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噂の東京マガジンで放映されてましたが
1989年から1992年まで建設が続き計50棟以上のリゾートマンションが町に建ち並ぶことになりました。
あれから、20年。今、湯沢町は大きな転機に差し掛かっています。
町の目玉にもなっていた、温泉やプールなど設備の充実しているリゾートマンションが、100万円以下という安値で売り出される状況に。
[スレ作成日時]2011-11-06 16:42:59
噂の東京マガジンで放映されてましたが
1989年から1992年まで建設が続き計50棟以上のリゾートマンションが町に建ち並ぶことになりました。
あれから、20年。今、湯沢町は大きな転機に差し掛かっています。
町の目玉にもなっていた、温泉やプールなど設備の充実しているリゾートマンションが、100万円以下という安値で売り出される状況に。
[スレ作成日時]2011-11-06 16:42:59
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
プロは大抵フィボナッチ分析で売買タイミングを決めていますが、個人投資家には難しいですね:
フィボナッチトレーディング (ウィザードブックシリーズ) ? 2010/2/12
キャロリン・ボロディン (著), 長尾慎太郎 (監修)
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%9C%E3%83%8A%E3%83%83%...JRDK92R343S
株の話は他でやってくれ!
5CHー政治経済ー株式をお勧めします。
昼頃から苗場の救急車激しいんだけど、なんかあったのかな?
ガーラから苗場までのドラゴンドラ回しいいですね。紅葉の時期、苗場から田代間ゴンドラはグリーンをベースに黄色が輝く景色、神楽からガーラ間ゴンドラはグリーンをベースに紅が燃える清津峡の景色、考えるとワクワクしてきます。
神楽も苗場も月山ももうダメだね
スキーシーズン迎える月山 異例の高温で雪どけ進む
猛暑の夏には地球温暖化だといい冷夏の年には何も言わない。
スキー場の話も同じですね、雪の多い年には何も言わないが、
雪が少ないと温暖化だと言う。
それよりスキー人口が減ってることが問題でしょ。
スキーが若者の趣味から外れてる。
カッコいいスポーツだと思われなくなっている。
最近スノボ始めたんだけど、レッスンとか、スキーより考え方がゆるくていいね。検定ヒエラルキー感じないし。「おかみのお達しがあったので今シーズンのテーマは××です」って聞かないもんね。
>>7307
>それよりスキー人口が減ってることが問題でしょ。
昔のスキー場では11月中旬から4月終わりまで滑れた。
今は1月から3月始めまでしか滑れなくなった。
これではスキー場が営業赤字なので、従業員も雇えないし、宣伝もできなくなったんだよ。湯沢のスキー場はどこでも何時廃業するか考えている。
湯沢には中国の観光客に期待しているアホが多いけど、
中国は半導体や半導体製造装置が輸入できなくなったので、家電も自動車もパソコンもスマホももう作れなくなった。 これから原始時代に逆戻りするから、日本への中国人観光客もゼロになる。
これからは超円高の時代になるから、欧米人観光客も日本には来れなくなる。
外人観光客に期待している湯沢に未来は無い。
確かにスキー場オープン時期は短くなっている気がする。
現状の標高とスキー場オープン期間の関係は
標高400~700m 12月後半~3月中後半
標高700~900m 12月中後半~4月後半
標高1000~1200m 12月前半~5月連休
湯沢の標高が低いスキー場ではオープン期間を長くするために
ゴンドラ設置と標高の高い場所に新設が必要となっている。
中国からの観光客はコロナの影響で全盛期に戻るには1年以上かかりそうだ。
従って、スキー場もそれなりに覚悟が必要だろう。今年は長野県立科町のスキー場でリフトを吊り下げるバーが破断する想定外の事故があった。索道は国土交通省案件
なのだが、スキー場の対応について見解は出ていない。
原因はリフトの経年劣化と疲労と言われているが、誰も納得していない。
苗場スキー場も経営と運営が分離されたので投資が制約され、リフトの安全性に黄色信号がつくかも。30年経過したリフトは全数交換というルールのようなものがないので、来シーズンリフトの破損事故がまた怒れば蜂を突いたような大騒ぎになることが想定できる。
2023/22リフト券価格比較(大人1日券)
スキー場 2023年 2022年 値上げ率
富良野 6500 6000 8%
サホロ 6600 5800 14%
カムイ 3800 3800 0%
トマム 5900 5900 0%
ニセコ全山 8500 8100 5%
ニセコヒラフ 6600 6600 0%
ニセコビレッジ 6800 6200 10%
ニセコアンヌプリ 5900 5600 5%
ルスツ 8800 6500 35%
キロロ 6500 5900 10%
安比高原 5500 5600 ▼2%
蔵王温泉 6300 5500 15%
アルツ 4900 4900 0%
ハンターマウンテン 5500 4900 12%
万座温泉 5000 4700 6%
MtNaeba 7000 6000 17%
苗場 6000 5200 15%
かぐら 6000 5200 15%
岩原/上越国際 4500 4300 5%
神立 5200 4800 8%
GALA湯沢 6000 5200 15%
軽井沢プリンス 7500 5700 32%
菅平高原 5400 4900 10%
志賀高原 6500 6000 8%
野沢温泉 6000 5200 15%
斑尾高原 5500 5000 10%
赤倉観光 4800 4800 0%
アライ 6000 6000 0%
白馬五竜/47 6000 5500 9%
白馬八方尾根 6500 5500 18%
白樺高原/2in1 4800 4800 0%
高鷲/ダイナ 5400 4900 10%
めいほう 4500 4300 5%
ハチ/ハチ北 5000 4800 4%
平均 ? ? 10%
2023年のリフト券価格
MtNaeba 7000 円
苗場 6000 円
かぐら 6000 円
こんなにお金が掛かるんじゃあ、年収200万円以下の派遣社員ではスキーには行けないよね。
これからもスキー人口は減る一方だな。
日本のスキー場はどこも しんどいみたいだね。
月山スキー場、今シーズンからの変更点。 - 雪日記
http://golgo13zilch.jp/blog-entry-4593.html
先ずはリフト券の値上がり。
昨年もちょこっと値上げがありましたが、
今年は更にガッツリ値上がりました…。
今シーズンから1回券は800円となりました。
ん~、高い(笑)
もう16時くらいですので、
ほとんどお客さんがいません。
1回券→800円。
回数券(7回)→4,500円。
1日券→5,500円。
半日券→4,000円。
シルバー、メンズ、レディース券→4,500円。
ペアリフト1本のみのスキー場が5,500円って!!
最後に、
月山環境美化協力金と言う名の駐車場代。
今シーズンから駐車場代は1台1,000円です!!
現在日本のスキー場に行けるのは
・オーストラリア人
・欧米のプロスキーヤー
・中国の富裕層
・日本の公務員と上場企業の社員
くらいかな。
昔は日本のサラリーマンがナンパ目的でスキー場に行っていたのでスキー人口が多かったんだよ。
現在ではスキー場に行くのは、タワーマンションに住んだり、子供を作ったりするのと同じ位のステータスシンボルになってしまったんだ。
昔は別荘やリゾートマンションを買えるのは年収1000万円以上の富裕層だけだったんだけど、
現在では湯沢のリゾートマンションを買うのは都会で賃貸住宅を借りるだけの収入が無かったり、一泊1万円以上のホテル・旅館に泊まれない社会の底辺の人間だけになった。
軽井沢プリンスの5700から7000円は凄いねえ、32%upだって。
軽井沢プリンスは経営と運営は引き続いて西武HDなんだが、ターゲットを外国人と日本の富裕層に絞った感じだねえ。
一部のスキー場を除いて早割・株主優待・時間券をうまく使えば安く済みますよ
苗場・かぐら共通券も早割なら2回券7000円で半額レベル
これからは外国人に正規料金で売り付けてローカル日本人は格安券利用がスタンダードになるのでは
湯沢への移住は増えていない
コロナ下で地方移住が増えているという報道があり調べて見ると「移住先」で最も多かったのは東京と首都圏で、大阪、名古屋、九州などの大都市が続いた
これら大都市への移住は普通引っ越しと呼んで移住に含めないので、マスコミは都会から移住が増加しているとはしゃいでいました
この種あかしは例えば青森から東京に100人が大学進学などで引っ越しても移住に含めないが、東京から青森に引っ越した50人だけを移住と数える事で起きています
今東京では新築マンションが売れていてマンション価格は過去最高になり、しかも1億より10億という風に高価で立地が良いマンション程人気が高い
地方への移住は増えていない
2023年5月1日付けの東京都の人口は1,408万5,336人に達し過去最高、東京都でも市町村は伸び悩むか減少し23区の人口が増えた
一方で地方の県庁所在地などの人口は良くて現状維持、多くの都市では減少していて人口が元々少ない都市ほど減少傾向が強いです
100万人以上の都市よりも50万や10万人、5万人のように人口が少ない街程人口減少率が大きいという状況になっています
人口1000人以下の地域では20年で人口半減などが普通に起きていて、人口統計からは「都会から地方への移動」などは起きていません
田舎に移住する人は存在しますが「田舎から都会に移住する人」の半分にも満たないので、彼らが地方の人口を増やす事はないでしょう
人口減少に悩む多くの自治体は移住促進政策をやり、それらは成果を挙げたとは思いますが「出ていく人が移住者の10倍も多い」のが実態なので焼け石に水になっています
湯沢や北海道に移住してもそこには仕事も収入もありません