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ちょっと豪華なチラシが入っていて気になりました。
工事費や廃棄量こみこみでこのお値段?っていうほど安くて
気になってます。利用された方いますか?
[スレ作成日時]2011-10-31 01:48:41
ちょっと豪華なチラシが入っていて気になりました。
工事費や廃棄量こみこみでこのお値段?っていうほど安くて
気になってます。利用された方いますか?
[スレ作成日時]2011-10-31 01:48:41
<206 <207 ことりさん
では、こういう事ですね。
生活堂が11月27日に現地調査に来て、
Ginzaと12月1日(日)に契約して、12月10日(火)で工事。
契約から工事まで、土日除いて6日しかありません。
しかし、リクシル・リノビオは、受注生産ですので、こんな短期間では納入されません。
つまり、ことりさんの話は、ウソと判断できるのです。
悪しからず。
リクシルのユニットバスは販売台数が多くて、注文に関するフローがしっかりしている会社なら5営業日で入りますよ。
月曜日の午前に注文してもらえば、翌週月曜日には納品出来ます。
会社が販売している台数や、注文までのフローによって商品納期が変わるのです。
208のマンション比較中さんはどこかのリフォーム会社の方なのでしょうが、あまり多く販売されていないのではないでしょうか。
生活堂さんは見積が出たのは12月入ってからです。見積もりがでるのは1週間はかかりました。
がGinzaは1日にショウルームに行ってその場で見積もりを出してもらい、その場で決断したので、すぐに発注をかけてくれました。
そんなすぐに、、とちょっと戸惑って帰ってから口コミを読んで悪い評価を読んで早まったかな?と思いつつ契約してしまったので、リホームしましたが、悪くなかったと投函させてもらいました。
そちらが嘘と受け取るならそう思って下さい。
私は本当の事しか投函はしておりません。
本当だと思う人だけ参考にしていただければ、、と思います。
通りがかりさんありがとうございます。
信じてもらえる方がいてただけうれしいです。
m(_ _)m
それと生活堂さんもすごく対応は良かったですよ。他の業者さんも、、ネットでリホーム会社への悪い口コミがあまりにも多いので良かった事はよかったと投函したかっただけです。
Ginzaは現地を見ないで契約したのですか?
イオンでGlNZAの催事やってました。
お風呂場のリフォームを契約しました。しかし、ネットで色々な評判を検索し心配になりました。大丈夫でしょうか。
マンションのお風呂場ならスペースが決まってますから、金額も出しやすいですし即決してもおかしくはないかなって気がします。
実際のサイズに合わせて商品変更する可能性は大きいと思いますけどね。
年間施工回数が多い=仕入れ回数が多い会社は、上でも述べてる方がいらっしゃいますが住設関係の問屋さんから安く速く仕入れることが可能なので、職人さんの都合さえつくなら1週間後の施工も普通の話ですね。
あと、会社の評判も大事ですが一番大事なのは実際に案件を担当する営業ですよ。
営業がダメだと、どの会社に頼んでも結果は失敗する(満足いかない)可能性が高いです。
営業さえしっかりしていれば、どこに頼んでも大丈夫と思います。
こういう口コミ系の掲示板は、他社を誹謗中傷する会社の書き込みと自社を擁護する会社からの書き込みもありますので、何か言われても気にしないでいいと思います。
基本的にどこの会社も経営陣はお金のことだけ考えてお客様は後回しが多いです。
これからを考えている方は、会社選びではなく営業選びを間違えないように頑張ってくださいね。
マンションは管理組合への工事申請があるため、1週間後の施工が普通とは言えないですね。
概ね賛同はできるのですが。
問題が一般化していますね。
Ginzaが、15年前に受けた、東京都から受けた悪徳リフォーム業者としての行政処分の件を、未だに弁明しながら、
http://www.r-ginza.co.jp/keii-ginza.html
10年前、このマンションコミュニティ掲示板であった大炎上
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/37973/res/1-1000/
掲示板運営会社が、大炎上の判決を公開しているにもかかわらず
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/429562/
Ginnzaは何らの見解を示したこともなく、
あまつさえ、ヤフー知恵袋回答者に裁判まで仕掛けて自爆した。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10169648825?...
例えば、株式上場企業ならば、株主から追及を当然受けるでしょう。
上場企業ではないGinzaは、どこからも追及がないのであり、ステルスマーケットまでやらかしているのです。
ですので、この掲示板で、㈱Ginzaとはこういう会社であると明らかにすることは、リフォームをやろうとしている消費者にとって有意義なのであり、Ginzaのような業者を業界から放逐することも又、有意義だと考えるんです。
Ginzaは素晴らしい会社。
Ginzaにたいしての嫉妬は非常に見苦しい。
15年前の、東京都公表の一部が見つかりました。
クーリング・オフの申出に対し、「どうしてクーリング・オフしたのですか。話し合いをさせてください」と申し立てる。電話で断ると「考え直してください」としつこく粘る。
クーリング・オフの申出に対し、「例えば、お風呂だけとか、キッチンだけやるというのはどうですか」などと申し向け、「解約の書面を郵送した」と消費者が伝えると「そんなもの、いくら来ても受取拒否する」などと答える。 【迷惑解除妨害】・・・
再三の説得をきっぱりと断ると「それならば違約金を払ってもらいます」と申し立てる。
クーリング・オフの申出に対し、「40%の違約金は払ってもらう」と申し立てる。
【根拠のない要求による解除妨害】 ・・・
事業者は、東京都の「弁明の機会及び意見陳述の機会の付与」に対し、 事実関係を全面的に否認し、特定商取引法の適用除外に該当する営業形態であると主張する内容の「弁明書」を提出した。・・・
Ginzaって、クーリング・オフっていうの知らなったようですね。
Ginzaの弁明
http://www.r-ginza.co.jp/keii-ginza.html
では、このことについて、なんにも述べられていないですね。
15年前のことをいつまでも言うのはどうかと思います。15年もたてば改善されてると思いますよ。
改善されてなければもう会社倒産してると思いますが、、
悪く言う人はGinzaでリホームされたのですか?
リホームされた方が評価した方が良いと思います。
されてない方はとやかく言うのはおかしいかと、、
悪かったら悪い!よかったらよかったでよいのでは?
『クーリングオフの適用除外』について、
消費者が店舗を訪れての販売や来訪要請があっての販売は、
クーリングオフの適用除外に該当する場合があるようですね。
この事業者の販売手法はショールームに消費者が来訪されての販売であるから
【イオン等のイベント会場とか業者のショールームに消費者が出向いての契約】は
クーリングオフの適用除外にあたる可能性が高いですね。
15年前の東京都との行政訴訟で和解の話に至った経緯も、
適用除外が争点だったのではないでしょうか。
Ginzaのオフィシャルサイトを拝見致しますと、
オリコンの顧客満足度も高得点を得られいるようです。
30年以上も事業を継続され、メーカーから表彰も受けているようなので、
「ことりさん」の仰る通り、15年も前の話を持ち出すのも如何なものかと思います。
現在は姿勢を正されて事業されてるように窺える
Ginza広報室より一言
先ごろより、当社に対して事実とは異なる誹謗中傷や匿名性を利用したWEB上の無責任な書き込みが横行しており、そのサイトを目にされた一般のお客様にはご心配をお掛けしておりますことを先ず以て深くお詫び申し上げます。
当サイトの書き込みの中で目に余る部分は、一般のお客様の公益性を損なうことの無きよう、以下に説明を加え、訂正させて頂きます。
(1) >>219 クーリングオフについて事実と異なる記載があり、下記に説明いたします。 当社ではクーリングオフ適用除外の場合であっても8日間はお客様の契約解除のお申し出は受け付けています。
(但し当社に損害が生じた場合のみ、協議の上金額を決めさせて頂いております)
平成17年当時から実損が生じた場合には、約款に従い10%~40%未満の違約金を申し受ける場合がございます。
平成17年の処分の対象になった案件のお客様も実際は15%の違約金請求であって、お客様が相談窓口で、約款の40%未満の事を大袈裟に相談した次第です。 この事は東京地裁でも当社の言い分が認められております。
(2) >>223 平成21年4月の産経新聞記事は当社の如く掲載されていますが、記事自体は平成19年に増加した47件の行政処分業者の不適切な事案を指しているにすぎません。平成21年の当社は行政から指摘があった平成17年から4年が経過し、多くの業務は既に改善されており、時系列から勘案しても当該記事が当社のことを指すことはありません。
尚、当社が都に相談窓口に行かれた三名のお客様に対して、一度も伺ったり電話をしたことはありません。
15年前の東京都との行政裁判においても、東京都側がA案件のお客様を証人尋問をする為に都が出頭させた次第です。
現在は、東京都からもお客様様からの問い合わせ等も激減し、高評価を得ております。
尚、10年前から東京都の公共工事の入札資格も取得しております(当社の支店がある7他府県で同様に取得しております)
一般のお客様には大変なご心配とご迷惑をおかけしておりますが、当社を信頼頂いております多くのお客様のために今後も弛まぬ努力をして参りますので、どうぞ宜しくお願い致します。 もし、一般のお客様で書き込み等にご不審やご懸念があります場合は、ご面倒でも下記までお電話いただければ、私どもが直接ご回答させて頂きたく存じます。
0120-132-128
株式会社Ginza 広報担当
>224 Ginza広報室さん。まだお返事ないですね。
私がUPした産経新聞、平成21年4月3日(金)版記事中の、四角で囲んだ部分を書き起こしました。(( ))内は私の注です。
「うその証言で処分されたから被害金を支払え」。住宅リフォームに関し、業者から詐欺まがいの行為を受けた都内に住む70歳代の男性宅には、業者が都に業務是正の行政処分を受けた後、こうした内容の嫌がらせ電話が続いた。
((㈱Ginzaが行政処分を受けた15年前より後の話ですね))
男性は住宅リフォームで、無料の見積書の下が複写式の契約書になっていたことを事前に告げられないまま、言われるままに署名・捺印した。すぐに解約を申し出たが、業者は逆に高額な違約金請求。困った男性が都に相談したことで、都は不適正取引とみて業者に処分を行った。
((以上の段落で、業者が㈱Ginza(の前身)だと断言できますよ))
ところが、業者は処分を不服として処分取り消訴訟を提訴。関係者によると、その後、業者は、処分に際して都に被害を受けた旨の証言をした60-70歳代の複数の協力者に証言をなじる嫌がらせ電話を行ったほか、突発的な自宅訪問などの迷惑行為を繰り返した、
さらには、業者は処分で不利益を被ったとして証言者に対して損害賠償訴訟を起こした。
((㈱Ginzaは嫌がらせ電話や突発的な自宅訪問をし、はては損害賠償訴訟を起こした、と書かれていますね))
法廷でも代理人を通じて執拗に「記憶違いではないか」などと追及したことで、精神的に追い込まれた証言者もいた。
都幹部は「業者による嫌がらせは電話や面会を断っても執拗に繰り返されるのが特徴。協力者が証言を覆すまで続き、本人だけでなく家族まで被害が及ぶ恐れもある」と訴えている。
Ginza広報室さんの投稿内容とは全然違うじゃないですか。
産経新聞の大誤報なのですか?=私が名誉棄損の投稿をしている、ということ。
それとも、広報室さんがウソをついているのですか?
Ginza広報室への電話で、私がお聞きしてもいいのですが、それよりもここを見る皆さん全員に分かった方がいいので、ここでお答えを簡潔にお願いいたします。