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噂の東京マガジンで放映されてましたが
1989年から1992年まで建設が続き計50棟以上のリゾートマンションが町に建ち並ぶことになりました。
あれから、20年。今、湯沢町は大きな転機に差し掛かっています。
町の目玉にもなっていた、温泉やプールなど設備の充実しているリゾートマンションが、100万円以下という安値で売り出される状況に。
[スレ作成日時]2011-11-06 16:42:59
噂の東京マガジンで放映されてましたが
1989年から1992年まで建設が続き計50棟以上のリゾートマンションが町に建ち並ぶことになりました。
あれから、20年。今、湯沢町は大きな転機に差し掛かっています。
町の目玉にもなっていた、温泉やプールなど設備の充実しているリゾートマンションが、100万円以下という安値で売り出される状況に。
[スレ作成日時]2011-11-06 16:42:59
>3532
777はオーナーでもなければ湯沢に来たこともなく、ネットで拾ったでたらめな情報と思い込みだけで知ったかぶりをして書き込んでいるので注意。
>畳の表替え、襖の張替え をしないと誰も買ってくれない
デタラメ。
不動産売買はどこでもおなじことだが、きれいであればだれも気にしない。
いままでいろいろ内見したが畳の表替えやふすまの張り替えは不動産業者以外ではやってから売っているのを見たことがない。それで問題なく売買が成立している。
>不動産屋のサイトに掲載して貰ったり、写真を撮って貰うだけで30万円くらいかかる。
デタラメ
不動産屋のサイトに掲載するのにかかる費用はひまわりだと10万円から20万円。仲介手数料も兼ねているので掲載<だけ>にかかる費用というのも嘘。
777のデタラメをめんどくさいから放置していたが、騙される人もいるみたいなので念のため書いておきます。
基本的に近所さんが書く内容はすべて嘘とおもって間違いない。
>きれいであればだれも気にしない。
売れるまでに1年かかるか3年かかるかという所に効いてくるんだよ
外部の人が使われてないマンションの活用?などと言ってますが、個人の事情はマンションの事情とは別なので管理組合ではちゃんと管理費を払っていれば売れる売れないなんてことは問題にはなってません。イメージとして誰も保有してない空き部屋が多数あるような感じで見てるようですが、ほぼ全室誰かの所有です。だから、インバウンドに使ったら、だとか民泊に使ったらなんて言ってるトンチンカンな人が居ますが、それは管理組合にとってはトラブルとマンション劣化の発生要因というぐらいにしか見えません。外国籍の人は日本人ほど責任感はないでしょ。管理費払わず所在不明にでもなったらそれこそ大ごとですよ。売り物件が安かろうがどうだろうが今は安く買って飽きて売るというサイクルになってますから、マンション内部では問題にはなってません。苗場の700万だった物件が40年かけて10万だとしても別にいいじゃないですか。今でも使えるんだから。
>>3543
うちは2年位前に民泊禁止になった。
ミンパクに関しては多くの人が興味はあると思う。
が、自分の物件ではやって欲しく無いよね。部外者が出入りするの嫌じゃん。
自分と関係の無い物件でやってもらって、利用したり見守りたいw
ひまわり管理のリゾマンでひまわりがミンパク始めた(始める?)から
どーなるのか経過観察したい
民泊始めるにしても、オーナーは民泊仕様のリフォームが必要なんですよね。
「株式会社エンゼルが行うリゾートマンション民泊運営代行サービス」とは、
あくまでも運営代行サービスの提供であって、会社は損はしない仕組みに感じられる。
vacation-stay.jp とか airbnb.jp に出ている部屋の内装、見た目は素敵だけど
改修費・補修費・税金・管理費・修繕積立金は、オーナー餅
コンビニも無く、駐車場がネックのエンゼリゾート湯沢だから、暫くどーなるのか経過観察したい。
マンションで民泊を認めると
・玄関やサロンや駐車場に毎日24時間酔っぱらった中国人が屯して大声で会話
・隣室で夜遅くまでドンチャン騒ぎされて、文句を言っても言葉が通じないから相手にされない
・戸締りをしないで部屋を出られなくなる、廊下や玄関に荷物を短時間でも置いておくとすぐに無くなる
・若い女性はしつこくストーカーされる
・女性は危なくて夜外出できなくなる
・廊下や駐車場にタバコの吸い殻やごみをポイ捨てされる
・ゴミの分別を一切やらないからゴミ捨て場が滅茶苦茶になる
・部屋に麻薬を持ち込んでアヘン窟みたいになる
・マンションの部屋で殺人事件が起きると事故物件として
大島てる CAVEAT EMPTOR 事故物件公示サイト
http://www.oshimaland.co.jp/
に登録されて、マンションを売ろうと思っても絶対に売れなくなる。
_________
私たち日本人は清潔で安全な国に暮らしている。どこの都市も夜になっても歩けるし、強盗や殺人に怯えながら過ごす必要もない。
行政もしっかりしており、生ゴミが捨てられたままになっていることもない。交通機関も時間通り運行している。多くの日本人はこれが当たり前のように思っているのだが、世界は「当たり前」が通用しない国が多い。
国外の多くの都市は「あそこには行くな」と言われる危険地区があちこちに存在する。それは欧米先進国でも同じだ。ニューヨークでもパリでもロンドンでも「迂闊に入ってはいけない犯罪多発地帯」がある。
そこに入ると「脅され、盗まれ、レイプされ、殺されても仕方がない」と思われるような場所がある。
日本の安全な都市に住んでいる私たちは「運が良かった」と言える。もっとも、いつまでこの運の良さが続くのかは分からないが……。
https://www.bllackz.net/blackasia/content/20180413T0125510900.html#Qp1...
湯沢のリゾマン。売れやすさに関しては、全体としては売りにくい
とおもうけど、物件や 部屋の向きや 間取り によってはすぐに売れる部屋もあると
購入前の数ヶ月間、不動産屋のHPを眺め続けた私は感じている。
最初に欲しかった物件。1週間ほど悩んだ末、見せてもらおうと電話したら売れてたしw
当時はラヴィも人気物件で よく出回るワンルームの駅の方角向き も100万で出るとすぐに売れてた。
逆向きの部屋は見たことが無い。
今は管理組合のゴタゴタで売れやすい物件ではなくなってしまったけれど、
今も駅に近くて綺麗な物件はそれなりに売れるんじゃないのー?
ナスパの隣のライオンズも人気だよね。低層以外の部屋ならすぐ売れそう
でも、売れない物件は数年売れてる様子ないよねー。
10万、20万の同じ物件がずーーーと不動産屋HPに載ってる。
売るの大変だと思う。
自分の事情だけで捨てるように売りたい物件って、
それなりに売れない理由はあるよな。
本当に売りたきゃリノベーションぐらいして
ピカピカにして、なおかつ好条件つけないとね。
タバコヤニとカビのままで1万円でいいって言ったって
なんか裏があるんじゃないかと勘ぐるよな。
>3541
>売れるまでに1年かかるか3年かかるかという所に効いてくるんだよ
777は脳みそ**詰まってんのか?
日本中どこの不動産でもリフォームすれば売れやすくなるのはあたりまえだろ?
なにを湯沢に限った話にしてんの?
そして
>畳の表替え、襖の張替え をしないと誰も買ってくれない
これは嘘だと認めたわけだな。
ちなみにおれが売ったとき掃除以外なんにもしていない状態で売り出して3か月で買い手がついたよ。
知識もない癖にしったかぶりして恥ずかしいやつ。
デタラメばっかり並べてんじゃないよ。
ちょっと古いですが、、、
>所さん!大変ですよ 売れすぎてビックリ!?謎の中古マンション
2015年4月9日放送
>日本有数の豪雪地帯に建つ中古マンションが今、売れに売れている。
(中略)
>新潟県湯沢町ではバブルの時期に多くのリゾートマンションが建設されたが、バブルが弾けると売り買いが行われなくなり地元の人達にはゴーストマンションと呼ばれていた。しかし、この5年でそうしたマンションが1000戸以上売れている
そこそこ売れているようですね。
まあ、中古不動産は一期一会。条件によって、またたまたまのご縁によって売れたり売れにくかったり千差万別、一概には言えないですが、湯沢のリゾートマンションは買ったら二度と売れないなどと3流不動産ブロガーが垂れ流しているのは明らかなうそということです。
老後の定住用にはいいよね。
要はランニングコストが重要なのかな。物件価格がタダみたいなものだとすれば。
>売れ筋は数百万円あたりの物件のように思います
それだけ金出せるんなら、まともな人は湯沢じゃなくて湯田中や草津や山中湖や箱根のリゾマンを買うだろ
数百万でもリゾマンとしては激安だから売れはするんだろうけど、「売れに売れた」のは10万20万のタダ同然のが多いんじゃないの?
「俺のマンションは違う」と言いたいのはわかるけど。
本当の恐怖は20年後…憧れのタワマンは「時限爆弾」 マンション管理士が警鐘(前編)
2019/5/22 税理士ドットコム
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190522-00000784-zeiricom-bus_all
かつて高騰したマンションは、なかなか買い手がつかず、苦戦が続いていることが伝えられている。これまで何度も報じられてきた、スキーリゾートの新潟県湯沢町だけの問題ではない。建築から時間が経ち、資産価値がガクンと落ちたマンションは、どこも厳しい状況だ。
憧れを抱いたり、資産性に着目したりして購入に踏み切るマンション。都心部にはいくつものタワーマンションが並び立ち、豪華絢爛な設備や立地を打ち出して、人々の購入意欲をそそっている。低金利が続き、多額の住宅ローンが組みやすいことも、背中を押す一因だ。
ただ、買った後に負担し続ける管理費や修繕積立金は決して軽いものではない。のちの大規模修繕に備えるためだが、入居者による滞納や、相続人の所在がわからず必要な決議が取れないなどの恐れもある。このことはどれくらい意識されているだろうか。
不動産問題に詳しく、自らがマンション管理士でもある宮路幸人税理士はどう考えているか。この前編では、積立金の不足やタワマンの問題などを中心に話を聞いた。
●積立金不足→資産価値が減少→富裕層が物件から消える?
ーー管理費などの滞納は多くのマンション住民にとって身近な問題でしょうか
マンションは建物の維持管理や将来の大規模修繕に備えるため、月々の管理費や修繕積立金を支払う必要があります。築年数が古かったり、戸数が多かったりするほど滞納額が生じやすくなっているのが実態です。
国土交通省の平成30年調査によると、滞納が発生していないマンションは62.7%ということです。
逆に言えば、そのほかのマンションでは程度の差こそあれ、滞納が生じているということですから、マンション住民にとっては他人事ではないでしょう。滞納が生じ始めると、建物の維持管理や将来の大規模修繕の際に必要な資金が不足する危険性があります。
ーー資産価値にも影響を与えそうですね
はい。マンションの資産価値は周辺開発や地価の動向にも左右されますが、その管理状態も大きな要素です。エントランスをはじめとする共用部分が綺麗に保たれているか、照明やエレベーター等の設備が支障なく管理されているかなどが重要です。
管理費の滞納により必要な大規模修繕の資金が不足する場合は、各戸から臨時徴収することになりますが、滞納者が、追加で何百万円というまとまった金額の支払いに応じることは残念ながら考えにくいです。
ーーそうすると、先々の資産価値の減少が現実になりそうですね
そうなります。すると、富裕層など移転可能な人たちは資産価値が減ることを嫌って、そのマンションから出ていくことになるでしょう。こうなると、経済力が弱い人が残り、「負のスパイラル」となって、建物の管理がどんどん悪化していきます。
ーー修繕積立金の月々の支払額が増えていくようなことがあると、収入が一定の人にとっては支払いが難しくなりそうです
はい。ここは、購入する際に見落としがちな部分です。修繕積立金は、段階増額方式を採用している物件が多いのです。
これは新築の時は修繕が必要ないことや、不動産業者がマンションを売りやすくするためですが、年数がたつと修繕積立金が増加していき、将来的には当初の2倍~5倍になるというケースもあります。とくに年金生活者にとっては支払いが厳しくなるでしょう。
●大規模修繕は「12年周期」、2回目以降に積立不足の懸念
ーータワーマンションでの大規模修繕は大きな金額が必要になりそうですね
タワマンは、外壁を修理するときなどは高さがあるため足場を組むことができません(低層階を除く)。そのためゴンドラ方式などを採用することになりますが、期間も費用もほぼ倍かかると思ってください。
エレベ-タ-も多く設置され、その保守管理の費用や給排水設備のメンテナンス、機械式駐車場の維持管理にも多額の費用がかかります。共用部分にたまにしか使わない豪華なジムやプ-ルやラウンジなどがある場合、この維持管理にも多額の費用が発生します。
ーータワマンで大規模修繕があったという実例はまだ少ないのでしょうか
タワマンが多く建てられ始めたのは、容積率が緩和された2000年頃からで、大規模修繕を実際にしたケースはまだ非常に少ないです。どのくらいの金額かなど、実際にやってみないとわからない部分も少なくありません。このため、現時点では問題が顕在化していません。
ーー大規模修繕はどれくらいの周期で行うのでしょうか
大規模修繕はおおむね「12年周期」とされます。1度目の大規模修繕はなんとか乗り切ったとしても、2度目の大規模修繕の頃から、修繕積立金が不足し建物の維持管理が行き届かないなどの問題が生じる恐れがあります。
ゆえに、タワマンの未来については悲観的にならざるをえません。維持管理費用が多額にかかり、戸数が多いので意思決定も難しい。私なら「高く売れるうちに、早めに売ったほうがいい」と考えます。
タワマンを売っている不動産業界の人は、これまで述べたような懸念がわかっているので、自分ではタワマンを買わない人が多いと聞いたことがあります。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190522-00000784-zeiricom-bus_all
マン点さんの記事を読んでやっぱりなと納得↓
所さん!激安マンションは売るに売れない”ババ抜きマンション”ですよ
>60代の男性画家が「50万円だから飛びついたけど、私の財産だと100万だったら買えなかったね」「意外に高い管理費や修繕積立金が負担」という発言。
>激安リゾートマンションには、永遠に払い続けなければならない管理費や修繕積立金もついているというのが激安たるゆえん。
>激安マンションに飛びついた後、管理費や修繕積立金の負担が大変なことや、売るに売れない”ババ抜きマンション”であることまでは、放送では伝えていなかった(全国で最も安い中古マンションは、10万円の”ババ抜きマンション”)。
みんなが困るからやっちゃダメだよ _ 買い手が見つからないスラム化したリゾートマンションを処分する方法
60 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2015/08/18(火) 19:40:34.93
リゾートマンションなんて買うと後悔するぞ。
何が困るって、管理費/共益費/修繕積立費、それに将来の建て替え費用が出てくる場合も。
年に半分ぐらい、そっちに住むならまだしも冬に時々行くぐらいなら
普通にホテルに泊まったほうがよっぽど良い。
64 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2015/08/18(火) 19:47:57.72
>>60
賃貸にすればそれらのリスクは全て回避可能。
家賃なんて家族が余裕を持って過ごせる広さでも5~7万円だから、月に1~2泊するならホテルより全然お得。
ホテルより部屋は広いし温泉は空いてるし、何より荷物を置きっぱなしにできる。
66 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2015/08/18(火) 19:49:28.0
湯沢は新幹線があるから、ここにすんで時々東京に新幹線でいけばいいや、くらいの人もいるからね
でも、調べると、せめて300万で眺望のいい角部屋とか買っておかないと
あとでババ抜きのババ状態で永久に手放せない
やるとしたら、ダミー会社たちあげてその名義だね
最後捨てるときは、管理費も固定資産税も、会社倒産手続きしてすべて終了。
246 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2015/08/23(日) 15:16:08.82
リゾマンはただの消費財じゃなくて、維持費が掛かるのに捨てられない(売れない)消費財だから性質が悪い。
満足できる物件が賃貸で出ているなら、賃貸のほうがいいと思うけどな。
自分から進んでババ抜きに参加したくない。
249 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2015/08/24(月) 03:36:48.83
>>246
知識なさすぎ。
高齢で財産ない人に譲渡する、ダミー法人作って偽装売却する、
無限に方法あります。
捨てるのは簡単だよ
今現在管理費滞納して放置されているのは、その人(法人)自体が実質的に破産、夜逃げ状態で、もう終わっているケース。
まだ本人元気なら、「切り捨て」は極めて簡単。
75 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2015/08/18(火) 20:17:42.00
利便性考えると、湯沢でしょうが、永住老人が居ないという意味では苗場もいいかもね。
ただし、夏いったことある人はわかっているだろうけど、フジロック以外は、完全なゴーストタウン
寂しいを通り越して、恐怖を感じる
千と千尋の神隠しみたいな感じ
82 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2015/08/18(火) 20:27:56.31
ぶっちゃけ、苗場はスラム化へのカウントダウンが始まっているけど、
あと何年もつか、それだけが問題。
仮に3年もつとして、ガンガン使いまくって捨てるなら、損はない
「財産」なんて考えると大間違い。使って捨てるティッシュペーパーみたいなもの
あと、スラム化して、どうなるかだね。
仕事場がないから、アジア系外国人の犯罪の温床にはならないでしょう
どちらかというと、地元民の普通のマンション化か、それとも老人ホームか。
ご近所つきあいとかしてしまうと、怪我、病気で車運転できない老人の介護、買い出しやらされるから、 絶対に近所つきあいはやってはいけないね。可愛そうだけど、高齢者がいたら完全無視。これを貫く。
86 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2015/08/18(火) 20:39:13.89
>>82
いくらなんでも3年はもつでしょ。
維持のモチベーション以外はw
使い捨てられるといいんだけど、投げ捨て禁止だからなあ。
91 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2015/08/18(火) 20:50:15.92
>>86
個人名義で買うのは危険すぎ。
3年であぼんと予測したなら、やっぱり法人ダミーで最悪倒産手続き
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ski/1434758230/
>>3559
家と実家からのアクセスのよさで湯沢に買いました。が、
もし、草津に新幹線と高速道路が来ていたら草津に買いましたね。確実に草津です。
湯沢はアクセスが良くてスキーが出来るけど、町に風情が無いですから。
他のオーナーさんも、風情を捨てて交通を選び湯沢に買った方も多いと思います
>家と実家からのアクセスのよさで湯沢に買いました
家に近いなら日帰りで十分だな
本当はかなり簡単なことをもう数十年やらず、川端、駒子、そば打ち体験、湯沢高原、
ますどまりなどとピンとこないことを観光だなどと言って続けてますね。
森ビルみたいに欅坂や六本木ヒルズみたいな大胆な開発をして、駅前からオシャレだが
自然との触れ合いの多いレジャーに最適な町にすれば夏でも観光客でいっぱいになる。
山歩きでも安全で景色のいいコースを作って途中にベンチや東屋なども設置すれば
高尾山より面白い場所になると思う。谷川岳の半分は湯沢町土樽なんだよな。
今年、登山客が凍死しちゃったよ。
谷川岳でいいのは一ノ倉沢だけ
新潟側の谷川岳はただの田舎の山で、見ても何の感慨も湧かない
苗場と四万温泉の間の国道の未通部分を開通させたり、ロープーウェイで苗場山山頂まで行ける様にすれば観光客は来るけど、湯沢町は絶対にやらない。
湯沢は何をやっても家族向けの観光地にはならない
見込みがあるのは風俗の里くらいかな
街をオシャレにしなくても、国道と県道すべてを白樺の並木道にすれば人気出るけど
湯沢は何故か桜の街路樹しか植えない
湯沢を吉野にしても観光客は来ないというのがわからないんだな。
湯沢にはアホしかいないから永遠に観光地にはならない
>>3569
珍しく同意できるレスww
白樺いいっすよね!テンション上がる!
ドライブで使う道だけじゃなくて、商店街のアーケード取っ払って
白樺並木にしちゃってもいい位ですよね。
駅でて突然の寂れた町はテンション下がるけど、白樺で誤魔化せば平気!
買い物客なんてそんなにいないんだし。アーケード無くていいよねw
そばうちやコマコなんてどーでもいいから、強羅花壇あたりの雰囲気をパクって
旅行者に媚びれば金儲けできるのにね。
交通には恵まれてるんだから。
町に「ここ乱雑だから片付けさせろよ」とか「見た目悪いから整備させろよ」とか
言う奴いないんだね。東京都の場合、石原知事やらもっと前から、主要な地域の
道幅広くさせたり、歩道を整備させたりとコツコツやってるよな。
まあ湯沢の場合、駅西口ロータリーの改良は失敗なような雰囲気だけどな。
本来なら広さ足りないから周辺の家壊してでも広くするぐらいのことやらないとな。
白樺は落ち葉と、実は種の飛散がものすごいので掃除が大変なんだがね。並木なんかにしたら排水口がすぐ詰まるだろうな。
カネを出すわけでもないヤツが適当なイメージだけで妄想してもなあw
>>3572
まじっすか・・・!
んじゃ、東口商店街の悲惨さを隠すのには向かないっすねー・・・
バス乗り場にでるとほんとにテンションが下がるからどうにかして欲しいのだけど・・・
安直でしたw
民家や商店が無い汚い道沿いなら白樺OKなのかな??
白樺林をドライブすると気分いいです。湯沢にもあったら嬉しい!!
湯沢高原と公園付近は綺麗なんだけどねー
湯沢は将来的には日本の姥捨て山になる
私は、日本の介護にとって、中長期的には介護職員の待遇改善だけでなく、日本の高齢者の自然かつ物理的な集約もある程度必要だと考えています。現在の日本は、地方にいるとよくわかるのですが、高齢者の自宅や高齢者施設が物理的にあまりにも「点在」しています。
例えば、訪問介護でもAさん宅を訪れた後、次のBさん宅に向かうまでに(少々大げさに言えば)「山を一つ越える」等ということは普通にあります。すなわち、高齢者の点在により、いくら優秀な介護職員を集めたところで、きめ細かい対応を行うには物理的な限界があるのです。
また、こうした高齢者の集約性の低さは介護関連産業にも悪影響を与えています。人手不足の介護現場は生産性向上のニーズが豊富にありますが、日本の場合、在宅はもとより施設でも、特徴ある小規模なものが多く、大規模なものはあまり多くない傾向があります。
日本で高齢者を集約にはどうしたらよいのでしょうか。私は、ある意味逆転の発想ですが、高齢者が“高齢者になる前に”「集約」を進めるのが大事だと思います。年をとるとどうしても住み替え等は億劫になりますがもう少し若ければいいのではということです。
皆さんはCCRC (Continuing Care Retirement Community)というコンセプトをご存知でしょうか。これは海外(特に米国)ではそれなり認知度があるのですが、高齢者が健康な段階で入居し、終身暮らすことができる生活共同体を意味します。多くの場合、50代・60代くらいの「若い」方をターゲットに入居者を募り、居住スペースのあるコミュニティの中には医療施設やスポーツ施設、レクリエーション施設が設けられていたりします。ざっくりとしたイメージとしてはシニア向けの(大学)キャンパスのような感じ。子育て等を終えた若いシニアが、不要となった従来の広い居住スペースを手放す等してCCRCに入居。コミュニティ内で行われるさまざまなアクティビティを通じて友達を作り、第二の青春を過ごしながら老いていくが、必要となる介護・医療等もコミュニティで完結…といった感じ。
ちょっと伝わりにくいかと思いますので、海外(タイ)の事例ですが、私も視察した施設のわかりやすいyoutubeビデオを紹介します。タイ語ですが、なんとなくでもイメージを感じてください。娘に連れてこられたお母さんがCCRCで過ごす日々の話です。
将来的には
湯沢は認知症と寝たきり老人の姥捨て山になる
リゾート施設は軽井沢、蓼科、志賀高原、菅平、妙高、ニセコ、富良野に集約される
白樺の問題は掃除が大変とかではなく花粉症だよ:
北海道の白樺並木 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%...
北海道の白樺 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%...
【2019年】札幌・旭川で白樺花粉に苦しむ僕。北海道での日常対策を9つ紹介
https://www.kitalannotabihurotravel.com/entry/sirakaba
>>3572
>白樺は落ち葉と、実は種の飛散がものすごいので掃除が大変なんだがね。並木なんかにしたら排水口がすぐ詰まるだろうな。
>カネを出すわけでもないヤツが適当なイメージだけで妄想してもなあw
湯沢には知恵遅れしかいないから発想が単純で幼稚なんだな
市街地に白樺並木を作らなくても、
17号線の三国峠や湯沢-苗場の間を白樺並木にしたり、
廃スキー場の跡地を白樺の森にするだけで 十分リゾート地の雰囲気になるよ
湯沢に足りないのはこういう道なんだよ:
Most Beautiful Road 日本で一番美しい道?富良野・美瑛 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=Most+Beautiful+Road%E3%80...
ごめん
私が単純でアホなせいで、他の人までけなされることになってしまった
しばらくはロムに徹して反省するわ
駅周辺は建物も古いし、古さに魅力もないんだよね、
三丁目の夕陽みたいなノスタルジーがあるわけでもなし、
見附市の街並みみたいな風情もない。
おまけに商売は全く観光とは無縁で頑なに拒否してる。
そのくせポツンポツンと廃業して行ってる。
町がテナントを呼びかけたってよそ者が通らない
商店街でやっていけるはずもない。
あそこはアーケードも家も取り壊して
道幅広げて、今ある商店はすぐ横に道を通して
そっちに移ってもらう。
商店街は観光客用の店だけにして車の進入も禁止、
街路樹と歩道だけの道にする。
やれないはずはないんだよ、
塩沢の牧之通りだってやれてるんだから。
マンション住民は一番町に金払ってるだよ、
それをお忘れなく。
県は何もやってくれないのですか?
詳しくはないけれど県の仕事は農林水産と、道路、橋梁、河川、砂防などの土木関係が主じゃないでしょうか。県から観光にもっと力を入れるよう要望があるとも聞いてますが、湯沢町はお隣の南魚沼市にも入っていない独立した行政区ですから、主に町の観光は湯沢町に主導権があるんだと思っています。県からはもっと何かやれよってことだと思います。いや、もっと詳しい人が、それは違うと言うかもしれませんがね。
スラム化する前ならまだ間に合うよ:
廃虚同然リゾマン、執念の解体 全員同意へ所有者を追跡 2019年4月27日
負動産時代
つくるのは簡単だが、こわすのは大変。それはマンションの宿命といえる。一度建ったマンションを建て替えたり、更地にしたりするには、所有者の大多数、場合によっては全員の同意が必要だからだ。
築44年で老朽化が進み、所有者も散り散りになっていた新潟県湯沢町のリゾートマンション(リゾマン)が 昨年取り壊され、更地として売却された。所有者全員が同意してのマンション解体は全国的にも珍しく、「奇跡的」ともいえる。売るに売れず、税金や管理の負担が重くのしかかる「負動産」の問題を長く取材してきた記者が、現地に向かった。
リゾマンの草分け
上越新幹線の越後湯沢駅から車で約30分。「マンション苗場」があった場所はいま、きれいな更地になっている。
全国屈指のスキーリゾートとして知られる苗場高原にこのマンションが建ったのは1975年。6階建て、40~50平方メートルの30部屋にレストランなどもあり、リゾートマンションの草分け的存在だった。その後、バブル期にかけてリゾマンが次々と建ち、そのバブルも崩壊したため、利用者は激減した。
管理費の滞納も相次ぎ、管理組合は機能不全に。2003年を最後に大規模修繕も行われなくなり、廃虚に近づいていった。
立ち上がったオーナー
朽ちゆくマンションの惨状を見かねて、立ち上がった所有者たちがいる。その一人が新潟県柏崎市の建設会社社長、石坂泰男さん(54)だ。会社名義でマンション苗場の物件2戸を持ち、先代社長だった父は管理組合の理事長をしていた。石坂さんは「このまま廃虚になることだけは避けたい」と、14年に地元の不動産仲介会社ひまわりに相談した。
廃虚同然のリゾマンをどうするか。やらなければならないことは山ほどあった。
まずは休眠状態にあった管理組合の立て直しだ。15年6月に臨時総会を開き、あらためて理事を決めた。
つぎに、散り散りになった所有者たちの意向を確認しなくてはいけない。
石坂さんらは不動産登記簿に載っていた28の個人・法人にアンケートを郵送した。回答は21、無回答が3。4通は宛先不明で戻ってきた。
回答があった21人のうち19人は、すでにマンションを利用していなかった。
2人が「年に5~10泊利用している」 と答えた。
使い続けたいという声は皆無で、解体をめざすという方向性は決まった。保証期間が切れる寸前だったエレベーターを止め、建物は閉鎖した。15年10月に改めて管理組合の定期総会を開き、解体の方針を決議した。
全員同意の「壁」
管理組合の「財布」を調べ直してみると、修繕積立金が約3500万円残っていた。理事を務めていた3人ら、一部の所有者が管理費・積立金を払い続けてきたことが大きかった。解体費用のめどは立った。だがそこで最大の難関が立ちはだかった。「所有者全員の同意」だ。マンションを壊すのに、なぜ全員の同意が必要なのか。
マンションを壊すのは
①建て替える
②更地にして売却する
という二つのパターンがある。
原則として
①では所有者の5分の4以上、
②では所有者全員の合意
が必要となる。ただし②には特例もある。耐震性が足りないマンションや、大規模に被災したマンションについては5分の4以上の合意があれば、解体・売却できる。
マンション苗場も耐震性が足りない可能性があり、特例の「5分の4以上」の合意による解体も検討した。だが、行政の手続きでかえって時間がかかるかもしれないと判断。全員合意を目指す方針をとった。
全員から合意を取り付ける仕事にあたったのは大野元さん(61)だ。ひまわりグループのリゾマン専門の管理会社、エンゼルの管理部長としてこの問題を担当した。
大野さんはさっそく壁に突き当たった。所有者不明問題だ。
所有者へのアンケートで、宛先不明で戻ってきてしまったのは3人と1法人。送り先の住所を訪ねてみたが所有者は見つからない。
大野さんは周辺の「聞き込み」から始めた。3人のうち1人は飲食店オーナーだったが、すでに自己破産して行方がわからなくなっていた。ただし、飲食店の元従業員がいることがわかった。訪ねて事情を聴くと、元従業員もかつてマンション苗場を利用したことがあるという。すぐに元オーナーに連絡を取ってくれ、協力を得られることになった。
法人の1社は2部屋を持っていたが、何度か住所が変わった末に事業の実態はなくなっていた。最後の住所地を訪ねるとマンションが建っていて、手がかりはなくなった。
それでも大野さんは聞き込みを続けた。訪ね歩くうちに、ふと目についた診療所の看板に、元経営者の特徴のある名字と同じ名前があった。その診療所に飛び込んで事情を話すと、医師の父が、探していた法人の元経営者だとわかった。
残った2人には、管理組合が滞納分の管理費の支払いを求める裁判を起こした。裁判所からの手紙である「送達」は、郵便局の転送期限が切れても可能な限り転居先を追いかけて届けられる。これで2人とも連絡が取れた。
このうち1人は、納める管理費を一部減額することを条件に解体に協力してくれた。
最後の1人になった。でも、解体には合意できないという。もともと、管理組合との関係がこじれていた所有者だった。
最後の1人
いざこざの原因は複雑だ。
その人が買ったマンション苗場の部屋は競売物件だった。元の所有者が住宅ローンを滞納したため差し押さえられたのだ。
ここで「債務の引き継ぎ」というやっかいな問題が持ち上がる。
競売物件を買った人が、元所有者の住宅ローンを肩代わりする必要は、もちろんない。ところが、元所有者が滞納していた管理費などの債務は、物件の新たな所有者に引き継がれるのだ。
管理組合は滞納分の支払いを求めたが、新たな所有者は応じなかった。そこで管理組合は、この所有者がマンションを利用することを拒否していた。
説得に当たったのが大野さんだ。「あなた以外の所有者は解体に合意しています。このまま幽霊屋敷になって事故が起きたら、あなたが責任を問われますよ」などと説き、ようやく解体することにだけ合意が得られた。
個人の土地を、管理組合が競売に
ついに全員の合意を取り付けた。17年10月の管理組合総会で解体を決議した。残っていた修繕積立金約3500万円を使って解体を始め、昨年6月に更地になった。
あとは更地を売るだけ、という段階で、最後まで解体に応じなかった1人が土地売却に反対した。そこで管理組合は、その人の所有分である土地を競売にかけることを申し立てた。管理費の滞納があるため、「債権者」である管理組合は土地を競売にかけることができる。今年2月、新たな所有者が落札し、一連の敷地売却が完了した。
こうした苦労を重ねてようやく更地になった敷地を買ってくれたのは、近くのペンション経営者で、500万円を出してくれた。大野さんの努力もあって、滞納管理費など1千万円以上を回収できた。
解体工事費や諸経費などを差し引くと、500万円近くが残った。これを、ずっと管理費などを払い続けてきた7戸の所有者の5人に分配した。
理事長の石坂さんは振り返る。
「管理がない状態が続いて積立金がたまっていたので、工事費に回せた。初期のリゾートマンションだったので、所有者はもともと比較的余裕のある人たちが多く、協力が得られたことも大きい」
思い出のマンション
ほかにも、いろいろな課題に直面した。解体にあたって工事車両の出入りや足場の設置場所が必要だったため、隣の土地を借りたいと頼んだときのことだ。
隣の土地の所有者から、借りるのではなく買うよう求められた。応じざるをえなかった。
解体前、苗場マンションを「社員寮にしたいので丸ごと売ってほしい」という話が舞い込んだこともあった。石坂さんたちは真剣に検討した。しかし、本当に責任を持って使ってくれるかの確信が持てず、断った。
その会社が近くでやると言っていた事業は、いまはない。もし売却していたら、マンション苗場の所有者たちは楽になったかもしれないが、物件そのものは今も放置され、廃虚になっていたかもしれない。
「自分が中学生のときに親が会社の保養所として買い、友達と何度も利用した思い出のマンションだった。廃虚になることが避けられて、本当によかった」
石坂さんはほっとしているという。(松浦新)
http://www.angel-r.com/pdf/asahi_1.pdf
マンション苗場はちょっと前にここでやっただろ。
あれはリゾマンというより道路沿いの雑居ビル。
むしろマスコミ関係の必死さが読めるね。
デフレ後期に何の意図があるんだろうね。
つまり湯沢のリゾマンで建て替え成功例はまだないと。
普通に考えれば建て替えは無理だよね。
あ、建て替えというか、建て替えor解体更地売却だね。
だから買わなくていいよ。
来ないでw