- 掲示板
頭がよろしくない人がたくさんいるね。
しきい値があるのかどうか、まだ両方とも仮説に過ぎないのが現状だろ?
なのに、どうして低線量被爆が健康に被害を及ぼすかどうかがわかるの?
今、ホールボディカウンターでも測定できない放射線各種があるのに、どうして内部被曝量を正確に把握できるの?
内部被曝量が測定できないのに、どうして健康被害を予測できるの?
どこどこは安全でどこどこは危険と言っている人は頭、大丈夫?
あと、関東は全部ダメとか、関東は全て安全とか言っている人も、頭がよろしくないね。
都内だって0.2~0.3のところいっぱいあるよ。
千葉ガンバ!!
千葉、東京、埼玉で危険度に違いがあるわけないじゃんw
危険なのは食べ物なんだから産地を気をつけてれば大丈夫。
逆に産地気を付けなかったら、関東どこに住んでても子供はヤバいよ。
既に子供の尿からセシウム出てきてるんだから。
↑こういうの、何も原理をわかってなくて書いてるのが一発でわかるよな。
うん。711さんと712さんのレスをよく読んでほしいよな。
711と712ってなんかためになる??
今日の九段下0・25
道端で0・39のホットスポット発見
ガイガーがなり続けた
やっぱね。乃木坂にも0.3のところがあるよ。都内も結構あるね。
ごめん。771さんと772さんのまちがえでした。
ピンポイントスポット観測をしてそれをエリアの汚染度合いに結びつけている輩がまだいたとは。
良いか?簡単に教えてあげる。
例えばAという自治体とBという自治体が同じ面積で存在したとする。
Aには満遍なくセシウム134と137の合計積算量が4万5千ベクレルとなる土壌沈着があったとし、Bには同じく5000ベクレルの土壌沈着があったとする。
つまり、AにはBの9倍の放射性物質が降り注いだことになる。
しかし、放射性物質は風で更に飛ばされ、水で流され、時間がたてば満遍なく降り積もったものがバラつきを見せ始め、固まりになるスポットや薄くなるスポットが出てくる。
更にここでは、エリア内外での放射性物質の往き来を一定と仮定しよう。
さて、Bのエリア内でも、東西南北から集まってきて放射性物質が50倍に凝縮した場合、そのピンポイントスポットは25万ベクレルという数値を叩き出す。
つまり、Aの平均線量の5倍以上の汚染度合いがBのエリア内で局所的に存在することもありえるということ。
しかし、だからといってBのエリアの平均線量がA のエリアの平均線量よりも高いということは言えない。
だから、都内や神奈川、埼玉などに存在する1万ベクレル以下(中間値5000ベクレル)の汚染エリア内に、ピンポイントで東葛や北総エリアの平均値である3万~6万ベクレル(中間値4万5千ベクレル)の汚染エリアの平均値の5倍程度のスポットが存在しても当たり前。
皆の聞きなれている言葉でいうと、例えば印西市の平均的な値が毎時0.2マイクロシーベルトだとする。
また、東京都町田市の平均的な値が毎時0.06マイクロシーベルトだとする。しかし、それでも町田市の中に毎時1マイクロシーベルトのピンポイントスポットが存在するということもあり得るわけ。
かといって、そのピンポイントスポットを取り上げて町田市は全体的に印西市の五倍の放射能汚染をしているという谷津がいたら、うましかでしょ?
ピンポイントスポットの等の点の比較ではなく、自治体とか区域とかの面(エリア)毎の比較をしたいなら、地上の定点観測を根拠にするのは間違っているんだよ。
それは、航空機によるモニタリングマップで見ないとわからないのさ。
上空1000メートルで、1キロ毎に測った航空機によるモニタリングと同じぐらいの精度で、地上1メートルでの測定を根拠にエリア毎の汚染比較をしたいなら、1メートル毎に全てそのエリアや自治体を測定しないといけないわけよ。
ドットの考え方だよね。わかるかな?
でも、今の地上での観測って1メートル毎にやってないでしよ?
どんなにたくさん計ってる自治体だって100メートル毎に計ってもないから。
だから、エリア毎の汚染比較をしたいなら、うだうだピンポイントスポットを取り上げてワーキャーしてるんじゃなくて、この地図見れば一発なの。
もうさ、事故から1年近くたつんだからこれぐらいの基本的なことぐらいわかってから書き込めよ。
かといって、航空機のモニタリングは、あくまで面での平均線量しか測ってないから、その面の中でも低いスポットと高いスポットを比べると100倍違うなんていうのもあるから、それは勘違いするなよ。
○○は放射線量が隠ぺいされているだけなのに、安全と思いこもうとするのが多いねえ。
千葉に隣接する区の汚染がひどくて、そして飛び越して多摩地区に汚染がひろがってるらしい
街中は自然低減でいずれ心配の度合いは減る。雨水が排水溝から河川を経由して海の流れ込む。
水蒸気が雲を発生させて湾岸地域のみならず関東平野全域に雨を降らす。その繰り返しでしょ。
ちなみに河川の浚渫工事はしばらく中止したほうがいい。最近見かけないけどね。
水が蒸発するとセシウムも飛び散るとでも思うやつが
書き込みするんだね
いやー、ごめん。
偏差値低いやつらには、この原理が理解できないか。
当たり前のことなんだけどな。
ピンポイントスポットを例にとって、エリア全体の放射線量を叫ぶやつらは、平均ってなんなのか勉強してこい。
1000メートル×1000メートル=100万㎡のエリアにおいて、1㎡ずつ地上1メートルの放射線量を測定する。
A
99万箇所では0.06マイクロシーベルトで、1万箇所は0.5マイクロシーベルト。
その場合、このエリアの平均線量は0.0644。
B
99万箇所では0.2マイクロシーベルトで、1万箇所は0.1マイクロシーベルト。
その場合、このエリアの平均線量は0.199。
つまり、Aのエリアより、Bのエリアの方が、エリア全体の中に存在する放射性物質の量が多く、平均線量も高い。
しかし、Aの中にはBの平均線量よりも高いピンポイントスポットが1万箇所もある。
これを例にとってAのエリアの方がBのエリアより汚染していると叫ぶウマシカがいる。
また、Bの中にはAの平均線量よりも低いピンポイントスポットが1万箇所もある。
これを例にとってBのエリアの方がAのエリアより汚染していないと叫ぶウマシカもいる。
エリア毎の汚染度合いを比べるなら、その中の点の幾つかをもって比較することはできない。
当たり前だが、面全体の平均線量を比べることになり、それほ航空機のモニタリングが最も適している。
つまり、ピンポイントスポットを例に出してどこそこが高い低いところ叫んでいるウマシカは、本当にこの理屈がわからない真性ウマシカなのか、もしくはどこかのエリアの評判を上げ下げしたい利害関係者。
全て無視するのが妥当。
よく、東葛や北総の人達が、湾岸のピンポイントスポットを例にあげて叫んでいた。
今度は、千葉の都心通勤圏の人達が、他の首都圏のピンポイントスポットを例にあげて叫んでいる。
まあ、よっぽど売れなくて困っているのかな。
かわいそうに(私も県内住民ですが)。
販売業者や、まだ売り切れていないマンションの契約者、住民は気になるでしょうね。
でも、しょうがないでしょ。
県内の需要は、被曝による健康被害について、完全に大丈夫だと判明するまでは減り続けるよ。
それにともない、価格は目立って下がり続ける。
私はもう買ってしまったので諦めました。
内部被曝に気を付けながら、資産家値は諦めて楽しく暮らします。
ただ、被曝の健康被害リスクが高いことが判明されたら、引っ越すしかないですね。
そうならないことを祈ります。
航空機のモニタリングのアバウトさも分からんやつも書くわけだ
そうだね。どこにでも時々出没してた。この頃静かだったのになにか問題あったのか?
うふ