ってしまう。
ウチの方は、建売は間違いなく北側斜線をよけて急勾配の片流れの屋根です。
そして、その尖った上に小屋蔵収納をつけています。
注文住宅は南側への片流れがいくつか。一条も太陽光乗せて南側へ流れてます。
片流れ屋根は建築コストが安くハウスメーカーにとってはとても都合の良い屋根形状です。
PVを全面に搭載されるなら施主側として良いでしょうが耐防風、雨漏りリスク、外壁面積増によるメンテコストを考えると普通に採用してもハウスメーカーしか得しません。
片流れは太陽光以外にメリット無い
その太陽光も古くなると出火リスクが増大
一条が使ってる屋根一体型の太陽光などは消費者庁が出火の注意喚起してるありさま
今後は売電価格も安くなるので撤去する人が増えるだろう
結局、太陽光無しの片流れになる
デメリットが多くおまけにダサい
流行りに流された愚かな選択、愚の骨頂
片流れはアンバランスな形だから地震や暴風に弱いのは間違いない
重い太陽光パネルとか載せてたらなおさら劣化が早まる
イキったヤンキーが若さの勢いで建てる家が片流れ
分別ある大人は寄棟、切妻で建てる
片流れ屋根の家を建てることになったので、少しでも隣家に迷惑にならないように、境界から北側4m、西側4m(東側は道路、南側はガレージ)空けました。
北側壁が高くなるとのことで4寸ではなく3寸勾配の平屋にしましたが、高さ10mになってしまいました。お隣さんには2階建ての方が良かったのかも。
密集住宅地の真ん中辺りの空き地に片流れの家がドーンと建った。家を建てる時って新興住宅地でない限りはある程度家の高さとか周りに合わせるのが一般的らしいけどその家一件だけが突き抜けて高いからかなり目立つ。建てる場所は考えた方がいいよね。住宅地のど真ん中四方家がある場所に片流れの家建てる根性は私にはないなー
周りは全部二階建ての家なのにその家だけ3階建て相当の高さってかなり浮くよ
屋根は基礎に次いで建築コストが掛かる部分だから屋根形状で大半ローコスト住宅か見分けがつく。
陸屋根
雨漏りリスクが高い
屋根構造が無い分軽量なので更に躯体強度を落とせる
軒も無い為、外壁材の痛みも1番激しい
屋根防水の耐久性は1番低い
低価格だけで論外
片流れ屋根
PV載せるなら有効
風には弱い
軒を出すと変に見える
屋根の高い面は異様に外壁面積が増えて不格好
形状が簡素な為コストも低く出来る
切妻
一番多くトータルで1番無難
2面は軒は出し易い
風にも強く軒が有れば雨にも強い
コストもそこそこ安く出来る
寄棟
軒も4面あり屋根面積が増えるので1番高コスト
風にも雨にも強い
瓦とかにすると屋根荷重が増えるので躯体強度が必要になる
外壁の痛みは1番少ない