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両隣に120cm離れて家が隣接しています。
今の季節だと気持ちの良い風が入るのでできれば開けたいのですが、
120cmと言ってもかなり近く感じます。
こちらの話し声やおならの音まで聞こえてしまいそうで
隣が留守だと確認できている時しか開ける事ができません。
隣接している家の窓は開けますか?
[スレ作成日時]2008-06-01 19:37:00
両隣に120cm離れて家が隣接しています。
今の季節だと気持ちの良い風が入るのでできれば開けたいのですが、
120cmと言ってもかなり近く感じます。
こちらの話し声やおならの音まで聞こえてしまいそうで
隣が留守だと確認できている時しか開ける事ができません。
隣接している家の窓は開けますか?
[スレ作成日時]2008-06-01 19:37:00
「見ている」と「見られている」は、現象として同じ。
「見ている」と言っても「見られている」と言っても、事実は向かい合ってるということ。
生活動線やプライバシーを考えて、広く多くの人々の暮らし、長い間の生活習慣から、一定の基準や方針が民法にはある。
それを参考にして俯瞰してみましょう。
隣接には方角によってプライバシー、つまり見ているのか見られているのか定義できます。
隣接ならば、プライバシーはその住宅の南側に権利があります。
つまり、
南側側面は見られており、北側側面は見ている、ということになります。
北側窓を開けたいが北側隣接宅の南側側面とはち合わせになってしまう方、残念な業者だったんでしょうか。大変残念な……。
どこの住宅街でも南側に窓を開け、北側は北側隣接宅の南側のリビングなので戦争する気が無いなら北側窓は付けない、またはカーテン閉めて覗き行為にならないよう注意してますね。一部たまに隣接北隣があるのに北側窓を開ける変な家あるけど、伝説級の変人として見られているようです。毎日、覗き行為をして見られていると騒ぐのですから、危ない人です。
方角を明記して書き込まれると、被害者なのか覗き魔なのか明確になり、明快で建設的なアドバイスが頂けるのではないでしょうか。
しかし、数多の住宅建設を行い、生活動線の衝突による揉め事で住宅売買が発生する案件を知り尽くした業者が未だに謎物件建設の歯止め役になり得ていない現状は大変残念なことですね。
家を建てるなら、東西南北の使い方が住民同士で整ってる土地の方がいいですね。品が良いですね。
安いには安いなりの理由がある。