匿名
[更新日時] 2015-02-10 13:19:29
元々が、気密性を確保する為の工法でもあるツーバイ系住宅だったが、
御存知の通り、日本は一部地域を除いて、殆どが高温多湿地帯です。
「魔法瓶の様に」とは、高気密化を謳う際の常套語でありますが、
果たして本当にそれが、正しい最良の住環境と呼べるでしょうか。
確かにツーバイや木質パネル等と呼称される枠組壁工法には、
戦前から戦後、そして高度経済成長期に掛けて発展したそれまでの在来軸組工法では、
到底及びもつかない耐震性がある事は、否定のしようもありません。
しかし時は経ち、嘗ての在来軸組工法にも、
耐震性を引き上げるべく様々な工夫、改良が施されてきた事もまた、否定出来ぬ事実の筈です。
枠組壁工法自体を頭ごなしに、乱暴なやり方で否定も誹謗もする心算はありません。
但し、余りにも簡略化された結論への誘導には、一抹の不安と抵抗感を覚えてしまいます。
如何でしょうか。
私は住宅建築のプロフェッショナルでもなければ、現場側の人間でもない、
上にドが付く素人ではありますが、だからこそ素人ならではの目線は持ち合わせてます。
一緒に、真面目に、私と語り合いませんか。
[スレ作成日時]2011-10-29 19:49:27
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【緊急提言】枠組壁工法(2×系)は我が国に似わない!
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801
匿名はん
おや?
>800さん
構造体がベニヤ合板の家の内装木部が全て無垢材なのですかな?
はて?
それはまた珍妙な話ですなあ。
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802
匿名さん
主婦友は防戦一方で御座います。
屁理屈を繰り返すしかないので御座います。
-
803
匿名さん
>>801
床や建具の事を言ってるのなら、ツーバイで無垢なんて珍しくもなんともない。
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804
匿名はん
>803
仮に内装木部が無垢の家があるとしても、
ベニヤ構造の全ての家が内装を無垢で仕上げていなければ
「ツーバイに集成材料が一切使用されて無い」と言う話はならないんですよ。
そこ理解できてますか?
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805
匿名さん
>ベニヤ構造の全ての家が内装を無垢で仕上げていなければ
>「ツーバイに集成材料が一切使用されて無い」と言う話はならないんですよ。
意味不明。そもそもツーバイの規格に集成材や新建材を使うって言う定義があるのか?って話だろ。安普請の家ならそういうものを内装に使う事もあるだろうが、それは軸組でも同じ話で、工法とは無関係。
ツーバイ規格では、どの部位に集成材や新建材を使う決まりがあるんだい?
>仮に内装木部が無垢の家があるとしても、
仮にってw これ以上あんたと話をしても時間の無駄、お休み。
-
806
匿名はん
とにかく今の接着剤に強度を頼った建築は耐久性が永年維持できる代物ではないので
早くこのベニヤ依存を脱しないと将来不利益を被るのは住民ばかり。
利益ばかり優先する企業に責任を求めても意味がないことは
原発事故への電力企業の対応を見れば子供でもわかるでしょう。
ましてや工事の全ては材料選定も含めて請負契約なのですから
全ては依頼主の責任なのです。国も責任を負いません。
行政は官僚が法律の内容を被害を見て変えるだけ。
シックハウス法の経緯を見れば許認可権限を持つ役人が一切責任を取らないことは皆様ご承知の通りです。
全ては皆さんの自己責任です。
後悔しても自転車を買い替えるのとは訳が違うのですから
絶対に後悔しない方法を選択しないといけないという当たり前の話です。
いずれ今のベニヤ合板に替わる革新的素材が提供されることになるでしょうが
施主自らが進んで歴史の浅いベニヤ工法のモルモットになることはありません。
消費者である側が知識を身に付けて施工側に要求しなければ、
何も変わらない業界です。
所詮請負業なんですから。
-
807
匿名さん
↑ベニヤの歴史は浅くもないですよ、戦後の高度成長期に量産された住宅
こういったものの大半は、ベニヤとトタンが主力で頑張ったでしょう。
「新建材」なんて呼ばれる物は40年前も今も変わらず合板類が中心。
シックハウスなんてものを作り出した主力も同様の合板類。
ただ「これは素晴らしいベニヤですな」と言った方向性が未だに無い以上
中々日本の家が高度成長期以降、長期耐久性に特段の変化が無いのは仕方のない話。
更には合板多用の家を「木で作る家」なんて堂々と宣伝出来てしまう世の中なのだから
今後も然したる変化は望めないと考えていいと思われます。
スレ内にも妥協を含め、ベニヤを愛好する方々は少なくありませんので
もうそれで良いのではないか? そう思うのですが如何でしょうか・・・
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808
匿名さん
いずれ今のベニヤ合板に替わる革新的素材が提供されることになるでしょうが
施主自らが進んで歴史の浅い革新的素材のモルモットになることはありません。
-
809
匿名さん
>>807
集成材の強度信仰はあるけどベニアが積極的に好きなのは稀でしょうな。
-
810
匿名
>808
そうだとすると
かつて耐久性に優れた新建材としてベニヤ合板を売ってきたお客様をモルモットとして扱って来たと認めてしまう事になるけど
そんな事を言ってしまっていいの?
-
-
811
匿名さん
>>802
仕方ないでしょ。
わざとディベートを楽しんでるんだから。
意図的に悪意のある情報や捏造した情報をアップしてる知能犯くずれ(日本語と
精神状態に難があるが)
このスレだったら、別に軸組だろうがツーバイだろうが施主が納得していれば
どっちでも良い話。接着剤=枠組壁工法ではないのでこの議論は無駄でしょう。
全館スレだったら、個別だろうが全館だろうがユーザーの好み次第というだけ。
-
812
匿名はん
>811さん
>接着剤=枠組壁工法でないのでこの議論は
材料=工法でないのは当たり前の話ではありますから
接着合板を用いない枠組壁工法があると言う意味になりますが
それは具体的にどのような工法なのでしょうか?
現状接着合板を使用しない枠組壁工法による施工例が机上の空論でなく本当に実在すると言うのであれば
是非ともここで教えて頂きたいものです。
-
813
住まいに詳しい人
積水ハウスシャーウッドの構造材には、
ホワイトウッドという集成材が使用されてます。
集成材と聞いて、えっ!
と思われる方は多いはず。
一戸建て用の住宅建材には、集成材と無垢材がありますよね。
では、一般的に無垢材の魅力って何なのかご存知ですか?
昔から突き板張という技術がありますが、
それでも無垢材にはかなわない現実もあります。
でも、最近はそうでもありません。
それは一体なぜなのか?
一戸建てを建てる時、接着剤を普通に使いますよね。
無垢材の場合、床鳴りや反りの可能性がとても大きい、
だから合板材よりも、無垢材の方がたくさん接着剤を使うのです。
柱が無垢の場合、痩せや反りが大きい、
そうなるとクロス壁紙が追随できません。
クロス壁紙の割れや剥がれが、気にならないなら無垢材でも
いいですが、たいていの人はやはり気になりますよね。
壁紙の接着剤というのは、ホルマリンの使用が規制されて、
規制対象外の接着剤を使用することで、飛躍的に接着性が上がったんです。
これは積水ハウスシャーウッドで使用されている、集成材にも言えること、
なのです。
集成材の接着剤が気になる方は多いはず。
でも、積水ハウスの場合、F☆☆☆☆の接着剤なので問題にならないのです。
-
814
匿名さん
>813って、「住まいに詳しい人」じゃなくて、「積水ハウスのまわし者」って感じがするんですケド。
-
815
匿名さん
結局合板は弱いと言う、イメージ論ですよね。勿論、結露を繰り返すような条件では早期に脆弱になるでしょう。結露を勘案しない場合に合板がどれだけ強度を保てるか、具体的なデータは専門家以外は持ち得ないでしょうが、少なくてもアメリカでは古い街では築40~50年の家なんてゴロゴロしているという事実はあります。あの国では夏は全館24時間冷房が入っている家が珍しくない事を考え併せれば、逆転結露の条件は日本よりもむしろ厳しい事になるわけですが。個人的には別に軸でも枠でも構わないのですが、軸で機密性が高くて、耐震性も、となると結局合板に頼らざるを得ないのが現実ではないでしょうか。だったら、海外も含めて言えばより実績の高いツーバイを選択するというのは合理的と選択だと思います。勿論、合板を全く使用しない軸を選択する人を否定するものでありません。家は気密や耐震性が全てではないでしょうし、合板不使用でも耐震性が高い工法は探せば沢山あるでしょうし。
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816
匿名はん
>815さん
ベニヤ合板の抱える課題はイメージではなく現実です。
すでに劣化の実例も写真で紹介しています。
勿論条件によって変わるのは確かですが、やはりベニヤ合板は構造的に欠点を抱えた素材であることは間違いないと考えます。
アメリカの事例を挙げておられますが
具体的な事例を示していないので
こちらの方がイメージ宣伝を鵜呑みにしておられるように感じてしまいます。
ましてアメリカと日本とは気候変化の在り方が全く異なりますから、
ツーバイが優れた合理的工法であることは間違いないとは思いますが、
スレタイにあるように合板そのものがアメリカで通用するから日本でも大丈夫と言う話には結びつかないと思います。
-
817
匿名はん
>813さん
シックハウス法以前と後の接着剤の変更で耐久性が飛躍的に向上したと言う根拠はありますか?
現在のイソシアネート系接着剤は水溶性で耐久年数は30年あるかないかだと知られておりますが
いかがですか?
また、フォースター規格の建材に使用されているマスキング剤がホルムアルデヒドの放散を抑えられる年数は何年であるかご存知ですか?
-
818
匿名さん
>>416さん
>アメリカの事例を挙げておられますが 具体的な事例を示していないので こちらの方がイメージ宣伝を鵜呑みにしておられるように感じてしまいます。
実際にアメリカに住んで、色んな不動産を回った実体験ですよ。実際に住んだ家としては、1950年代に建てられたツーバイに長く住んでいました。あとは2005年くらいとか、1980年くらいとか数年ずつ。1950年代のものはサッシの性能がいまいちでしたが、それ以外は2005年の家よりかえって快適なくらいでした。
>アメリカで通用するから日本でも大丈夫と日本でも大丈夫と言う話には結びつかないと思います。
先ほど書きました通り、夏の24H全館空調を考えれば寧ろアメリカの方が家にとって厳しいでしょう。Floridaは言うに及ばずKansasの夏なんかもかなりのものですよ。冬の厳しさはまあ、言うまでも無いと思いますが。冬と夏の差にしても、KansasやChicagoなどの中西部では50℃以上になります。
それと、写真というのは上の方でどなたか(あなた?)がリンクしていたやつですよね。断熱材も入っていないように見えますし、よしんば入っていたにせよ、正しく施工されていなかったのでしょうね。ベーパバリアが無い日本の初期のツーバイのなみだだけ事件は有名ですよね。それとも、公的な機関が客観的なデータと共に開示した写真なのでしょうか?
-
819
匿名はん
>818さん
ご指摘のとおり紹介した写真は公的な機関の公式記録ではありません。
あくまでも参考意見に過ぎません。信じる信じないは個人の自由に委ねられるのは勿論当然の話です。
どう判断されても文句はありません。
同様にあなたの論理に従えば、あなたのお話を裏付けるに充分な公的機関の記録がなければ個人の参考意見であるレベルでは何も変わないように思います。
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820
匿名さん
>同様にあなたの論理に従えば、あなたのお話を裏付けるに充分な公的機関の記録がなければ個人の参考意見であるレベルでは何も変わないように思います。
その通りです。私は、私が実際に経験した事から意見を述べているに過ぎず、建築の専門家でもなんでもありませんし。。でも、経験に裏付けられた意見を書き込む事がこういった掲示板の意義の一つと思っています。経験値全てに公的データが付帯できれば理想的ですが。写真については、公的機関のものである可能性もあると思い、質問しました。気に障ったらすみません。
-
821
マナー
※自分で撮影した写真のみ投稿可
著作権を侵害する写真、公序良俗に反する写真などの投稿を見かけられましたら、恐れ入りますが削除のご依頼をお願い致します。
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822
匿名さん
>>814
住まいに詳しい人さんはスレ主が積水に住んでるから、接着剤を否定するなら
他人の事をアレコレ言う前に、まず自分のこと考えてから物言えって言ってるん
ですよ。
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823
最新情報
夏場の逆転結露は現在は非定常実験の結果、構造材に影響を与えるような問題はなしと言う報告が出ています。
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824
匿名
>820さん
私は個人的な意見を否定しません。
あなたの実体験はおそらくは真実であることが想像できますし、個人の体験に基づいた意見は貴重なものであると思います。
ただ単純にフェアでないと感じたのでああしたコメントになりました。
私は公的機関が問題点をデータで示すことなど有り得ないと考えています。
今まで原子力関係機関が不都合な事象を正しく公開していたでしょうか。
ですから公的機関のデータが云々はあまり意味がない話でしょう。
寧ろ
>773のYahoo!知恵袋の回答者のコメントやあなたのコメントのように実体験からの話の方が現実味があるのです。
それは多少説明の省略や誇張を含んでいるとは言え、背後に真実を垣間見ることができるものです。
それを完全なホラ話と読むか、真実を含んでいると読むかは読者の洞察力で別れます。
広告を信じるか、個人の意見を信じるか、それは各人の自己責任です。
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825
匿名さん
>>821
投稿ではなく画像リンクです。
投稿は、『写真:[ファイルを選択]』からの添付の事です。
-
-
826
匿名さん
>>816
ベニアの劣化の写真とは風呂の水漏れと外壁からの雨漏りで劣化したベニアの事でしょう。
劣化の症例としてはふさわしくありませんね。
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827
匿名さん
>>824
原子力と接着剤を同レベルで考えるのですか?
武田教授も呆れてコメントの仕様のないでしょうね。
実体験と言うなら自分の実体験を語りなさいよ。
だからホラと言われてしまうのですよ。
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828
匿名はん
原子力問題も接着剤問題もシックハウス問題も薬害エイズ問題も本質はみんな同じだと思いますよ。
選択すべき私たちに正しい選択の余地を与えようとしない点においてです。
私の意見に同意するも自由。そうでないと考えるのも自由です。
ですが、
気に入らない意見を出す相手に命令する自由は誰にもないと思います。
私は実体験は貴重だとは言いましたが
人様に実体験を語れと強要はいたしません。
人様に強要するくらいならまず、自らが語らないと何も説得力はないと感じます。
それも各人の自由ですが。
-
829
匿名さん
構造用合板をベニヤと言っているのだと思いますが,ツーバイでも軸組(床には使いますよね)でも構造用合板を使用しない家作りは現在可能なのでしょうか.
構造用合板をウィキペディアで調べましたが,欠点だけを誇張して非難するここよりましな説明乗っていると思います.
構造用合板を使わないで木で建てるならログハウスでしょうか.気密性とか断熱性はどうなのかは知りませんが.
それからどなたかも書いていたかもしれませんが,外張り断熱なら,構造用合板が柱の外にあっても結露にはいいのではないでしょうか.
私はツーバイで構造用合板をたくさん使って5年前に建てました(埼玉:充填断熱).今の所は目に見える不具合はありません(目に見えないのかもしれませんが).非常に満足しています.先日の地震でなにも問題は生じませんでした..
-
830
購入経験者さん
構造用合板の代わりにダイライトというものがありますよ。
湿気を逃がす性質があるようです。
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831
匿名さん
ダイライトは粘りが無くてもろいのが弱点ですね。
それに釘の保持力が弱い。
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832
匿名さん
日本の家屋たるもの伊勢神宮の遷宮に見習い20年に一度は建て替えるべきであるぞ。
古くから女房と畳と家は新しい方が良いと言われておる。
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833
匿名さん
在来工法は1960年代に生まれたもので、耐震性や気密性など現在も施工方法など
変化し続ける未成熟な工法といえる。
在来工法は大地震のたびに脆弱性を指摘され、耐震強化のために方の改正を重ねて
きた。そのために改正法についてこれていない設計者や施工者も多い。
在来工法は耐震性や気密性の向上のために合板を多く用いるようになっていている。
つまり面で支えるツーバイフォー工法化しているとも言える。
そのため、軸組工法の柔らかい構造で地震力を逃がす本来の特性をすて、剛性の
高い構造を目指している。釘を多用した接合金物の姿は痛々しいほどである。
在来工法の方が高い施工技術を要するということがよく言われるが、プレカットが
普及した現在ではほとんど差がないとも言える。
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834
匿名はん
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835
匿名さん
>>833
>>834は非常に平易且つ簡潔にポイントと意見を述べられてると思いますが、何が分らないのでしょうか?自分の考えに沿わない意見は理解したくない、というのは頑迷な人の典型的な傾向ですよ。
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-
836
匿名さん
すみません、参照が逆でした。訂正です。
>>834
>>833は非常に平易且つ簡潔にポイントと意見を述べられてると思いますが、何が分らないのでしょうか?自分の考えに沿わない意見は理解したくない、というのは頑迷な人の典型的な傾向ですよ。
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837
匿名さん
>829さん、
経験に基いた冷静なご意見、ほっとします。
そうですね、合板は不安だと煽るのも良いのですが、海外では実績ありますよと言っても、データが無いとか、素性不明な写真を「これが証拠だ」と言ってみたり。まあ、仮に加速度試験的なデータがあったとしても、実使用での実績に勝るものは無いんですけどね。ネガるばかりで、では何が良いのかという意見も無いし。
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838
匿名さん
>>828
>原子力問題も接着剤問題もシックハウス問題も薬害エイズ問題も本質はみんな同じだと思いますよ。 選択すべき私たちに正しい選択の余地を与えようとしない点においてです。
一体何と戦っておられるのか良く分りませんが、誰もあなたに強制していませんよ。原子力を使わない電力会社を選択するのは現状不可能かも知れませんが、ご自分の家の工法はお好きなものを選ばれたら良いだけでしょ?それともアナタの住まわれている地区は、合板を使わないといけないという条例があるのですか?RCも鉄骨も駄目とか。もしかして、今の建築基準法では構造用合板の使用が義務付けられているのですか?だったら私が無知なだけですね。
何にせよ、どうもあなたの頭の中では「悪の秘密結社合板軍団め!俺が世の平和の為に戦うぜ!俺がやらねば誰がやる!」というイメージが充満しているようにお見受けしますが、ちょっと肩の力を抜いた方がよいですよ。
-
839
匿名さん
結局合板使わない木造でまともな工法無いじゃん
笑えるのは、合板使って「200年持たせます」
と言った奴を笑ってた奴ら。
お前らがその笑ものの合板住宅以下の家しか作れないことは歴史が証明してるだろw
-
840
匿名さん
ここでよく投稿されている匿名はんに聞きたいのですが、
〉758
はどこをどう読めば「損傷無し」
になるのでしょうか?
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841
匿名さん
>>840
ほんと、そうですよね
言いっ放しで、都合が悪くなると曖昧になりますよね。
>>758は、最初、シニカルな方だと思ったのですが、本気で損傷無しだったと言われているようですね。
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842
匿名さん
しかもわざわざ名前変えて自演する始末
流石にあれを損傷無しと読んじゃうようなおっちょこちょいさんが複数人いるとは思えないですしね
いずれにせよ本人から説明が欲しいもんです
-
843
匿名さん
しかしこの釣堀も入れ食い状態ですね
ま、釣られているのも同じ人だとは思いますが
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844
匿名さん
>>838
スレ主は原子力発電所がなく断熱材も必要としない沖縄へ移住すべきだな。
ま、木造だと台風に耐えられないかもだが。
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845
匿名さん
ところでこの釣堀で釣られているのは、ベニヤ嫌悪派なのか
それともベニヤ信仰派なのか?
しかしながら事の本質が見えて来た時点で、このスレの意義は十二分にあると思われる
既にツーバイや軸組の工法の是非を問われるものではない。
超建材ベニヤこそが今、事の審判を問われているようだ。
-
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846
匿名さん
結局このスレも1人がその他と対抗するという構図だね。
スレ主は極度のMとみた。
スレ主にもう少しまともなコメントがあれば面白いんだけど、これじゃ
大衆釣り堀と言われても仕方ないよね。
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847
匿名さん
ベニヤよりむしろベニヤ使わない木造の脆弱性が再確認されたよね
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848
匿名さん
うちはツーバイの家に住んでいるけど、このスレ見ていたら、その判断が正解
だったことを改めて確信させられますね。
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849
感心する人 さん
ココはスレが立ってからまだ一月ほどなのに、すでに800を超えるコメントがあるんですね。
中には脱線もみられますが、在来、ツーバイのぞれぞれの建て方の違いや良し悪しについて、少し詳しくなった気がします。
不毛な荒れ方をして自然消滅するしてしまうスレもありますが、有益な情報も多いこうしたスレが盛況な事に感心しますね。
ちなみに自分は建替え検討中なんですが、ここを含め色々と調べてみた結果、ツーバイに気持ちが傾いています。
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850
匿名さん
ベニヤ全く使わない家って、実際建てるの難しいんでしょう?
だけど極力使わない方向には賛成です、シックハウスの元も少しは減らせるし
それとスレをずっと読んでみて、スレヌシさんは別に置いとくとしても
ベニヤを懸念する人の書き込みと、ヤフーでの回答転載内容
これで指摘されてる部分がかなり的確と感じたのが、すごく気になります。
マスコミも一緒ですけど、大丈夫ですダメですってのは、往々に説得力は無いですが
ベニヤに対する懸念って部分の発言は、皆さん筋が共通してて結構怖いです。
逆にベニヤ大丈夫です肯定ですって書き込みも、マスコミの一律安全発表みたいな
怖さがありますけどね。
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851
匿名さん
ヤフーの人の回答読んで的確と感じた?
そのヤフーの人が勧める工法は耐久性だけじゃなく
耐震性すら危ういんだぜ?
ベニヤが絶対大丈夫か?と問われれば
確信を持って答えられないかもしれないが、
ベニヤ使わない家よりははるかに安全だろう
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852
匿名さん
だから、軸組は大手も工務店もこぞってベニヤを使い始めたんだろ。
風評被害ではなく、風評効果というべきだろう。
これが現実だよ。
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853
匿名さん
>>851
ヤフーの人はベニヤの長期耐久性が低いから、極力使わないほうがよい
ってな話ではないかと?
それに工法的には説明は無いけど、>>82でも言われてる筋交い施工が良いと
解釈できるのでしょうか?
通気透湿の取れる面材を薦めている感じもありますが・・・
その上でヤフーの人以下、ベニヤに疑問を呈する方々は筋交いでの施工を薦めるとして
その筋交い施工が耐久性や耐震性も危ういとは、どういった理由からですか?
もしやベニヤ使用以外は危ういのだと思わせるミスリード狙い?
それとスレ内大半の意見がベニヤ推奨、耐久性問題ナシ、2×OKですよ
みたいな表現も、余計懐疑的にさせてよろしくないですよ。
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854
匿名さん
ヤフー!知恵袋の話
何かこの質問者そのものがおかしいですね。
>間取りも決まっていますが肝心な建てる業者が決まっていません・・・。
工法も業者も決まっていないのに間取りが決まる訳などありません。
>法隆寺の造りは在来
一般常識も持ち合わせていない。
等々
この話を鵜呑みにしたい方はどうぞご自由にと思いますが、このネタを盾に黄門様みたいに
言われても、ちょっと大丈夫と声を掛けたくなってしまいます。
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855
匿名さん
↑ちゃんと文嫁ば
>大手在来工法メーカーで話を進めていましたが契約まで至らず~
って書いてるよ。だから間取りが出来てんでしょ。
職人に知人の話~
知識は人から聞いたものでしょ
まあ回答を引っ繰り返す為に、質問を引っ張り出すとは大した試みだけどな・・・
-
-
856
匿名さん
ずいぶん必死だね。
>会社体制、営業マン、コーディネート、価格、の全て好印象だったのが栃木戸建NO.1の某2×4メーカー。
って書いてるよ。だから間取り案もあるんでしょ。在来とツーバイと全く同じ間取りにはならないよ。しかもコーディネートまで話している。普通はコーディネートは契約の後だよ。
それから在来メーカーと契約に至らなかった理由は書かれていないよね。
何か変だと思わない???
こっちが言ってるのはそれだけ。ムキになる必要はないと思うけど・・・
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857
匿名さん
ベニヤ大丈夫です、
という声に怖さを感じるのに、
ベニヤ使ってないので大丈夫です、
という声に怖さを感じないのはまた不思議ですね。
まぁここらへんは個人の感じ方次第でしょうか。
ベニヤ使わないで良い木造住宅が安定的に作れれば
ベニヤを避ける、という選択肢もあるのでしょうが。
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858
匿名さん
>>853
阪神大震災での実績。
そして筋交いが直下型地震に強さを発揮した歴史がまだない。
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859
ビギナーさん
素人が何か言っても迫力無いな。
参考になるものが何もない。
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860
匿名さん
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861
ビギナーさん
べニアって言うと昔のペラペラのべニア板を思い浮かべて軟弱なかんじがするのだけど、
現在では合板と読んでくれませんか?
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862
匿名さん
じゃあエンジニアリングプライウッド とでも呼称しようか?
ラジオアクティビティ♪みたいな感じで、負の部分を隠匿するには丁度良い
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863
匿名はん
紹介した伝統工法の耐震試験は阪神淡路の震度を倒壊するまで繰り返した結果ですので、
正確には初回振動には「損傷なし」でした。
ですので「事実上損壊した」はあくまでも阪神淡路クラスが連続して何回も襲ったケースにあたります。
いずれにしても、同じ条件下で工法の違いを観察している訳ではないので
これだけで直ちに危険な建築物と判断できるものではないでしょう。
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864
匿名
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865
匿名さん
>>853
ヤフーの人は構造用合板を8mmと言ってみたりランバー材をホワイトウッドと言ったりしてますね。
細かい話ですがツーバイの壁の構造用合板は9mmでランバー材はSPFです。
ツーバイを本当に知っているのならば間違えるはずのないものですよ。
適当に聞きかじった知識で答えているに過ぎません。
-
866
匿名さん
>865
S=スプルース
P=パイン
F=ファー
総じてホワイトウッドと呼ぶ
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867
スレ主
みみみみみ皆様方、すす少し落ち着かれては如何ですか。
此のスレは、いがみ合ったり、喧嘩を致す場では御座いませぬ。
じっくりと、腰を据えた大人の物腰で、論議を嗜む場で御座る。
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868
匿名さん
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869
匿名さん
-
870
匿名さん
>863 匿名はんのトーンダウン
もっと正直に、資料を最後まで読んでなかったと
認めなさい。
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871
匿名さん
>紹介した伝統工法の耐震試験は阪神淡路の震度を倒壊するまで繰り返した結果ですので、
どこを読めばそう解釈できますか?引用してもらえますか?
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872
匿名さん
>>865
そうですね、あの回答者はベーパバリアの事も理解せずに透湿、透湿とただ繰り返すだけで。逆にあんな人が家を建てると考えると恐ろしいですね。
口がうまいのと技術がある事とはやはり別なんですねぇ。ある意味勉強になります。
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873
匿名さん
ツーバイフォー工法が日本に輸入されて37年、問題があるとすれば既に結論は出ているはず。
にも拘わらずツーバイフォー住宅の施工数は年々増えています。
それが全てでしょう。
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874
匿名はん
確かに。同一条件で伝統工法と枠組壁工法を比較した試験を探して紹介すべきではありました。
スレの議論に沿わない試験を紹介してしまったことは自分の落ち度であると認めます。
いずれにしても、
どのような工法でも地震の影響を全く受けない完璧な建築物は未だ存在しないことを謙虚に受けとめたいと思います。
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875
ビギナーさん
>>873
大手のミサワはツーバイから撤退しましたよ
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876
匿名さん
ミサワって...。ツーバイをやってた事すら知っている人は殆どいないんじゃあ。商売が下手でやめただけでしょ。
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877
匿名はん
すでに結論がでている、と言う意味はそういう話でしたか。
高級なベニヤ合板を使っては利益が出ないからなのでしょうか。
最大手の積水ハウスがツーバイフォーからシャーウッドに切り替えたのは知ってましたが。
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878
匿名はん
日本の住宅は25年しか持たないと言うのはいい加減におかしいとみんなが思い始めたからでしょ
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879
匿名さん
>>874
そんなところを突っ込まれてるんじゃないでしょ。参照データ自体はスレの議論に沿ってるよ。在来軸組が阪神大震災級の試験で倒壊したって、すごく分りやすいし。それを損傷無しだったって(自慢げに)言い張っていた事を突っ込まれていたわけでしょ。都合が悪くなると論点を変えようとするのは癖ですか。
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880
匿名さん
>877
じゃあ、ミサワのユニット工法の合板は利益確保の為に安物を使っていると言う事だな。そもそもあの工法はツーバイの倍の合板を使う筈だろ。
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881
匿名さん
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882
匿名さん
>>876
ミサワがハイムと同じ鉄骨ユニット工法をやっているのも殆ど知られていない。
ミサワと言えば木質パネル工法をやっていた倒産しかけのハウスメーカー
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883
匿名さん
>>881
水蒸気にとっては合板なんぞはザルのようなもの何の問題もない。
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884
匿名はん
それでベニヤ合板はカビ腐食とは無縁と言う意味になるのでしょうか。
このスレの趣旨は軸がツーがではなく
ベニヤ合板が本当に耐久性があるかと言うのが本筋であると理解しておりますが
違うのでしょうか。
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885
匿名さん
>>874
確かに完璧な工法はありません
ただ阪神大震災ではツーバイは浅築だろうと築20年だろうとほぼ損傷が無いのに対し
軸組は老築ばかりか浅築でも倒壊している
という事実は謙虚に受け止められないのでしょうか?
軸組は耐震性ばかりか耐久性の悪さも阪神大震災で証明されましたよね
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886
匿名さん
>>863
まてまて、「初回損傷無し」だったのはあくまで中等度地震に対して。
淡路クラスの震度で損傷無しだった訳ではない。
むしろ淡路以下の震度実験で既に損傷してるじゃん。
何が言いたいの?
>>879
全く同意。
損傷無しだと断言していたよね。
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887
匿名さん
またあらぬ方向で迷ってしまうようじゃな。
既にこのスレッドはスレ主の意向に沿ってか沿わずか
建築工法ではなく合板の是非を問うておる。
事の真意が見え隠れした時、必ずや話題は遠くあらぬ方向へ誘導される
このスレッドには限らん現象じゃ。
皆も心して合板の行く末を語ろうではないか。
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888
匿名さん
>>885
軸は2階の床をツーバイ並みに強くしたら地震の揺れに通し柱が持たなくて
ホゾ穴からポッキリ折れたんですよ。
今の細い柱に穴を開けて木をつなぐなんて無理があります。
ということでホゾ穴も通し柱もないシャーウッドが最強なのです!
しかも土台もないので土台への柱のめり込みもありません。
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889
匿名さん
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890
匿名はん
ここはベニヤ合板の耐久性を徹底的に疑問視するスレです。
軸がツーバイが云々も
所詮ベニヤ合板を使った紛い物同士の相対的な醜い争いでしかない話であり
ここでは何ら意味はなさないと思います。
ナンセンスであり時間の無駄であると感じます。
それでもどうしても決着を付けたいと言われるのであれば
軸VSツーバイ専用のスレが多数ありますので
したい方はそちらでお好きなだけバトルされればよろしいのではないかと思います。
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891
匿名さん
形勢不利とみて、一生懸命自演を繰り返して今度は合板を悪者にすり替えて行きたい
ようですね。
原点に戻りましょう。
>元々が、気密性を確保する為の工法でもあるツーバイ系住宅だったが、
耐震性、断熱性、気密性、防音性に優れています。
>御存知の通り、日本は一部地域を除いて、殆どが高温多湿地帯です。
いえ、日本のほとんどは四季があります。高温多湿は沖縄とか、アメリカだと
フロリダ方面がそれに該当します。
>「魔法瓶の様に」とは、高気密化を謳う際の常套語でありますが、果たして本当にそれが、正しい最良の住環境と呼べるでしょうか。
だから同時に換気システムがあるのです。良いシステムを選択する事が重要です。
>確かにツーバイや木質パネル等と呼称される枠組壁工法には、 戦前から戦後、そして高度経済成長期に掛けて発展したそれまでの在来軸組工法では、 到底及びもつかない耐震性がある事は、否定のしようもありません。
はい、その通りです。ただ在来工法は戦後に発展したもので歴史はまだ浅いのです。
>しかし時は経ち、嘗ての在来軸組工法にも、 耐震性を引き上げるべく様々な工夫、改良が施されてきた事もまた、否定出来ぬ事実の筈です。
はい、その通りです。ツーバイの良い点を取り入れ、進化している訳です。
>枠組壁工法自体を頭ごなしに、乱暴なやり方で否定も誹謗もする心算はありません。 但し、余りにも簡略化された結論への誘導には、一抹の不安と抵抗感を覚えてしまいます。
ここには矛盾を感じます。枠組み工法を頭ごなしに、一方的に否定しているように
思えてなりません。これまでの十分な議論で、決して簡略された結論への誘導には
なっていないと思います。
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892
匿名さん
>>890
886などはベニヤを使わない工法の脆弱性を指摘しているのでスレ違いではないよね
軸ツーバイ云々の話はしていないよね
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893
匿名さん
ベニヤの耐久性を疑問視する為には比較対象が必要なんですよ。
そこでベニヤを使わない工法の耐久性や耐震性の低さを指摘されているわけです。
貴方が例を挙げた震度実験でも阪神淡路大震災でもベニヤを使わない工法のひ弱さが露呈しましたが、これはベニヤの耐久性を語る上で避けて通れない話ですよ。比較対象として。
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894
匿名はん
私は耐久性の不確かなベニヤ合板に頼った工法は軸組在来工法も含め完全否定しております。
その観点は一貫して変わることはござません。
ホームセンターで売らているペットハウスで
すべてベニヤ合板で造られたものがございます。
ちゃんと屋根部分にルーフィング材も使われ外部塗装も施した立派なお家であります。
が、
とても20年もつとは考えられないのです。
「犬は20年生きられないのだからそれで良いだろ」とお叱りを受けそうですが
人間は80年は生きられるのですから、求められる耐久性能レベルが根本的に違います。
雨ざらしにした程度で数年でベロベロに剥がれるベニヤ合板のような言わば消耗材料では
「とても不安を覚える」と言う人が現るのもごく自然な話でありますから
これは致し方ないことでありましょう。
誰も非難できることではありません。
今のイソシアネート系水性ボンドで貼り合わせたベニヤ合板に
人間の生涯80年の耐久性があると言う確かな根拠がもしもあるのであれば
是非とも教えて頂きたいと思います。
先にアメリカでの確かな実例もございましたが
以前の合板の接着剤は今の水溶性のものとは違い耐久性が非常に高いフェノール系樹脂による合板であるかと存じます。
どうぞ宜しくお願いいたします。m(_ _ )m
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895
匿名さん
このスレ終わってる
ベニヤには興味ないから別スレを作ってくれ!!
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896
匿名さん
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897
匿名さん
>「犬は20年生きられないのだからそれで良いだろ」とお叱りを受けそうですが 人間は80年は生きられるのですから、求められる耐久性能レベルが根本的に違います。
そうですね、だからツーバイに用いる構造用合板はJAS格付品である事が義務付けられてますよね。あなた、合板には詳しそうな事を言っておいて、犬小屋がどうとかまったく関係のないものと比較するのは、意図的なミスリードなんでしょ。
>以前の合板の接着剤は今の水溶性のものとは違い耐久性が非常に高いフェノール系樹脂による合板であるかと存じます。
以前、どなたかが下記のサイトを参照されていて、あなたもコメントされてましたが、ここには今でも構造用合板特類にはフェノール樹脂接着剤が用いられている旨が書かれていますよね?このサイトは間違っていたという事ですか?平成21年頃に書かれた記事のようですが、その後に法律が変更されたと言う事ですか?
http://www.fpri.hro.or.jp/dayori/1104/1.htm
【 特類 】:屋外または常時湿潤状態となる環境において使用することを目的とした類別で,72時間の連続煮沸試験に耐えることが要求されます。主にフェノール樹脂接着剤が用いられています。
【 1類 】:断続的に湿潤状態となる環境において使用することを目的とした類別で,煮沸繰り返し処理(4時間煮沸→60℃で20時間乾燥→4時間煮沸)に耐えることが要求されます。主にメラミン樹脂系接着剤が用いられています。
それしても、沸騰したお湯に72時間も浸けるってスゴイですね。
>「とても不安を覚える」と言う人が現るのもごく自然な話でありますから これは致し方ないことでありましょう。 誰も非難できることではありません。
違います。あなたが的外れなことを言ったり、間違ってもそれを認めないから非難されるのです。
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898
匿名はん
的外れとのご指摘ではありますが
近年の夏場酷暑の屋根裏は80度にもなる地域もあります。ですので、たかが加速試験をした程度では永年耐久性があることの裏付けには到底なりにくいかなと存じます。
もう少しベニヤ合板の耐久性を示す資料が欲しいように感じます。
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899
匿名さん
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900
匿名さん
>>898
議論になってないじゃないですか。>>897さんの質問は何故全部スルーなんですか?
もう屋根裏が80℃とか、愚にもにもつかない事を言うのやめましょうよ。
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901
匿名さん
意味が分かんない。
家がボロくなったら建て替えればいいじゃん。
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902
匿名はん
建て替えればいい。確かにそう言う結論になるかと存じます。
ただしそれはあくまでも供給サイドの発想です。
100年住宅を建てたつもりの購入側は堪ったものではございません。
現在のシ法対応規格の水溶性ボンドが普及してすでに10年が経過致しましたが
加速試験のようなおざなりな仮想試験でなく10年間のベニヤ合板の実際の耐久性試験を実施した資料を未だに拝見したことがございません。
あれば是非見せて頂きたいものです。
加速試験だけでは本当に耐久性があるかどうかはわかりませんので、検査機関も実耐久試験はすでに実施継続していない筈はないのですが
それが公表されたと言う話は一度も目にした事はございません。
それとも
それが公表できない理由でも何かあるのでしょうか。
私のような素人でもわかる資料をご存知の方がおられましたら、
公的機関のものでなくとも構いませんので
屋外用でなく本物の住宅構造用合板の耐久性実地試験の資料をここにご紹介頂けませんでしょうか。
どうぞ宜しくお願いいたしますm(_ _ )m
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903
匿名
ベニヤ使わなかったら100年もつのか、使ったら100年もたないのか。
そもそも本気で100年もたせるつもりで家建てる人間がどこにいるのか。
難しいね、30年だましだましで十分
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904
匿名はん
だとするならば、なぜわざわざ「100年住宅を目指します」などとあたかも生涯建て替える必要がないかのような提唱の仕方をする必要があるのでしょうか。
疑問視するのは自然な話かと思います。
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905
匿名さん
>>902
>加速試験のようなおざなりな仮想試験でなく
加速試験に対して、言うに事欠いておざなりとは...その程度知識レベルで、知ったような事を言うのは罪悪ですよ。
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906
匿名さん
>検査機関も実耐久試験はすでに実施継続していない筈はないのですが
ラボレベルでどんなsimulationに基いてやるの?湿度も温度も成り行き?それとも何十年間も高温高湿チャンバーに入れておくの?莫大な金がかかるし、誰が何十年間もそのチャンバーのケアをするの?
結局のところ、加速試験で検証するか、或いは実際の家で使われていた合板を検証するより他に手立てが無いわけでしょう。それで、その答えがここにあるじゃない。
http://www.fpri.hro.or.jp/dayori/1104/1.htm
30年間 実際に使われた特類合板を更に丸三日間 お湯に入れて沸騰させて、それで強度は新品の合板とそれ程変わらないように見えますが?
結局アナタは、「合板なんか弱いに決まっている!」「文句があるヤツは違うという証拠を見せろ!」と言ってるだけですよね。それで、実際にデータが出てくると今度は何かとピント外れのいちゃもんをつける。現在はフェノール樹脂接着剤を構造用合板に使用してないというソースを出して貰えますか?
ところで、8年間屋外で晒しものにした結果、ていうのがここに出てますね。少なくても特類であれば全く問題ないようですね。
http://www.canply.or.jp/alkali.html
-
907
匿名はん
加速試験とは、あくまでも仮想条件を設定して結果を測定する手法ですから、
条件設定を甘くすれば結果も変わります。
実地試験が不可能な場合のみある程度の信頼性を測定する手法であって、あくまでも「間に合わせ」の手段でしかありません。
残念ながらおざなりな手法です。
今の合板はすでに普及から10年を経ており、その以前の開発段階から実地試験を開始できる状況にあった訳ですから耐久性を語るのに今敢えて実地試験の状況を伏せて間に合わせの試験結果だけで説明するのでは、加速試験の信頼性を検証しているとは言えないと思います。
本試験の検証を得ない加速試験であればそれは仮想試験に過ぎませんから、完全に実証されたものとはならないのです。
-
908
匿名さん
>>907
加速試験や信頼性の事が分っていると思えんな。まあ良いけど、でどうすべきなの?
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909
サラリーマンさん
>今の合板はすでに普及から10年を経ており
何でたったの10年なの?
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910
匿名はん
>902の疑問に答えて頂けるのを待っております。
今の接着剤を使ったベニヤ合板の実地試験による仮想試験の検証ですよ。
-
911
サラリーマンさん
>>910
>>906で回答されてるじゃないですか。都合が悪くなると文盲になるんですか?それとも元から?或いは芸風ですか?それと、ベニヤ合板なんていうと頭が悪そうに見えるので、やめたほうが良いですよ。
>今の接着剤を使ったベニヤ合板の実地試験による仮想試験の検証ですよ。
今の接着剤って、イソシアネート系の事?こんなの住宅の構造用合板に使ってるの?知らなかったよ。ちょっと考えられない。質問自体が事実に即してないから誰も答えようが無いんじゃないの?。水性の接着剤を構造用合板に使う物好きがいるんですか?法律違反じゃないの?ソースはあるんですか?はっきり言うと、嘘でしょ。
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912
匿名さん
スレ読み返して、ツーバイの良さが改めて立証されたね。
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913
匿名さん
今の構造用合板は水溶性の接着剤が使われているなんて、嘘までついて何がしたいんだか。
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914
匿名さん
ヤフー知恵袋より
-解決済みの質問
新築一戸建てを計画しておりますが、ツーバイフォーって、そんなに腐りやすいのでしょうか? 30年以上は住めるのでしょうか? 価格は安いのですが、『安かろう悪かろう』でしょうか?
-ベストアンサーに選ばれた回答
質問の意図がつかめないままですが、私なりに答えさせてもらいます。
ツーバイフォーというのは特殊な工法ではなく、北米や北欧の木造住宅は殆どがツーバイフォーで建てられています。言ってみれば、これらの地域では、ツーバイフォーは木造住宅の同義語に近いのです。
この質問は、『木造住宅は腐りやすいのか?』という意味とも受け止められるし、あるいは日本には在来工法がありますから、『在来工法だと腐らないけど、ツーバイフォーなら腐るのですか?』という質問とも受け止められます。 私は、『RC住宅に比べれば木造住宅は腐りやすい』ことを認めざるを得ませんが、『腐るかどうかは、在来とかツーバイオフォーとかの工法とはあまり関連性がない』と答えたいと思います。また、ツーバオフォーにも、在来工法にも、『安かろう悪かろう』もあれば、そうでないものもあります。
他の回答者が、ツーバイフォーではホワイトウッドが使われていると書いてますが、躯体にホワイトウッドを使っているツーバイフォーの業者が本当にいるのですか? 普通では使わないと思いますが。それにシロアリについてですが、木造住宅である以上、ツーバイフォーと在来で、シロアリの影響が異なるという事実があるなら、それも逆に教えて欲しいぐらいですね。シロアリの対策がなされているかどうかで、耐久性に差がでてくるとしても、工法によって差がでてくるとは到底思えません。
ツーバイフォーでも、在来でも耐久性ある住宅を造ることは十分可能です。むしろ初めにRCにしたいか、鉄骨にしたいか、木造にしたいかを決めて、木造に住みたいなら、あまり工法に拘らずに広く検討されることをお勧めします。
-
915
匿名さん
合板というと、日本の特に在来関係の建築屋はすぐ「コンパネ」のことを想像する。
そして「ありゃ駄目だ」とつぶやく。
勉強不足の小説家や評論家には、合板とベニヤを混同した記述がやたら多い。ベニヤ
は単板。単板の繊維方向を変えて3枚以上接着したものが合板。
その合板は(1)普通合板 (2)コンクリート型枠(コンパネ) (3)構造用合板に大別される。
普通合板は家具や建具などに使われる。コンパネは文字どおり鉄筋コンクリート造の
型枠として使われる消耗品で、厚みはあるけど3枚重ねに過ぎず、強度や耐水性は不問。
これに対して構造用合板は最低5プライで、特類と呼ばれる耐久性と、1級ないしは
2級の接着強度性能をもったものを指す。
米に例えれば、コンパネは古古米で、構造用合板は魚沼産こしひかりの新米。
自動車に例えれば、コンパネは500ccの軽トラックで、構造用合板は3000ccの四輪駆動。
在来で、自分の不勉強さを棚にあげ、消費者を誤魔化して安いコンパネで家を造って
きた古古米常食者が、「構造用合板はまずい」とほざいている。
ツーバィフォーの分譲現場で、雨にぬれた床の写真を撮ってきて、コンパネ感覚で
「これでは接着が剥がれてしまう」と馬鹿騒ぎ。
構造用合板が雨と雪の中での工事用に開発されたものであることすら、知っていない。
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916
ビギナーさん
接着剤が剥がれたとしても釘が抜けてなければ強度は同じだろ。
断面積は同じだから応力は同じ。
何馬鹿なこと言ってるの。
腐ったらダメだけどね。
それと釘がめり込むのはNG。
素人は数字で物を言えないのだからグダグダ言うな。
建てたい方法でやればいいだけ。
くだらないことはもうやめうようぜ。
おしまい。
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917
匿名さん
-
918
匿名さん
ヤフーといえばヤフーオークションを知ってる人はいますかな
このオークションには様々なものが出品されますが、当方が購入したものに
「濡れてしまった構造用合板」なるものがあります。
要するに一度濡れてしまったので、耐久性は不明ですが如何ですかって代物。
本当は製品として全く問題は無いのかもしれませんし
乾かした状態であれば特段の劣化は表面上見られません。
ただそういった製品を、施工業者や施主が嫌う傾向だけは事実であると思います。
濡れて湿けった材木を使う場合は、後の反り等を懸念して乾燥させます
同様の合板は、乾燥させても使用自体懸念する傾向があることも、致し方の無い
事実でしょう。
これが単なる風評であるかどうかは、私には判断出来かねる所ではありますが・・・
-
919
スレ主
未だに、私の事を主婦の友というお方と、同一人物だと勘ぐる方がいらっしゃるのですね。
いったい、どの様に申し上げれば、御仁は御納得頂けるのでしょうか。
そもそも、私が誰であろうと、スレの論題とは何も関係が御座いません。
至高の在来軸組工法組は、未来永劫に渡り不滅なので御座います。
枠組壁工法が齎した『高気密性』という概念は、飽くまでも寒冷地に適した方法論であり、
本来は、コストと工期の圧縮の為であった筈の工法の何にも勝る優位性ではありませぬ。
断じてウッドマイレージを増大させてまで輸入木材に頼り、
ヒートショックなる言葉を用いて、消費者に要らぬ心配を与える事の方便には、なりえませぬ。
よくお考え下さいませ。此の『ヒートショック』なる言葉、確かに一見すると頷かされる観念ですが、
果たして、家屋のどの場所でも寒暖の差が無い事が、其れほどまでの優位性たりえるのでしょうか。
では、一歩譲って家屋内の寒暖の差が無い事の優位性は、認めると致しましょう。
ですが、冬の寒い日に出掛ける事を想像して頂けますか。
寒暖の差が少なく、ぽかぽかした家屋に慣らされてしまった身体は、其の寒い冬の日の外気に、対応出来ますでしょうか。
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920
匿名さん
合板って直射日光に当たらず濡れない環境でそんなにもたないものなのか?
ホムセンに陳列してあるだけでダメになってくものとはどうしても思えないんだが。
木造住宅の構造躯体が濡れること前提に話してるならそれはおかしい。
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921
匿名さん
>>915さん
とても分かりやすい説明ですね。
用語の使い方もなるほどと改めて思いました。
屁理屈やネガティブなコメントだけ並び立てるような人のレスは読む気にもなりません。
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922
スレ主
何も隙間風が有るべきとは、一切申し上げる心算は御座いません。
但し、何が何でも『高高住宅』の優位性を喧伝したいが為の、形振構わぬ方便を振り翳す枠組壁工法組には、
正直申し上げまして、少々どころか大分、辟易、うんざりしている次第で御座います。
骨組みはガッシリ!まるで、お父さんみたいに逞しい大黒柱のある家!縁側を覗く猫間障子の和室には炬燵と蜜柑!
和室の設えには、心を落ち着かせる趣ある真壁と漆喰!
其の縁側では、夏の夕暮れ時に、西瓜を頬張りつつ線香花火!
そうなので御座います。皆様方、もう御判りで御座いますね。
軸組工法の家屋には、私ども日本人の心の奥底に、大切に仕舞われているものを思い起こさせる『何か』が、在るので御座います。
普段は気にも留めておらず、半ば忘れた気になっている筈なのに、
大事な時間に、ふと思い出してしまい、胸一杯に甘酸っぱさと郷愁を覚える『あれ』で御座います。
どれだけ枠組壁工法組の方々が、住宅性能を数値化しようとも、此ばかりは申し訳御座いませぬが、数値化は出来かねます。
貴方様方の心の奥底にも、しっかりと根付いておられますよ。ええ。だって私共は、何時だって同じ『日本人』なのですからね。
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923
住まいに詳しい人
>寒暖の差が少なく、ぽかぽかした家屋に慣らされてしまった身体は、其の寒い冬の日の外気に、対応出来ますでしょうか。
こういう意見は高性能の住宅が出てから掲示板で良く見ますが、一日中家の中から一歩も外に出ないわけではないので、数〇年も自然環境の中で生きてきた人間の構造上全く無関係でピントはずれだと思いますよ
(1年に一回も外に出ないと言うならまた話しは変わりますがw)
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924
スレ主
水を差す様で気が引けますが、『構造用合板』の耐水性は、飽くまでも接着面を指してのもので御座います。
『合板』その物には、何らの耐水性も御座いませぬし、
況してや無垢木材に比して、たかが『合板』如きに、耐水性に係る優位性など有ろう筈も御座いません。
何卒、御容赦下さいますよう重ねて申し上げまする候。
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925
スレ主
>>923
ヒートショックは、主に、高齢者の方々を想定しての事で御座います。
そして、お年を召した方々は然々、容易く表には出られないのではありませんか。
そもそもヒートショックは、寒暖の差に対する身体の抵抗力が、弱まる事で起こる諸々の疾患では御座いませんか。
家屋の内側で有り得る話が何故、家屋から一歩、外に出る時には起こり得ぬと申されるのでしょうか。
私には、とても不思議に思えて仕方がありませぬ。
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926
匿名
スレ主さん
読みにくいです。
人に読んでもらうための書き込みをするところですので、読みやすい表記を心がけてください。
読みやすい、というのは、新聞の文章が代表例です。
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927
スレ主
圧勝で御座います。私共、在来軸組工法組の圧勝で御座います(笑)。おほほ。
今宵は、最高の気分で御座いますので、祝杯にドンペリのロゼの口でもお開け致しましょうか。ルンルン♪
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928
スレ主
其れに致しましても不思議なのは、これほどまでにスレが伸びたにも拘わらず、あのコテハンの方が、一切お越しになられませぬね。
そう、あの御仁。足長坊主と仰る方で御座います。普段は、呼ばれもせずに、何処のスレにも現れておられる方の筈なのですが。
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929
匿名さん
御座る殿よ.
トイレや風呂場は寒くても,裸になったり尻だしたりするだろ?
外に行くときはサウナのあとじゃあるめえし,素っ裸で外に出ないだろ?
だから部屋の温度差をなくす事がヒートショック予防なのよ.
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930
住まいに詳しい人
悪名高き足長坊主殿もこのスレ主にあきれ返って参加するのもバカらしいのだと思いますよ
それか、足長坊主の七変化がスレ主か???
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931
匿名さん
建材産協と神戸大の調査によると、倒壊率50%地域での全半壊は
在来木造とともに鉄骨造の軸組が決定的な被害を受けた。
在来木造 42.8%
鉄骨造 22.2%
鉄筋コンクリート造 3.4%
プレハブ 0.8%
ツーバィフォー 0.0%
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932
ビギナーさん
-
933
匿名さん
神社仏閣に使っている木材は、樹齢500年以上のものである。500年の樹齢の木を
大切に乾燥させ、丁寧に使っているから500年は持つ。
地方へ行くと築100年以上の民家がある。それらは、太い大黒柱、梁、貫などで
造られている。樹齢100年の木材をふんだんに使っている。
樹齢30年弱の3.5寸角の細い無垢の芯持柱しか使っていない木造軸組が、50年も
100年も持つ訳がない。
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934
匿名さん
>>925
>そもそもヒートショックは、寒暖の差に対する身体の抵抗力が、弱まる事で起こる諸々の疾患では御座いませんか。
なんにも判ってませんね。
ヒートショックは寒暖の差に身体が抵抗しようとする事で起こるのですよ。
抵抗力が弱まる事ではありませんね。
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935
匿名さん
>>933
樹齢500年だから500年持つのではなくちゃんとメンテしているから持つのです。
定期的な改修工事をしないと木造なんて持ちません。
今、国宝姫路城が大改修工事中です。
軸組みファンなら見て損はないですよ。
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936
匿名さん
まあ、どこから見てもスレ主の完敗だわな。
自分応援団だけで他に賛同者が現れる訳ないから本当に惨めだ。
因に我が家は軸組だが、スレ主のアプローチはこっちも恥ずかしいよ。
別にツーバイでなくても今流行のハイブリッドで何が問題なの?
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937
匿名さん
>軸組工法の家屋には、私ども日本人の心の奥底に、大切に仕舞われているものを
>思い起こさせる『何か』が、在るので御座います。
伝統工法とは似て非なる工法ということすら知らないし。ププッ
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938
匿名さん
>>916
ですよねー。私も、接着力の低下がどこまでX/Y軸方向に影響が出るのか?と疑問を投げかけてたんですが、頭から合板を否定する人は理解できないんですよ。接着力が無くなったら強度が落ちるに決まってる、方向性も何もないと。結局ここで、合板なんて!って言ってる人は、論理的に物事を考えられないと言われても仕方がないと思いますよ。
彼らに言わせると、毛利元就の三本の矢の話は接着剤が無いと成立しない!ってなってしまうんでしょう。(笑)
-
939
匿名さん
折角の議題なのだから、感心を持った皆さんも構造用合板の暴露試験やったら如何か?
屋外放置は吸水では住宅構造より悪条件だが、乾燥面では優位でもある。
透湿防水シートにでも軽く包んで、家裏にでも放置するのが良いでありましょう。
当方でも昨年家を建て、建築時に使った12ミリ構造用合板を屋外の棚に使っております
棚のフレームは同様に、家で使った根太だか垂木の端材流用です。
場所は軒下ではありますが、まあ好条件とは言えないでしょう。
同様に杉とヒノキのフローリング端材も使っていますので、色々参考になる
変化を知る事が出来るのではないかと期待しております。
肝心の建材に対する評価ですが、まだ一年未満なので
結果を出すには時期尚早と考えております。
ならば途中経過はどうか?と言われれば、運悪く地面に接する場所にヒノキと合板があり
最悪の条件での加速度試験品がありましたので。
ヒノキって流石だな。合板はやっぱりベニヤって名前がぴったりなイメージ通り。
とだけ報告して言っておきましょうか・・・
-
940
匿名さん
>>939
中途半端な素人のシッタカはうんざりと言っておきましょうか.
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941
匿名さん
>>938
そもそも論で悪いんだが、接着力の低下する条件て木造住宅にとってNG環境なんじゃないか?
無垢でも普通にカビ生えたり腐ったりするんだろうし。
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942
匿名さん
戦後、山は禿山で木材が極端に不足したため、細い柱と筋違いで家を建てざるを
得なかった。これでは耐震強度が不足するため、安い小幅板を外側に打ち付けた。
そして、細い材木では継ぎ手、仕口がしっかり固まらない。そこで、羽子板ボルト
やカスガイなどで耐震補強をした。
しかし、羽子板ボルトでは継ぎ手が剛にならずグラグラする。地震の揺れを拡大
する。コの字型で先の尖ったカスガイは、土台と柱の緊結などに使われたが、
柱の繊維方向に打込んだカスガイは強い揺れにほとんど効果がない。
在来木造業者の語る木造軸組工法は、千年以上の伝統を持つ日本の木造大貫工法
とは、部分的な継ぎ手や仕口は似ていても、構造的には全く異なるもの。法隆寺
や昔の民家と、現在の庶民の木造軸組工法を同一のもののように語る者は明らかな
ペテン氏。
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943
ビギナーさん
結局、ツーバイの圧勝 だな。
スレ議論がループしてる。もう討論の意味ない。
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944
ビギナーさん
戦後の木造軸組工法は確かにひどかったらしいけど、阪神大震災以降はいろいろと改良されて良くなっているよ
地震には強いかもしれないが、温かみの感じられないツーバイには住みたくない
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945
匿名さん
>>944
で、その改良点というのが合板を剛床にしたり耐力壁にしたりですよね。
温かみが感じられないのは気のせいだと思いますよ。
構造を知らされず1ヶ月暮らしてみた後で、さあ軸組みでしたか?ツーバイでしたか?と問われて正解する自信あります?
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946
匿名さん
ツーバイも工事中に見ると圧倒されるほどの木材量ですよ。まさに木だらけ。
ま、SPF材と構造用合板ですねどね。
木の温かみを感じるかどうかは内装次第でしょ。
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947
匿名さん
942さん
在来ペテン?二本多苦味の怪の事かしら。
在ぺ。
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948
匿名さん
941さん
接着力の低下する条件とはどんな条件ですか。
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949
入居予定さん
>939さんなど。
ベニヤ、合板、プレイウッド
区別がつかないうちは語らないこと。
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950
匿名さん
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951
匿名
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952
匿名さん
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953
匿名さん
知識でいったら単価や
SPFスタッド2×4・12フィートのJグレード 一本600円や
構造用合板9ミリ1820×910ミリ T1ーCDグレード 一枚880やで
フェノール樹脂の特類はええかもやが、誰も使わんから見かけんな。
あとコンパネコンパネってバカにすなや、構造用合板より高いんやからな。
高級品やで!よう覚えときなや。
それと合板はケチらず12ミリ使いな、こないだの地震でツーバイもサイディング
剥がれたで、これは合板ペラペラやからや。
外壁が剥がれる事で揺れを軽減して~ 何言わすねん、笑かすなや。
あと絶対知っとかなアカンのはな、アメリカ式のツーバイと日本のは全くちゃうで
米はんは合板でかくて12.5ミリ必須や、スタッド4本で合板一枚や。
日本はスタッド3本や。柱の在来見習って、細いくせに一本ケチったんやな
まるで間柱3本やで・・・
それとあちらさんは合板はビス留めや。ビスも根元はネジ切ってないから
せん断強度は釘と同じなんやけど、取り付け面倒やから鉄砲撃ちの釘にしてまった。
偉い改悪やな。まあ楽やけど・・・ でもその分抜け易いで。合板薄いしな・・・
イザとなったら外壁剥がして躯体を守る。日本の新しい伝統工法なんてな、ハハハ
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954
匿名さん
日本式ツーバイでもこんなに耐震性高いのに
日本建築物は相当遅れをとってたんだね
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955
匿名さん
日本のツーバイは在来保護のため基準を厳しくしたら結果的に耐震が強くなってしまった。
アメリカのツーバイは建て方がアバウトなので地震で倒壊したりしとる。
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956
匿名さん
それ違うだろ、海外から入ったツーバイ工法でも、日本人の大工(在来の技術を持つ)
が作ったから施工が良くて強いんだろ。
アメリカは工法が良くても作りがアバウトだから、結果が芳しくない
日本は工法で色々省いたけど、作りがいいから結果もいい。
安くて簡単に出来るんだから、単純に建物としてはツーバイはいいんじゃね?
ただ消費者側にそれが伝わってないなら、何の意味もねえけどな・・・
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957
匿名さん
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958
匿名さん
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959
匿名さん
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960
匿名さん
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961
匿名
>953
高かろうが安かろうが日本ではベニヤ板も合板も一緒。
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962
匿名さん
>>955
在来保護じゃなくてツーバイがオープン化されたときにベニアと釘の家なんか
誰も信用していなくて米国の規格より厳しい基準を国内基準にしたからです。
そのせいでツーバイは窓が小さいとか間取りに融通がきかないとか言われましたな。
今の基準は当時よりは緩和されていますが。
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963
匿名さん
ツーバイの日本規格が作られた頃は、在来なんて「耐力壁ってなんですか?」
状態だったんだから、その時代を今更持ち出しても意味無いよ。
ツーバイの影響もあって在来が進化したのも確か
戦後の在来が、良材の確保出来なくなった上で作られる様になったものである事も確か
ツーバイは日本の安請け合い戦後住宅に揉まれ、良くも悪くも本家とは違う事も確か
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964
匿名
>963
ツーバイは過去の貿易摩擦で揉めていた時にアメリカが木材を日本に輸出する為にあてがわれた産物。
其れに乗っかったHMと日本の政治家。
お陰で日本の林業は衰退の一途。
ツーバイ万歳もいいが、結果アメリカに食い物にされてるぞ。
ひょっとしたらアメリカから感謝状のひとつも貰えるかもよ(笑)
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965
匿名さん
日本の国土総面積約378千km2のうち森林面積は約251千km2、およそ3分の2が
森林です。
しかし国内の森林資源だけでは、わが国の旺盛な木材需要を満たすことはできません。
年間木材総需要のうち、19%が国産材で、81%が海外からの輸入材です。
別にツーバイに限った話ではありません。
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966
匿名さん
964が薄っぺらい話しか出来ないことがまた証明されたな
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967
匿名さん
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968
匿名
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969
匿名さん
コンパネより安いローコストツーバイを馬鹿にするなよ
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970
匿名さん
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971
匿名さん
軸組みではホワイトウッドなんて、集成材以下の最低木材だけど
ツーバイなら立派にSPF軍団として一人前なんだからね。
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972
匿名
>971
軸組=ホワイトウッド
じゃないだろ。
頭の中にベニヤ板と質の悪い外材しかないのか?
そんな材料で家を建てて軸組かツーバイ以前にいいものが出来る訳ないだろ。
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973
匿名さん
>>972
高い材料を使わない限り良いものが出来ないとはね
出来るだけ安く高性能なものを作れることこそ価値がある
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974
匿名さん
軸は高いものを使ってもさほど性能の良い家は作れないけどな
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975
匿名
>973
それを高く買ってしまったんでは台無しだわなぁ。
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976
匿名
あのう。
結局「合板ハウスで甚大な被害にあった」とか、「合板ハウスは住んでみたら欠陥ハウスだった」なんて意見はあるのでしょうか。
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977
匿名さん
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978
匿名さん
東日本大震災の影響では、ツーバイ住宅の外壁脱落が散見されてます
(在来含め築浅での影響は非常に少ないですが)
その辺りは検索されれば確認できますよ。
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979
匿名さん
>>978
>その辺りは検索されれば確認できますよ。
検索してもさっぱり見つかりませんでしたが、どこで確認できますか?
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980
匿名
>978
あの地震で外壁脱落だけで済んでいれば安い修理費用だと思うのですが。
外壁が脱落して耐力壁が割れまくってれば別だけど。
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981
匿名さん
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982
匿名さん
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983
匿名さん
>>982
どうもありがとう。
津波の被害含め、読み応えありました。
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984
匿名
>>982
ほんと、読み応えありました。
これ、建築年数が30年以内とかの在来のバージョンのデータはないのだろうか。数というか割合(在来のほうが総数は多いよね)を比較してみたい。
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985
匿名さん
ある訳ないでしょ。
そんなの出したら、業界に大地震が来てしまうから。
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986
元大工
>しかし国内の森林資源だけでは、わが国の旺盛な木材需要を満たすことはできません。
国内の森林資源だけで十分需要は満たすことができます。
しかし、近くの山から木を切り出すより、海を越えたはるか遠くの中国から輸入する方が安いのが今の現実です。
この辺をどうにかしないと日本の林業はつぶれます。
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987
匿名さん
>>986
あれっ?
軸組って国産材使ってるんじゃないの?
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988
匿名さん
>>軸組って国産材使ってるんじゃないの?
大手HM、ローコストHMを問わずに集成材、合板もたくさん使用されています。
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989
匿名さん
木材がどっから来るかなんて、ツーバイを語る上でどうだっていいだろうに・・・
ツーバイの良さの一つとして、合挽きミンチみたいな側面も少なからずある
木材種類も産地も気にせず、それでも美味しいみたいなもんだ。
合板には結着成型肉みたいな良さがある。サイコロステーキみたいなものさ・・・
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990
入居済み住民さん
合板
聞いただけでも虫唾が走って生理的に全く受けつけなく、自然素材を重視して建てたつもりの家も結構合板使っているw
今の軸組み工法の家で耐震等級3を取ろうとすれば合板は不可欠だね
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991
匿名さん
合板どうこうより、史上最大規模の地震であっても地盤がまともならツーバイは倒れない、ということが改めて確認できたことが重要じゃないかな。
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992
匿名
ツーバイ万歳の意見を聞いていると日本の大部分がツーバイになるはずだよね。
安価で耐震性が圧倒的に高くて、かつ気密性もあって…。
ツーバイが徐々にに増えているなんていう詭弁ではなく、新規の着工のほぼ百パーセントに近いと思うのだか。
ツーバイ万歳の意見を聞いているとツーバイ以外の選択肢はないよね。
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993
匿名さん
全ての業者ではないと思うのだが、ツーバイ施工においては
内装部分の壁を全て石膏ボードだけで耐力壁としてるケースも少なくない。
例え同じ施工基準で石膏ボード貼りを軸組みでやっても、通常耐力壁とはしていない。
(法的には認められるそうだが・・・)
合板だけではない、あの爪で削れて蹴れば突き抜ける石膏ボードでさえ
卑しくも家の骨格をつかさどる主要構造材としてしまっている施工の現実は
日本建築の現状として非常に残念でならない。
誰か石膏ボードを耐力壁として算入する事の利点が、もしコスト以外にあるのならば
是非教えて欲しいものである。
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994
通りすがり
>992
確かに、日本の住宅の大部分がツーバイを選ばない理由って何なんでしょう?
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995
匿名さん
このスレを読んでいるとツーバイとホワイトウッドと合板パネルで造った紛い物の軸組と比べていたりしますが…。
比較が間違っているんじゃないかな?
比べるなら金銭抜きにした最良かつ究極のツーバイと軸組を比べるのが筋だよね。
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996
匿名さん
>>993
石膏ボードを準耐力壁とする場合は、石膏ボードの全周を釘またはビスで留めます。
軸組の石膏ボードの留め方とは違いますよ。
>>994
先ずはツーバイフォーを施工する工務店が少ない。
合板で釘打ちの家なんて高温多湿な日本の風土に合わないので直ぐに腐る
と思っている施主も工務店も多い。実際はそんなことはないのだが。
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997
匿名さん
>993
ダイライトも蹴ると脆いですよ。
でも耐力壁として認められている。
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998
匿名さん
↑いやだからね、例え軸組みで全周固定であっても、PBを耐力壁にしました
なんて事は普通やらないでしょ?
なら、筋交い入れろよ! となるよ、面倒でもさ。
まず重要なことは、合板どころか あんな石膏ボードでさえ構造材としていること
そういった事実のあることを、もっと消費者が知るべき。
その上で、良いか悪いかを判断して頂きたい。
スレ主さんが居るかどうかわからないけど、合板に対して否定的だったけど
「石膏ボードも立派な構造材だ!」
なんて知ったら、きっと今まで以上にガッカリだと思うけどな。どうだろう?
それとツーバイを施工する工務店が少ないから~
これは実際、一度やって見て止めた工務店も少なくないです
下請け施工の工務店だけが継続してる感じです。
実際我家を作った工務店も、10年程度前まではツーバイも手掛けたそうです
止めた真意は知りませんが「2×4は零細工務店のやるもんじゃない・・・」
と言っておりました。
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999
匿名さん
>いやだからね、例え軸組みで全周固定であっても、PBを耐力壁にしましたなんて事は普通やらないでしょ?
個人的には聞いた事がないので、実際にそんな事をしている業者のサイトを教えて下さい。
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1000
匿名
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