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ちょっと豪華なチラシが入っていて気になりました。
工事費や廃棄量こみこみでこのお値段?っていうほど安くて
気になってます。利用された方いますか?
[スレ作成日時]2011-10-31 01:48:41
ちょっと豪華なチラシが入っていて気になりました。
工事費や廃棄量こみこみでこのお値段?っていうほど安くて
気になってます。利用された方いますか?
[スレ作成日時]2011-10-31 01:48:41
>>739>>731
20年前の3件の案件(契約は全て22年前)は元来は特商法のクーリングオフ適用が争点ではなく、主に消費者契約法に基づく訴訟でありました。
>>739の何度も投稿されている投稿者は全くの無知の方なんですね。
①件目は当社が工事をしてる現場で、工事チラシを見てお風呂が税込60万円で出来るのであればと、電話での来訪要請での契約でありクーリングオフ対象外の契約。
問題視されたのは消費者が解約したいが為の(五時間も契約に粘られたと言う長時間勧誘)虚偽の発言。実際の滞在時間は2時間10分が示す、当日の営業員のコインパーキングの領収書が証拠になり、滞在時間は約2時間弱が認定され、消費者のウソが発覚しました。
②件目は多摩ニュータウンの分譲団地でオープンルームを開催中に来場された消費者が、改装工事の見積もりに来て欲しいとの申し出があり、担当者が出向いて、全室の改装工事の契約に至りました。
この団地は一千件を越えるマンモス団地ですが、当社は当時で約100件を越える工事実績でした。工事一週間前になり、契約後の8日目に、いきなりクーリングオフしますと言う葉書が届きました。
その後は全く連絡が途絶えまして、都のセンターの相談員から連絡が入りました。
この消費者は当社でお風呂、洗面所工事を(10か月前に当社で施工された顧客)された顧客であったのでクーリングオフ対象外の契約に当たる取引契約であって、店舗契約などと同等の特商法のクーリングオフ適用除外の案件でした。
都のセンターの相談員の方にも昨年一度当社との取引がある顧客である旨を申し出ましたが、話を受け付けてもらえず、一方的にクーリングオフを受け付けなさいとの頑な姿勢でした。
工事の段取りを組んでいて結構な損害額が出た苦い案件でもあります。
③件目は前日に当社開催のリフォームオープンルームに来場され、当日に見積もりを提示して、翌日の朝に消費者から電話にて来訪要請があり、ご夫婦揃いご自宅で契約に至りました。
工事日も決定し、数日たって消費者センターから、この消費者は契約した覚えがなく、見積もりだと思っていたとの事で、キャンセルを受け付けて欲しいと連絡が入りました。
尚この練馬区内のマンションは約400件のうち、当社が当時で約50件前後の工事実績があるマンションです。
訴訟経過中に分かった話ですが、この消費者が「緑内障で、契約書と言う文字が見えなかった」との、何とも承服しがたい事実が判明致しました。
この消費者は、当初の話では都の相談員には緑内障だった事実を告げずに「見積もりのつもりが契約になっていた」という申し出をしていた事。
そして「当社が契約を騙しとった」と言う、最重要問題案件にされてしまいました。
工事日と全ての商品の色、品番、支払い方法が全て契約書に記載されております。
見積もり書には支払い方法とか工事日を記載する欄などない。
今は在籍していないが、当時の優秀な担当営業員は人間不振に陥っていた噂です。
以上の案件が示す通り、消費者は自分の不利益になる場合は、都合の良い事ばかりを発言されるものだと言う事が、信じがたいですが当時の全社員は、身に染みる思いで大変勉強になりました。
今振り返ると、都の相談員の方も、相談内容を詳しく吟味して欲しかったのが本音であります。
当時も都の職員(生活文化局の担当係長)が当社に対して、訴訟の経過で当社が悪質性がなかった事と、都の職員の認識不足に気付き、当社に対しての指示処分に対して、ちょっと気の毒な事をしたと言っており、「人は自分に都合の悪いことは言わないものなんです」と、ポツリと呟いていました。
また、言い訳っぽく、当社位のリフォーム大手の会社が指示処分になれば、他の小さな悪質なリフォーム会社がおとなしくなるだろうと、当社代理人から聞いた。
これはスケープゴート、いわゆる見せしめの為にginzaを利用したということで、何とも許し難い事である。
そして、「ginzaさん程の会社なら、こんな事で駄目にならないでしよう………」と言われました。
都の職員というのは、全くとんでも無い事だと思いました。
739の投稿者さん。
以上が行政訴訟の経過であります。
これ以上の詳しい話を聴取したいんであれば、ginza管理部に電話を下されば詳細を回答致します。
TEL:03-5537-3065
698の同一投稿者さんにも一言、案件の三名の消費者を当社が法廷に引っ張り出した事は事実無根であり、あなた様の偽投稿、誤動作にあたります。
産経新聞の記事も何十回も投稿されておりますが、全く別のリフォーム会社さんの記事であります事をご了承願いたい。
それ以降は18年前に(東京都の公共工事入札資格業者)も取得しております。
また18年前からは、千代田区の飯田橋にある、都の消費者センターの総合担当部署を、当社の法務担当が訪れ、センターに入った相談案件が昨今は当社は非常に少なく、以前は年に1度の訪問が最近ではginzaさんはリフォーム会社の中では非常に優秀で、相談数も殆どなく、問題案件は全く無い事から、毎年の訪問は必要ありませんと、2年か3年に一度の訪問で大丈夫ですとの事で、高評価を頂いており、現在は東京都とは信頼関係を保ちつつ、良い付き合いをさせて頂いております。
当社は過去の20年前の消費者契約法に基づく3案件を鑑みて、20年前から社内で今後の教訓にして、コンプライアンス遵守を、過去の20年間徹底して参りました。
本業であるリフォーム業を通して今後の更なる20年も、いや何十年、何百年もお客様の為に、お役にたてる企業であり続ける為に、内部統制を強化し、当社の社是でもあります、ホスピタリティーの精神を全面的に押し出し、全社一丸となり精進して参ります。
長文失礼致しました。