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あれほど騒いでいたのに、
もう麻痺しているとしか言えませんなあー。
4月同時期と同程度であるにもかかわらず、
強いものに巻かれろ=弱いものをくじけ=マスコミ野郎も何故騒がないのかね。
そうそう、東電こわいからねー。
ただ今回のセシウム騒動なんだけれど、千葉北西部の放射線量は通常どおりで変化ないのよ。ほかの地域の
線量はあがっている
千葉市稲毛区でセシウムの降下を観測
リンク先の上から2つ目の表をご覧ください。
http://www.jcac.or.jp/lib/senryo_lib/taiki_kouka.pdf
検査を行った機関
財団法人 日本分析センター
http://www.jcac.or.jp/
検査試料を採取した場所
千葉市稲毛区山王町295-3 日本分析センター千葉本部
検査試料を採取した期間
2011/12/26 ~ 2012/1/4
検出したセシウムの種類と数値
Cs-134 26MBq/km2
Cs-137 28MBq/km2
データというのは部分だけ見てもダメ
全体を読み解くべし
大気浮遊じん 全てND
放射性ヨウ素 全てND
期間中降水無し
以上から導きやすい結論
→強風による試料への混入
「1月2日の試料(椀みたいなものを上に向けて降下物を集めている)
には土埃がいっぱい入っていた」
ttp://aquarius.cocolog-nifty.com/d/2012/01/yucasee-media-1.html
>>635
634ではないが、降下物も呼吸で体内に入るんだよね
外部被ばくより、呼吸による内部被ばくの方が影響度が大きいと思うが
計測されている「大気浮遊じん」以外に、今回計測されている降下物(浮遊じんでもあると思うが)
による内部被爆の危険性はどのように、試算されているのだろうか?
測定場所は、この場所の北西部より汚染の比較的少ない
千葉市稲毛区山王町295-3 日本分析センター千葉本部
ですね
乾燥した今の時期、風による再浮遊を問題とすべき時期ではないのか?
1月2日は北および北北西の風が夜に強く吹いたのではないかと思います
当然、千葉北西部からの風の降下物の可能性が高いですね
なににしてもこうやって汚染度の低い地域にひろがってゆく
今日用事ついでに千葉ニュータウンのジョイフルホンダに行ってきた。
そこにガイガーカウンターが山積みの特設コーナーが設けられてたけど皆見事にスルーしてた。
1万円のだからまともに計れないだろうという感じではなく興味がないって感じだった。
まぁ皆そんなものなんだろうね。
しかしあの在庫どう捌くのやら…。出てただけ100個くらいあったぞw
しかし無駄にでかい店と道路だったな。
エアカウンターじゃないか?
最近関東地方に出回ってる。
今朝の新聞で読んだけど、東葛6市の人口は2010年との比較では1割未満とは言え増加しているんだね。
紙上でもホットスポットを強調していたけど。
だいだい東葛6市というのは単なる自治体の集合体であり
実際の汚染ラインとは異なるんだけどね。
柏を基準とすると、
流山・野田・我孫子は1ランク下の線量だし、
鎌ヶ谷と松戸は2ランク下の線量だから?
東葛6市で同じ括りに考えられるのが迷惑と思う市もあるでしょう。
柏線量=流山線量
内陸に位置する野田は市域の半分が一万ベクレル未満で千葉北西部の中では低い部類だよ。
http://blog-imgs-43-origin.fc2.com/p/r/o/protectchildren311/chibaCS.jp...
http://d1-01.twitpicproxy.com/photos/large/414000341.gif
http://savechild.net/wp-content/uploads/2011/11/tokatsuRmap.jpeg
実際の汚染は帯状であり東葛飾中部~印旛北西部。
柏、流山
松戸、我孫子
野田、鎌ヶ谷
というくくりが妥当
放射性物質が縦割りの行政区分を理解してるわけないからね。
汚染を促す気象現象は6市の市域間でも利根運河、北総線付近
を境に晴れたり曇ったり、雨が雪になったり、変化することは昔から確認されている。
3/21の低気圧近傍の温暖前線は茨城鉾田~霞ヶ浦~印旛北西部~東葛飾中部~
埼玉南南東部~東京23区東部の南側に渡った。このラインが強雨域に見舞われたのですよ。
帯状汚染を証明する資料その一
千葉県立学校等の校庭の放射線量の測定結果
http://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/anzen/press/2011/koutei/mokuji.htm...
グラウンド内の5カ所(サイコロの5の目)を測定した平均値 (1.0m 0.5m)
放射線医学総合研究所の協力による空間放射線量の連続測定結果
(モニタリングカーによる測定)
http://www.pref.chiba.lg.jp/taiki/press/2011/230805besshi1.html
県北西部(千葉市稲毛区から野田市中野台及び印西市大森にかけての国道6号線及び296号線、県道5号線及び61号線等の国・県道上)
http://www.pref.chiba.lg.jp/taiki/press/2011/230714-houiken.html
毎時0.36マイクロシーベルト(○○市)~0.08マイクロシーベルト(野田市中野台)
県北部(千葉市稲毛区から印西市大森及び香取市八日市場にかけての国道51号線及び356号線、県道43号線及び44号線等の国・県道上)
http://www.pref.chiba.lg.jp/taiki/press/2011/230715-houiken.html
毎時0.25マイクロシーベルト(○○市)~0.08マイクロシーベルト(佐倉市)
今個人計測だけどその地区どこも線量ダウンしている