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噂の東京マガジンで放映されてましたが
1989年から1992年まで建設が続き計50棟以上のリゾートマンションが町に建ち並ぶことになりました。
あれから、20年。今、湯沢町は大きな転機に差し掛かっています。
町の目玉にもなっていた、温泉やプールなど設備の充実しているリゾートマンションが、100万円以下という安値で売り出される状況に。
[スレ作成日時]2011-11-06 16:42:59
噂の東京マガジンで放映されてましたが
1989年から1992年まで建設が続き計50棟以上のリゾートマンションが町に建ち並ぶことになりました。
あれから、20年。今、湯沢町は大きな転機に差し掛かっています。
町の目玉にもなっていた、温泉やプールなど設備の充実しているリゾートマンションが、100万円以下という安値で売り出される状況に。
[スレ作成日時]2011-11-06 16:42:59
クマが猿や鹿に餌をあげないのと同じで人間も動物に餌をあげてはいけない。
人間は食い物を持っていると知った段階から人間を襲うようになる。
日光が有名だけど馬鹿な観光客さえいなければ普通は大丈夫。
ゴミさえきちんと管理すれば。
畑に葉菜や花を植えるのはいいけど、カボチャとかウリとか実のなるのは止めたほうがよさそうだね。去年出たクマは岩原スキー場の入り口近くだった。どなたかが畑作っててカボチャみたいのもあったような。
熊は臆病な動物のでコチラの気配を発しておくと近寄ってきません。
一番怖いのは出合い頭での遭遇です。熊もパニックになって襲ってきます。
よく知られていることですが山に入る時は鈴を鳴らすなどして気配を周囲に発しましょう。
鈴はあてにならないよ。
去年山菜取り・キノコ狩りの人達が熊に襲われて数人怪我したり亡くなっているけどほとんどの人が鈴を付けていたらしい。
鈴が鳴っていると却って熊をおびき寄せるって話が出ている。
クマも退ける! 耐久性を極めた“最強ケータイ” 女性にも人気の京セラ「トルク」(SankeiBiz)
http://www.asyura2.com/17/hasan121/msg/470.html
いきなり熊と遭遇した人はどのようにして助かったのか?
熊!に出会った襲われた
作者:つり人社書籍編集部 出版社:つり人社 発売日:2016-08-16
https://www.amazon.co.jp/%E7%86%8A-%E3%81%AB%E5%87%BA%E4%BC%9A%E3%81%A...
山歩きが好きだ。地面に這いつくばってキノコの写真を撮ったり、動物の糞を見つけて内容物を調べたりしながら森を徘徊するとき、「ああ、生きててよかった!」とつくづく思う。
ところが今年6月、衝撃を受ける出来事があった。秋田県鹿角市で起きたツキノワグマによる連続人身事故。射殺されたクマの胃袋から、ごく少量だが人の組織が発見されたのだ。
北海道に生息するヒグマは過去に凄惨な事故を起こしているが(ただしこれも極めてレアケース)、本州と四国に生息するツキノワグマは「人を襲って食べたりしない」と思われていた。噛みついたとき口に入ってしまった可能性も否定できないし、射殺された個体が人を襲ったものと同一かもわからない。だが、この件が山に入る人たちに大きな不安を与えたことにはかわりない。
本書『熊!に出会った 襲われた』は、この鹿角の事故を受けて製作された。クマに遭遇したさまざまな事例や専門家による考察、不幸にして襲われてしまった人たちの体験談などがまとめられている。版元が「つり人社」だけにほとんどの体験談は釣りにまつわるもので、深刻ではないケースにはユーモアさえ感じさせる語り口のものもあるのが特徴だ。
「まさかの油断」が遭遇を招く
本コラムはHONZの提供記事です
まずは遭遇事例を見てみよう。
“林道まで上がってふと見ると、一匹の犬が道路脇にいた。思わずチチッと舌を鳴らすと人懐っこく寄ってきた。ところが足元まで来たのをよく見ると、犬ではなくて子グマだ。”
“(友人と釣りに行き)入渓時にきっちり川分けし、それぞれの場所を釣るはずだった。ところが一番楽しみにしていた堰堤上のプールにお昼頃着くと、友人がちゃっかり割り込んでいるようだった。河原の木の枝がガサガサと大きく揺れている。(中略)私は文句を言ってやろうと「主」に数メートルまで近づき、「おい!」と強めの口調で声を掛けた。声に驚き葉っぱの間から顔を出したのは、友人ではなく、真っ黒く艶々とした毛並みの大きなクマの顔だった。”
“すぐ後ろでバシャと物音がした。ふと振り向くと、前足の片方を水に突っ込んだ状態のクマがいた。距離にしてわずか2mほど。(中略)クマは、最初は何が起きているのか分からないといった感じできょとんとしていたが、それからお互い一気に「わ!ヤバイ」となった。”
1、2番目のケースは、「まさかの油断」が招いた遭遇。クマは本来、臆病な性格と言われている。人身事故の多くは出会い頭のパニックによるもので、早めに人に気付けばたいていはクマの方から去ってゆく。だから鈴をつけて歩くなどして先にクマに気付いてもらい、不慮の出会いを防ぐことが基本なのだ。
だが、3番目のケースは用心していたにもかかわらず起きてしまった。渓流沿いは水音で鈴の音もかき消されてしまうので、見通しの悪いところではホイッスルを吹くなどより積極的に人の存在を示す必要がありそうだ。
ところが近年、人を恐れず近づいてくる個体が問題になっている。クマ撃退用唐辛子スプレーも売られているが、接近しなければ使えない、とっさに取り出せないと間に合わない、風向きによっては自分にかかる、1万円くらいと高価・・・と、万能とは言い難い。ああ、人間もスカンクのように、撃退ガスを体に内蔵していたらいいのに!
「でも、ツキノワグマは小さいし、なんとかなるんじゃない?」と思うのは、甘い。たとえば130㎝くらいの個体でも、まず敵わない。本書によれば「高速道路でクマとぶつかり車は走行不能なほど破損したのにクマは逃げて行った」そうだ。小柄でも、超マッチョ。その頑丈さは人間とは全然違うのだ。
東京の郊外にもクマはいる
では、襲われた人はどんな状況だったのか?
“ (登山道で)前方数10mから、突進して来る、黒い動物を発見した。(中略)脇のヤブに逃げる。そのまま登山道を直進してほしい、との願いもむなしく、クマは方向を変え私の顔を目がけて飛びかかってきた。(中略)どうしようもなかった。その後はもみ合いになり右腕、右足、そして顔を噛まれてしまった。 ”
“(クマの親子に遭遇して)にらみ合うとか、威嚇のポーズ、ニャーニャー鳴くとか、一切なしです。あっという間に走ってきて(中略)クマに足元から駆け上がられるような格好で押さえつけられて倒され、身体に爪を立てられ、顔をかみつかれて終わりです。ガードするとか、そういう余裕すらありませんでした。 ”
気を付けていても、事故は起きるときには起きてしまう。これらは出会い頭でもなく、本当に不運だった事例だろう。
「じゃあ山なんて行かなきゃいいじゃん」と言われてしまえば、それまでだ。でも深山幽谷だけでなく、東京の郊外にだってクマはいる。目撃情報のある場所には行かないに越したことはないが、自然を楽しむ機会を完全に諦めてしまっては、かえって野生動物への理解と愛着を失いはしないだろうか?
それでも釣りをしたい?
ところで本書、クマの本なのに「サオ仕舞いと決めたポイントでは37cmを頭に3尾の尺イワナに出会えた。沢に棲む魚特有のヒレが朱に染まった美麗な魚体だった・・・」とか「途端に引き込まれるサオ先。アワセで良型と確信。雪上で暴れるイワナは尺近い豊満な魚体・・・」等々、唐突に釣果礼賛の記述が出てくる。き、気になる。
また、藪の中からチラチラとクマの顔が見えている緊迫した状況下、
“どうする、どうする? どんどん日が暮れていく。対岸近くでは、よいサイズのマスのライズが始まっていた。釣りをしたい。”
――いやいやいやいや、それどころじゃないでしょう!? とツッコミつつも、「なんだか釣りって楽しそうだな」と感じ始めている自分が怖い。もし釣りまで始めてしまったら、ますますクマに遭う可能性が高くなってしまうではないか。悩む。
結局は「クマのテリトリーにお邪魔していることを意識して、遭遇する確率を少しでも減らす努力をする」というのが、ありきたりだが現実的な折り合いだろうか。
本書によってクマを撃退する素晴らしい技を体得できるわけではないが、多くの事例から、改めて考えさせられる。
http://www.asyura2.com/13/nihon31/msg/868.html
熊に遭遇時の対策 「走って逃げる」「死んだふり」は厳禁
NEWS ポストセブン 6月20日
熊から逃げるにはどうしたらいいのか?
秋田県鹿角市十和田大湯の山林で「連続殺人」が止まらない。6月10日、自営業・鈴木ツワさん(74才)の遺体が発見された。周辺では5月下旬から熊の襲撃による死亡事件が相次いでおり、鈴木さんが4人目の犠牲者となる。
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これから夏の行楽シーズンを控え、熊に出会う機会がますます増加するが、絶対に避けるべき行為は、「走って逃げる」だ。
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「熊には逃げるものを追いかける習性があります。しかも熊は最高時速50kmで走るので、人間の足で一目散に逃げてもあっという間に追いつかれて、鋭い爪で背中を一撃されておしまいです。絶対に背中を見せて走って逃げてはいけません」(日本クマネットワーク代表の大井徹さん)
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熊対策としてよく指摘される「死んだふり」はまったくの逆効果だ。無抵抗で地面に横たわったら、熊に急所を襲われて致命傷になる。熊は死肉も食べるので、本当に“死体”と勘違いされて、補食される恐れもある。
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突然の遭遇にパニックになり、大声で叫んだり悲鳴を上げることもNGだ。
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「突然の出会いにびっくりするのは熊も同じで、人間が熊を恐れるように、熊も人間が怖いんです。それなのに大声でわめくと熊もパニックに陥り、自分の身を守るため本能的に人間に襲いかかってくる。慌てる気持ちはわかりますが、熊の出方をよく観察することが重要です」(大井代表)
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山で子熊を見かけたら要注意だ。子熊の近くには必ず母熊がいる。愛らしい子熊を見かけた人間が「カワイイ~」と近づけば、母熊が“外敵”からわが子を守るため、命懸けで突進してくる。子熊は大人の熊よりも不用意に近づいてはいけない。
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では、実際に熊に出会ったらどうすべきか。熊が人間に気づいていなかったり、無視していたら、まずは静かにその場を離れればいい。熊がゆっくりと近づいて来る場合は、こちらが「人間」であることを知らせたい。
「相手が人間とわからず、熊が近づいてくるケースがあります。その場合、両手を挙げてできるだけ体を大きく見せながら、人間がいることを熊に知らせましょう。気づけばほとんどの熊は離れていくはずです。熊が困惑している様子ならば、穏やかにやさしく語りかけることも効果的です。そこで熊が動くことをやめたら、背中を見せずにゆっくりと後ずさりし、静かにその場を離れましょう」
それでも近づいてくる熊には人間を攻撃する意志があり危険だ。熊が数メートルまで近づいてきた場合、「熊撃退スプレー」を持っていれば、迷わず一気に噴射する。もし熊撃退スプレーがなく、熊が攻撃をしかけてきた場合はできるかぎり反撃したい。
「周りに木材や石など武器になるようなものがあれば、すぐに手に取る。武器がなくても全力で抵抗することです。こちらが反撃の意志を見せ、少しでも相手にダメージを与えられたら熊があきらめて退散するケースもあります」(大井代表)
万が一、押し倒されてなすすべがない場合でも諦めてはいけない。
「後頭部から頸部、腹部を攻撃されると致命傷になるので、地面にうつぶせになって顔と腹部を守り、両手を頭の後ろで組んだり、リュックサックなどで頭と首をガードします。熊は人間が自分を攻撃する意図がないとわかればその場を立ち去ることが多く、一時の攻撃さえやり過ごせば生き延びられる可能性があります」(大井代表)
なかなか勇気のいることではあるが、「死んだふり」ではなく、「生き残る」ための強い意志が必要だ。
※女性セブン2016年6月30日号
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160620-00000006-pseven-soci
クマに8回襲われ生還の研究者 最も推奨する対処法
加賀谷直人 2017年5月21日15時09分
日本ツキノワグマ研究所(広島県)の米田(まいた)一彦理事長(69)が
「熊が人を襲うとき」
https://www.amazon.co.jp/%E7%86%8A%E3%81%8C%E4%BA%BA%E3%82%92%E8%A5%B2...
を出版した。明治末期から現在まで起きたツキノワグマによる人的被害を分析、46年間の研究と8回クマに襲われた経験を生かし、独自の知見を加えた。
米田さんは県自然保護課の職員時代、秋田市の太平山でツキノワグマを追跡調査し、退職後の89年に研究所を設立した。昨年、クマに襲われて4人が死亡した鹿角市十和田大湯の現場に長期間滞在して地形を調べ、加害グマの特定を進めた。
執筆の資料として集めたのが、クマが生息する各県の地元紙の記事だ。活動期の4~11月まで調べたところ、狩猟中を除き1993件の襲撃が起き、2255人が被害に遭っていた。
こうした事故例を月別や発生場所、時間帯ごとに統計をとった。また、農作業、山菜採り、釣りなど被害者がどのような活動中に襲われたのか発生状況も取り上げ、どう対応して助かったのかにも触れた。
クマに遭遇した時、賛否のある「死んだふり」について、米田さんは有効とする立場をとる。この方法で助かった十数例を取り上げ「うつぶせになって首を両手で守り、背中はザックで守るのが山に慣れていない人には最適」と指摘する。
米田さんは、ラジオの使用は接近するクマの気配が分からないとして短期間でやめた。クマよけ鈴も音によって効果が違うという。最も推奨するのが、市販されているクマ撃退スプレーだ。自身も山を歩く時2本携帯する。本ではその理由も説明している。「本質的にクマは危険であり、積極的に人を襲う。死亡に至れば食害もあることを知ってほしかった」と言う。
amazon.co.jp 熊撃退スプレー スポーツ&アウトドアストア
https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%B...
[32初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数、規定違反多数により全部処理
64. 中川隆[-7352] koaQ7Jey 2017年6月25日 00:11:53 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
▲△▽▼
207 : 名無しさん@1周年 2017/06/25(日) 00:08:33.56 ID:oqUHuxCA0
秋田の熊は今やヒグマより怖い
[32初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数、規定違反多数により全部処理
65. 中川隆[-7345] koaQ7Jey 2017年6月25日 11:16:54 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
▲△▽▼
ヒグマよりツキノワグマの方が狂暴だった 4
クマ被害、なぜ?どうすれば? 狩猟のプロたちに聞きました 2017年06月25日
全国各地の猟友会員らが集った「ブナ林と狩人の会:マタギサミットinおぐに」=小国町・旧北部小中
全国各地の猟友会員や野生鳥獣の有識者らが集う「ブナ林と狩人の会:マタギサミットinおぐに」が24日、小国町の北部地区で開幕した。山を知り尽くし、野生動物の生態にも精通した狩猟のプロらが一堂に会する機会。県内でクマの目撃や食害が相次ぐ中、各県の猟友会員に、増え続けるクマ被害の実態や注意点、遭遇時の対処法などについて聞いた。
手入れされない緑が増えた
▽小国町猟友会長 遠藤春男さん(68)「木を伐採するなど手入れがされなくなった緑(森林)が民家に近い場所に増えたことや、人里には柿や栗などおいしいものがあると親グマから子グマへと遺伝子レベルで伝えられていることが、目撃増加の要因と考える。
山に入る際、一般的にクマよけの鈴が効果的だと言われるが、高い音だとクマがイライラし、逆に襲われてしまうケースもある。
落ちている枝などで木の幹をたたく方が音が響くし、『人間が来たぞ』と知らせることができる。
クマと出くわしてしまったら、目をそらさずにゆっくりと後ろに下がること。背中を向けて逃げると追いかけてくる。山には複数人で午前中のうちに入ったほうが良い」
里山暮らしに慣れたクマも
▽秋田県北秋田市阿仁猟友会長 鈴木英雄さん(70)「人慣れ、車慣れし、里山での暮らしが染み付いたクマが出てきた。クマの生態が、マタギが昔から持つイメージとだいぶ違ってきており、大変な時代になってきたと感じる。
山菜やタケノコ取りで山に入った際に弁当やお菓子のごみ、ジュースの缶などを捨てると、クマが味を覚えてその場所にまた出てくる。山では食べ残しなどを捨ててはならない」
ラジオつけ続け人の存在伝える
▽福島県猟友会福島支部 丹野一好さん(66)
「山菜採りなどで複数人で山に入った場合、意図的でなく人間がクマを囲む形になることもある。(獣を囲みながら追い込んで捕らえる)『巻き狩り』に近い状態になり、クマが恐怖を感じて人間に襲いかかってしまう。
また山菜採りに夢中になりすぎると無言になり、クマに人間の存在が伝わらない。自分の存在を知らせるためにも、ラジオをずっとつけておくのが良い」
狩猟によって人との境界引く
▽長野県栄村猟友会 福原和人さん(55)「栄村では、春先から民家周辺に子グマが降りてきている。ここ2年ほどほとんど山に狩りに入れておらず、クマの『人間は怖い』という認識が薄れてきているからだと考える。
狩猟で山に入ることが、人間と野生動物の境界を引くことになる。(基本的に)クマは人間を恐れるもので、山に入る際には鈴やラジオなどで人間の存在を知らせれば、クマは自分から離れていく」
小国でマタギサミット
同サミットは28回目で、同町での開催は3回目。県内各地のほか北海道や秋田県、兵庫県、長野県などから約150人が参加した。初日は兵庫県の野生鳥獣対策連携センターの上田剛平さんと、北海道の酪農学園大農食環境学群・環境共生学類の伊吾田宏正准教授が、シカとイノシシの効率的な捕獲技術や、群れの全滅などを目的とした狙撃体系「シャープ・シューティング」についてそれぞれ講演した。25日はパネル討議を行うほか、五味沢地区猟場を見学する。
クマはそれぞれの環境で学習しますから、人間を恐れるとは限りません。
去年秋田県あたりで何人もクマに襲われていますが、ほとんどが土地に慣れた地元の老人でした。慣れているので当然鈴かラジオは持参していたのでしょうが、一度人間の味を知ったクマにとっては食事の時間を知らせているようなものです。幸い越後湯沢ではそういう人慣れしたクマは居なさそうなので鈴やラジオはまだ有効だとは思います。ただ通りすがりの観光客などが車からパンなどを投げ与えたりしてないことが前提ですが。
マンションの火災保険のオススメを教えて下さい。
現在、水漏れやベランダからの落下物で他人をケガさせてしまった場合などの保険は入っています。
その他にも何か入っていた方が良い保険などありましたら、併せてよろしくお願いします。
親からリゾマンを相続しても負動産になるなら、相続放棄すれば良いという意見を聞きましたが、実行した人はいますか?
相続放棄したら即はいさようならではなくて、相続財産管理人を選任するまでは、管理の継続を求められるようです。
また、相続財産管理人選定には数十万円の予納金が必要とか。
実行した人の経験談を聞きたいですね。
相続財産管財人の申立をするのは、債権者ですよね?
裁判所で相続放棄手続きしたら、「即はいさようなら」になりますよ。
http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_kazi/kazi_06_15/
相続放棄した人がここを読む確率は低そうですね。
30代で買った人でもまあまだ60代ぐらいでしょうから。負動産と騒いでる業者?さんも将来きっとそうなるから止めときなさいという話しをしているようです。マンションや建て売りを買うなという経済評論家の話しも30年ローンで買って終わる頃には無価値になるからという論理です。リゾマンの場合ほぼ現金で買いますからローン負担はありません。管理費と固定資産税は払いますがその程度で悩んだり相続で悩むような人は最初から買わないでしょう。都内の相続では悩むかもしれませんが、それほど財産のある人は生前に処分するか生前贈与をするのではないかと思いますが。実際湯沢町のマンションはそれなりに売れてますが心配な方は買わないことが一番です。
アベノミクスでデフレを脱却するそうですが、まだその兆候も見えません。そういう状況では何時インフレに向かうのかも読めないでしょう。インフレになれば必ず資産を不動産に置き換えたい富裕層あるいは企業が現れるでしょうが、あまり先を期待して早く動き過ぎるのも問題です。つまり今は不動産価格を底値圏に維持させておいた方が得策です。まあ実際にインフレが進行しトレンドが戻らぬことを確認した業者は密かに買いに向かうように思いますが、どう考えてもここ数年という気はしません。このまま買ったら損という状態が続く方が業者にはいい状態だという気がします。
>>1637
業者にもいろいろあるからなぁ。
仲介して手数料得る普通の不動産屋もいれば、危険あおってその対策のために出費させて稼ぎたい業者もいるし。
まー、実在する業者ならまだいいけど、ネットライターの内職を経験した私としては実在しない業者もいると書いておくよ。
ネットのコラム調の記事やブログ記事は創作も結構あるんだ。
専門家でも経験者でもなんでもない、専門知識なんてまるで無いし基礎知識すらない内職さんが書いた記事がネットにはゴロゴロしてる。
不動産や保険や金融、薄毛や美容健康は本当に創作が多い。
ですます調で、基本は丁寧な文章なのに突然接続詞が抜けたり(書かないといけないキーワードが「不動産立地」の場合「不動産の立地」と書くとキーワード無しでダメだからここだけは接続詞無しで書かないといけない)、ページ内にアフィバナーがあるWEBページ、ブログサイトの場合は書きたい事だけ書いて後は更新無しで放置なページ。こんな特徴の記事は内職の人が1記事50円くらいで書いてる可能性が高いから全くあてにならないよ。
そういう記事に出てくる業者や過去の出来事や体験談は文字数稼ぎの為の嘘か他サイトからの引用だよー。筆者プロフィールからして創作だから。そんな人物存在しないから。
で、誰かが文字数稼ぎのために創作をしたら、その記事をパクッて別の内職さんが記事書くんだよ。
SEO対策されてるのか、グーグルで検索するとそういう記事が上のほうにくるからね!しっかり調べたり裏取りして書く内職さんなんていないよ。時間かけて書いても50円、ぐぐってパクッてサクッと書いても50円だからね。
嘘が広がっていくよー!
だから、その「業者」というのがネット記事で見かけた人物なら、存在しない人物の可能性もある
で、相続放棄の話を読んで思ったけど、相続放棄って一部だけ放棄はできなくて、するときは全部放棄みたいなルールがあるんだよね?
私のリゾマン、今はまだ売れるけど私が死ぬ頃には売れなくなってそう(笑)
そうなった時、家族が困るだろーなぁ
今は楽しく使っているけど、死ぬまでには処理したいと思った。
処理が間に合わなかったら、マンション受け継ぐ人には処分費用やしばらく分の維持費として多めに現金が行くようにしないと負担が大きくなるね。私も気をつける。
田舎の一軒家や廃屋を相続すると、他に資産がない場合は放棄すれば良い。相続財産管理人選任までの管理(草刈等)と選任費用(数十万円)は相続人が負担する。
集合住宅の場合は今までは資産価値がない場合は殆ど無かったので相続放棄は聞いた事がない。しかし、リゾマンでは今後発生するかもしれない。その際は、相続財産管理人選任までは管理、修繕費は負担しなければならない。