- 掲示板
昨年度、役職手当が付いたため、初めて1000万になりました。
極端な贅沢はできないけれど、ほどほどに楽はできる年収だと
思っていますが、実際はどうなんでしょう?
税込み世帯年収1000万円前後の方の、実体験の生活感を差し支え
ない範囲でお聞かせ願えれば幸いです。
※世帯で1200万を超える方はご遠慮ください。
[スレ作成日時]2011-11-07 20:47:12
昨年度、役職手当が付いたため、初めて1000万になりました。
極端な贅沢はできないけれど、ほどほどに楽はできる年収だと
思っていますが、実際はどうなんでしょう?
税込み世帯年収1000万円前後の方の、実体験の生活感を差し支え
ない範囲でお聞かせ願えれば幸いです。
※世帯で1200万を超える方はご遠慮ください。
[スレ作成日時]2011-11-07 20:47:12
>>995
>200万程度ではすまないよ(笑
なんで笑うの?
200万を「超える」ってあるんだから200万前後って意味ではないだろ?
税金と言ってるんだから社会保険料は含まれてないわけだし、
扶養家族とかいたら正に「200万を超える」との表現する範囲に収まるだと思うぞ。
>まともな商売でその程度稼ぐのはそれなりに忙しいから、節税とか考えてるヒマはないんじゃないか、普通。
なんでも自分の基準に当てはめてヒマはないとか、何が普通とか滑稽だよ。
自分はできなくてもできる人もいるってこと理解するといいよ。
いまどき総合商社なんて黙ってても30前後で年収1200万に届く。それ以上頑張るかどうかは人それぞれ。
インターネットの普及と進歩によって、商社の役割はこれからどうなるのでしょうか。
お仕事はどうですか。
>職場にもマンション投資業者からひっきりなしに「節税できます」
電話が来たら事務員が撃退(居留守)してくれる。
1日に数件来るらしいよ。
そんなに儲かるのならば、その業者が買えばいいのにね。
自分のパート先にもそういう電話があります。
お金もないのにね。
>>1005
この前「そんなにいい話なら自分で買えば」って言ったら、
「私は節税できるほどの収入がない。あなたの収入なら節税のお役に立てる」だってさ。
「あんた俺の収入知っとんのかい!こっちだって大して収入ないわ!」って言い返してやったよ。
総合商社は今や事業投資会社になっています。最近は資源価格の高騰によって
実力以上の収益をあげていると言えなくもありませんが、ネットを活用した
川下事業もあれば、とにかくあらゆる分野に金を張っているので、これからも
恐縮ながら勝ち続けることになります。 でも謙虚さを忘れずに生活も質素に
すべきであると感じています。 被災地の復興の為には、どんどんお金を使う
べきだとも思いますが。 ちなみに、総合職は縁故入社はありません。
どうでも良いわ
勝ちの定義が分からないが
総合商社の株価がずっと割安なのは負けってことだろ
企業にとって勝ちの定義とは、十分な収益をあげて、優良な資産を積み増して行き、
その結果として従業員も恩恵を享受するということかと思います。加えて、国家に貢献する。
2012年3月期で、トップ3の財閥系三社の税後純利益の合計は一兆円を超え、大手五社の
総額で1兆円程度の法人税を国庫に納めることになります。
確かにPBRからすると商社の株価は割安であると言えます。しかし、日本の株式市場そのものが
売られ過ぎ、割安過ぎると言えると思います。 更に、元々商社の株主構成の中で外国人投資家の
比率が高かった訳ですが、リーマンショック後、外国人投資家が日本から資金をかなり引き揚げた
ことが、その後の株価割安の流れとなりました。 そもそも総合商社は日本特有の企業形態で、
外国人には分かりにくいということもあるでしょう。 又、資金需要の大きい商社は発行株数が
非常に大きいということも株価には影響があるかと思います。
どうでも良いわ
>>1013
逆に東証一部上場企業で、いまだに縁故採用を続けている企業があるなら
教えて頂きたい。 そのような企業が生き残れるとは思えません。
特に商社は”人財”(会社に貢献できなければ人罪と呼ばれます)が命、
競争率が軽く200倍を超える入社試験に縁故採用の余地は有りません。
コンプライアンス上も公正な採用がMUSTです。
どうでもよかったですね。
結論としては、年収900~1200万円の生活感は人によりけりでしょう。
管理担当です。
いつもご利用いただきありがとうございます。
次のスレッドが作成されておりますので、
本スレッドは閉鎖いたしました。
以降につきましては、以下の新しいスレッドをご利用ください。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/220307/
ブックマークなどされている場合は、
大変お手数ですがURLのご変更をお願いいたします。
引き続き、皆様との情報交換の場として
ご利用いただければ幸いです。
今後とも、宜しくお願いいたします。