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噂の東京マガジンで放映されてましたが
1989年から1992年まで建設が続き計50棟以上のリゾートマンションが町に建ち並ぶことになりました。
あれから、20年。今、湯沢町は大きな転機に差し掛かっています。
町の目玉にもなっていた、温泉やプールなど設備の充実しているリゾートマンションが、100万円以下という安値で売り出される状況に。
[スレ作成日時]2011-11-06 16:42:59
噂の東京マガジンで放映されてましたが
1989年から1992年まで建設が続き計50棟以上のリゾートマンションが町に建ち並ぶことになりました。
あれから、20年。今、湯沢町は大きな転機に差し掛かっています。
町の目玉にもなっていた、温泉やプールなど設備の充実しているリゾートマンションが、100万円以下という安値で売り出される状況に。
[スレ作成日時]2011-11-06 16:42:59
地球温暖化でこれからスキー場で残るのは白馬、妙高、野沢、志賀高原、乗鞍くらいかな。
湯沢のスキー場も苗場と かぐら以外はすべて廃業するよ
苗場も かぐらも新幹線から遠いし、バックカントリー以外は狭い移動路ばかりで滑っても全然面白くない。
湯沢にリゾマン買って何する気?
ガーラと高原が営業してれば満足さ。コブ何本か滑って、温泉浸かって、明るいうちから酒飲んで映画見て寝る。
ベタベタ雪のスキー場滑って、塩素入り循環温泉に浸かって満足できる人は幸せだなあ
ものすげーヒマ人なのは誰でもわかるよw
幸せ。春のベタベタ雪の、コブコブを滑るのが好き。
新型コロナウィルスの国別死亡者数比較に関して高齢化率のもっともらしい使い方を思いついたんで、安心材料にお教えいたしましょう。
「人口100万人あたり」と、高齢者、非高齢者をごちゃまぜにして考えるからややこしくなる。つまり、元の母数と統計数値を高齢者分と非高齢者分に分けて考え、それぞれの母数を100万人に正規化してみれば比較がしやすくなる。
日本人を100万人ランダムに集めると、高齢者(65歳以上)はおよそ28万5千人で非高齢者はおよそ71万5千人。
新型コロナウィルスの死亡者のうち、高齢者と非高齢者の割合はおよそ9:1なので、
(出典:https://www.taro.org/2020/05/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%8...)
日本の数値7.28人のうち、高齢者は6.55人で非高齢者は0.73人と考えられる。この数値をそれぞれ母数100万人に正規化すると、22.99人と1.02人となる。同じように、各国の数値について高齢者、非高齢者に分けて正規化すると、
年齢別100万人あたりの死亡者数
高齢者 非高齢者
日本 22.99人 1.02人
韓国 30.76人 0.64人
中国 23.95人 0.37人
となり、高齢者については比較対象国と大差ないか、むしろ良い程度となる。
反対に、「非高齢者については数値が高いじゃないか!」という反論がくると思うが、100万人あたりにひとりいるかいないか(東京やソウルの人口規模1000万人の中に10人程度)の話なので、まぁ測定誤差でしょうな、と思われる。
ちなみに、タイと台湾は、
年齢別100万人あたりの死亡者数
高齢者 非高齢者
タイ 5.54人 0.09人
台湾 1.93人 0.03人
と、超優秀。
と、長文を書いてしまったが、スレの主旨違いと叱られそうなので湯沢町に関する数値にあてはめてみると、
湯沢町の令和2年度の65歳以上人口推計値 2949人
同じく64歳以下人口推計値 4693人
(出典:https://www.town.yuzawa.lg.jp/material/files/group/4/51009546.pdf)
で、上記の日本の年齢別死亡者数をあてはめると、
湯沢町における新型コロナウィルスの死亡者推計
高齢者 0.068人
非高齢者 0.0048人
となる。
今回のは100年に一度といわれるウィルス被害であるが、同じ種類のパンデミックが100回起きたときに湯沢町で死亡するであろうと思われる高齢者の合計は7人程度、非高齢者については、1000回起きたときに5人程度という話で、いずれも取るに足らない小さい数値であるということ。
いまだに、湯沢町でコロナで死んだ人、ひとりもいないでしょ?
テレビのワイドショーで「第2波がーーっ!」なんて騒いでる人たちがいますが、湯沢町に関していえば、まったく真剣にとらえる話じゃないですね。
[NO.4479~本レスまで、スレッドの趣旨に反する投稿、および、削除されたレスへの返信のため、削除しました。管理担当]
今週で都道府県を跨ぐ移動が解除されそうなので、湯沢も多少人が戻ってくるでしょう。
私が売りに出している物件も売れれば良いのですが。
1/4が行方不明で管理費も払っていないマンションで5分の4以上の同意なんか絶対に無理だよ
建て替えは無理だろうから、解体して更地になっていくんだね。
その土地が売れるのかどうか。解体費用以上の値がつくのかな。
解体費用は1億円以上だからオーナー一人当たり200万円以上取られるね
だからみんな雲隠れしたり、子供は不動産登録しないんだな
早く逃げた方が勝ち
都内のマンションも似た運命でしょ。
近郊に建売買っても築30年過ぎると土地代ぐらいの
価値まで落ちる。過疎地ならその土地も売れない。
だから賃貸にしなさいって人もいるけど、
80過ぎまで家賃払って、金無くなって「出て行って」なんて
かなり深刻だよね。
じゃあもっと歴史のある欧米なんかはどうなんだと調べると、
構造が違うのかも知れないけど100年以上昔のビルに
人が入れ替わって住んでる。
事情は人それぞれなんだから、そんなガツガツな人は
湯沢は相応しくないかもね。
高齢者が増えたマンションは必ずスラムになる
老朽化マンションの中にはその区分所有者のほとんどが高齢者によって構成されるマンションが増加してきた。死ぬまでここで暮らそうという「終の棲家」に選ばれ始めたのだ。
「死ぬまで住めればよい」
一方で、親の住んでいるマンションを相続して住もうという子供もいなくなっている。少子高齢化の影響もあれば、不動産価値の減退によって相続価値を認めない子供が増えたことも原因だ。
こうした事態になればなるほど、現在の区分所有者である高齢者は「死ぬまで住めればよい」という考えを持つようになる。つまり、マンションという住宅は子供の代に引き継ぐものではなく、自分が「住みつぶせればよい」という存在になっている。
ここから生まれる発想はどうしても「自分さえ満足であればその他のことはどうでもよい」というわがままな考えにつながる。
とにかくカネのかかることはやりたくない
具体的には、とにかくカネのかかることはやりたくない。自分が生きている間にどうしても必要な事はやらざるを得ないが、特別なことはしなくてもよい、だからなるべくこのままがよい、こういった発想になりがちなのだ。
実はこの発想は、マンション管理の現場だけで起こっている事象ではない。日本という国家全体にこの発想が蔓延している。今や日本国内の有権者の半数以上が50歳以上だ。つまり、日本で国会議員になりたければ高齢者層の支持を受けなければならない。彼らが好む政策を打ち出していかない限り、その地位は危ういものとなってしまう。
この状況をマンション管理に当てはめればどうなるだろうか。高齢化した区分所有者が望む施策しか、理事会は実行しなくなるだろう。それこそがマンションという共同体の運命でもあるからだ。
給排水管の交換も外壁の修繕も必要ない!?
では、マンションにおける区分所有者の年齢構成が大きく高齢者側に偏ると、他にはどんな事態が生じるだろうか。
マンションは共同体として、今後も資産価値を維持し続けていく必要のある建物だ。だが、問題となるのは時間軸である。マンションを今後10年という時間軸で見るのか、あるいは30年という時間軸で見るのかで運営管理上必要とする施策は異なったものとなる。
今後30年という時間軸で見るならば、たとえばマンション内の給排水管の交換、外壁の修繕はもちろんのこと、設備の更新、共用部のリニューアル、全館のバリアフリー化、災害時に備えた防災設備・防災用品の整備は必須となる。マーケットでも競争力を保ち、新たな所有者や賃借者にとっても魅力的な物件であり続けるために必要な修繕は、継続的に行っていく必要がある。
ところが、多くの区分所有者が「自分の代だけ住めればよい」という発想に立つと、施策のほとんどは「俺たちには関係ない」ということで却下されるようになる。共用部を今の時代に適したデザインや仕様に変更して若い世代に借りてもらう、買ってもらうようにしたくても、高齢者たちの「ありのままでよい」というセリフで掻き消されてしまう。
そしてマンションのスラム化が始まる
新陳代謝の行われないマンションは商品としての魅力を急速に落としていく。結果として、亡くなったり、高齢者施設に収容された区分所有者の住戸は、「魅力のない」「古臭い」マンションとして、貸すことも売ることもできない状況に陥り、空き住戸のまま放置されていく。
空き住戸が増えていけば、その先に待っているのはマンションのスラム化だ。スラム化したマンションは相続財産としての価値もなくなり、誰にも引き継がれないまま野ざらし状態になっていく。
今後大量のマンションが、築40年のステージに入ってくる。日頃の入念で手厚い管理と建物寿命を伸ばすための大規模修繕を施すことで、不動産価値は保たれていく。だが、将来に引き継ぐ施策を実行していかない限り、世の中にスラム化マンションが溢れかえることになるだろう。
だからいつも言ってるでしょ、
心配な人は買わなくていいって。
777はなにしに来てるわけ。
湯沢のマンションももうすぐ築40年の時期が来るのか。
オーナーさんたちも出口戦略考えはじめるほうがいいのでは?
お前の記録なんて邪魔で迷惑なだけなんだがな。
本当に自分勝手なやつだな。
バブルのはじめの頃に建てられたとこ使ってますが、お値段は言われるほど落ちてないし、売りに出ててもそこそこ動いてるみたい。ロケーションと普請かな。
不動産屋さん、必死だね
自演さん、必死だね
以前コチラでマンション火災の事がチラッと出てましたがこれだったみたいですね。
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20200618550361.html
ステラだったか。。。
コンロの数そのままなら、IHコンロに替えるの簡単です。ただIHコンロはコンロ本体のボタンで火加減の調整をするので、古いコンロのスイッチの場所を塞ぐ必要があります。
夏にパスタを茹でても鍋のフタをしてれば温度が上がらなかったり、安全装置も付いているので色々快適です。
100V用と200V用があるので、もとの電熱線コンロのコンセントの形を見て判断してください。(大抵は200Vだと思います。)
本当に外して載せるだけです。
ちなみに値段は2万円前後です。
IH、不動産屋にリフォームしてもらった。天板と操作まわりがきれいに仕上がりましたよ。10万弱。直結だからパワーが強いと思います。
町民限定飲食券・商品券が届きました。
5,000円分です、7月1日から使用可能ですね。
岩原近辺だと「かぶら木」「ピットーレ岩原本店」で
使えるけど、商品券はセブンイレブン神立店ぐらいかな。
湯沢の駅周辺ではもっと使える店あるけど、行かないかな。
500円の飲食券の為にコロナになってもいいの?
IH良いですね。
我が家はカセットコンロをやめて、小型で卓上用のIHヒーターを使っています。
最初、とっても安い物を買ったら、音が煩かったので静音タイプに買い替えました。
今は静かで快適です。(^-^)
跨線橋?から撮られたと思いますが、素敵な写真ですね。
私も毎年「ホタルの夕べ」、楽しみにしています。
森全体が点滅している、あの素晴らしい光景は忘れられません。
今年はまだノボリが立っていないので、もう少し待ちたいと思います。
良い写真ありがとうございます。
キリっとしていて、綺麗ですね。
唯の田舎の里山にしか見えないけど
どこにでもある唯の神社を如何にも由緒有り気に撮るとか、詐欺が多過ぎるんだよ
まぁ、こういうのもある種の中二病なんだろうなぁ。
軽井沢には浅間山
原村には八ヶ岳
妙高には妙高山
水上には谷川岳一ノ倉沢・衝立岩
湯沢からは苗場山は見えないし、谷川岳は裏側だし、
結局里山に囲まれたド田舎なんだなあ
奈良の飛鳥や桜井も標高400, 500mの里山しかないけど、三輪山も二上山も畝傍山も万葉集に詠まれた歴史有る山だからなあ。
その小さいお山がファミリースキーにぴったりなのかもしれない。
遭難しないし、高速道路降りてから運転しにくい道を走らずにすぐ到着。雪山の運転に慣れていないパパママも安心。
プロを目指すとか、ガッツリ滑るには物足りないだろーけど、ファミリーにはちょうどいいよね
が、スキーしない時期の山は邪魔だよね。
山があるせいで空気が篭って暑いんでしょ?
夏の湯沢は過ごしにくいわ。
リゾマン買うまで夏の湯沢があんなに暑いなんて知らなかった。
涼しいイメージだったのに(笑)
湯沢は標高が低いですからねー。雪国のイメージだともっと高いと思ってる人が多いです。市街地で3?400メートル。ゲレンデトップでも1000メートル行かないところがほとんどですね。それで山あいで風があまり通らないですからね。
まぁ、苗場まで行けばボトムでも1000メートル近くなるからちょっとマシですが。
子どもとスキーに行くときには休憩場所からゲレンデ全体を見渡せる構造のスキー場がいい。目立つ色のウェアを選んでおけば、いつでも居場所が確認できるので安心。
群馬のスキー場の方が海が遠くてパウダー・スノーだから、高級感が全然違うよね
わざわざ遠くの雪質が悪いスキー場に行くのはアホらしい
>>4531 ご近所さん
まあね…。ただ、群馬はインター降りてからだいぶ走るから近いとも言えないんだけどね…。しかも、チェーン巻かないとヤバイ坂道多いし、対向車来るのに狭い道とかあるし。それがね…。
ハイシーズンの水上あるある。
インターから近い順に駐車場が埋まっていく。
ノルンが埋まって、奥利根が埋まって。。。
水上って湯沢からは近場。
急ぐなら高速、時間を見るなら電車。
比べて迷うような場所じゃないだろ。
湯沢って東京からは近場。
急ぐなら高速、時間を見るなら電車。
リゾマン買うような場所じゃないだろ。
高尾山付近の高級マンションに住みながら志賀高原に別荘を持たれて、
群馬のスキー場まで遠征、毎日、掲示板に書き込むだけの生活。
羨ましい限りのご近所さんですね。そういう身分に早くなりたいもんですな。
別荘-苗場 白樺平別荘
ID: H0048229
価格: 1,880万円
敷地面積: 1126 ㎡ 延床面積: 166.36 ㎡
所在地: 新潟県南魚沼郡湯沢町大字三国字竹ノ洞
苗場スキー場にほど近い白樺平別荘地の入り口に佇むRC造の邸宅。 夏はフジロック、秋はゴンドラで紅葉鑑賞など四季を通じて楽しめる環境です。 群馬の猿ヶ京温泉までも車で15分程度。 暖炉のある温かみ溢れるリビングが憩いのひとときを演出します。 LDKの天井・床の他、洋室や廊下にも無垢材をふんだんに使用。 オール電化、全室二重サッシ、乾燥室、サウナあり。 苗場スキー場入口(交差点)まで徒歩9分 苗場スキー場行きシャトルバスが朝夕30分毎に運行。 (乗り場まで徒歩約10分。バス乗車約5分。片道100円)
https://www.plazahomes.co.jp/buy/resort/cottage-naeba/
あー、この物件知ってるわ。
西武ヴィラ7号館の上にあって、たまに人を見かけた。
あの辺りで唯一生きてる物件では。他は朽ちてる。
ただ、冬場ヴィラからこの別荘までの上り坂が除雪されてなくて、車じゃ辿りつけないので冬使えない。
誰か使ってれば除雪してくれるのだろうか。
へー、そうなんですか。
10年くらい前の夏、若めの人が10人位滞在してたの見ました。
第一パンの保養所あとの上の方ですよね。
1988年竣工かぁ。さてどの程度の状態やら。
いや、状態が良くても今買える人がどれだけいるのかねぇ。
18万8千円でもいらない。だったらマンションがいい。
湯沢のリゾマンは10万でもいらないという人が多いそうだが。。。
確かに苗場は厳しいですね。
旧浅貝ゲレンデ入り口の「わかきや食堂」の息子さんが
湯沢学園のところでラーメン屋をやっていて色々聞きますが
17号線沿いは完全にゴーストタウンになってしまいましたね。
雪さえあれば神楽あたりは相変わらず賑やかですが...
頼みの綱のプリンスホテルすら"かろうじてシーズン中のみ"といった状態で
オフになったら殆ど営業のていを成していないのでビックリします。
中国人が後3年間渡航禁止になったら、苗場と湯沢は全滅だね
>>4547 匿名さん
朝起きて吹雪いてるから「今日はやめとくかー。」ってスキー行かないとか、ガツガツしなくて良いのは湯沢にリゾマンがあるからできる贅沢だと思ってますよ。
湯沢のスキー場って かぐら以外はすべて初心者向けだろ
わざわざリゾマンまで買って初心者向けスキー場滑るのか?
かなり前だけど、テレビ番組で苗場のマンションを取材したのがあった。
youtubeで観たので残ってるかもしれないね。
取材された人はリタイアしてリゾート暮らしをしたい人、
主婦だけど一人暮らしがしたかった人、絵描きでアトリエにしてる人、
金がないから越してきた人などだった。
人それぞれでしょうね、もちろん最大はスキースノボが目的の人だろうね。
苗場のリゾートマンションは古い物は築43年だからね:
西武ヴィラ苗場1号館
竣工 / 築年 1977年(昭和52年)11月 / 築43年
西武ヴィラ苗場クリスタル1号館
竣工 / 築年 1992年(平成4年)08月 / 築28年
ファミール・ヴィラ苗場
竣工 / 築年 1989年(平成元年)12月 / 築31年
ファミールヴィラ苗場タワー
竣工 / 築年 1990年(平成2年)11月 / 築30年
シェスタ苗場
竣工 / 築年 1990年(平成2年)11月 / 築30年
ノエル苗場
竣工 / 築年 1991年(平成3年)12月 / 築29年
今は水に赤錆が混じるくらいで済んでるけど、これからはタンクや配管がやられて、修理費が無くて水が出なくなる、とかになるかもね
>>4546 ご近所さん
いわれているほど中国人観光客は多くないですよ。
ホテルスポーリアさんをはじめ、
インバウンドを一切受け入れていないホテルが結構あるくらいです。
湯沢全体的に見ても外国人は本当に少ないです。
ゲレンデは勿論、ピットーレや湯沢釜蔵、
ゆた、しんばし、中野屋、さかえやあたりで
外国語が飛び交ってるなんて聞いたことがありませんよ。笑
苗場と かぐらは中国語しか聞こえないから
えっ! 日本語も聞こえますよ。
苗場・かぐらだけでなく北海道も中国人しかいないよ
へーw
確かに、別荘の維持費はマンションの比ではない。
>>4551
西武ヴィラの1,2号館は駐車場も殆ど無くて廃墟化している印象です。
3-9号館は定住者もいる位、快適です。
温泉やプールもなくて管理費も安いですし。
湯沢は標高低すぎて夏暑いし、冬場の雪は一時期を除いて期待出来ないです。
車移動なら、苗場辺りは良いですよ。かぐらにも余裕だし。
三国峠トンネルで標高1000mちょい超え、苗場の街中で950m位かな。
冬はパウダースノー、夏は涼しくて、ウィンタースポーツが好きで、夏は避暑的に使いたい人には丁度良いと思います。
苗場は男子リーゼンスラロームとかモーグル斜面とかあってスキー上級者も満足できるし、ボーダーにも整地された斜面もあって、どちらも嗜む私には良いゲレンデです。
毎回同じ場所だと飽きる、という人は、そもそもリゾマン購入には向いてないでしょう。
あくまで資産に余裕のある人限定です。
固定資産税、特別町民税、管理費でそこそこ出費します。
ふらっと行ったり、吹雪いたら滑らない選択したり、ガツガツしたくない人にはお勧めです。
定住者でなければ、お金持ちの遊びですよ。
「マイナス180万円で購入します」越後湯沢リゾートマンションが「腐動産」に
「負動産」につけこんだ「詐欺事件」まで起こっていた
牧野 知弘 2019/03/26
https://bunshun.jp/articles/-/11166
「あなたの所有している部屋をマイナス180万円で購入します」
越後湯沢(新潟県南魚沼郡湯沢町)のリゾートマンションの所有者に最近奇妙なダイレクトメールが届いているという。送り主は東京のある不動産業者だ。
マイナス180万円という意味は、あなたが買手である私に180万円払ってくれるのなら、あなたのマンションを引き取ってあげてもよい、ということだ。いらなくなったものを他人に差し出すときによく「熨斗紙付けてでも譲りたい」という表現が使われるが、ついに越後湯沢のマンションは「カネを払ってでももっていってもらいたい」という代物になったということらしい。越後湯沢のリゾートマンションに、いま何が起きているのだろうか。
バナナのたたき売りのような状況に
80年代後半から90年代前半の空前のスキーブームの影響で越後湯沢の街には50棟以上、戸数にして約1万5000戸ものリゾートマンションが建設、分譲された。当時は空前のカネ余り時代。ねこも杓子もスキーに興じるのがあたりまえだった。なかなか空室がでないホテルを予約するのは面倒だ。スキー場近くのリゾートマンションを買えば、ゲレンデは我が物になる。誰しもがそのように考え、その需要をアテにした多くの不動産業者が群がり、越後湯沢の駅前から苗場スキー場にかけてリゾートマンションが林立した。
バブル崩壊から30年がたとうとする現在、当時販売された多くのマンションの中古価格が10万円の値付けになっている。部屋の大きさとはほとんど関係なく「ひとこえ10万円」だ。分譲当時の価格からは100分の1どころかそれ以下。バナナのたたき売りのような状況になっているのだ。
原因は日本の少子高齢化や日本人のスキーに対する興味の減退だ。スキー人口は93年の年間1860万人をピークに減り続けている。日本は少子高齢化の渦に巻き込まれ、若い世代の経済力は大幅に減退。スキーに行く人口は2016年の調査では580万人。この23年間で3分の1以下に減少している(日本生産性本部「レジャー白書」)。
その結果スキー場には閑古鳥が啼き、必要がなくなったリゾートマンションの価格は暴落してしまったのだ。ちなみに10万円とは上場株式の株価でいえば1円を意味する。流動性がないゴミと一緒、ということだ。
さらにこうしたマンションで次に問題となるのが、所有者の多くが管理費や修繕積立金の支払いを滞納することだ。管理費が払われないことには、やがてエレベーターの保守点検もままならず、共用廊下の電気すら消えたままになる可能性だってある。ましてや大規模修繕なんてできるわけがない。使わなくなり、興味もなくなったマンションは急速にスラム化していく。私が2015年に上梓した『2020年マンション大崩壊』で警鐘を鳴らしたのはこんな越後湯沢のリゾートマンションで生じている現象だった。
その後多くのメディアがこの越後湯沢のリゾートマンションの惨状を取り上げたが、一部リタイアした団塊世代などがマンションを買って住んでいるという報道があった以外は、事態の解決には程遠い状況が続いていた。
「マイナス180万円」の内訳とは
さて、前置きが長くなったが、なぜ「マイナス180万円」なのだろうか。
まず物件価格は10万円である。マンションとしては無価値という意味での10万円だ。問題はこれからだ。所有者は修繕積立金、管理費を2年間滞納していると仮定して月額5万円の24か月分として120万円を売手側に負担させるというもの。さらに部屋内の家具や家電類などの撤去費用で20万円、部屋の清掃費用や設備修繕費用で20万円、さらに本来は買手側が負担すべき不動産取得税や登録免許税などの税金負担30万円も上乗せして計190万円。つまり、物件価格は10万円だが、引き取り費用190万円を差し引いてマイナス180万円で買ってあげます、ということになる。
多くのリゾートマンションで管理費や修繕積立金の滞納が生じている。買手側がこの負担を負いたくないので、未払い分を負担させることには理がある。だが家具家電等の撤去費用や清掃費などはかなりぼったくりの印象だ。売手側で行えばよいはずだが、売手もすでに高齢になっていて、わざわざ越後湯沢にまで出向いて処理する、清掃するのも億劫だし、どの業者に頼めばよいかもわからないケースがほとんどだ。そんな状況にある売手側の足元を見ているようにしか思えない。
それどころか、本来は買手側にかかるはずの物件取得に纏わる税金などの諸費用までちゃっかり売手側の負担にさせている部分などは詐欺まがいだともいえる。
「不動産」が「負動産」になっている
最近世間では、「売れない」「貸せない」「自分も住む予定がない」、三重苦の不動産を「負動産」などと称するようになった。まったく使い道がなくなっても不動産は車などの耐久消費財とは違って捨てることができない。いらなくなったからといってこの世からなくすことができないのだ。建物は解体できたとしても、土地はどんなに引っ掻いてもこの世から消すことはできないのである。ましてやマンションのような区分所有建物では自分の部屋だけこの世から消し去ることはできず、永遠に管理費や修繕費用を負うことになる。このような状態になってしまうと、資産であったはずの不動産がカネを垂れ流す面倒な「負債」に姿を変えてしまうのだ。
だが世の中では「捨てる神あれば拾う神あり」とも言われる。まさに、今回ダイレクトメールを送り付けてきた業者は、「拾う神」というよりも、負動産どころかほとんど腐りかけている「腐動産」に群がるバクテリアのような存在ともいえるだろう。
バクテリアは腐乱死体を食べてしまうので、死体は自然に還っていくはずだ。では彼らの狙いはなんだろう。
外国人に高値で売りつける作戦
おそらく、購入当初より30年以上がたち、すでに厄介者となっているリゾートマンションに困惑する(おそらく)高齢者と思われる所有者の弱みにつけこんで、カネを払わせて物件を取得する。そしてこれをリフォームして、スキーに興味を持ち始めた外国人にでも高値で売りつける作戦だと思われる。オーストラリアや欧米からニセコや白馬にやってくる外国人富裕層のスキーヤーは越後湯沢には興味を示さない。越後湯沢は雪質が重く、彼らの「いいね」は得られないからだ。いっぽう最近スキーを始めた中国や香港のスキーヤーは東京から新幹線でアクセスできる越後湯沢なら便利だし、スキーを楽しめれば十分だから買ってしまう。平成バブル時の日本人と同じ思考回路だ。ここにつけこもうというわけだ。
ciStock.com
実際に最近では、越後湯沢のマンションを買いたいという中国などのアジア人が出始めているという噂も聞こえ始めた。また一部悪徳業者の中には、お金を振り込ませて、実際には所有権移転手続きを行わずにとんずらする「振り込め詐欺」事件まで発生しているというから事態は深刻だ。
ついに不動産の「腐動産」化が始まった
さて、実はこの話にはオチがある。業者が一生懸命送り付けてくるダイレクトメールは、ターゲットとするリゾートマンションの登記簿謄本を閲覧して、所有者として登記されている人宛に送られてきていると思われる。
ところが最近では所有者の一部に相続が発生している。30年も前のバブル時代に買った中高年の所有者の中にはすでに亡くなっている人も多いのだ。相続人は親が残したこんな出血続きのマンションなんて相続したくない。それでも相続は避けられない。結果どうするか。登記をせずに放置しているのだ。相続登記をしなければ、相続したことを表明していないことになるので雲隠れできる。最近は多くの「負動産」が相続登記をされずに、「所有者不明」に陥っている。マンションの場合は管理組合に相続をした旨の連絡もしないので管理費や修繕積立金が未納になっても管理組合は請求先がわからずに困惑しているのが実態だ。だからせっかくのダイレクトメールも現在の相続人の手元には届いていないケースが多い。
買手側も「半分騙し」だが、売手側も「半分隠蔽」の構図にあるのがこの話の裏側なのだ。ついに始まった不動産の「腐動産」化。そこで登場するのが腐動産を喰いつくした挙句に、何も知らない新たな客に高値で売りつけるバクテリアたちだ。その先買った人がどうなろうと知ったことではない。不動産屋の中にはそんなとんでもない輩が潜んでいるのだ。
西口の温泉街の道路補修工事が終わったみたいですね。
舗道部分がアスファルトじゃなくなって観光で来た人には
親切な作りになりました。
まだまだ街並みは雑然としてますが、わずかながらも進歩ですね。
温泉が無い温泉街というのが何かなー
飲泉所くらい作っておけば一応格好付くんだけど、湯沢の人間は気が利かないんだな
必死だなw
777さんは男性だと思った
女なの?
俺はてっきり小学生の男の子だと思ってた。
どちらにしろ淋しい独りだろうさ
土樽から塩沢へ抜ける山道、クマが出ますからね徒歩は気をつけてください。
去年は体長50センチ程度の子グマでしたが、今年は80センチぐらいまで
成長しています。子グマは無防備に車道に出てますが、そばには親グマも
居るはずです。バイクでも出会うと怖いはず。