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バルコニー境界壁がコンクリート製で上から下まで隙間が無いタイプ
を購入予定です。片方のみに一メートル四方ぐらいの避難用ボードが
はめ込んであり、独立排水になってます。
ただのボード一枚が置いてある仕様だと音や水・タバコ・隣家の気配すら
気にるのではないかと思いますが、そのあたりどうなんでしょうか。
[スレ作成日時]2011-11-11 22:16:06
バルコニー境界壁がコンクリート製で上から下まで隙間が無いタイプ
を購入予定です。片方のみに一メートル四方ぐらいの避難用ボードが
はめ込んであり、独立排水になってます。
ただのボード一枚が置いてある仕様だと音や水・タバコ・隣家の気配すら
気にるのではないかと思いますが、そのあたりどうなんでしょうか。
[スレ作成日時]2011-11-11 22:16:06
スレ違いな話題になってますが、基準が定められてる数字に関しての話は、
個人の主観ではなく、なるべく不動産の基準法・用語に基づいて発言して頂きたい。
通常工法の間口は6m未満なので、7m以上あるとワイドスパンになります。
10m級だと「大型ワイドスパン」などと表現されています。
高さに関しても基準があるので、
個人の主観でタワーと思えるかどうかは関係ありません。
高さ10mまで(3階建て)基準は低層
高さ20mまで(5階建て)基準は中層/通常イメージは低層
高さ31mまで(8~9階建て)基準は中層/通常イメージは中低層
高さ45mまで(14~15階建て)基準は高層/通常イメージは中高層
高さ57mまで(18~19階建て)基準は高層/通常イメージはハンパな高層?
(日本初のタワマンは、三田綱町パークマンション 19階建て 52m 1971年竣工)
※現在の高層タワー基準からは外れます
何階建てかの階数カウントは低層階にある共用・商用施設によっても変わりますが、
57m以上の建築物は、何階建てでも「もどき」ではなく正式にタワマンです。
57m未満でも◯◯タワーなどの名称が付いてるマンションがあって、
特に45mの15階建てで名乗ってると、ちょっと恥ずかしいタワーもどきと言えます。
通常の表現としては、57m以上の20~30階程度のタワーは普通のタワマンで、
97m以上で超高層タワーになります。
(日本初の超高層は、霞ヶ関ビル 36階建て 147m 1968年竣工)