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噂の東京マガジンで放映されてましたが
1989年から1992年まで建設が続き計50棟以上のリゾートマンションが町に建ち並ぶことになりました。
あれから、20年。今、湯沢町は大きな転機に差し掛かっています。
町の目玉にもなっていた、温泉やプールなど設備の充実しているリゾートマンションが、100万円以下という安値で売り出される状況に。
[スレ作成日時]2011-11-06 16:42:59
噂の東京マガジンで放映されてましたが
1989年から1992年まで建設が続き計50棟以上のリゾートマンションが町に建ち並ぶことになりました。
あれから、20年。今、湯沢町は大きな転機に差し掛かっています。
町の目玉にもなっていた、温泉やプールなど設備の充実しているリゾートマンションが、100万円以下という安値で売り出される状況に。
[スレ作成日時]2011-11-06 16:42:59
みなかみのリゾマン。
お風呂も気持ちいいし、露天風呂からの景色も素晴しいけど、
10年ほど前にお風呂の入り口にカードキー設置したから
「お風呂先に行ってて。テレビ見終わったら後から行くよ!」
が出来なくなってウゼーーと感じてたけど、
部屋番号聞いてくるオバチャンがいるリゾマンと比べたら全然マシに思った><
仲間呼んで皆でスーパーに買出しに出かけたり、皆で温泉を楽しんだりしたいよね
そういうのすっごい楽しいもん
[情報交換を阻害する恐れのある投稿のため、削除しました。管理担当]
前から思っていたのだけれど、「グランドウィング舞子」の売り物件が多く、最近になってまた増えた。何かあったのかな?
昨日ドライブに出かけたんだけど、今回は最高だった。17号を猿ケ京方向に行き、細い山道を通って草津へ。
そして白根山、志賀高原、渋温泉と長野県に入り帰りは117号で十日町方面を通って清津方面から帰宅。
山頂付近でも道路状態が良く風景も最高、硫黄の匂いのする山道から岩山を見てると、なぜか子供の
ころに見たことがあるような錯覚になったけど、初めての場所。また行きたいコースでした。
うちのリゾマン、管理費修繕積立金ちゃんと皆払ってる健全なマンションだと安心してたのに、
ここ2年くらいで未収菌が凄いらしい。
で、管理組合の法人化を検討してるらしいのだけど、法人化すると良い事あるの??
何が変わるの??リゾートライフに影響でる??
湯沢地区のほかのリゾマンの管理組合は法人化されてたりするの??
他の法人化されたリゾマンオーナーさんや、その辺の事情に詳しい人いるー??
こちらのマンションは管理組合法人となってますね。法人ですがら株式会社等と同じ扱いで会計や業務が明確化されます。理事は報酬を得られますが住人の苦情や設備の管理などに責任をもたされますから、結構つらいかも知れませんね。年数回の通常総会などもありますし大変です。管理組合法人とビル管理会社は別で業者を代えたりいろいろな注文を出したり、管理費未納戸を弁護士と処理したりと仕事は多いと思います。でも住人にとっては安心だとも思います。
1588です!
>>1589さん、詳しいお話ありがとうございます!
組合の役員さんのお仕事が大変になって、未納してる人が取り立てられて、その他のオーナーは安心になる感じなんですねー。
凄く良い事の気がしてきました!!
法人化後もリゾート感が維持されて、お風呂も心地良いままでリラックスして滞在できると嬉しいです
今年は蒸暑いですね。雨がふったり晴れたりで湿度が高いです。
岩原にクマが出没、去年目撃されたクマと同じみたいです。
民家の50メートルほどまで来てます。趣味で菜園を作ってる人が多くて
そこで野菜の味を覚えたんじゃないかと思います。
朝の散歩には用心ですね。
ふるさと納税は、今年も昨年同様に納税額の50%を「ありがとう湯沢」応援感謝券で返礼してくれるため本当に助かります。もちろん湯沢町内でしか使えませんが、米、酒類など自由に買えて魅力満載です。
フジロック中は山の下にいたけど、苗場方面に向かう救急車の出動が多かった気がする
昨日おとといは湯沢も天気悪かったから、山の上は具合悪くなるような天気だったと思う
フジロッカーおつかれさん
こんばんは。
購入後、湯沢で初の夏を迎えた新入りです。
是非夏休みの思い出に、子供とカブトムシ捕りをしたいです。
エンゼルグランディアの辺にいるというネット情報を見て行ってみましたが、杉だらけ…
クヌギやコナラはどの辺りにあるのでしょうか?
よろしくお願いします。
>>1594
湯沢にはクワガタはいるが、野生のカブト虫はいないと言われました。
エンゼルグランディアで1000円払ってホテルの人がリリースしたカブト虫を捕獲しましたよ。朝のイベントは前日に予約すれば宿泊客でなくてもイベント参加できました。
1595さん
エンゼルグランディアはリリースしてたとは、ビックリです‼︎
できればイベントではなくカブトムシ捕りを体験させてあげたいと思っていたのですが、湯沢の自然にはいないのですね⤵︎
教えて頂きありがとうございました。
クワガタやカブトムシを17号沿いの錦鯉ランドで売ってましたね。
どこで仕入れたかは不明ですが、地元の人が採ってても不思議はないでしょうね。
昆虫も場所によって生息域が違うものです、蝉も居るのですがうるさいほどには
鳴いていませんね。大きなオニヤンマは毎年家の中にまで入ってきます。
このあたりの山の中にはなかなか入り込めない雰囲気なので、大源太キャンプ場
周辺で探してみるのもいいかも。
多数のマンションの管理組合は法人だと思います。
十数のマンションの所有者になった事がありますが、全部が管理組合法人でした。
マンションの購入時は、マンション全体の管理費、修繕積立金の滞納額は調べてもらいます、特に越後湯沢のマンションは、管理費、修繕積立金の滞納額が多いマンションが多いみたいです。
今所有している、越後湯沢のマンション二つも、全体の滞納額は、百万円以下です。
以前に軽井沢のマンション所有時に管理組合の副理事長した事がありますが、色々と大変でした。
怖いことがありました。
実家(諸事情により実家名義で買いました)に、
「○○さん、湯沢にリゾマン持ってますよね?使っていますか?」
という電話があったそうです。
誰からの電話か不明。
私は本当に親しい一部の人にしかリゾマン買った事は言っておりません。facebookにも書いてません
怖いです
電話を受けた祖父(90歳代)は、「しっかりしたしゃべり方だったでちゃんとした人だ!心配するこたねー。不動産屋かなんかだろ」と言いますが、標準語で敬語だっただけでちゃんとした人認定されても不安です。むしろ、ちゃんとした人ならまず名乗りますよね?
他の間取りもあるのにわざわざ人気の無さそうな間取りの私の部屋の登記を取り寄せるのもおかしい話なので、不動産屋では無い気がします。
怖がる私に祖父は 心配ならマンションの管理人に聞いてみろ。といいますが、マンションの管理側は電話と全く関係ない気がするので、聞いたら痛い所有者と思われそうで聞けません。なのでかわりにマンコミュで聞きます
電話の件、気にしてもどうにもならないし気にしないほうがいいですよね?
オートロック物件なので大丈夫だと思いますが、何か気軽に出来る【電話をしてきた謎の誰か】への対策ありますか?
不動産関係だろうなあ。
使われてなさそうな湯沢のリゾマン所有者を調べて、金をもらって処分を持ち掛ける、とか。
多分こういう業者かな↓
>新潟県長岡市の男性(61)のもとに、不動産業者からダイレクトメール(DM)が舞い込んできたのは2016年夏のことだ。
>「市場性のない物件→処分費用が必要となりますが『買取』します」
>同県湯沢町のワンルームマンション(約20平方メートル)を持つ男性は、業者に電話をかけてみた。すると電話口でこう言われた。
>「売却には120万円ほどかかります」
前にも書き込みのあった詐欺でしょ。
売るに売れないけど金出せば売ってやる、120万かかるって話し。
売りたきゃ売れますよ金出さなくても。
>>1600さん
>>1601さん
なるほど!仲介手数料目当てじゃなくて、買取手数料目当てなら不動産屋も1件約500円払って登記取り寄せても利益でそうですね
方言がデフォな地域で標準語で敬語の電話にも納得です。
どこかからリゾマン購入がばれた結果、2chまとめサイトで言われている 別荘買うと湧いてくる貸してクレクレ がついにうちにも来たのか?
それとも、老夫婦の家から鍵を盗み出し、リゾマンのオートロック内に進入。ひとけのないオフシーズンのリゾマンでやりたい放題盗みを働こうと企む誰かがいるのか?等、誰が電話をかけてきたのかわからない分、色々想像して怖かったですが、不動産屋ならそんなに怖くないですね。
怖くなくなりました。ありがとうございました
新聞の恐怖を煽るような記事とは裏腹にこちらのマンションでは軽自動車が減ってワゴンや高級車が増えてますね。普通にリゾートを楽しむ家族が多いです。風呂もタグキー対応でセキュリティにも力を入れてます。
いいマンションなんだろうね。
そうじゃない湯沢のリゾマンも多いってことなんじゃないの。
まあ、「楽しく利用してる」段階ではどのマンションも問題はないと思うけど。
まず最初に名乗らないあたり、詐欺か詐欺まがいでしょうね。
↓みたいな事も予想していたので、それよりは全然マシですが
http://blog.livedoor.jp/rinjinyabai/archives/30355139.html
http://mojomojo-licarca.com/archives/46041552.html
やっぱり熊でたのですね!
立て看板が路肩にチラホラ増えた気がする
1599さん
コワイ電話の話ですが
電話をかけてきたのは前の方が言っていた120万の不動産業者と思われます。最近この業者は問題になっています。いろいろと難癖をつけ管理費を払わないらしいです。おそらく外国人の名前で登記させて、頃合いを見てドロンなんでしょうね。おそらく税金も払わないものと思われます。120万丸儲け。管理組合からもこんな業者が居ると。注意喚起がありました。
不動産業者ならオーナー情報なんて簡単に調べられます。そんなに気にしなくても良いと思いますよ。DMが電話に変わっただけです。DMでは効率が悪いため、今後、DMが届いているオーナーのところには電話が順次くると思いますよ。
朝日新聞の記事は読んだけど外れてないんじゃない。
少子高齢化で空き住宅が増えている現状で消滅自治体湯沢のリゾマンを買おうなんて馬鹿はいないでしょ。
そこで不動産業者がある思惑に気が付いて売却出来ないで困っている持ち主からリゾマンを買い集めている。
タダ同然で。
売却できないで困っていた持ち主はタダでも喜んで売却した。
その思惑が明らかになるのはいつか。
記事にある通り、管理組合理事が恐れている様だけど。
そのうち分かるよ、思惑が。
テスト
メディカル&リゾート・ソリューション株式会社
http://www.mrs-japan.jp/
メディカル&リゾート・エステート株式会社にて、利用しなくなったリゾート物件があれば、利用できる物件への乗り換えや、単純に売却処分(買取)も承ります。
メディカル&リゾート・エステート株式会社は単にリゾート物件の仲介や売買をするのではなく、廃墟化・老朽化・衰退化した物件の再生や運用など資産の有効活用を基本とし、より美しく楽しく夢のあるリゾート物件であることをベースに業界再生を目指していきます。
メディカル&リゾート・ソリューション株式会社による買取りの条件について
http://mrs-japan-estate.jp/d-mansion
1、 買い取り対象のリゾートマンション
① 全国(北海道~沖縄まで)の物件を買取します。
②ハワイなど海外の一部物件も買取します。
③流通性が極めて乏しい物件でも買取します。
④昭和40年代竣工の老朽化した物件でも買取します。
⑤廃墟化した物件でも買取できる物件があります。
2、買取りに掛かる費用について
①取得費用
通常の不動産取引では、取得費用については買主が負担となるのが通例ですが、弊社による買取りでは、その費用(移転登記費用・不動産取得税など)の相応額全額を売り主様にご負担いただきます。
②維持費
通常の不動産取引では、取得後の維持費は当然に買主が負担していきますが、弊社による買取りでは、その費用(管理費・修繕積立金・固定資産税など)の1年~3年相応額を売り主様にご負担いただきます。
リゾートマンションの相場をインターネット等で調べると、容易にその物件価格が確認できますが、その価格のほとんどは、実態相場ではなく、売り主及び仲介業者の希望価格であり表面相場ともいいます。売却希望者は売買の交渉にあたり、まずは希望価格からスタートし、交渉に応じて減額していきます。
実際の売買価格は、概ね表面価格の半値八掛けです。仮に、500万円の希望価格であっても、実態価格が200万円以下になること珍しくありません。さらに仲介業者(不動産業者)は、流通性が乏しく、かつその売買価格が低額の場合は、手数料も少額となり、商いとしては採算が取れないために、仲介の依頼は受け付けても、1年どころか3年・5年~待っても売れないというのが現実です。
場合によっては、費用を負担してもよいから手放したいというニーズが近年は顕著に増加しています。このような現状を考えると上記の条件は、買主(弊社)の都合のよい条件ばかりとも言えません。売主様の立場に立って考えれば、使用しなくなったマンションであっても。
①維持費(概ね年間30万円~100万円)を支払いしなければならい。
②大規模修繕費用の支払いをしなければならない。
③将来の取り壊し費用分担金の支払いをしなければならない。
④誰が相続するのか、また相続にかかる費用の支払いをしなければならない。
そうなると、過去売れなかった事実を踏まえて、将来を予測した場合、利用しないにもかかわらず、その維持費の負担は高額になります。ならば、一時的に費用は必要だけれど、現時点で処分(弊社による買取)したほうが良いという結論も売主様にとってのメリットも大きく、検討に値すると考えております。
流通市場で動きのある物件であれば、高価買取、全国の物件買取強化中です。
直ちに処分の、ご希望があれば・・・買取査定でお申し込みいただけます。
http://mrs-japan-estate.jp/d-mansion
ファミール・ヴィラ苗場の掲示板
http://6030.teacup.com/fvnaeba/bbs
Re: 名簿流出していませんか? 投稿者:406号室 投稿日:2017年 3月18日(土)01時39分49秒
taityoさんへのお返事です。
いつも情報ありがとうございます。
> 最近、リゾートマンション処理業者から手紙が来るようになりました。
> 管理組合、もしくは管理会社しか知り得ない個人情報が記されています。
> ちょっと心配しています。
それは、1月配布の総会議事録と共に、「リゾートマンション買い取り業者に関するご注意」を配布しているものの内容と関係した業者と思います。
会員権なども扱っているようですが、ダイヤモンドソサエティ
http://www.diamond-s.co.jp/company/about/index.html
では、相手名を挙げて、注意喚起の文書を出しています。
『緊急のお知らせ
オーナー各位におかれましては、時下益々ご清祥の事とお慶び申し上げます。
また平素は各ソサエティおよび弊社の運営に対し、格別のご厚情を賜りまして、心より厚
く御礼申し上げます。
さて、先般来下記の会社よりソサエティオーナー各位に対し、高額な会員権処分費用等
が列挙された上に、自社の運営する会員組織への入会を提案する文書等が送り付けられて
いる旨、複数のオーナー様よりお問い合わせ等を頂戴しております。
その書面の骨子は、会員の権利の買取りと交換の提案ですが、2つの提案のいずれもが、
会員各位が会員の権利を上記会社に売却するに当り60万円近い金額を上記会社に支払うと
いう内容です。つまり、不動産の持分を移転するのに、そのような多額の処分費用がいる
という非常に不条理な話であります。特に移転登記費用(通常の不動産売買では買主側が
支払う)や権利移転後の年会費(管理費)まで売主に負担させるという内容は、常識に外
れた内容であります。
弊社と致しましては、お問い合わせを頂戴したオーナー様へ個別にご説明申し上げた上、
充分にご注意いただくようご案内を申し上げる一方で、業界団体の一般社団法人日本リゾ
ートクラブ協会へも事態を報告したところ、同協会にも加盟各社から同様の申し出がある
ため、各社に対しては注意を促しつつ、目下その対処法につき同協会顧問の弁護士へ相談
しているとの事でした。
しかしながら、ここ最近になりオーナー各位からのお問い合わせが急増している事から、
弊社と致しましては事態をより重く受け止め、従前来のホームページにおけるお知らせに
加え、オーナー各位がこのような文書に惑わされる事のないよう、改めまして注意喚起を
させていただく次第です。
記
対象の会社:メディカル&リゾート・ソリューション株式会社
(本社:大阪府吹田市。他に東京,札幌に営業所等があります)
以 上 』
http://www.diamond-s.co.jp/pdf/1609_info.pdf
>その書面骨子は、会員の権利買取りと交換提案ですが、2つの提案いずれもが、会員各位が会員の権利を上記会社に売却するに当り60万円近い金額を上記会社に支払うという内容です。つまり、不動産の持分を移転するに、そのような多額処分費用がいるという非常に不条理な話であります。……
うちの管理会社の情報によると、買い取り後も、所有権移転や名義変更がなされず、結果的に旧オーナーが継続して管理費を支払うことになるなどの例もあるようです。
怪しい手紙などは、スキャンして、管理会社へのお問い合わせフォームから、画像添付等で情報提供していただくとありがたいと思います。
また、このような業者は、各地で似たようなことを行っていますから、特にうちの管理組合で、情報流出したということは、ないと思います。
その証拠として、たまたま私は自宅を転居しているのですが、苗場の方は、登記名義人住所変更登記をしていません。ですから、そうした類いのダイレクトメール等は、一切来ないのです。
大抵の場合、そういう業者は、登記簿を閲覧して所有者情報を得ていて、それは、防げないのです。
いずれにしろ、うちの場合は、地元の仲介業者さんが確実な仕事をしてくれるので、転売等でも心配ないと思いますが、処分に困っているようなところでは、こうした悪徳業者に引っかかってしまう例もあって、こうした事象が発生しているものと思います。
http://blog.goo.ne.jp/fv-naeba
越後湯沢のリゾートマンションのババ掴みは数年前から、問題視されていた。そこに目をつけた商売だけど、何とか負動産から逃れたい人に入って救世主となるのかな。
バブル期に建てられた全国のリゾマンも同じでしょう。別荘は、最悪固定資産税で済むが、マンションは管理修繕費がかさむから、高齢であまり利用しなくなったら始末に悪い。
身寄りのない独居老人で、年金生活者なら定住できるが。
需要のある、旧軽井沢、熱海駅前、箱根登山鉄道沿線以外は、何とか売れる今、処分を考えたほうがいいかもしれない。
もうとっくに売れないから困っている。
今朝の朝日新聞記事の土地も相続人が60人いるそうだ。
ゴメンナサイ
荒らすつもりで電話の事を書いたわけではないのですが、流れを悪くしてしまいましたね・・・
このスレで
湯沢のマンションは売れない
ゴーストタウン
買うのはアホ
等のネガティブな話をすると、管理人からアラシと判断され消されてしまう事もあるようなので、電話の話の続きや関連の話は777さんの建てて下さった 買ってはいけないスレ に移動しましょう!
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/620200/
私も移動します!
私の所有する部屋は不人気な間取り(ワンルーム)で売れにくいのは事実ですが、同じ建物内でも広いお部屋はすぐに売れてます。
一人よりも、家族やグループ等大人数で利用したい物件なので・・・
お盆期間中もマンションは賑やかでした。
ここ数年、大手企業では保養所を閉鎖するのが流行っていてNECもこの夏で保養所を閉鎖しますが、小さい会社や自営さんは保養施設を外注するより所有する人のほうが多いと私は感じております。
過去に知人でリゾートホテルの会員だった社長も一人だけいますが、リゾマン所有の人のほうが私の周りでは圧倒的に多いです。
大きいお部屋で維持費がかかったとしても、経費だから痛くないですしね。
毎月の維持費なんて社員何人かと居酒屋に1回行くよりも安そうですし。ゴハンからのキャバクラ接待に1回行けばリゾマン半年分の維持費かかりそうですし。飲もうが遊ぼうが経費ならそんなに痛くないですよね
なので、売りたくても売れない物件があるのも事実ですが、人気でモノが出たらすぐに売れる物件があるのも事実です。
777さんや有識者の方、買ってはいけないスレで待ってます。
これから買って失敗してしまう人や、売れなくて悲しむ人を減らす為、777さんのスレは役立つとても大事な情報源になるとおもいます
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/620200/
先物のセールスとか証券のセールスとか、親切に儲け話しを持ってくるでしょ。
そんなに儲かるんだったら人に知らせず自分が買って大儲けすればいいんだよね。
不動産だって同じ、バブルのころは弾けるの分かっててもいい話しだけする。
その逆も同じ。
世の中親切な人は居るだろうけど、そんなに親身に誘導してくれるはずはない。
リゾマンが危ないなら自分が買わなきゃ済む話し。
>>1617
前も湯沢に別荘もって無い誰かがマスコミの面白報道だけしかしらんのに連投してたじゃん。
実際に湯沢にマトモな別荘持ってたら偏向報道だとわかるのにw
あれがいると盛り上がるけど情報交換出来ないから、このスレと買ってはいけないスレで住み分け出来るならしたほうがいいよ。
湯沢のマンション買うのはアホとかそういう話はあっちのスレですれば平和
クマ情報とか山菜情報とか雪情報とかお買い物情報とか、このスレ機能して無いと困るじゃん
私は湯沢に知り合いいないから、地元民じゃないとわからない事が聞けるこのスレはマターリしててほしい
つーわけで、クマのはなししよーぜ!
畑やってるのでクマ怖いです!
ウロウロしてたクマさんかな
捕獲したそうですがまた出るかもということで
要チェック
湯沢町鳥獣被害防止対策協議会のブログ
http://yuzawa-sarukuma.blogspot.jp/?m=1
お猿さんの群れも
マンションの側で普通に見ました
年々多くなってる気がします。
ホワイトプラザや蘭パーツのあたりにいたクマさんが捕まったのですね。
>>1619さんのURLによると胃の中からっぽだったそうで、、、人間に頼らず生きていたのにコロされちゃったのかと思うと少しかわいそうです
うちの物件の近所もお猿さんが出ます。
マンション内には餌付け禁止の張り紙があります
お山の動物さん達とはお互い関わらずに離れて暮らせば何も問題ないので、お猿さんかわいいけど餌付け絶対ダメですね
クマが猿や鹿に餌をあげないのと同じで人間も動物に餌をあげてはいけない。
人間は食い物を持っていると知った段階から人間を襲うようになる。
日光が有名だけど馬鹿な観光客さえいなければ普通は大丈夫。
ゴミさえきちんと管理すれば。
畑に葉菜や花を植えるのはいいけど、カボチャとかウリとか実のなるのは止めたほうがよさそうだね。去年出たクマは岩原スキー場の入り口近くだった。どなたかが畑作っててカボチャみたいのもあったような。
熊は臆病な動物のでコチラの気配を発しておくと近寄ってきません。
一番怖いのは出合い頭での遭遇です。熊もパニックになって襲ってきます。
よく知られていることですが山に入る時は鈴を鳴らすなどして気配を周囲に発しましょう。
なんか怖いね。
鈴はあてにならないよ。
去年山菜取り・キノコ狩りの人達が熊に襲われて数人怪我したり亡くなっているけどほとんどの人が鈴を付けていたらしい。
鈴が鳴っていると却って熊をおびき寄せるって話が出ている。
クマも退ける! 耐久性を極めた“最強ケータイ” 女性にも人気の京セラ「トルク」(SankeiBiz)
http://www.asyura2.com/17/hasan121/msg/470.html
いきなり熊と遭遇した人はどのようにして助かったのか?
熊!に出会った襲われた
作者:つり人社書籍編集部 出版社:つり人社 発売日:2016-08-16
https://www.amazon.co.jp/%E7%86%8A-%E3%81%AB%E5%87%BA%E4%BC%9A%E3%81%A...
山歩きが好きだ。地面に這いつくばってキノコの写真を撮ったり、動物の糞を見つけて内容物を調べたりしながら森を徘徊するとき、「ああ、生きててよかった!」とつくづく思う。
ところが今年6月、衝撃を受ける出来事があった。秋田県鹿角市で起きたツキノワグマによる連続人身事故。射殺されたクマの胃袋から、ごく少量だが人の組織が発見されたのだ。
北海道に生息するヒグマは過去に凄惨な事故を起こしているが(ただしこれも極めてレアケース)、本州と四国に生息するツキノワグマは「人を襲って食べたりしない」と思われていた。噛みついたとき口に入ってしまった可能性も否定できないし、射殺された個体が人を襲ったものと同一かもわからない。だが、この件が山に入る人たちに大きな不安を与えたことにはかわりない。
本書『熊!に出会った 襲われた』は、この鹿角の事故を受けて製作された。クマに遭遇したさまざまな事例や専門家による考察、不幸にして襲われてしまった人たちの体験談などがまとめられている。版元が「つり人社」だけにほとんどの体験談は釣りにまつわるもので、深刻ではないケースにはユーモアさえ感じさせる語り口のものもあるのが特徴だ。
「まさかの油断」が遭遇を招く
本コラムはHONZの提供記事です
まずは遭遇事例を見てみよう。
“林道まで上がってふと見ると、一匹の犬が道路脇にいた。思わずチチッと舌を鳴らすと人懐っこく寄ってきた。ところが足元まで来たのをよく見ると、犬ではなくて子グマだ。”
“(友人と釣りに行き)入渓時にきっちり川分けし、それぞれの場所を釣るはずだった。ところが一番楽しみにしていた堰堤上のプールにお昼頃着くと、友人がちゃっかり割り込んでいるようだった。河原の木の枝がガサガサと大きく揺れている。(中略)私は文句を言ってやろうと「主」に数メートルまで近づき、「おい!」と強めの口調で声を掛けた。声に驚き葉っぱの間から顔を出したのは、友人ではなく、真っ黒く艶々とした毛並みの大きなクマの顔だった。”
“すぐ後ろでバシャと物音がした。ふと振り向くと、前足の片方を水に突っ込んだ状態のクマがいた。距離にしてわずか2mほど。(中略)クマは、最初は何が起きているのか分からないといった感じできょとんとしていたが、それからお互い一気に「わ!ヤバイ」となった。”
1、2番目のケースは、「まさかの油断」が招いた遭遇。クマは本来、臆病な性格と言われている。人身事故の多くは出会い頭のパニックによるもので、早めに人に気付けばたいていはクマの方から去ってゆく。だから鈴をつけて歩くなどして先にクマに気付いてもらい、不慮の出会いを防ぐことが基本なのだ。
だが、3番目のケースは用心していたにもかかわらず起きてしまった。渓流沿いは水音で鈴の音もかき消されてしまうので、見通しの悪いところではホイッスルを吹くなどより積極的に人の存在を示す必要がありそうだ。
ところが近年、人を恐れず近づいてくる個体が問題になっている。クマ撃退用唐辛子スプレーも売られているが、接近しなければ使えない、とっさに取り出せないと間に合わない、風向きによっては自分にかかる、1万円くらいと高価・・・と、万能とは言い難い。ああ、人間もスカンクのように、撃退ガスを体に内蔵していたらいいのに!
「でも、ツキノワグマは小さいし、なんとかなるんじゃない?」と思うのは、甘い。たとえば130㎝くらいの個体でも、まず敵わない。本書によれば「高速道路でクマとぶつかり車は走行不能なほど破損したのにクマは逃げて行った」そうだ。小柄でも、超マッチョ。その頑丈さは人間とは全然違うのだ。
東京の郊外にもクマはいる
では、襲われた人はどんな状況だったのか?
“ (登山道で)前方数10mから、突進して来る、黒い動物を発見した。(中略)脇のヤブに逃げる。そのまま登山道を直進してほしい、との願いもむなしく、クマは方向を変え私の顔を目がけて飛びかかってきた。(中略)どうしようもなかった。その後はもみ合いになり右腕、右足、そして顔を噛まれてしまった。 ”
“(クマの親子に遭遇して)にらみ合うとか、威嚇のポーズ、ニャーニャー鳴くとか、一切なしです。あっという間に走ってきて(中略)クマに足元から駆け上がられるような格好で押さえつけられて倒され、身体に爪を立てられ、顔をかみつかれて終わりです。ガードするとか、そういう余裕すらありませんでした。 ”
気を付けていても、事故は起きるときには起きてしまう。これらは出会い頭でもなく、本当に不運だった事例だろう。
「じゃあ山なんて行かなきゃいいじゃん」と言われてしまえば、それまでだ。でも深山幽谷だけでなく、東京の郊外にだってクマはいる。目撃情報のある場所には行かないに越したことはないが、自然を楽しむ機会を完全に諦めてしまっては、かえって野生動物への理解と愛着を失いはしないだろうか?
それでも釣りをしたい?
ところで本書、クマの本なのに「サオ仕舞いと決めたポイントでは37cmを頭に3尾の尺イワナに出会えた。沢に棲む魚特有のヒレが朱に染まった美麗な魚体だった・・・」とか「途端に引き込まれるサオ先。アワセで良型と確信。雪上で暴れるイワナは尺近い豊満な魚体・・・」等々、唐突に釣果礼賛の記述が出てくる。き、気になる。
また、藪の中からチラチラとクマの顔が見えている緊迫した状況下、
“どうする、どうする? どんどん日が暮れていく。対岸近くでは、よいサイズのマスのライズが始まっていた。釣りをしたい。”
――いやいやいやいや、それどころじゃないでしょう!? とツッコミつつも、「なんだか釣りって楽しそうだな」と感じ始めている自分が怖い。もし釣りまで始めてしまったら、ますますクマに遭う可能性が高くなってしまうではないか。悩む。
結局は「クマのテリトリーにお邪魔していることを意識して、遭遇する確率を少しでも減らす努力をする」というのが、ありきたりだが現実的な折り合いだろうか。
本書によってクマを撃退する素晴らしい技を体得できるわけではないが、多くの事例から、改めて考えさせられる。
http://www.asyura2.com/13/nihon31/msg/868.html
熊に遭遇時の対策 「走って逃げる」「死んだふり」は厳禁
NEWS ポストセブン 6月20日
熊から逃げるにはどうしたらいいのか?
秋田県鹿角市十和田大湯の山林で「連続殺人」が止まらない。6月10日、自営業・鈴木ツワさん(74才)の遺体が発見された。周辺では5月下旬から熊の襲撃による死亡事件が相次いでおり、鈴木さんが4人目の犠牲者となる。
.
これから夏の行楽シーズンを控え、熊に出会う機会がますます増加するが、絶対に避けるべき行為は、「走って逃げる」だ。
.
「熊には逃げるものを追いかける習性があります。しかも熊は最高時速50kmで走るので、人間の足で一目散に逃げてもあっという間に追いつかれて、鋭い爪で背中を一撃されておしまいです。絶対に背中を見せて走って逃げてはいけません」(日本クマネットワーク代表の大井徹さん)
.
熊対策としてよく指摘される「死んだふり」はまったくの逆効果だ。無抵抗で地面に横たわったら、熊に急所を襲われて致命傷になる。熊は死肉も食べるので、本当に“死体”と勘違いされて、補食される恐れもある。
.
突然の遭遇にパニックになり、大声で叫んだり悲鳴を上げることもNGだ。
.
「突然の出会いにびっくりするのは熊も同じで、人間が熊を恐れるように、熊も人間が怖いんです。それなのに大声でわめくと熊もパニックに陥り、自分の身を守るため本能的に人間に襲いかかってくる。慌てる気持ちはわかりますが、熊の出方をよく観察することが重要です」(大井代表)
.
山で子熊を見かけたら要注意だ。子熊の近くには必ず母熊がいる。愛らしい子熊を見かけた人間が「カワイイ~」と近づけば、母熊が“外敵”からわが子を守るため、命懸けで突進してくる。子熊は大人の熊よりも不用意に近づいてはいけない。
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では、実際に熊に出会ったらどうすべきか。熊が人間に気づいていなかったり、無視していたら、まずは静かにその場を離れればいい。熊がゆっくりと近づいて来る場合は、こちらが「人間」であることを知らせたい。
「相手が人間とわからず、熊が近づいてくるケースがあります。その場合、両手を挙げてできるだけ体を大きく見せながら、人間がいることを熊に知らせましょう。気づけばほとんどの熊は離れていくはずです。熊が困惑している様子ならば、穏やかにやさしく語りかけることも効果的です。そこで熊が動くことをやめたら、背中を見せずにゆっくりと後ずさりし、静かにその場を離れましょう」
それでも近づいてくる熊には人間を攻撃する意志があり危険だ。熊が数メートルまで近づいてきた場合、「熊撃退スプレー」を持っていれば、迷わず一気に噴射する。もし熊撃退スプレーがなく、熊が攻撃をしかけてきた場合はできるかぎり反撃したい。
「周りに木材や石など武器になるようなものがあれば、すぐに手に取る。武器がなくても全力で抵抗することです。こちらが反撃の意志を見せ、少しでも相手にダメージを与えられたら熊があきらめて退散するケースもあります」(大井代表)
万が一、押し倒されてなすすべがない場合でも諦めてはいけない。
「後頭部から頸部、腹部を攻撃されると致命傷になるので、地面にうつぶせになって顔と腹部を守り、両手を頭の後ろで組んだり、リュックサックなどで頭と首をガードします。熊は人間が自分を攻撃する意図がないとわかればその場を立ち去ることが多く、一時の攻撃さえやり過ごせば生き延びられる可能性があります」(大井代表)
なかなか勇気のいることではあるが、「死んだふり」ではなく、「生き残る」ための強い意志が必要だ。
※女性セブン2016年6月30日号
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160620-00000006-pseven-soci
クマに8回襲われ生還の研究者 最も推奨する対処法
加賀谷直人 2017年5月21日15時09分
日本ツキノワグマ研究所(広島県)の米田(まいた)一彦理事長(69)が
「熊が人を襲うとき」
https://www.amazon.co.jp/%E7%86%8A%E3%81%8C%E4%BA%BA%E3%82%92%E8%A5%B2...
を出版した。明治末期から現在まで起きたツキノワグマによる人的被害を分析、46年間の研究と8回クマに襲われた経験を生かし、独自の知見を加えた。
米田さんは県自然保護課の職員時代、秋田市の太平山でツキノワグマを追跡調査し、退職後の89年に研究所を設立した。昨年、クマに襲われて4人が死亡した鹿角市十和田大湯の現場に長期間滞在して地形を調べ、加害グマの特定を進めた。
執筆の資料として集めたのが、クマが生息する各県の地元紙の記事だ。活動期の4~11月まで調べたところ、狩猟中を除き1993件の襲撃が起き、2255人が被害に遭っていた。
こうした事故例を月別や発生場所、時間帯ごとに統計をとった。また、農作業、山菜採り、釣りなど被害者がどのような活動中に襲われたのか発生状況も取り上げ、どう対応して助かったのかにも触れた。
クマに遭遇した時、賛否のある「死んだふり」について、米田さんは有効とする立場をとる。この方法で助かった十数例を取り上げ「うつぶせになって首を両手で守り、背中はザックで守るのが山に慣れていない人には最適」と指摘する。
米田さんは、ラジオの使用は接近するクマの気配が分からないとして短期間でやめた。クマよけ鈴も音によって効果が違うという。最も推奨するのが、市販されているクマ撃退スプレーだ。自身も山を歩く時2本携帯する。本ではその理由も説明している。「本質的にクマは危険であり、積極的に人を襲う。死亡に至れば食害もあることを知ってほしかった」と言う。
amazon.co.jp 熊撃退スプレー スポーツ&アウトドアストア
https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%B...
[32初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数、規定違反多数により全部処理
64. 中川隆[-7352] koaQ7Jey 2017年6月25日 00:11:53 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
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207 : 名無しさん@1周年 2017/06/25(日) 00:08:33.56 ID:oqUHuxCA0
秋田の熊は今やヒグマより怖い
[32初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数、規定違反多数により全部処理
65. 中川隆[-7345] koaQ7Jey 2017年6月25日 11:16:54 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
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ヒグマよりツキノワグマの方が狂暴だった 4
クマ被害、なぜ?どうすれば? 狩猟のプロたちに聞きました 2017年06月25日
全国各地の猟友会員らが集った「ブナ林と狩人の会:マタギサミットinおぐに」=小国町・旧北部小中
全国各地の猟友会員や野生鳥獣の有識者らが集う「ブナ林と狩人の会:マタギサミットinおぐに」が24日、小国町の北部地区で開幕した。山を知り尽くし、野生動物の生態にも精通した狩猟のプロらが一堂に会する機会。県内でクマの目撃や食害が相次ぐ中、各県の猟友会員に、増え続けるクマ被害の実態や注意点、遭遇時の対処法などについて聞いた。
手入れされない緑が増えた
▽小国町猟友会長 遠藤春男さん(68)「木を伐採するなど手入れがされなくなった緑(森林)が民家に近い場所に増えたことや、人里には柿や栗などおいしいものがあると親グマから子グマへと遺伝子レベルで伝えられていることが、目撃増加の要因と考える。
山に入る際、一般的にクマよけの鈴が効果的だと言われるが、高い音だとクマがイライラし、逆に襲われてしまうケースもある。
落ちている枝などで木の幹をたたく方が音が響くし、『人間が来たぞ』と知らせることができる。
クマと出くわしてしまったら、目をそらさずにゆっくりと後ろに下がること。背中を向けて逃げると追いかけてくる。山には複数人で午前中のうちに入ったほうが良い」
里山暮らしに慣れたクマも
▽秋田県北秋田市阿仁猟友会長 鈴木英雄さん(70)「人慣れ、車慣れし、里山での暮らしが染み付いたクマが出てきた。クマの生態が、マタギが昔から持つイメージとだいぶ違ってきており、大変な時代になってきたと感じる。
山菜やタケノコ取りで山に入った際に弁当やお菓子のごみ、ジュースの缶などを捨てると、クマが味を覚えてその場所にまた出てくる。山では食べ残しなどを捨ててはならない」
ラジオつけ続け人の存在伝える
▽福島県猟友会福島支部 丹野一好さん(66)
「山菜採りなどで複数人で山に入った場合、意図的でなく人間がクマを囲む形になることもある。(獣を囲みながら追い込んで捕らえる)『巻き狩り』に近い状態になり、クマが恐怖を感じて人間に襲いかかってしまう。
また山菜採りに夢中になりすぎると無言になり、クマに人間の存在が伝わらない。自分の存在を知らせるためにも、ラジオをずっとつけておくのが良い」
狩猟によって人との境界引く
▽長野県栄村猟友会 福原和人さん(55)「栄村では、春先から民家周辺に子グマが降りてきている。ここ2年ほどほとんど山に狩りに入れておらず、クマの『人間は怖い』という認識が薄れてきているからだと考える。
狩猟で山に入ることが、人間と野生動物の境界を引くことになる。(基本的に)クマは人間を恐れるもので、山に入る際には鈴やラジオなどで人間の存在を知らせれば、クマは自分から離れていく」
小国でマタギサミット
同サミットは28回目で、同町での開催は3回目。県内各地のほか北海道や秋田県、兵庫県、長野県などから約150人が参加した。初日は兵庫県の野生鳥獣対策連携センターの上田剛平さんと、北海道の酪農学園大農食環境学群・環境共生学類の伊吾田宏正准教授が、シカとイノシシの効率的な捕獲技術や、群れの全滅などを目的とした狙撃体系「シャープ・シューティング」についてそれぞれ講演した。25日はパネル討議を行うほか、五味沢地区猟場を見学する。
鈴をつければ良いのかラジオなのかは熊に聞いてみないと分からない。
クマはそれぞれの環境で学習しますから、人間を恐れるとは限りません。
去年秋田県あたりで何人もクマに襲われていますが、ほとんどが土地に慣れた地元の老人でした。慣れているので当然鈴かラジオは持参していたのでしょうが、一度人間の味を知ったクマにとっては食事の時間を知らせているようなものです。幸い越後湯沢ではそういう人慣れしたクマは居なさそうなので鈴やラジオはまだ有効だとは思います。ただ通りすがりの観光客などが車からパンなどを投げ与えたりしてないことが前提ですが。
マンションの火災保険のオススメを教えて下さい。
現在、水漏れやベランダからの落下物で他人をケガさせてしまった場合などの保険は入っています。
その他にも何か入っていた方が良い保険などありましたら、併せてよろしくお願いします。