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ちょっと豪華なチラシが入っていて気になりました。
工事費や廃棄量こみこみでこのお値段?っていうほど安くて
気になってます。利用された方いますか?
[スレ作成日時]2011-10-31 01:48:41
ちょっと豪華なチラシが入っていて気になりました。
工事費や廃棄量こみこみでこのお値段?っていうほど安くて
気になってます。利用された方いますか?
[スレ作成日時]2011-10-31 01:48:41
下請けが書き込みするわけww
ginzaさんの掲示板は監視役がいますww
書き込みに対して反応が早すぎるし
元社員の名前なんかいちいち覚えて
書き込みなんかするかあ?ww
このスレッドでも元社員さんの罵詈雑言が多々ありましたね。
このころの体質と全然変わっていないのですね。
「リモード銀座の定額パックでリフォームされた方、いかがですか? 」
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/37973/
リモード銀座=Ginzaが、端から見ればたいへん恥ずかしいスレッドですが、確か運営会社のミクルと裁判になって反訴されてGinzaは賠償金を払ったのですよね?
ところでこのスレッドでさんざん投稿していた永海さんは今の役職は何でしょうか?
この掲示板運寧夏者ミクルとの裁判では、Ginzaは数々の投稿を私らの投稿ではない、と主張したのですよね。
ウソをつくにもほどがあるというもので、それぞれの投稿の発信者情報を全部開示して検討して、大部分はGinza関係者からの投稿だと裁判所が判断したのです。
恥ずかしくないのでしょうかね?
誰からの投稿であろうと、本当の事は表に出さなきゃね。
法人には「知られたくない権利」など無いのだから。
足尾鉱毒事件は古河財閥。水俣病はチッソ。・・・・・・などなど、学校の教科書にも載ってますよ。
ところで、知られたくない権利を法廷でこっそり主張しても裁判官から相手にもされなかった弁護士さんは小説を書くのが好きなようですが、今でも顧問弁護士なのかな?
悪質リフォーム業者が虚偽の被害届を出し、それを真に受けた刑事が知恵袋回答者を逮捕しましたが、被害届が虚偽だと分かり、警察と消費者庁は怒り狂ってグループ5社を18ヶ月の業務停止などの処分をしましたね。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/697342/
最近の警察の不祥事続きもありますから、マヌケな刑事は飛ばされてるでしょう。
>>635
・・・・・当サイトの書き込み取り消し訴訟では、ginzaは誹謗中傷投稿に対して会社を守る為の投稿について反論をしていましたが、結論から言うと、互いに賠償金を払っているから、完全勝訴ではなくて部分勝訴ですよね。・・・・・
またウソをつく!!
ミクルはしばらくは判決文を公開していましたが、それを読むと、掲示板運営会社ミクルのほぼ勝訴と読めましたしそうミクルも言っていましたが。
賠償金の額で言うと、100万円近い金額差でミクルの勝ちでしょう。
ヤフー知恵袋の回答で、Ginzaがら訴えられ訴訟になった経緯は、ここを参照ください。https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10169648825?...
書いてはいないですが、この訴訟は弁護士を付けずにやった本人訴訟と呼ばれるものです。
大学時代の知人に相談したところ、こんなもの自分でできる、勝訴するから、と本人訴訟にしました。
話題にできる事がたくさんありましたが、それらは省きます。
一審でGinzaの請求が全請求棄却の判決で、控訴したらスラップ訴訟で反訴するつもりでした。
Ginzaさん、控訴しないでよかったですね。
私の実名や元いた会社名をいくら挙げたって、4年も前に定年退職している会社ですから、会社の事はなんにも関係ないですよ。
定年退職するにあたって、ネット上の投稿で何らの約束もしていません。
また、逮捕は昨年のデタラメ逮捕だけです。
この掲示板担当者は、ちょこちょこウソをつくのですね。ウソをつきすぎです。
↑ そんでもって、行政処分の取り消しはあったのですか?
客観的には不明な事をいくら書き立てても、処分の取り消しは無かったのです。
それを和解なととはいいません。
ひょっとして、顧客には東京都からの処分は和解したとかウソを言っているのですか?
だから誰かがバラさなければならないのですよ。
Ginzaに「知られたくない権利」など無いのですから。
>>637
検討板ユーザーさん 2時間前
削除依頼
↑行政裁判は和解ですが。
ホームページにも以前は掲載されてました。>
和解と書いてあるぞ。
ホームページとはこれだな。
http://www.r-ginza.co.jp/keii-ginza.html
GinzaのHPには出ていない、末尾を変えると出て来る怪しい文章で、顧客を騙しているか?
だから時々事実を公表しに来る必要があるのだ。
Ginza関係者がこの掲示板で吐き続けるウソについて
〇Ginzaの沿革は、KRK→リモード銀座→Ginza なのだが、KRK時代に東京都から受けた行政処分を、今では和解で解決したかの様にウソをつく。
秘密裏に出していた文章が、今現在では閲覧することが出来なくしている。
http://www.r-ginza.co.jp/keii-ginza.html
アドレスはr-ginza.co.jpで末尾にkeii-ginzaとあるように、GinzaのHPのいちページであるかのようであるが、GinzaのHPのどこからも見れない。
怪文書であるから消したのであろう。
〇東京都から受けた行政処分は、>>219 >>262 で一部がある。
6年の間、東京都のサイトにしっかり載っていたのだ。
和解などしていない。
〇東京都から受けた行政処分の取り消しを請求して東京都と裁判沙汰になったのだが、その際に、特商法違反の現場であるGinza(=当時のKRK)に注文をした一般人に対して、虚偽の証言をしたとして民事裁判を仕掛けたのだ。
これは、産経新聞の記事に詳しい。Noで言うと >>223 >>225 >>271
〇同じく産経新聞での記事だが、特商法違反での処分するためには証言者の証言が必要なのに、Ginzaはその人たちに裁判を仕掛けるなどするから、証言者を守るために支援の制度を東京都が設立した。Noでいうと >>237 「行政処分協力者支援制度に関する検討会」平成21年3月30日 文書に「行政処分を受け、処分対象となった事実を争っている事業者が、行政処分に協力した消費者に対して、証言が虚偽であるとして、損害賠償請求等を行う事案が発生し、消費者と事業者との間での訴訟に発展した。」とある通り、Ginzaは証言者を訴えたのだ。
怪文書ではGinzaではないとしているが、Ginza以外ありえないのだ。
違うというのなら、私を裁判にでも訴えてみろ。この事は消せないGinzaの歴史なのだよ。
清水と言う辞めた先輩社員には腹が立ちます。
会社の飲み会で上司達が話をしてる中で、この清水の名前がよくでます。
清水が辞めてから会社はクレームが激減してオリコンからも全国1位とか2位の優秀会社の賞を貰えるようになったと。
この清水は契約を取ることに関しては、支店では一二のトップセールスマンだったが、クレームが多く嘘ばかりで、いつもお客様を怒らせて上司が全て尻拭いさせられたそうです。
どこにでもダメダメ社員はいるでしょうが、前いた会社に書き込みするのは本当に許せない
629番号の元社員さん、この清水と言う男の事はとても参考になりました。
他の社員にも見るように言っておきます。
Ginza関係者がこの掲示板で吐き続けるウソについてーその2
〇Ginzaは、この掲示板運会社ミクルに対して損害賠償を請求した。
理由は、前代未聞の大炎上をしたこのスレッドの削除についてだ。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/37973/
この裁判について、>>635
・・・・・当サイトの書き込み取り消し訴訟では、ginzaは誹謗中傷投稿に対して会社を守る為の投稿について反論をしていましたが、結論から言うと、互いに賠償金を払っているから、完全勝訴ではなくて部分勝訴ですよね。・・・・・
としているが、ではミクルの言い分を聞こう!
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/429562/
「以下に、詳細を公開しております。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/571946/ 」
判決文は
https://www.e-mansion.co.jp/img/judgment_20120625.pdf
ちゃんと資料を公開しているミクルの言い分が正しい事が分かるだろう。
つまり、これもウソをついているのだ!!
見よ!
Ginzaという腐敗物から餌を得ているウジ虫どもを!!
このスレッドに巣食う奴らの真実だ。
いやはや、このスレッドを遡って読んでいたら明け方4時だよ。
迫力ある投稿がありますね。
産経新聞の記事(消費者をGinzaさんが裁判に引っ張り出した件)については、Ginzaさんは違うというのなら訴訟を起こせばいいのでは?
それ以外解決は無いですね。
でも投稿を子細に読むとスラップ訴訟で逆にGinzaさんが負けますね。
以下が正論です。
>>275
275 ヤフー知恵袋回答者=被疑者=被告 2020/02/13 14:19:08
私の投稿 >273 に対して、代表取締役社長池田馨は翌朝早くも文章を書き直した。
だが相も変わらず2020年一月吉日付けの文書のままだ。これで2020年一月吉日付けの文書が4通りとなる。今日は2月だぞ。吐いたツバを飲み込んでいると解釈する。
書き直した文書で、代表取締役社長池田馨はギャーと吠えた。
「当時も東京都に対して異議申し立てを行い、行政訴訟中の業者は数社あり、産経新聞の記事は当時の他業者の事を記載しているのであり、当社の事ではありません。」と来た。
ならば、「行政訴訟中の業者」の中で、「リフォーム業者」であり、処分に至った手口に「複写式見積書2枚目」を契約書にし、解約に対して「違約金請求」をした業者がいたとでもいうのか?
Ginza(の前身)とそんな奇跡的な一致をする業者が居るわけないのだ。断言する。
だから産経新聞の記事中の業者はGinza(の前身)なのだよ。
真実性は充分すぎるほどあるのだよ。顧問弁護士に聞いてみろ。
以後、この掲示板で、平成21年4月3日(金)の産経新聞記事中の業者はGinzaなのであり、
【東京都による 15 年前の指示・勧告について】
http://www.r-ginza.co.jp/keii-ginza.html
で株式会社Ginza代表取締役社長池田馨は大嘘をついている、と声を大にして叫ぶから、覚悟するんだな。
>>683
警察に訴える時には、被害届けではなく告訴にしてくれな。
虚偽告訴等罪は被害届けには適応されないから。
ネクスト社の場合、被害届けだったから虚偽告訴罪が受付けされなかった。
その代り記録づくめの処分が消費者庁から出たが。
いずれ大宮西警察へもこの件は通告しておくから。
いいですか、信用毀損・名誉毀損での告訴ですよ。
あと、Ginzaとの東京地裁の判決も大宮西署で見てもらうよ。
本人訴訟相手に全請求棄却された、大鹿馬な企業であることがはっきりするから。
>>691
やっとまともっぽい反論が出ましたね。再反論いたします。
〇まず、日本の法律に、個人とは違って「企業の知られたくない権利」など無いことはご存じですね。
ここが違うと、Ginzaには知られたくない権利があるはずなのに、いつまでも20年前のことを言っている、となるわけだ。
「企業の知られたくない権利」は冗談ではなく、Ginzaの顧問弁護士が言っていたのだぞ。準備書面にしっかり残っているのだから。
顧問弁護士が抱いている妄想ならGinza関係者が持っていても不思議ではないので、まず確認したい。
足尾銅山鉱毒事件は古河財閥、水俣病はチッソなどなど、事件と原因になった企業はいつまでも関連付けられて教科書にも載るのだよ。
どうかね?
〇「企業の知られたくない権利」などあり得ないし、ましてや、ましてやだぞ、己の過去をウソで塗り固める権利など断じてないのだ。
しかし、Ginzaは己の過去をウソの塗り固めをしている。
例えば、Ginza(の前前身)が特商法違反の証言者を裁判に引っ張り出したという明白な事実を、Ginzaではない他の会社だ、と言うのはウソではないのかね?
東京都が、行政処分の協力者に対しての支援制度をつくった原因にはどんな事件があったのか。教科書には載らないだろうが、法律を学ぶ学生らにとっては必要な情報なのだよ。
ウソではないというのなら、私を名誉毀損で刑事告訴してみろと言っているのだ。
民事裁判で名誉毀損の損害賠償請求をしてみろと言っているのだ。
それとも観念して、私らが証言者を法廷に引っ張り出したのです、と今さらながらに白状するのか?
どうするんだ??
〇「株式会社ginzaは20年前の行政からの指示に対して、直ちに改善報告を行った上で、このginzaさんが指示に対して承服出来ない為に、指示処分取り消し訴訟を提訴されました。
裁判所から行政に対して和解勧告がなされた「通常は行政訴訟は99%が敗訴」事実は消費者の言い分を鵜呑みにした行政に落ち度があったとの判断であり、この会社の言い分が認められたとの判断ですよ。」との事だが。
Ginza関係者がこそこそと言っている上記の話は、第三者が確認できる事なのかね?
Ginza関係者が勝手に、妄想たくましく言っているだけじゃないのかね。
第三者が確認できる資料が万万が一あるなら、ここで示して見ろ。
以前のスレッドでも同様の事を言ってはいたが、突っ込まれても何も言えなかったんじゃないかね。読み返して見ろ。
和解勧告が出された証拠はあるのかね?どうせ単なる希望的な「噂話」以外ないのだよ。
そんなものを根拠にウソとしか言いようがない話を広めるのは、ウソつきというものだが。
Ginzaは特定商取引法違反で東京都より処分を受けた際、その処分の取り消し訴訟を始めると共に、特商法違反の証言者にネチネチと纏わり付き、ついには法廷に引っ張り出すというアラワザに出た。
この特商法が想定していなかった事態、法律違反スレスレの事態にあわてた東京都は、証言者を支援する体制を急遽設立したのだ。 >>237 参照
この事態を報じたのが下記の産経新聞の記事だ。
この結果、3名の証言者のうちの2名が脱落してしまった。
Ginzaは脱落せず残ったのが1名であったことをもって、処分取り消し訴訟は勝ったに等しい、和解だなどとひそひそとGinzaのお客候補者に話しているようだ。
Ginza関係者にしか通用しない話法をもってお客を騙しているとも言えるのだ。
このリンク先にある
http://www.r-ginza.co.jp/keii-ginza.html
【東京都による 15 年前の指示・勧告について】だが。
しかし、このリンク先は今は見えない。
2020年1月吉日のこの文章は、同じ日付けで何種類もあるという怪文書なのだ。
いつのころからか、この文書を書き直しては見えるようにしているらしい。
Ginzaよ、見解を堂々と公開して見ろ!
メタくソに批判してやるから。
>>704
重大な事実を述べているな。白状したも同然だよ。
「たまたま緑内障の目が不自由な顧客にあたり、その顧客が契約書の(契約書)と言う大きな文字が見えなかっただけであり、契約ではなかったと言う、顧客の言い分を鵜呑みにした行政担当者に落ち度がある。
顧客が緑内障である事は、裁判の経過中で判明し、行政担当者も不知であった」
とあるが、「裁判の経過中で判明し」とは何の裁判だったのかな?
行政裁判で証言者の個人情報を公開するなどという事は断じてない。
だからこの裁判とは、Ginzaが証言者に対して行った損害賠償請求裁判の事なのである。
Ginzaは特商法違反の証言者を法廷に引っ張り出したのだ。
この事実を今までウソをついて隠してきたのだ。
さあ、この私の見解を名誉毀損などと言うのなら、訴えて見ろ。
訴えて決着しようではないか。
<その1>
さて、ごらんの通り、ウジ虫どもの意味のない悲鳴は消してもらった。
だいぶすっきりしたスレッドになったと思う。
<その2>
最近気づいたのだが、マン・コミのスレッドを読む時には、頭にある設定を変えるんだな。下図参照ください。知らなかった人たちにお教えします。
<その3>
ズラッとあった意味のない投稿の削除をしていて気づいたのだが、私が削除依頼していないはずの投稿も消えていた。
Ginzaがトンデモなことを言っている証拠の投稿だから、私としては残ってほしかった投稿がだ。
「吐いた唾は呑み込めネーゼ!」とは、昔のツッパリ少年のマンガで覚えたのだが、どうやら吐いた唾をGinzaは呑み込んでいると断言できる。
高価なスーツをまとった池田社長が、銀座の歩道の石畳に這いつくばっている姿を想像してしまうのだ。
コッケイなのだ。
ところで、これはまだ復活していないな。
http://www.r-ginza.co.jp/keii-ginza.html
どうすんかね??
612 七年前に会社を免許取り消しで辞めた元社員さんよ、また無職になってお気の毒だが、暇だからと何度も出鱈目な書き込みは、重い重い犯罪行為に該当しますよ。
免許の取り消しは交通前科であるが、会社に対しての名誉毀損投稿は大打撃を与えるために、刑事事件、民事事件の対象になりますよ。
今直ぐに削除されたほうが、元社員さんの身のためですよ。
ハイ立派会社でした。
ginzaさんは20年前も現在も変わらず健全なる営業活動に取り組んでおります。
20年前の案件は、たまたま緑内障の目が不自由な顧客にあたり、その顧客が契約書の(契約書)と言う大きな文字が見えなかっただけであり、契約ではなかったと言う、顧客の言い分を鵜呑みにした行政担当者に落ち度がある。
顧客が緑内障である事は、裁判の経過中で判明し、行政担当者も不知であった。
一般的に指示処分とか、もっと重い業務停止処分を受けるような、悪質会社であれば20年前にとっくに会社をたたんでるはずである。
20年前の苦難を乗り越えて、更に企業体質がアップしていったのでしょう。>>278
特商法違反の証言者を、イヤガラセをしたり法廷に引っ張り出したりして、証言を取り消させた。
5年前であれ15年前であれ、こんなことがあったとしたら、その企業の名誉や社会的信用は地に落ちるだろう。
実に厳然たる名誉毀損である。
であるから、刑事告発もできるし民事で賠償を取ることもできる。
しかしだ、名誉毀損には、違法性阻却というのがあり、これに当てはまると違法性は無くなるのだよ。
名誉毀損案件にとっては、むしろこちらの方が大切な要件になるのだ。
であるから、過去の事件とその原因になった企業の名は教科書にさえ載るのだ。
では、違法性が阻却される条件とは?
1}その告発に公共性があること
2}その告発に公益性があること
3}その告発が真実あるいは真実相当性があること
以上の3要件だ。
では、Ginzaが特商法違反の証言者を裁判に引っ張り出したという件について見てみよう。
!}は、告発している私は、職業不詳であるから、告発することで何らの利益が得られるわけでもない。どこからかの依頼で告発しているわけではない。立派に公共性が道められる。
2}は、Ginzaはリフォーム業界において、数十億円の売り上げを上げ、社会貢献をしている企業だ。公益性が無いなどとは到底判断されない。
問題は3}だ。
証言者を法廷に引っ張り出すなどしていない、とのたまうGinzaにはその証明はできっこない。関係ないという証明はできないのだ。
だから私が、証言者を法廷に引っ張り出した、という証拠をそろえることになる。
このスレッドでは、産経新聞の記事を中心にしていて、これで十分だとは思ってはいるが、これだけではないのだぞ。種明かしをここではしないが。
Ginzaは、これを知っているから、怖くて告訴もできないし民事裁判にも訴えることが出来ないのだ。無駄な事だと知っているのだよ。
黙り込む事が、唯一Ginzaにできる事なのだ。
かくなる上は、サッサと白状するんだな。
告訴と虚偽告訴について
先日のサッカーの試合で、女性から告訴されていた選手が出ていて活躍した。
あの騒動では、選手も虚偽告訴という事で女性を告訴していた。
結論としては、両方とも不起訴であった。
刑事事件として、密室の出来事を判断するに足りる証拠が無いという事だろう。
共に不起訴という判断に納得いかなければ、民事でやってくれ、という事だ。
では、Ginzaと私の場合はどうか?
Ginzaが私を名誉棄損で告訴した場合、私が充分な証拠を出せなかったら、Ginzaの告訴は正当だという事になり、私は前科一犯となる。
しかし逆に、私が充分な証拠を出し、Ginzaが特商法違反の証言者を裁判に引っ張り出したと証明することが出来き、かつ私がGinzaを虚偽告訴罪で逆に訴えたとしたら、Ginzaが虚偽告訴等罪を犯した事になり、重大な犯罪(=罰金刑がない)として処罰される。虚偽告訴等罪は罪が一段重いのだ。
Ginzaという法人の犯罪者はいないから、代表者池田が囚人服を着ることになるのだ。
私を虚偽の被害届で陥れようとした企業は、その被害届けの虚偽がバレた。
被害届では虚偽告訴等罪は適応されないから、虚偽告訴は受付されなかったが、その企業の代表者は18ヶ月の業務停止処分を受けフルネームが公開された。
Ginzaはできるのかな??
私はやってみろと言っているのだぞ。