- 掲示板
ちょっと豪華なチラシが入っていて気になりました。
工事費や廃棄量こみこみでこのお値段?っていうほど安くて
気になってます。利用された方いますか?
[スレ作成日時]2011-10-31 01:48:41
ちょっと豪華なチラシが入っていて気になりました。
工事費や廃棄量こみこみでこのお値段?っていうほど安くて
気になってます。利用された方いますか?
[スレ作成日時]2011-10-31 01:48:41
いやはや、このスレッドを遡って読んでいたら明け方4時だよ。
迫力ある投稿がありますね。
産経新聞の記事(消費者をGinzaさんが裁判に引っ張り出した件)については、Ginzaさんは違うというのなら訴訟を起こせばいいのでは?
それ以外解決は無いですね。
でも投稿を子細に読むとスラップ訴訟で逆にGinzaさんが負けますね。
以下が正論です。
>>275
275 ヤフー知恵袋回答者=被疑者=被告 2020/02/13 14:19:08
私の投稿 >273 に対して、代表取締役社長池田馨は翌朝早くも文章を書き直した。
だが相も変わらず2020年一月吉日付けの文書のままだ。これで2020年一月吉日付けの文書が4通りとなる。今日は2月だぞ。吐いたツバを飲み込んでいると解釈する。
書き直した文書で、代表取締役社長池田馨はギャーと吠えた。
「当時も東京都に対して異議申し立てを行い、行政訴訟中の業者は数社あり、産経新聞の記事は当時の他業者の事を記載しているのであり、当社の事ではありません。」と来た。
ならば、「行政訴訟中の業者」の中で、「リフォーム業者」であり、処分に至った手口に「複写式見積書2枚目」を契約書にし、解約に対して「違約金請求」をした業者がいたとでもいうのか?
Ginza(の前身)とそんな奇跡的な一致をする業者が居るわけないのだ。断言する。
だから産経新聞の記事中の業者はGinza(の前身)なのだよ。
真実性は充分すぎるほどあるのだよ。顧問弁護士に聞いてみろ。
以後、この掲示板で、平成21年4月3日(金)の産経新聞記事中の業者はGinzaなのであり、
【東京都による 15 年前の指示・勧告について】
http://www.r-ginza.co.jp/keii-ginza.html
で株式会社Ginza代表取締役社長池田馨は大嘘をついている、と声を大にして叫ぶから、覚悟するんだな。
>>683
警察に訴える時には、被害届けではなく告訴にしてくれな。
虚偽告訴等罪は被害届けには適応されないから。
ネクスト社の場合、被害届けだったから虚偽告訴罪が受付けされなかった。
その代り記録づくめの処分が消費者庁から出たが。
いずれ大宮西警察へもこの件は通告しておくから。
いいですか、信用毀損・名誉毀損での告訴ですよ。
あと、Ginzaとの東京地裁の判決も大宮西署で見てもらうよ。
本人訴訟相手に全請求棄却された、大鹿馬な企業であることがはっきりするから。
>>691
やっとまともっぽい反論が出ましたね。再反論いたします。
〇まず、日本の法律に、個人とは違って「企業の知られたくない権利」など無いことはご存じですね。
ここが違うと、Ginzaには知られたくない権利があるはずなのに、いつまでも20年前のことを言っている、となるわけだ。
「企業の知られたくない権利」は冗談ではなく、Ginzaの顧問弁護士が言っていたのだぞ。準備書面にしっかり残っているのだから。
顧問弁護士が抱いている妄想ならGinza関係者が持っていても不思議ではないので、まず確認したい。
足尾銅山鉱毒事件は古河財閥、水俣病はチッソなどなど、事件と原因になった企業はいつまでも関連付けられて教科書にも載るのだよ。
どうかね?
〇「企業の知られたくない権利」などあり得ないし、ましてや、ましてやだぞ、己の過去をウソで塗り固める権利など断じてないのだ。
しかし、Ginzaは己の過去をウソの塗り固めをしている。
例えば、Ginza(の前前身)が特商法違反の証言者を裁判に引っ張り出したという明白な事実を、Ginzaではない他の会社だ、と言うのはウソではないのかね?
東京都が、行政処分の協力者に対しての支援制度をつくった原因にはどんな事件があったのか。教科書には載らないだろうが、法律を学ぶ学生らにとっては必要な情報なのだよ。
ウソではないというのなら、私を名誉毀損で刑事告訴してみろと言っているのだ。
民事裁判で名誉毀損の損害賠償請求をしてみろと言っているのだ。
それとも観念して、私らが証言者を法廷に引っ張り出したのです、と今さらながらに白状するのか?
どうするんだ??
〇「株式会社ginzaは20年前の行政からの指示に対して、直ちに改善報告を行った上で、このginzaさんが指示に対して承服出来ない為に、指示処分取り消し訴訟を提訴されました。
裁判所から行政に対して和解勧告がなされた「通常は行政訴訟は99%が敗訴」事実は消費者の言い分を鵜呑みにした行政に落ち度があったとの判断であり、この会社の言い分が認められたとの判断ですよ。」との事だが。
Ginza関係者がこそこそと言っている上記の話は、第三者が確認できる事なのかね?
Ginza関係者が勝手に、妄想たくましく言っているだけじゃないのかね。
第三者が確認できる資料が万万が一あるなら、ここで示して見ろ。
以前のスレッドでも同様の事を言ってはいたが、突っ込まれても何も言えなかったんじゃないかね。読み返して見ろ。
和解勧告が出された証拠はあるのかね?どうせ単なる希望的な「噂話」以外ないのだよ。
そんなものを根拠にウソとしか言いようがない話を広めるのは、ウソつきというものだが。
Ginzaは特定商取引法違反で東京都より処分を受けた際、その処分の取り消し訴訟を始めると共に、特商法違反の証言者にネチネチと纏わり付き、ついには法廷に引っ張り出すというアラワザに出た。
この特商法が想定していなかった事態、法律違反スレスレの事態にあわてた東京都は、証言者を支援する体制を急遽設立したのだ。 >>237 参照
この事態を報じたのが下記の産経新聞の記事だ。
この結果、3名の証言者のうちの2名が脱落してしまった。
Ginzaは脱落せず残ったのが1名であったことをもって、処分取り消し訴訟は勝ったに等しい、和解だなどとひそひそとGinzaのお客候補者に話しているようだ。
Ginza関係者にしか通用しない話法をもってお客を騙しているとも言えるのだ。
このリンク先にある
http://www.r-ginza.co.jp/keii-ginza.html
【東京都による 15 年前の指示・勧告について】だが。
しかし、このリンク先は今は見えない。
2020年1月吉日のこの文章は、同じ日付けで何種類もあるという怪文書なのだ。
いつのころからか、この文書を書き直しては見えるようにしているらしい。
Ginzaよ、見解を堂々と公開して見ろ!
メタくソに批判してやるから。
>>704
重大な事実を述べているな。白状したも同然だよ。
「たまたま緑内障の目が不自由な顧客にあたり、その顧客が契約書の(契約書)と言う大きな文字が見えなかっただけであり、契約ではなかったと言う、顧客の言い分を鵜呑みにした行政担当者に落ち度がある。
顧客が緑内障である事は、裁判の経過中で判明し、行政担当者も不知であった」
とあるが、「裁判の経過中で判明し」とは何の裁判だったのかな?
行政裁判で証言者の個人情報を公開するなどという事は断じてない。
だからこの裁判とは、Ginzaが証言者に対して行った損害賠償請求裁判の事なのである。
Ginzaは特商法違反の証言者を法廷に引っ張り出したのだ。
この事実を今までウソをついて隠してきたのだ。
さあ、この私の見解を名誉毀損などと言うのなら、訴えて見ろ。
訴えて決着しようではないか。
<その1>
さて、ごらんの通り、ウジ虫どもの意味のない悲鳴は消してもらった。
だいぶすっきりしたスレッドになったと思う。
<その2>
最近気づいたのだが、マン・コミのスレッドを読む時には、頭にある設定を変えるんだな。下図参照ください。知らなかった人たちにお教えします。
<その3>
ズラッとあった意味のない投稿の削除をしていて気づいたのだが、私が削除依頼していないはずの投稿も消えていた。
Ginzaがトンデモなことを言っている証拠の投稿だから、私としては残ってほしかった投稿がだ。
「吐いた唾は呑み込めネーゼ!」とは、昔のツッパリ少年のマンガで覚えたのだが、どうやら吐いた唾をGinzaは呑み込んでいると断言できる。
高価なスーツをまとった池田社長が、銀座の歩道の石畳に這いつくばっている姿を想像してしまうのだ。
コッケイなのだ。
ところで、これはまだ復活していないな。
http://www.r-ginza.co.jp/keii-ginza.html
どうすんかね??
612 七年前に会社を免許取り消しで辞めた元社員さんよ、また無職になってお気の毒だが、暇だからと何度も出鱈目な書き込みは、重い重い犯罪行為に該当しますよ。
免許の取り消しは交通前科であるが、会社に対しての名誉毀損投稿は大打撃を与えるために、刑事事件、民事事件の対象になりますよ。
今直ぐに削除されたほうが、元社員さんの身のためですよ。
ハイ立派会社でした。
ginzaさんは20年前も現在も変わらず健全なる営業活動に取り組んでおります。
20年前の案件は、たまたま緑内障の目が不自由な顧客にあたり、その顧客が契約書の(契約書)と言う大きな文字が見えなかっただけであり、契約ではなかったと言う、顧客の言い分を鵜呑みにした行政担当者に落ち度がある。
顧客が緑内障である事は、裁判の経過中で判明し、行政担当者も不知であった。
一般的に指示処分とか、もっと重い業務停止処分を受けるような、悪質会社であれば20年前にとっくに会社をたたんでるはずである。
20年前の苦難を乗り越えて、更に企業体質がアップしていったのでしょう。>>278
特商法違反の証言者を、イヤガラセをしたり法廷に引っ張り出したりして、証言を取り消させた。
5年前であれ15年前であれ、こんなことがあったとしたら、その企業の名誉や社会的信用は地に落ちるだろう。
実に厳然たる名誉毀損である。
であるから、刑事告発もできるし民事で賠償を取ることもできる。
しかしだ、名誉毀損には、違法性阻却というのがあり、これに当てはまると違法性は無くなるのだよ。
名誉毀損案件にとっては、むしろこちらの方が大切な要件になるのだ。
であるから、過去の事件とその原因になった企業の名は教科書にさえ載るのだ。
では、違法性が阻却される条件とは?
1}その告発に公共性があること
2}その告発に公益性があること
3}その告発が真実あるいは真実相当性があること
以上の3要件だ。
では、Ginzaが特商法違反の証言者を裁判に引っ張り出したという件について見てみよう。
!}は、告発している私は、職業不詳であるから、告発することで何らの利益が得られるわけでもない。どこからかの依頼で告発しているわけではない。立派に公共性が道められる。
2}は、Ginzaはリフォーム業界において、数十億円の売り上げを上げ、社会貢献をしている企業だ。公益性が無いなどとは到底判断されない。
問題は3}だ。
証言者を法廷に引っ張り出すなどしていない、とのたまうGinzaにはその証明はできっこない。関係ないという証明はできないのだ。
だから私が、証言者を法廷に引っ張り出した、という証拠をそろえることになる。
このスレッドでは、産経新聞の記事を中心にしていて、これで十分だとは思ってはいるが、これだけではないのだぞ。種明かしをここではしないが。
Ginzaは、これを知っているから、怖くて告訴もできないし民事裁判にも訴えることが出来ないのだ。無駄な事だと知っているのだよ。
黙り込む事が、唯一Ginzaにできる事なのだ。
かくなる上は、サッサと白状するんだな。
告訴と虚偽告訴について
先日のサッカーの試合で、女性から告訴されていた選手が出ていて活躍した。
あの騒動では、選手も虚偽告訴という事で女性を告訴していた。
結論としては、両方とも不起訴であった。
刑事事件として、密室の出来事を判断するに足りる証拠が無いという事だろう。
共に不起訴という判断に納得いかなければ、民事でやってくれ、という事だ。
では、Ginzaと私の場合はどうか?
Ginzaが私を名誉棄損で告訴した場合、私が充分な証拠を出せなかったら、Ginzaの告訴は正当だという事になり、私は前科一犯となる。
しかし逆に、私が充分な証拠を出し、Ginzaが特商法違反の証言者を裁判に引っ張り出したと証明することが出来き、かつ私がGinzaを虚偽告訴罪で逆に訴えたとしたら、Ginzaが虚偽告訴等罪を犯した事になり、重大な犯罪(=罰金刑がない)として処罰される。虚偽告訴等罪は罪が一段重いのだ。
Ginzaという法人の犯罪者はいないから、代表者池田が囚人服を着ることになるのだ。
私を虚偽の被害届で陥れようとした企業は、その被害届けの虚偽がバレた。
被害届では虚偽告訴等罪は適応されないから、虚偽告訴は受付されなかったが、その企業の代表者は18ヶ月の業務停止処分を受けフルネームが公開された。
Ginzaはできるのかな??
私はやってみろと言っているのだぞ。
698>>719投稿者さん何回目かな、ご苦労様です。
その約20年前の産経新聞の記事は絶対にGinzaじゃない。
関西の業者は皆が知ってるが
30年前から、ホーム○○とか○○システムと言った名前で若い連中が作業着で、マンションを夜遅くまで訪問販売してた訪販やですわ。
その後も関東に行って相当に強引な売り方して、行政処分食らう度に何回も社名を変えて、ずーっと生き延びてる連中の事ですわ。
間違いないです。
大阪でも処分されて新聞にのって、関東でも処分を何度もされてますわ。
今はおとなしいなってWebのリフォームに切り替えてますが、たまには訪販してるみたいです。
この連中の事知りませんかな?
強引な売り方で、客とケンカする事は何とも思ってない連中ですから、逮捕者も何人もでてる有名な会社ですわ。
Ginzaさんが気の毒になり、お節介ですが投稿しました。
怪文書にも和解勧告が裁判所から出されたとあるが。
では聞こう。
裁判所が判決文以外に出す文書があるとでも言うのかね?
出すわけがない。文書もなんにもなしに勧告が出されたと騒いでいるのがGinzaなのだが。
では、和解勧告の正体とは?
大方こんなやり取りがあっただけだろう。
Ginza「3件のうちの2件の証言がなくなったんだから判決を待つまでもなく和解にしたらどうですか?」
裁判所「Ginzaさんはこう言っていますが東京都さんどうですか?」
東京都「和解ですと??拒否します。1件だろうと違反の事実はあるのですから。それに弁明書で言っていた適用除外はあり得ないのですから、行政処分は正当ですよ」
と、まあこんなところだろう。
あるいは、弁護士が己の成果を過大に報告しているだけだろう。
とにかく、和解勧告など決して公に出せるものではない架空の話なのだよ。