>>286
そうですか?
逆梁はすべての面で採用されていなかったし、しかもその面の窓って角部屋で外に面した部分ですよね?
いわゆる出窓みたいなイメージなんですけど。
であればそれが採光を暗くする要因ではないような。。。
そもそも角住戸でなければ部屋にそんな窓も付けられないですけどね。
バルコニーに面した窓はバルコニーに出るため、当然足もとまで窓面(扉面)があります。
地蔵通り商店街が近いのでいいですね。巣鴨って感じがするので自分は好きです。
千石寄りや駒込寄りだと、雰囲気味わえないので。
ここの住宅性能表示制度に基づく劣化対策等級と維持管理対策等級は、少なくとも標準以上の評価を受けているようです。
劣化対策等級3だと、概ね75~90年まで耐えうる対策が講じられているとのこと。
建替えは暫く先にはなるだろうけど、
計画道路が実行され既存不適格になったら資産価値(売却価値)は落ちるだろうね。
築年が経過すればする程、建替前提の評価額が重視されるようになる傾向があるから。
建替え迄の50~70年住み続ける可能性は低いとしても、
売却する可能性はそれなりにあるだろうから、
その場合に既存不適格を理由に売却価格が下がったら経済的には損した形になるのでは。
合意形成が容易ではないので建替え自体は当分先になるとしても、
経済的には既存不適格と売却により損してしまうことはあるよね。
住み替えや将来売却前提のある人にはちょっと手が付きにくいかな
久しぶりにモデルルームに立ち寄ったのでここ覗きましたが、
まだ既存不適格の話していらっしゃるんですね。
モデルルームはどうでしたか?既存不適格より前向きな話題をしたいですね~。
でも、これから買う人も一応知っておかないと。
既存不適格は。
モデルルームよかったですよ。かなり前向きです。三期待ちです。
既存不適格は折り込み済みです。営業も全然隠してないし。
>>287
遅レスになりますが。。
太陽は上から照りますよね。
通常工法で天井に梁がある場合は、庇(上階のバルコニー)があるため
室内に梁の陰ができません。
室内床面に梁としてカウンターがあると、庇の他にカウンターの部分も室内に
陰を落とすことになります。当然カウンターが長いほど陰の面積も大きくなります。
採光についても同じ理屈で、逆梁工法は通常工法に比べて室内は暗くなる傾向にあります。
>逆梁はすべての面で採用されていなかったし
仰る通り、バルコニー出入面だけ通常工法(天井梁)ですね。
建物は単純な構造であるほど望ましいものですが、
部位によって逆梁工法と通常工法が混在してしまっているのも、
構造上の難点と言えるかもしれません。
私もモデルルーム良かったです!!
3物件目くらいに行って正直そんなに期待していなかったのですが、全体的に気に入ってしまいました。
営業の方の対応もとてもよかったです。
営業で物件の良しあしで決まる訳ではないけれど、結局人対人ですからね。気持ちよく契約したいものです。
同感です!伊藤忠さんですから、信頼度もある程度高いと思います。じっくり考えるのも大切ですが、決断も必要かと。最近思うようになりました。
ここは、地盤がしっかりしてる所に建つから安心かな。海抜約26mだから、見晴らしもいいかもね。
構造的に不安があったら地盤が強くても意味なくね
構造的に不安なんですか?