- 掲示板
噂の東京マガジンで放映されてましたが
1989年から1992年まで建設が続き計50棟以上のリゾートマンションが町に建ち並ぶことになりました。
あれから、20年。今、湯沢町は大きな転機に差し掛かっています。
町の目玉にもなっていた、温泉やプールなど設備の充実しているリゾートマンションが、100万円以下という安値で売り出される状況に。
[スレ作成日時]2011-11-06 16:42:59
噂の東京マガジンで放映されてましたが
1989年から1992年まで建設が続き計50棟以上のリゾートマンションが町に建ち並ぶことになりました。
あれから、20年。今、湯沢町は大きな転機に差し掛かっています。
町の目玉にもなっていた、温泉やプールなど設備の充実しているリゾートマンションが、100万円以下という安値で売り出される状況に。
[スレ作成日時]2011-11-06 16:42:59
やけに17号が混んでると思ったら
有給で連休にした人が多いんだね。
スキー場はまだまだ滑れるしな。
オミクロンだけ心配。
「新潟県」でイケてると思う街ランキングTOP31! 第1位は「上越市」!【2022年最新投票結果】
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/604337/6
第1位:上越市
第1位は「上越市」でした。得票数は95票です。長岡市に次ぐ人口規模を擁する街。北陸新幹線・上越妙高駅が位置しており、東京まで約2時間でアクセスできます。上杉謙信に縁があり、「出陣餅」が銘菓として人気を集めています。日本三大夜桜として名高い「高田城址公園」は、上越市の主要な観光スポットです。
第2位:長岡市
第2位は「長岡市」でした。得票数は82票です。新潟市に次ぐ人口の多さを誇る街で、豪雪地帯としても有名です。日本三大花火大会の「長岡まつり大花火大会」や、日本酒の蔵元が豊富な点など、様々な魅力をもっています。東京からのアクセスもよく、豊かな自然を感じながら快適に暮らせる街です。
第20位:南魚沼郡湯沢町
上品な人が住んでいる所が上位になるんだね
極論で得意になるのは中二病の特徴だなぁw
3月6日にしてまだ積雪。
そろそろ春ドライブと洒落込みたいところ。
亀レスにもほどがある
湯沢も明日で完全な春ですね、桜の季節になったらまたレポートお願いします。
もうすぐ湯沢のスキー場はすべて廃業か
コロナが追い打ち、2年でスキー場30か所休廃業…総数はピーク時の3分の2以下
3/14(月) 13:47配信
新型コロナウイルスの感染が拡大したこの2年で、全国30か所のスキー場が休業や廃業に追い込まれた。今季は雪も多くゲレンデ状態は良好だが、営業にこぎつけても「まん延防止等重点措置」の適用などで、苦戦が続くスキー場もある。
外国人観光客の誘致に力を入れてきた新潟県では、今季5か所のスキー場が営業を休止した。南魚沼市の五日町スキー場は、昨季までの収益の大幅な落ち込みに加え、今後の感染状況が見通せないとして、休業を選択した。運営会社の担当者は「小さなスキー場が経営を維持するのは大変厳しい」とこぼす。
佐賀県内で唯一のスキー場だった佐賀市の「天山スキー場」の運営会社は今年1月、「数年来の雪不足と新型コロナの影響」を理由に廃業を発表。その後、佐賀地裁から破産手続き開始決定を受けた。福岡市から車で約1時間という立地が人気で、シーズンに10万人以上が訪れることもあったが、経営悪化には耐えきれなかった。
日本鋼索交通協会(東京)によると、リフトなどがある全国のスキー場は計437か所(今年1月時点)。新型コロナの感染拡大が始まった2年前から営業休止が相次ぎ、北海道、長野、岐阜などで計30か所が休業・廃業した。総数もピーク時の1999年(698か所)の3分の2以下まで減り、同協会の担当者は「少雪やスキー人口の減少に、コロナ禍が追い打ちをかけている」と語る。
南魚沼市の石打丸山スキー場は、今季から接触機会を減らすためICチップ入りリフト券の導入など感染防止策に力を入れてきた。オンライン販売も好調で、1月上旬までは例年並みの客足を確保していた。だが、1月21日に新潟県に重点措置が適用されて以降、県のリフト券割引キャンペーンの新規販売中止を余儀なくされ、ファミリー層の減少で苦戦が続いていた。
同県の重点措置は今月6日を期限に解除されたが、シーズンはすでに終盤。同スキー場営業企画部の勝又健さん(40)は「営業期間は1か月を切った。感染対策を万全にし、一人でも多くの客を出迎えたい」と話している。
火災??
10分くらい前から内廊下でサイレンなってて怖いんだけど・・・
さっさと誤報のアナウンスしてくれ。心臓ドキドキするよ
湯沢町、地震はどうですか。
停電していますか。
私の知る限りでは地震の影響はないようです。
揺れも少なかった。それより雪崩の注意報が出てますね。
もうそろそろ冬も終わりと思いきや今朝も雪が降ってます。
プリンスポイントの極改悪。
少し前のお話ですが、
西武ホールディングスは子会社のプリンスホテルが国内に所有するホテルやゴルフ場、スキー場など31施設を売却、
と言うニュースが話題になりました。
かぐらをホームに苗場や富良野、軽井沢、八海山などにお世話になっている者として気にならない訳ないニュースです。
が、
運営はこれまでどおりプリンスホテルが継続するとの事でもあり、
滑り手側としては少なくとも数年のうちに特に大きな変化は感じられないのかもなと認識しておりました。
しかし、
経営が厳しい事は事実であり、様々な改悪を覚悟しなくてはいけません。
新サービススタート!なんて告知されたプリンスポイントですが、
ついに極改悪になってしまいました。
数年前からちょこちょこ改悪されており、
スキー場リフト券の引き換えはそろそろヤバいかもと感じておりましたが、
ついに今シーズンで終了となってしまうようです…。
嗚呼…!!
※ご宿泊・お食事・レジャーなどがご利用いただける引換券、およびグルメ・グッズ類の取扱いを終了いたします。
との文言からの推測です。
ただし、
※なお、新たな交換商品として、ご交換から1年間ご利用いただける「<eバウチャー>プリンスホテルズ&リ
ゾーツご利用券 2,000 円分」をラインナップいたします。また、期間限定の交換商品もご用意する予定です。
↑もしかしたら期間限定交換商品としてリフト券は残るかもしれません。
まだ数十回分のポイントを貯め込んでいたのに(笑)
今後は1ポイント1円の支払いに使用できる運用になるそうですが、
それではただ還元率が悪い何のメリットも無いポイント制度。
1ポイント=1円なら、
どこでも貯まってどこでも使えるポイントサービスが群雄割拠されている。
西武グループでしか貯まらず西武グループでしか使えないポイントサービスなんて…、
プリンスカードを使う理由は無くなり、利用者は他社のカードに流れるだけです。
プリンスポイントの交換サービス、
スキー場利用者にはリフト券、
そうでない方にもプリンスホテルの宿泊券とかはかなり好評のサービスでした。
1ポイント1円相当だと還元率悪すぎだけど、
自社サービスへの交換で驚くほど還元率が良い優良制度だっただけに、
ただただ残念です…。
リフト券やシーズン券にもこの波が訪れる事は必至でしょう。
ここの所内容据え置きであったプレミアムシーズン券なんか、元々サービス価格であっただろうし怪しいよなぁ。
価格面の改悪はこんなご時世ですのである程度は仕方ない。
不人気リフトやコースの縮小、平日営業の縮小などなど…、
営業運用面だけはどうにか据え置きであって欲しい。
とりあえず、
今後リフト券には引き換えられなくなってしまいそうなプリンスポイント、
残りのポイントどうしようかな!?
プリンススカッチにでも交換しておこうかな(笑)
http://golgo13zilch.jp/blog-entry-4269.html
湯沢も苗場もこれからは中国人団体客に乗っ取られるんだな。
ニセコみたいに湯沢や苗場も日本語が通じなくなるんだ。
相続したくない(涙)
相続すると、これから一生、毎年40万円づつ払い続けないといけなくなる