匿名
[更新日時] 2015-02-10 13:19:29
元々が、気密性を確保する為の工法でもあるツーバイ系住宅だったが、
御存知の通り、日本は一部地域を除いて、殆どが高温多湿地帯です。
「魔法瓶の様に」とは、高気密化を謳う際の常套語でありますが、
果たして本当にそれが、正しい最良の住環境と呼べるでしょうか。
確かにツーバイや木質パネル等と呼称される枠組壁工法には、
戦前から戦後、そして高度経済成長期に掛けて発展したそれまでの在来軸組工法では、
到底及びもつかない耐震性がある事は、否定のしようもありません。
しかし時は経ち、嘗ての在来軸組工法にも、
耐震性を引き上げるべく様々な工夫、改良が施されてきた事もまた、否定出来ぬ事実の筈です。
枠組壁工法自体を頭ごなしに、乱暴なやり方で否定も誹謗もする心算はありません。
但し、余りにも簡略化された結論への誘導には、一抹の不安と抵抗感を覚えてしまいます。
如何でしょうか。
私は住宅建築のプロフェッショナルでもなければ、現場側の人間でもない、
上にドが付く素人ではありますが、だからこそ素人ならではの目線は持ち合わせてます。
一緒に、真面目に、私と語り合いませんか。
[スレ作成日時]2011-10-29 19:49:27
[PR] 周辺の物件
|
分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
|
|
¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
【緊急提言】枠組壁工法(2×系)は我が国に似わない!
-
881
匿名さん
-
882
匿名さん
>>876
ミサワがハイムと同じ鉄骨ユニット工法をやっているのも殆ど知られていない。
ミサワと言えば木質パネル工法をやっていた倒産しかけのハウスメーカー
-
883
匿名さん
>>881
水蒸気にとっては合板なんぞはザルのようなもの何の問題もない。
-
884
匿名はん
それでベニヤ合板はカビ腐食とは無縁と言う意味になるのでしょうか。
このスレの趣旨は軸がツーがではなく
ベニヤ合板が本当に耐久性があるかと言うのが本筋であると理解しておりますが
違うのでしょうか。
-
885
匿名さん
>>874
確かに完璧な工法はありません
ただ阪神大震災ではツーバイは浅築だろうと築20年だろうとほぼ損傷が無いのに対し
軸組は老築ばかりか浅築でも倒壊している
という事実は謙虚に受け止められないのでしょうか?
軸組は耐震性ばかりか耐久性の悪さも阪神大震災で証明されましたよね
-
886
匿名さん
>>863
まてまて、「初回損傷無し」だったのはあくまで中等度地震に対して。
淡路クラスの震度で損傷無しだった訳ではない。
むしろ淡路以下の震度実験で既に損傷してるじゃん。
何が言いたいの?
>>879
全く同意。
損傷無しだと断言していたよね。
-
887
匿名さん
またあらぬ方向で迷ってしまうようじゃな。
既にこのスレッドはスレ主の意向に沿ってか沿わずか
建築工法ではなく合板の是非を問うておる。
事の真意が見え隠れした時、必ずや話題は遠くあらぬ方向へ誘導される
このスレッドには限らん現象じゃ。
皆も心して合板の行く末を語ろうではないか。
-
888
匿名さん
>>885
軸は2階の床をツーバイ並みに強くしたら地震の揺れに通し柱が持たなくて
ホゾ穴からポッキリ折れたんですよ。
今の細い柱に穴を開けて木をつなぐなんて無理があります。
ということでホゾ穴も通し柱もないシャーウッドが最強なのです!
しかも土台もないので土台への柱のめり込みもありません。
-
889
匿名さん
-
890
匿名はん
ここはベニヤ合板の耐久性を徹底的に疑問視するスレです。
軸がツーバイが云々も
所詮ベニヤ合板を使った紛い物同士の相対的な醜い争いでしかない話であり
ここでは何ら意味はなさないと思います。
ナンセンスであり時間の無駄であると感じます。
それでもどうしても決着を付けたいと言われるのであれば
軸VSツーバイ専用のスレが多数ありますので
したい方はそちらでお好きなだけバトルされればよろしいのではないかと思います。
-
-
891
匿名さん
形勢不利とみて、一生懸命自演を繰り返して今度は合板を悪者にすり替えて行きたい
ようですね。
原点に戻りましょう。
>元々が、気密性を確保する為の工法でもあるツーバイ系住宅だったが、
耐震性、断熱性、気密性、防音性に優れています。
>御存知の通り、日本は一部地域を除いて、殆どが高温多湿地帯です。
いえ、日本のほとんどは四季があります。高温多湿は沖縄とか、アメリカだと
フロリダ方面がそれに該当します。
>「魔法瓶の様に」とは、高気密化を謳う際の常套語でありますが、果たして本当にそれが、正しい最良の住環境と呼べるでしょうか。
だから同時に換気システムがあるのです。良いシステムを選択する事が重要です。
>確かにツーバイや木質パネル等と呼称される枠組壁工法には、 戦前から戦後、そして高度経済成長期に掛けて発展したそれまでの在来軸組工法では、 到底及びもつかない耐震性がある事は、否定のしようもありません。
はい、その通りです。ただ在来工法は戦後に発展したもので歴史はまだ浅いのです。
>しかし時は経ち、嘗ての在来軸組工法にも、 耐震性を引き上げるべく様々な工夫、改良が施されてきた事もまた、否定出来ぬ事実の筈です。
はい、その通りです。ツーバイの良い点を取り入れ、進化している訳です。
>枠組壁工法自体を頭ごなしに、乱暴なやり方で否定も誹謗もする心算はありません。 但し、余りにも簡略化された結論への誘導には、一抹の不安と抵抗感を覚えてしまいます。
ここには矛盾を感じます。枠組み工法を頭ごなしに、一方的に否定しているように
思えてなりません。これまでの十分な議論で、決して簡略された結論への誘導には
なっていないと思います。
-
892
匿名さん
>>890
886などはベニヤを使わない工法の脆弱性を指摘しているのでスレ違いではないよね
軸ツーバイ云々の話はしていないよね
-
893
匿名さん
ベニヤの耐久性を疑問視する為には比較対象が必要なんですよ。
そこでベニヤを使わない工法の耐久性や耐震性の低さを指摘されているわけです。
貴方が例を挙げた震度実験でも阪神淡路大震災でもベニヤを使わない工法のひ弱さが露呈しましたが、これはベニヤの耐久性を語る上で避けて通れない話ですよ。比較対象として。
-
894
匿名はん
私は耐久性の不確かなベニヤ合板に頼った工法は軸組在来工法も含め完全否定しております。
その観点は一貫して変わることはござません。
ホームセンターで売らているペットハウスで
すべてベニヤ合板で造られたものがございます。
ちゃんと屋根部分にルーフィング材も使われ外部塗装も施した立派なお家であります。
が、
とても20年もつとは考えられないのです。
「犬は20年生きられないのだからそれで良いだろ」とお叱りを受けそうですが
人間は80年は生きられるのですから、求められる耐久性能レベルが根本的に違います。
雨ざらしにした程度で数年でベロベロに剥がれるベニヤ合板のような言わば消耗材料では
「とても不安を覚える」と言う人が現るのもごく自然な話でありますから
これは致し方ないことでありましょう。
誰も非難できることではありません。
今のイソシアネート系水性ボンドで貼り合わせたベニヤ合板に
人間の生涯80年の耐久性があると言う確かな根拠がもしもあるのであれば
是非とも教えて頂きたいと思います。
先にアメリカでの確かな実例もございましたが
以前の合板の接着剤は今の水溶性のものとは違い耐久性が非常に高いフェノール系樹脂による合板であるかと存じます。
どうぞ宜しくお願いいたします。m(_ _ )m
-
895
匿名さん
このスレ終わってる
ベニヤには興味ないから別スレを作ってくれ!!
-
896
匿名さん
-
897
匿名さん
>「犬は20年生きられないのだからそれで良いだろ」とお叱りを受けそうですが 人間は80年は生きられるのですから、求められる耐久性能レベルが根本的に違います。
そうですね、だからツーバイに用いる構造用合板はJAS格付品である事が義務付けられてますよね。あなた、合板には詳しそうな事を言っておいて、犬小屋がどうとかまったく関係のないものと比較するのは、意図的なミスリードなんでしょ。
>以前の合板の接着剤は今の水溶性のものとは違い耐久性が非常に高いフェノール系樹脂による合板であるかと存じます。
以前、どなたかが下記のサイトを参照されていて、あなたもコメントされてましたが、ここには今でも構造用合板特類にはフェノール樹脂接着剤が用いられている旨が書かれていますよね?このサイトは間違っていたという事ですか?平成21年頃に書かれた記事のようですが、その後に法律が変更されたと言う事ですか?
http://www.fpri.hro.or.jp/dayori/1104/1.htm
【 特類 】:屋外または常時湿潤状態となる環境において使用することを目的とした類別で,72時間の連続煮沸試験に耐えることが要求されます。主にフェノール樹脂接着剤が用いられています。
【 1類 】:断続的に湿潤状態となる環境において使用することを目的とした類別で,煮沸繰り返し処理(4時間煮沸→60℃で20時間乾燥→4時間煮沸)に耐えることが要求されます。主にメラミン樹脂系接着剤が用いられています。
それしても、沸騰したお湯に72時間も浸けるってスゴイですね。
>「とても不安を覚える」と言う人が現るのもごく自然な話でありますから これは致し方ないことでありましょう。 誰も非難できることではありません。
違います。あなたが的外れなことを言ったり、間違ってもそれを認めないから非難されるのです。
-
898
匿名はん
的外れとのご指摘ではありますが
近年の夏場酷暑の屋根裏は80度にもなる地域もあります。ですので、たかが加速試験をした程度では永年耐久性があることの裏付けには到底なりにくいかなと存じます。
もう少しベニヤ合板の耐久性を示す資料が欲しいように感じます。
-
899
匿名さん
-
900
匿名さん
>>898
議論になってないじゃないですか。>>897さんの質問は何故全部スルーなんですか?
もう屋根裏が80℃とか、愚にもにもつかない事を言うのやめましょうよ。
-
901
匿名さん
意味が分かんない。
家がボロくなったら建て替えればいいじゃん。
-
902
匿名はん
建て替えればいい。確かにそう言う結論になるかと存じます。
ただしそれはあくまでも供給サイドの発想です。
100年住宅を建てたつもりの購入側は堪ったものではございません。
現在のシ法対応規格の水溶性ボンドが普及してすでに10年が経過致しましたが
加速試験のようなおざなりな仮想試験でなく10年間のベニヤ合板の実際の耐久性試験を実施した資料を未だに拝見したことがございません。
あれば是非見せて頂きたいものです。
加速試験だけでは本当に耐久性があるかどうかはわかりませんので、検査機関も実耐久試験はすでに実施継続していない筈はないのですが
それが公表されたと言う話は一度も目にした事はございません。
それとも
それが公表できない理由でも何かあるのでしょうか。
私のような素人でもわかる資料をご存知の方がおられましたら、
公的機関のものでなくとも構いませんので
屋外用でなく本物の住宅構造用合板の耐久性実地試験の資料をここにご紹介頂けませんでしょうか。
どうぞ宜しくお願いいたしますm(_ _ )m
-
903
匿名
ベニヤ使わなかったら100年もつのか、使ったら100年もたないのか。
そもそも本気で100年もたせるつもりで家建てる人間がどこにいるのか。
難しいね、30年だましだましで十分
-
904
匿名はん
だとするならば、なぜわざわざ「100年住宅を目指します」などとあたかも生涯建て替える必要がないかのような提唱の仕方をする必要があるのでしょうか。
疑問視するのは自然な話かと思います。
-
905
匿名さん
>>902
>加速試験のようなおざなりな仮想試験でなく
加速試験に対して、言うに事欠いておざなりとは...その程度知識レベルで、知ったような事を言うのは罪悪ですよ。
-
-
906
匿名さん
>検査機関も実耐久試験はすでに実施継続していない筈はないのですが
ラボレベルでどんなsimulationに基いてやるの?湿度も温度も成り行き?それとも何十年間も高温高湿チャンバーに入れておくの?莫大な金がかかるし、誰が何十年間もそのチャンバーのケアをするの?
結局のところ、加速試験で検証するか、或いは実際の家で使われていた合板を検証するより他に手立てが無いわけでしょう。それで、その答えがここにあるじゃない。
http://www.fpri.hro.or.jp/dayori/1104/1.htm
30年間 実際に使われた特類合板を更に丸三日間 お湯に入れて沸騰させて、それで強度は新品の合板とそれ程変わらないように見えますが?
結局アナタは、「合板なんか弱いに決まっている!」「文句があるヤツは違うという証拠を見せろ!」と言ってるだけですよね。それで、実際にデータが出てくると今度は何かとピント外れのいちゃもんをつける。現在はフェノール樹脂接着剤を構造用合板に使用してないというソースを出して貰えますか?
ところで、8年間屋外で晒しものにした結果、ていうのがここに出てますね。少なくても特類であれば全く問題ないようですね。
http://www.canply.or.jp/alkali.html
-
907
匿名はん
加速試験とは、あくまでも仮想条件を設定して結果を測定する手法ですから、
条件設定を甘くすれば結果も変わります。
実地試験が不可能な場合のみある程度の信頼性を測定する手法であって、あくまでも「間に合わせ」の手段でしかありません。
残念ながらおざなりな手法です。
今の合板はすでに普及から10年を経ており、その以前の開発段階から実地試験を開始できる状況にあった訳ですから耐久性を語るのに今敢えて実地試験の状況を伏せて間に合わせの試験結果だけで説明するのでは、加速試験の信頼性を検証しているとは言えないと思います。
本試験の検証を得ない加速試験であればそれは仮想試験に過ぎませんから、完全に実証されたものとはならないのです。
-
908
匿名さん
>>907
加速試験や信頼性の事が分っていると思えんな。まあ良いけど、でどうすべきなの?
-
909
サラリーマンさん
>今の合板はすでに普及から10年を経ており
何でたったの10年なの?
-
910
匿名はん
>902の疑問に答えて頂けるのを待っております。
今の接着剤を使ったベニヤ合板の実地試験による仮想試験の検証ですよ。
-
911
サラリーマンさん
>>910
>>906で回答されてるじゃないですか。都合が悪くなると文盲になるんですか?それとも元から?或いは芸風ですか?それと、ベニヤ合板なんていうと頭が悪そうに見えるので、やめたほうが良いですよ。
>今の接着剤を使ったベニヤ合板の実地試験による仮想試験の検証ですよ。
今の接着剤って、イソシアネート系の事?こんなの住宅の構造用合板に使ってるの?知らなかったよ。ちょっと考えられない。質問自体が事実に即してないから誰も答えようが無いんじゃないの?。水性の接着剤を構造用合板に使う物好きがいるんですか?法律違反じゃないの?ソースはあるんですか?はっきり言うと、嘘でしょ。
-
912
匿名さん
スレ読み返して、ツーバイの良さが改めて立証されたね。
-
913
匿名さん
今の構造用合板は水溶性の接着剤が使われているなんて、嘘までついて何がしたいんだか。
-
914
匿名さん
ヤフー知恵袋より
-解決済みの質問
新築一戸建てを計画しておりますが、ツーバイフォーって、そんなに腐りやすいのでしょうか? 30年以上は住めるのでしょうか? 価格は安いのですが、『安かろう悪かろう』でしょうか?
-ベストアンサーに選ばれた回答
質問の意図がつかめないままですが、私なりに答えさせてもらいます。
ツーバイフォーというのは特殊な工法ではなく、北米や北欧の木造住宅は殆どがツーバイフォーで建てられています。言ってみれば、これらの地域では、ツーバイフォーは木造住宅の同義語に近いのです。
この質問は、『木造住宅は腐りやすいのか?』という意味とも受け止められるし、あるいは日本には在来工法がありますから、『在来工法だと腐らないけど、ツーバイフォーなら腐るのですか?』という質問とも受け止められます。 私は、『RC住宅に比べれば木造住宅は腐りやすい』ことを認めざるを得ませんが、『腐るかどうかは、在来とかツーバイオフォーとかの工法とはあまり関連性がない』と答えたいと思います。また、ツーバオフォーにも、在来工法にも、『安かろう悪かろう』もあれば、そうでないものもあります。
他の回答者が、ツーバイフォーではホワイトウッドが使われていると書いてますが、躯体にホワイトウッドを使っているツーバイフォーの業者が本当にいるのですか? 普通では使わないと思いますが。それにシロアリについてですが、木造住宅である以上、ツーバイフォーと在来で、シロアリの影響が異なるという事実があるなら、それも逆に教えて欲しいぐらいですね。シロアリの対策がなされているかどうかで、耐久性に差がでてくるとしても、工法によって差がでてくるとは到底思えません。
ツーバイフォーでも、在来でも耐久性ある住宅を造ることは十分可能です。むしろ初めにRCにしたいか、鉄骨にしたいか、木造にしたいかを決めて、木造に住みたいなら、あまり工法に拘らずに広く検討されることをお勧めします。
-
915
匿名さん
合板というと、日本の特に在来関係の建築屋はすぐ「コンパネ」のことを想像する。
そして「ありゃ駄目だ」とつぶやく。
勉強不足の小説家や評論家には、合板とベニヤを混同した記述がやたら多い。ベニヤ
は単板。単板の繊維方向を変えて3枚以上接着したものが合板。
その合板は(1)普通合板 (2)コンクリート型枠(コンパネ) (3)構造用合板に大別される。
普通合板は家具や建具などに使われる。コンパネは文字どおり鉄筋コンクリート造の
型枠として使われる消耗品で、厚みはあるけど3枚重ねに過ぎず、強度や耐水性は不問。
これに対して構造用合板は最低5プライで、特類と呼ばれる耐久性と、1級ないしは
2級の接着強度性能をもったものを指す。
米に例えれば、コンパネは古古米で、構造用合板は魚沼産こしひかりの新米。
自動車に例えれば、コンパネは500ccの軽トラックで、構造用合板は3000ccの四輪駆動。
在来で、自分の不勉強さを棚にあげ、消費者を誤魔化して安いコンパネで家を造って
きた古古米常食者が、「構造用合板はまずい」とほざいている。
ツーバィフォーの分譲現場で、雨にぬれた床の写真を撮ってきて、コンパネ感覚で
「これでは接着が剥がれてしまう」と馬鹿騒ぎ。
構造用合板が雨と雪の中での工事用に開発されたものであることすら、知っていない。
-
-
916
ビギナーさん
接着剤が剥がれたとしても釘が抜けてなければ強度は同じだろ。
断面積は同じだから応力は同じ。
何馬鹿なこと言ってるの。
腐ったらダメだけどね。
それと釘がめり込むのはNG。
素人は数字で物を言えないのだからグダグダ言うな。
建てたい方法でやればいいだけ。
くだらないことはもうやめうようぜ。
おしまい。
-
917
匿名さん
-
918
匿名さん
ヤフーといえばヤフーオークションを知ってる人はいますかな
このオークションには様々なものが出品されますが、当方が購入したものに
「濡れてしまった構造用合板」なるものがあります。
要するに一度濡れてしまったので、耐久性は不明ですが如何ですかって代物。
本当は製品として全く問題は無いのかもしれませんし
乾かした状態であれば特段の劣化は表面上見られません。
ただそういった製品を、施工業者や施主が嫌う傾向だけは事実であると思います。
濡れて湿けった材木を使う場合は、後の反り等を懸念して乾燥させます
同様の合板は、乾燥させても使用自体懸念する傾向があることも、致し方の無い
事実でしょう。
これが単なる風評であるかどうかは、私には判断出来かねる所ではありますが・・・
-
919
スレ主
未だに、私の事を主婦の友というお方と、同一人物だと勘ぐる方がいらっしゃるのですね。
いったい、どの様に申し上げれば、御仁は御納得頂けるのでしょうか。
そもそも、私が誰であろうと、スレの論題とは何も関係が御座いません。
至高の在来軸組工法組は、未来永劫に渡り不滅なので御座います。
枠組壁工法が齎した『高気密性』という概念は、飽くまでも寒冷地に適した方法論であり、
本来は、コストと工期の圧縮の為であった筈の工法の何にも勝る優位性ではありませぬ。
断じてウッドマイレージを増大させてまで輸入木材に頼り、
ヒートショックなる言葉を用いて、消費者に要らぬ心配を与える事の方便には、なりえませぬ。
よくお考え下さいませ。此の『ヒートショック』なる言葉、確かに一見すると頷かされる観念ですが、
果たして、家屋のどの場所でも寒暖の差が無い事が、其れほどまでの優位性たりえるのでしょうか。
では、一歩譲って家屋内の寒暖の差が無い事の優位性は、認めると致しましょう。
ですが、冬の寒い日に出掛ける事を想像して頂けますか。
寒暖の差が少なく、ぽかぽかした家屋に慣らされてしまった身体は、其の寒い冬の日の外気に、対応出来ますでしょうか。
-
920
匿名さん
合板って直射日光に当たらず濡れない環境でそんなにもたないものなのか?
ホムセンに陳列してあるだけでダメになってくものとはどうしても思えないんだが。
木造住宅の構造躯体が濡れること前提に話してるならそれはおかしい。
-
921
匿名さん
>>915さん
とても分かりやすい説明ですね。
用語の使い方もなるほどと改めて思いました。
屁理屈やネガティブなコメントだけ並び立てるような人のレスは読む気にもなりません。
-
922
スレ主
何も隙間風が有るべきとは、一切申し上げる心算は御座いません。
但し、何が何でも『高高住宅』の優位性を喧伝したいが為の、形振構わぬ方便を振り翳す枠組壁工法組には、
正直申し上げまして、少々どころか大分、辟易、うんざりしている次第で御座います。
骨組みはガッシリ!まるで、お父さんみたいに逞しい大黒柱のある家!縁側を覗く猫間障子の和室には炬燵と蜜柑!
和室の設えには、心を落ち着かせる趣ある真壁と漆喰!
其の縁側では、夏の夕暮れ時に、西瓜を頬張りつつ線香花火!
そうなので御座います。皆様方、もう御判りで御座いますね。
軸組工法の家屋には、私ども日本人の心の奥底に、大切に仕舞われているものを思い起こさせる『何か』が、在るので御座います。
普段は気にも留めておらず、半ば忘れた気になっている筈なのに、
大事な時間に、ふと思い出してしまい、胸一杯に甘酸っぱさと郷愁を覚える『あれ』で御座います。
どれだけ枠組壁工法組の方々が、住宅性能を数値化しようとも、此ばかりは申し訳御座いませぬが、数値化は出来かねます。
貴方様方の心の奥底にも、しっかりと根付いておられますよ。ええ。だって私共は、何時だって同じ『日本人』なのですからね。
-
923
住まいに詳しい人
>寒暖の差が少なく、ぽかぽかした家屋に慣らされてしまった身体は、其の寒い冬の日の外気に、対応出来ますでしょうか。
こういう意見は高性能の住宅が出てから掲示板で良く見ますが、一日中家の中から一歩も外に出ないわけではないので、数〇年も自然環境の中で生きてきた人間の構造上全く無関係でピントはずれだと思いますよ
(1年に一回も外に出ないと言うならまた話しは変わりますがw)
-
924
スレ主
水を差す様で気が引けますが、『構造用合板』の耐水性は、飽くまでも接着面を指してのもので御座います。
『合板』その物には、何らの耐水性も御座いませぬし、
況してや無垢木材に比して、たかが『合板』如きに、耐水性に係る優位性など有ろう筈も御座いません。
何卒、御容赦下さいますよう重ねて申し上げまする候。
-
925
スレ主
>>923
ヒートショックは、主に、高齢者の方々を想定しての事で御座います。
そして、お年を召した方々は然々、容易く表には出られないのではありませんか。
そもそもヒートショックは、寒暖の差に対する身体の抵抗力が、弱まる事で起こる諸々の疾患では御座いませんか。
家屋の内側で有り得る話が何故、家屋から一歩、外に出る時には起こり得ぬと申されるのでしょうか。
私には、とても不思議に思えて仕方がありませぬ。
-
-
926
匿名
スレ主さん
読みにくいです。
人に読んでもらうための書き込みをするところですので、読みやすい表記を心がけてください。
読みやすい、というのは、新聞の文章が代表例です。
-
927
スレ主
圧勝で御座います。私共、在来軸組工法組の圧勝で御座います(笑)。おほほ。
今宵は、最高の気分で御座いますので、祝杯にドンペリのロゼの口でもお開け致しましょうか。ルンルン♪
-
928
スレ主
其れに致しましても不思議なのは、これほどまでにスレが伸びたにも拘わらず、あのコテハンの方が、一切お越しになられませぬね。
そう、あの御仁。足長坊主と仰る方で御座います。普段は、呼ばれもせずに、何処のスレにも現れておられる方の筈なのですが。
-
929
匿名さん
御座る殿よ.
トイレや風呂場は寒くても,裸になったり尻だしたりするだろ?
外に行くときはサウナのあとじゃあるめえし,素っ裸で外に出ないだろ?
だから部屋の温度差をなくす事がヒートショック予防なのよ.
-
930
住まいに詳しい人
悪名高き足長坊主殿もこのスレ主にあきれ返って参加するのもバカらしいのだと思いますよ
それか、足長坊主の七変化がスレ主か???
-
931
匿名さん
建材産協と神戸大の調査によると、倒壊率50%地域での全半壊は
在来木造とともに鉄骨造の軸組が決定的な被害を受けた。
在来木造 42.8%
鉄骨造 22.2%
鉄筋コンクリート造 3.4%
プレハブ 0.8%
ツーバィフォー 0.0%
-
932
ビギナーさん
-
933
匿名さん
神社仏閣に使っている木材は、樹齢500年以上のものである。500年の樹齢の木を
大切に乾燥させ、丁寧に使っているから500年は持つ。
地方へ行くと築100年以上の民家がある。それらは、太い大黒柱、梁、貫などで
造られている。樹齢100年の木材をふんだんに使っている。
樹齢30年弱の3.5寸角の細い無垢の芯持柱しか使っていない木造軸組が、50年も
100年も持つ訳がない。
-
934
匿名さん
>>925
>そもそもヒートショックは、寒暖の差に対する身体の抵抗力が、弱まる事で起こる諸々の疾患では御座いませんか。
なんにも判ってませんね。
ヒートショックは寒暖の差に身体が抵抗しようとする事で起こるのですよ。
抵抗力が弱まる事ではありませんね。
-
935
匿名さん
>>933
樹齢500年だから500年持つのではなくちゃんとメンテしているから持つのです。
定期的な改修工事をしないと木造なんて持ちません。
今、国宝姫路城が大改修工事中です。
軸組みファンなら見て損はないですよ。
-
-
936
匿名さん
まあ、どこから見てもスレ主の完敗だわな。
自分応援団だけで他に賛同者が現れる訳ないから本当に惨めだ。
因に我が家は軸組だが、スレ主のアプローチはこっちも恥ずかしいよ。
別にツーバイでなくても今流行のハイブリッドで何が問題なの?
-
937
匿名さん
>軸組工法の家屋には、私ども日本人の心の奥底に、大切に仕舞われているものを
>思い起こさせる『何か』が、在るので御座います。
伝統工法とは似て非なる工法ということすら知らないし。ププッ
-
938
匿名さん
>>916
ですよねー。私も、接着力の低下がどこまでX/Y軸方向に影響が出るのか?と疑問を投げかけてたんですが、頭から合板を否定する人は理解できないんですよ。接着力が無くなったら強度が落ちるに決まってる、方向性も何もないと。結局ここで、合板なんて!って言ってる人は、論理的に物事を考えられないと言われても仕方がないと思いますよ。
彼らに言わせると、毛利元就の三本の矢の話は接着剤が無いと成立しない!ってなってしまうんでしょう。(笑)
-
939
匿名さん
折角の議題なのだから、感心を持った皆さんも構造用合板の暴露試験やったら如何か?
屋外放置は吸水では住宅構造より悪条件だが、乾燥面では優位でもある。
透湿防水シートにでも軽く包んで、家裏にでも放置するのが良いでありましょう。
当方でも昨年家を建て、建築時に使った12ミリ構造用合板を屋外の棚に使っております
棚のフレームは同様に、家で使った根太だか垂木の端材流用です。
場所は軒下ではありますが、まあ好条件とは言えないでしょう。
同様に杉とヒノキのフローリング端材も使っていますので、色々参考になる
変化を知る事が出来るのではないかと期待しております。
肝心の建材に対する評価ですが、まだ一年未満なので
結果を出すには時期尚早と考えております。
ならば途中経過はどうか?と言われれば、運悪く地面に接する場所にヒノキと合板があり
最悪の条件での加速度試験品がありましたので。
ヒノキって流石だな。合板はやっぱりベニヤって名前がぴったりなイメージ通り。
とだけ報告して言っておきましょうか・・・
-
940
匿名さん
>>939
中途半端な素人のシッタカはうんざりと言っておきましょうか.
-
941
匿名さん
>>938
そもそも論で悪いんだが、接着力の低下する条件て木造住宅にとってNG環境なんじゃないか?
無垢でも普通にカビ生えたり腐ったりするんだろうし。
-
942
匿名さん
戦後、山は禿山で木材が極端に不足したため、細い柱と筋違いで家を建てざるを
得なかった。これでは耐震強度が不足するため、安い小幅板を外側に打ち付けた。
そして、細い材木では継ぎ手、仕口がしっかり固まらない。そこで、羽子板ボルト
やカスガイなどで耐震補強をした。
しかし、羽子板ボルトでは継ぎ手が剛にならずグラグラする。地震の揺れを拡大
する。コの字型で先の尖ったカスガイは、土台と柱の緊結などに使われたが、
柱の繊維方向に打込んだカスガイは強い揺れにほとんど効果がない。
在来木造業者の語る木造軸組工法は、千年以上の伝統を持つ日本の木造大貫工法
とは、部分的な継ぎ手や仕口は似ていても、構造的には全く異なるもの。法隆寺
や昔の民家と、現在の庶民の木造軸組工法を同一のもののように語る者は明らかな
ペテン氏。
-
943
ビギナーさん
結局、ツーバイの圧勝 だな。
スレ議論がループしてる。もう討論の意味ない。
-
944
ビギナーさん
戦後の木造軸組工法は確かにひどかったらしいけど、阪神大震災以降はいろいろと改良されて良くなっているよ
地震には強いかもしれないが、温かみの感じられないツーバイには住みたくない
-
945
匿名さん
>>944
で、その改良点というのが合板を剛床にしたり耐力壁にしたりですよね。
温かみが感じられないのは気のせいだと思いますよ。
構造を知らされず1ヶ月暮らしてみた後で、さあ軸組みでしたか?ツーバイでしたか?と問われて正解する自信あります?
-
946
匿名さん
ツーバイも工事中に見ると圧倒されるほどの木材量ですよ。まさに木だらけ。
ま、SPF材と構造用合板ですねどね。
木の温かみを感じるかどうかは内装次第でしょ。
-
947
匿名さん
942さん
在来ペテン?二本多苦味の怪の事かしら。
在ぺ。
-
948
匿名さん
941さん
接着力の低下する条件とはどんな条件ですか。
-
949
入居予定さん
>939さんなど。
ベニヤ、合板、プレイウッド
区別がつかないうちは語らないこと。
-
950
匿名さん
-
951
匿名
-
952
匿名さん
-
953
匿名さん
知識でいったら単価や
SPFスタッド2×4・12フィートのJグレード 一本600円や
構造用合板9ミリ1820×910ミリ T1ーCDグレード 一枚880やで
フェノール樹脂の特類はええかもやが、誰も使わんから見かけんな。
あとコンパネコンパネってバカにすなや、構造用合板より高いんやからな。
高級品やで!よう覚えときなや。
それと合板はケチらず12ミリ使いな、こないだの地震でツーバイもサイディング
剥がれたで、これは合板ペラペラやからや。
外壁が剥がれる事で揺れを軽減して~ 何言わすねん、笑かすなや。
あと絶対知っとかなアカンのはな、アメリカ式のツーバイと日本のは全くちゃうで
米はんは合板でかくて12.5ミリ必須や、スタッド4本で合板一枚や。
日本はスタッド3本や。柱の在来見習って、細いくせに一本ケチったんやな
まるで間柱3本やで・・・
それとあちらさんは合板はビス留めや。ビスも根元はネジ切ってないから
せん断強度は釘と同じなんやけど、取り付け面倒やから鉄砲撃ちの釘にしてまった。
偉い改悪やな。まあ楽やけど・・・ でもその分抜け易いで。合板薄いしな・・・
イザとなったら外壁剥がして躯体を守る。日本の新しい伝統工法なんてな、ハハハ
-
954
匿名さん
日本式ツーバイでもこんなに耐震性高いのに
日本建築物は相当遅れをとってたんだね
-
955
匿名さん
日本のツーバイは在来保護のため基準を厳しくしたら結果的に耐震が強くなってしまった。
アメリカのツーバイは建て方がアバウトなので地震で倒壊したりしとる。
-
956
匿名さん
それ違うだろ、海外から入ったツーバイ工法でも、日本人の大工(在来の技術を持つ)
が作ったから施工が良くて強いんだろ。
アメリカは工法が良くても作りがアバウトだから、結果が芳しくない
日本は工法で色々省いたけど、作りがいいから結果もいい。
安くて簡単に出来るんだから、単純に建物としてはツーバイはいいんじゃね?
ただ消費者側にそれが伝わってないなら、何の意味もねえけどな・・・
-
957
匿名さん
-
958
匿名さん
-
959
匿名さん
-
960
匿名さん
-
961
匿名
>953
高かろうが安かろうが日本ではベニヤ板も合板も一緒。
-
962
匿名さん
>>955
在来保護じゃなくてツーバイがオープン化されたときにベニアと釘の家なんか
誰も信用していなくて米国の規格より厳しい基準を国内基準にしたからです。
そのせいでツーバイは窓が小さいとか間取りに融通がきかないとか言われましたな。
今の基準は当時よりは緩和されていますが。
-
963
匿名さん
ツーバイの日本規格が作られた頃は、在来なんて「耐力壁ってなんですか?」
状態だったんだから、その時代を今更持ち出しても意味無いよ。
ツーバイの影響もあって在来が進化したのも確か
戦後の在来が、良材の確保出来なくなった上で作られる様になったものである事も確か
ツーバイは日本の安請け合い戦後住宅に揉まれ、良くも悪くも本家とは違う事も確か
-
964
匿名
>963
ツーバイは過去の貿易摩擦で揉めていた時にアメリカが木材を日本に輸出する為にあてがわれた産物。
其れに乗っかったHMと日本の政治家。
お陰で日本の林業は衰退の一途。
ツーバイ万歳もいいが、結果アメリカに食い物にされてるぞ。
ひょっとしたらアメリカから感謝状のひとつも貰えるかもよ(笑)
-
965
匿名さん
日本の国土総面積約378千km2のうち森林面積は約251千km2、およそ3分の2が
森林です。
しかし国内の森林資源だけでは、わが国の旺盛な木材需要を満たすことはできません。
年間木材総需要のうち、19%が国産材で、81%が海外からの輸入材です。
別にツーバイに限った話ではありません。
-
966
匿名さん
964が薄っぺらい話しか出来ないことがまた証明されたな
-
967
匿名さん
-
968
匿名
-
969
匿名さん
コンパネより安いローコストツーバイを馬鹿にするなよ
-
970
匿名さん
-
971
匿名さん
軸組みではホワイトウッドなんて、集成材以下の最低木材だけど
ツーバイなら立派にSPF軍団として一人前なんだからね。
-
972
匿名
>971
軸組=ホワイトウッド
じゃないだろ。
頭の中にベニヤ板と質の悪い外材しかないのか?
そんな材料で家を建てて軸組かツーバイ以前にいいものが出来る訳ないだろ。
-
973
匿名さん
>>972
高い材料を使わない限り良いものが出来ないとはね
出来るだけ安く高性能なものを作れることこそ価値がある
-
974
匿名さん
軸は高いものを使ってもさほど性能の良い家は作れないけどな
-
975
匿名
>973
それを高く買ってしまったんでは台無しだわなぁ。
-
976
匿名
あのう。
結局「合板ハウスで甚大な被害にあった」とか、「合板ハウスは住んでみたら欠陥ハウスだった」なんて意見はあるのでしょうか。
-
977
匿名さん
-
978
匿名さん
東日本大震災の影響では、ツーバイ住宅の外壁脱落が散見されてます
(在来含め築浅での影響は非常に少ないですが)
その辺りは検索されれば確認できますよ。
-
979
匿名さん
>>978
>その辺りは検索されれば確認できますよ。
検索してもさっぱり見つかりませんでしたが、どこで確認できますか?
-
980
匿名
>978
あの地震で外壁脱落だけで済んでいれば安い修理費用だと思うのですが。
外壁が脱落して耐力壁が割れまくってれば別だけど。
-
[PR] 周辺の物件
同じエリアの物件(大規模順)