放射能測定を依頼しました。すぐは回答できないが、しっかり検討すると返事いただけました。不安を抱いて一生暮らすことはないのでは。販売側もいつクレームが出てツケが回ってくるかびくびくするような対応はないと信じております。
私は、文書に残せる方法でと思い
カスタマーセンターにメールで問い合わせました。
同じく線量測定の依頼などをしました。
回答あり次第、原文のままアップしますね。
サカイから引越しの日程連絡来たぞー。
うちにも引越し日連絡きました!
選択順位はそこまで上位ではありませんでしたが第1希望の日でした。3月末の平日です。
うちも本日来ました!
第二希望になっちゃいましたけど、
3月中に引っ越せて嬉しい!!
さて、引越屋さんに見積お願いしなくちゃ。
3月の引越、さていくらぐらいになるんでしょう。。こわい。。
早い時期に引っ越す方がやはり得になるのでしょうか?
引越し代が安い方がいいかな、と4月に希望出してました。
セメントの入荷元工場は西日本方面だと、6月に問い合わせた時に担当営業より回答がありました。
でも不安は残る・・・。
135です。
内覧会の時、一応ガイガーカウンターを持って行き、調べたいと思っています。
引越日、昨日お手紙が届きました。
一応サカイさんを使う・・・という箇所に○をつけて出しました。
でも、他社に見積依頼して、そちらの方が良かったら他社利用に変更しても良いのでしょうか?
その場合は今回指定された日時で行えば良いということでしょうか?
理解力が低くすみませんが、教えて頂けたら幸いです。
持ってらっしゃるんですか!スゴイ!
結果を是非お願いします。
138さん
結果的にどこの引っ越し会社を使うのも自由だと思いますよ。
少なくとも私はそのように解釈していました。
ところで、引っ越し見積もり来てもらうにはまだ早すぎますかね?
129さん
線量測定依頼の返事は来ましたでしょうか。引越し案内の前に、先に線量測定結果をみんなに案内して安心を与えるほうが先だと思いますが。
137さん
内覧会の時に個人で計って、どのレベルでしたら満足するのでしょうか。高額なガイガーカウンターじゃないと、そんなに正確には測れないと聞いておりますが。その時だと後のまつりではないでしょうか。
ぜひ、みんなで安全確認を要請し、安心な暮らしを実現しましょう。
129です。
まだ回答ありません。
141さんはなにか行動されたのですか?
測定はどの位置で行い、数値がどの位が安全でどの位が危険なのでしょうか?
基準が分からないのでご存知の方がいましたら教えてください。
マンションの棟や、階数でも違いそうなので全戸調査してくれるのでしょうか?
依頼した住戸だけでしょうか?
住居はもちろん共用部も調べてほしいですね。
平成二十三年三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の
事故により放出された放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法
(平成23年法律第110号・抜粋)追加被ばく線量の考え方
① 事故とは関係なく、自然界の放射線が元々存在し、大地からの放射線は毎時0.04 マイ
クロシーベルト、宇宙からの放射線は毎時0.03 マイクロシーベルトである。(出典:原子
力安全研究協会「生活環境放射線」平成4年)。
※大地からの放射線、宇宙からの放射線はそれぞれ年間0.38 ミリシーベルト、年間0.29
ミリシーベルトであり、これを一時間当たりに換算(24 時間 ×365 日で割る)し
た数値
② 追加被ばく線量年間1ミリシーベルトを、一時間当たりに換算すると、毎時0.19 マイ
クロシーベルトと考えられる。(1日のうち屋外に8時間、屋内(遮へい効果(0.4 倍)
のある木造家屋)に16 時間滞在するという生活パターンを仮定)
※毎時0.19 マイクロシーベルト × (8時間 + 0.4 × 16 時間) × 365 日
= 年間1ミリシーベルト
③ 通常のガンマ線サーベイメーターでは、事故による追加被ばく線量に加え、自然界から
の放射線のうち、大地からの放射線分のみが測定されるため(宇宙からの放射線は測定さ
れない)、
0.19 + 0.04 = 毎時 0.23 マイクロシーベルト
ご親切にありがとうございます。
と言う事は、測定器で0.23マイクロシーベルト以下でであれば大体大丈夫ということでしょうか・・・
理解できていなかったらすみません。
No.138さん
他社利用でもいいんですよ。他社でも指定された日時になります。私は既に2.3社見積もりしてもらいましたが、値段がかなり違ってきます。一斉入居、幹事会社有りで時間制限がある場合敬遠する会社もあります。某大手は2時間では無理ですと言われ、高額な金額を出されました。反対に良心的に対応してくれる会社もありました。サカイは幹事会社とは言え決して安いとは思えませんでした。私は他社利用予定です。数社見積もりされて決定されるといいと思います。
特別措置法の算式通りですと、
外は0.23マイクロシーベルト/時間、 部屋の中は0.19x0.4=0.076マイクロシーベル/時間ということになりますね。この数値を超えると除染の対象になるということです。