- 掲示板
噂の東京マガジンで放映されてましたが
1989年から1992年まで建設が続き計50棟以上のリゾートマンションが町に建ち並ぶことになりました。
あれから、20年。今、湯沢町は大きな転機に差し掛かっています。
町の目玉にもなっていた、温泉やプールなど設備の充実しているリゾートマンションが、100万円以下という安値で売り出される状況に。
[スレ作成日時]2011-11-06 16:42:59
噂の東京マガジンで放映されてましたが
1989年から1992年まで建設が続き計50棟以上のリゾートマンションが町に建ち並ぶことになりました。
あれから、20年。今、湯沢町は大きな転機に差し掛かっています。
町の目玉にもなっていた、温泉やプールなど設備の充実しているリゾートマンションが、100万円以下という安値で売り出される状況に。
[スレ作成日時]2011-11-06 16:42:59
以前のオーナーが合鍵で深夜に侵入して温泉に入浴するなんて犯罪ですね。
女性理事長が神経質になるのも分かる気がする。
定期的に鍵を交換するのも費用がかかるし、頭の痛い問題でしょうね。
皆さま、ご意見ありがとうございます。
女性理事長がリゾートマンションの温泉に入りつつ、所有者のお友達を温泉から追い出した行為が正当な行為であったかどうかを、
管理組合に問い合わせています。
仮に、その行為が正当であると管理組合が主張するのであれば、その旨の文書をもらって、法的措置を考えます。
うちのリゾートマンションには、テニスコート、カラオケ他、多人数で使用することを前提とした施設がありますから、
当然、温泉とともに、これらの施設を友達と一緒に使用することができるはずです。
また、女性理事長が、温泉の中で部屋番号を聞いて回ることさえしなければ、温泉はいいです。
女性理事長が口を慎んでくれるように、頑張ります。
マンションの共有施設を所有者の友人に使わせられるかは管理規約次第でしょうね。
管理規約で所有者以外の利用使用が禁止されていれば、友人は温泉もテニスコートもカラオケも利用できない。
明文化されていないと、もめるけど。
>>1564 匿名
早速、管理規約をよく調べてみました。
すると、温泉を使用することができるのは、組合員及び組合員から占有を受けた者である旨の記載がありました。
女性理事長の「所有者しか温泉に入ってはいけない。」は嫌がらせだったということになります。
彼女は、夜中の温泉を独り占めしたかったのでしょうか。
そうであれば、迷惑な話です。
>>1565
「組合員から占有を受けた者」というのは、賃貸で借りてる人のことかな?
だとすると、温泉を使えるのは所有者か賃貸契約者のどちらかだけでは?
(ちなみに一般的には賃貸にした場合には所有者は共有施設を使えない)
かなり厳しい規約ですね。
厳密な法解釈はともかく区分所有者または賃借人以外使用認めないというつもりで規約作ってるように思われます。
組合員から占有を受けた者とは、リゾートマンションの場合は会社が所有者でそこの社員が福利厚生として使う場合が多いですね。
これは会社が購入した目的が、社員の利用が前提ですから問題はありません。民泊で利用する場合も短期貸借だから占有しています。
問題は所有者が不在で友人だけで利用するケースです。これを認めると、際限がなくなります。
私の所有していたリゾートマンションにスカッシュのコートがありましたが、利用者は殆ど所有者以外でみなさん所有者の友達と言っていましたが、実際そうであったのでしょうが如何なものかと思っていました。
民泊に関しては多くのリゾートマンションは明確に禁止してるかと。
>>1566 匿名さん
>>1567 匿名さん
すみません。説明不足でした。
管理規約に、用途と用法についての制約はありますが、所有者が 自らの部屋を誰に使わせるかについての制約はありません。
また、賃貸で借りている人のことを、専有部分を第三者に貸与した場合のその第三者と表現していますから、
賃貸で借りている人を含んで「組合員から占有を受けた者」としているようです。
一方で管理規約には、エレベーターを使用できる者として、温泉同様に、組合員及び組合員から占有を受けた者との記載があります。
そうすると、所有者から使っていいよ!って言われた人は、エレベーターを使わずに、部屋に入ることはできませんから、
当然、エレベーターを使う権利があります。
そうすると、部屋を使っていいよ!って言われた人は、エレベーターや温泉を使用できる人ということになりまから、
「組合員から占有を受けた者」とは、賃貸で借りている人や、所有者から使っていいよ!て言われた人ということになります。
要するに、所有者から使っていいよと言われれば、誰でも、部屋だけでなく温泉を使えるということになります。
でも、そういう解釈は、何百人もの人が温泉に入れる結果になって、他の組合員さんに迷惑をかけると非難されそうですが、
区分所有法6条に、共同の利益を害する行為をしてはならないと定められているので、問題はないと思います。
エレベーターの利用を制限したら宅配便や速達やらの郵便物はマンション玄関まで受け取りに行くのかしら。
いくら管理規約に不備があっても管理規約がすべてだからね。
改正するしかない。
「組合員から許可を受けた者」を追加するのが良いかな。
その管理規約だと友人はエレベーターを利用できない。温泉も利用できない。
部屋に遊びに行ったり、泊まるためには管理規約上は階段を利用するしかない。
でも常識的にエレベーターくらいは使っても女性理事長は文句は言わないんじゃない。
よく新聞配達の人にオートロック解除と戸別訪問を許可するか問題にする人が出る。
でも不便だからって反対意見が出て、新聞配達の戸別訪問は許可されるケースが多いと思うけど。
彼らにエレベーターを利用するなは気の毒だよね。
>>1571 匿名さん
ですよ〜(泣)
友達と一緒に温泉を使う予定があるのですよ。それで困っています。
そこで、女性理事長宛に、このことが管理規約違反というのであれば、管理組合として文書で差止めるように言おうかな?と。
仮に管理組合から、友達と温泉に入ることを差止める旨の文書が届くようなら、
不法行為に基づく損害賠償請求で訴えようかと思ってます。
少なくとも、温泉内で女性理事長が部屋番号を聞いて回ることを止めないと、
聞かれた方は不愉快ですから、そんなリゾートマンションの資産価値はガタ落ちです。
また、温泉は本当にいいんですが、仮に、友達と一緒に入ることを禁止されているとすれば、
早く売却して、他のリゾートマンションを探したいです。
文書なんて事を荒立てないで管理規約を持って弁護士のところへ相談に行くことを勧めます。
真面目な女性理事長だね。普通は面倒だしトラブルを恐れて見て見ぬ振りをしちゃうのに。
駅前や繁華街に近くて、よっぽどよそ者や以前の所有者が入浴に勝手に来るのか。
駅前のリゾートマンションも嫌だね。
『ペット可』で『露天風呂』があるマンションってステラか南魚沼のグランドウイングしかないような気が。
夜の11時にステラタワーの露天風呂に入る人いないだろうから、
グランドウイング舞子高原でファイナルアンサー!
管理組合は全く関係のない人が利用するのを恐れているだけでしょ。合い鍵を手に入れて不正に風呂などを利用しようとする人がいないか神経質になっているのでしょうが、それは入居者にとっても良いことだと思いますよ。持ち主が常に変わるリゾートマンションならそういう不埒な輩は居るかもしれません。まあ行き過ぎなマンションがあってもそれだけ住人が守られていると思えばいいのでは。知人には部屋の番号を言うように話しておいて、もっと聞かれたら親戚の者と言うように事前に言っておけばいいのでは。通常、友人程度でもOKなはずですが、うるさいようならその程度の嘘はいいでしょう。賃貸マンションではないので税金も払ってる所有者なのですから言うべきことを言っても問題はありません。
女性理事長に事情を聞くのが先決だね。
予想外の事情、とんでもない事件があったのかも知れないし。
女性理事長が恐ければ管理会社の担当者・管理人でもよいし。
>>1576 匿名さん
そうなんです。どうやら?何かがあったようです。
昨日、理事会あてに、事実とともに 「仮に、女性理事長によって温泉内で尋問され、又は友人が温泉から追い出されたとすれば、
法的措置をとるつもりなので、これらの行為が生じないように対処していただきたい。」と、要望書を提出しました。
管理会社によると 「理事会は 誠実に対応すると思います。今週、理事会があるので、検討して返答させていただきます。」との事。
本当に?しっかりした回答があるかどうかは不安ですが、
リゾートマンションの資産価値は、理事会にかかっていると思うので、見極めたいと思います。
理事に立候補すれば良いでしょう。歓迎されるかは知らないけど。
1577:不思議なリゾートマンション様
なかなか大変ですね。心中お察し致します。
私は、1575様も言っておられるように、管理組合が厳しいのは、所有者にとってメリットの一つでは無いかと考えています。
もし、「何でもOK!」の管理組合があったとしたら、大変なマンションになってしまうのが、目に見えるようです。
ただし、遅い時間のお風呂場で「あなた何号室?」は、ちょっとやり過ぎだとは思いますが ………
出来ることなら、手に入れられたお部屋で、楽しいリゾート生活が送れるよう、しこりの残らない結果となるよう願っています。
投稿の内容からして、「不思議なリゾートマンション」様には何の非もないと思いますので、頑張って下さいね。
非はあるよ。
管理規約で禁止されている非居住者に共同施設を利用させようとするんだから。
そこを穏便に済ませる手立てを考えているの。
正面切って突っ込めば絶対勝てない事案。