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噂の東京マガジンで放映されてましたが
1989年から1992年まで建設が続き計50棟以上のリゾートマンションが町に建ち並ぶことになりました。
あれから、20年。今、湯沢町は大きな転機に差し掛かっています。
町の目玉にもなっていた、温泉やプールなど設備の充実しているリゾートマンションが、100万円以下という安値で売り出される状況に。
[スレ作成日時]2011-11-06 16:42:59
噂の東京マガジンで放映されてましたが
1989年から1992年まで建設が続き計50棟以上のリゾートマンションが町に建ち並ぶことになりました。
あれから、20年。今、湯沢町は大きな転機に差し掛かっています。
町の目玉にもなっていた、温泉やプールなど設備の充実しているリゾートマンションが、100万円以下という安値で売り出される状況に。
[スレ作成日時]2011-11-06 16:42:59
>3494
以前、同様な内容で下記の回答をもらいました。コピペします。
【回答の抜粋】
総務大臣は、固定資産の評価の全国的な統一と市町村間の均衡を確保するため、『固定資産評価基準』を定めることとなっています(地方税法第388条第1項)。また、市町村長は、固定資産の価格等の決定に当たっては、この『固定資産評価基準』によらなければならないとされています(同法第403条第1項)。すなわち、市町村長は、固定資産評価基準によって価格を決定しなければならず、固定資産評価基準によらないで価格を決定した場合は違法なものとなります。
このことを受け、『固定資産評価基準』では、家屋については再建築価格を基準として評価する方法(再建築価格方式)による評価方法が定められております。
リゾートマンションについては、バブル経済崩壊後、売買価格より評価額が高いという苦情がございますが、売買価格は需要と供給の関係で決まるものであり、固定資産税の評価額(家屋)については、前述のとおり再建築価格方式で決定しますので、実際の取引価格と必ずしも近い価格になるものではありません。当初販売時は売買価格が固定資産税評価額を大きく上回り、逆に現在では売買価格は固定資産評価額を下回っているという状況と考えられますが、固定資産税評価額は、売買価格がはるかに高い場合であっても、低い場合であっても、あくまでも評価基準に基づき価格決定をしているところです。