匿名
[更新日時] 2015-02-10 13:19:29
元々が、気密性を確保する為の工法でもあるツーバイ系住宅だったが、
御存知の通り、日本は一部地域を除いて、殆どが高温多湿地帯です。
「魔法瓶の様に」とは、高気密化を謳う際の常套語でありますが、
果たして本当にそれが、正しい最良の住環境と呼べるでしょうか。
確かにツーバイや木質パネル等と呼称される枠組壁工法には、
戦前から戦後、そして高度経済成長期に掛けて発展したそれまでの在来軸組工法では、
到底及びもつかない耐震性がある事は、否定のしようもありません。
しかし時は経ち、嘗ての在来軸組工法にも、
耐震性を引き上げるべく様々な工夫、改良が施されてきた事もまた、否定出来ぬ事実の筈です。
枠組壁工法自体を頭ごなしに、乱暴なやり方で否定も誹謗もする心算はありません。
但し、余りにも簡略化された結論への誘導には、一抹の不安と抵抗感を覚えてしまいます。
如何でしょうか。
私は住宅建築のプロフェッショナルでもなければ、現場側の人間でもない、
上にドが付く素人ではありますが、だからこそ素人ならではの目線は持ち合わせてます。
一緒に、真面目に、私と語り合いませんか。
[スレ作成日時]2011-10-29 19:49:27
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【緊急提言】枠組壁工法(2×系)は我が国に似わない!
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601
匿名さん
>>600
L字の窓は難しいでしょう。
それから日本の2x4は910mmモジュールのが多いと思います。
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602
匿名はん
>新築時から地震に強いかどうかわからない軸はなおさら論外だね
ほんとそうだよな、地震大国日本の国宝級の建築物で軸はひとつも残ってないもんな。
突っ込む余地すらない完壁な論理だね。
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603
匿名さん
残っていないというか、
現在の軸と同じ構造の国宝級の建築物なんてもともと存在しませんよ⁇
もしあれば教えて下さい
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604
匿名はん
>現在の軸と同じ構造の国宝級の建築物なんてもともと存在しませんよ⁇
>もしあれば教えて下さい
皮肉が読めない?
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605
匿名さん
>>600
L字の窓は工務店に確認してみれば?
ツーバイでも梁を入れたりすることは出来ますし。
また、採光の良い窓は夏の日射対策を考えておかないとLow-Eでも結構室温上がりますよ。
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606
匿名さん
>>602 >>604
>>603さんは分ってて突っ込んでるんですよ。皮肉にすらなっていません。
今の在来と、アナタが言わんとしている国宝級の建物とは軸組であるという共通点はありますが、構造的には全く別物です。
この、「在来は国宝級の建物に云々」というのと、「ツーバイは高温多湿の国に日本では云々」、という論陣を張る人って、過去に論破されていても定期的に沸いてくるのですね。
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607
匿名さん
>>600
地震で最も力がかかるところ。
たとえ出来る工法があっても、弱くなるのは明らか。
想像出来なけば、ダンボール箱に穴開けて比べて、座って比べてみれば実感出来ると思う。
今の耐震等級の最高等級の想定より現実に起きている地震の方が大きいことも忘れずに。
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608
匿名はん
では今から20年経過したツーバイと軸ではどちらが強度がありますでしょうか?
今の接着剤を使った合板はまだ普及して10年程度の歴史しかないですから、
「地震に強いかどうかわからない」のは軸だけの話ではありませんよね?
ローンが完了する前に損傷を受けても軸と違って補修がききませんし困ったことになりませんか?
ちなみにわたしは日本が高温多湿だからダメとは思いません。勝手に人の思考を分類しないでほしい。
日本で合板が厳しいのは夏冬の温度変化と湿度の変化が激しすぎることだ。と言ってるのです。
夏場の温湿度の差で起きる北側内壁の逆転結露現象と冬場の断熱材の内側で起きる内部結露現象で、
日本の住宅の合板は冬は氷点下・夏は屋根裏で70度にも熱せられますが、
この繰り返しによって、合板内部の接着剤が劣化するのではないか?と言ってるのですが、
誰もそれを論破した人はおりませんよ。
早く論破して見せていただけませんでしょうか?
-
609
匿名さん
>夏場の温湿度の差で起きる北側内壁の逆転結露現象と冬場の断熱材の内側で起きる内部結露現象
内部結露は、防湿気密シートで防げる。
逆転結露は、起きるとすれば合板側でなく室内側の防湿気密シートだが、その条件まで冷房したら、寒さで凍えるね。
-
610
匿名さん
-
-
611
匿名さん
>>608
>日本の住宅の合板は冬は氷点下・夏は屋根裏で70度にも熱せられますが、
>この繰り返しによって、合板内部の接着剤が劣化するのではないか?と言ってるのですが、
>誰もそれを論破した人はおりませんよ。
温度・湿度変化については促進劣化試験というものを行います。
何十年もかけて行うことは出来ませんが実際の使用条件より厳しい試験を行いますよ。
こんな試験をしても何十年も先の劣化なんて予測でしかないので『ま、大丈夫かも?』程度でしょうが。
http://www.fpri.hro.or.jp/dayori/1104/1.htm
-
612
匿名はん
>逆転結露は、起きるとすれば合板側でなく室内側の防湿気密シートだが、
もう少し具体的にお願いします。よくわからないんで。
>それではロシア連邦ベルホヤンスクに登場してもらいましょう。
だから?
-
613
匿名さん
>>612
日本だけが世界で稀な特殊な気候環境だと決めつけるのが嫌いなだけだよ。
-
614
匿名さん
>>612
逆転結露だと防湿気密シートの断熱材側でしょう。
>>609 さんの感違いでしょ。
防湿気密シートの室内側だとエアコンで除湿されているので結露はしないと思う。
-
615
匿名はん
-
616
匿名はん
>611さん ありがとうございます。
戴いた資料のの実験に使われている30年前の合板の接着剤は
耐水強度の極めて高いと言われたフェノール樹脂接着剤です。
これはシックハウス法施行前の接着剤で、
現在は住宅要には使用が制限されているはずです。(コンクリート打設用など)
歴史の浅い現在の住宅建材用JAS4☆合板に使われているイソシアネート系接着剤は
非常に水分の影響を受けやすく劣化しやすいので、
このレポートよりもさらに強度が落ちると考えられます。
-
617
匿名さん
>>615
>この図では繊維系断熱材なので、
その図は壁内に結露するだけの水分量があることが前提となっていますが
実際のツーバイフォーの枠組内にどれだけの水分があるんでしょうかね?
ツーバイフォーの壁内の湿気が抜けにくいと言うことは逆に言うと
湿気が入りにくい構造でもあります。
皆さんが思われているよりツーバイフォーの壁の中の湿度は低いのかも。
-
618
匿名さん
>613
世界中から比べれば、日本が面積の割りにかなり特殊な気候である事は
中学生でも知っていると思うよ。
この寒暖あり湿度も高い特殊な気候によって、日本の車や電化製品は逸早く
世界に認められる品質になったとも言われていますね。
まあ単に錆に強かっただけとも言えますが。
-
619
匿名さん
>>614
611の「合板側でなく室内側の防湿気密シート」を補足しますと、
スタッドより外側の合板ではなくスタッドより内側の防湿気密シート面、つまり、一般の充填断熱なら防湿気密シートの断熱材側の意味。
誤解を与える表現だったかもしれませんが(防湿気密シートの室内側とは書きませんでした)、ご心配なく。
-
620
匿名さん
>>616
イソシアネートより水分に弱いとは言っても『特類』の基準を満たしている
合板だと大丈夫じゃないですかね?
あくまでも楽観的な憶測。
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621
匿名さん
>>618
南北に長いので色々な気候があるのは当然かと。
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622
匿名さん
築20年以内のツーバイの耐震性は実証済み
20年以降のツーバイの耐震性についてはわからない
築20年以内の在来の耐震性についてはわからない
20年以降の在来の耐震性についてもわからない
現状こんなところかね
数年後に大きな直下型地震来ないと何とも言えないね
-
623
匿名はん
>617
>実際のツーバイフォーの枠組内にどれだけの水分があるんでしょうかね?
外気と同じ分だけではないでしょうか。
もしツーバイフォーの枠組内が密閉され外気の流入がゼロである状態がなら、
心配はないと思います。
ただ、もし基礎から生じる水蒸気の流入があれば注意が必要かもしれませんが。
>620
新築時には何も問題はないと思います。
20年・30年後の合成樹脂の経時変化が合板強度にどう影響するのかの知見がない状態。
なので、結局は誰にも未来の劣化の進行についてはわからないということだと思います。
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624
匿名さん
>>623
ツーバイフォーの枠組内は密閉して空気(湿気)を流入させないのが基本です。
でも完全密閉は出来ないので念のため構造用合板の外側に通気層を設けるハウスメーカーが多いですね。
何故かセキスイツーユーの2x4には通気層がありませんが。
また、基礎もツーバイであれば防湿シートの上にベタ基礎なので床下からの湿気は余り気にしなくても良いと思います。
-
625
匿名はん
>624
逆転結露の水分の影響を受けるのは構造用合板の内側になります。
基礎からの水分とはコンクリート自体に最初から含まれた水分のことです。
(打設からほぼ完全に硬化するまで2年かかるコンクリートは水蒸気を発生します)
枠組ユニットに侵入しないようにしながら
床下から発生する水蒸気を外に逃がすことがとても大切だと思います。
(これは軸組も同じです。)
-
-
626
匿名さん
基礎から2年もかけてで出てくるようなごく微量の水分が問題になるというのは考えにくいが、
何か問題になったケースや警鐘を鳴らしている団体でもあった?
-
627
匿名はん
>626
基礎打設時の水セメント比率は50%前後かと思います。
2年後に乾燥した基礎の上に建築すれば問題ないのは間違いないのですが、
早いものであれば基礎の打設から2-3か月で完成する住宅も多いと思います。
この時点でコンクリートは固まって見えても内部まで乾燥していない状態です。
その後水和反応を続けながら2年位かけてゆっくりと硬化していきます。
家が完成した直後の夏場の床下はこの基礎から上昇する水蒸気で湿度が上がりますので
床下の換気をした方が本当はよいと思います。
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628
匿名さん
たかだか基礎程度の水分で大騒ぎとは・・・
ヤレヤレ・・・
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629
匿名さん
627
何か問題になったケースや警鐘を鳴らしている団体でもあった?
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630
匿名さん
日本主婦友サブレコンクリート学会が警鐘を鳴らして外した。
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631
ロンクリ命
-
632
匿名
基礎から発生する水蒸気がどうやったら壁内に侵入するんでしょうか?
在来ならわかるけど…。
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633
ポンコツ猪木
このスレまだあったんかい・・・
なにが【緊急提言】なん??
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634
匿名さん
>>608
そんなに構造用合板を使った時の夏場の逆転結露が心配なら、防湿層と石膏との間に薄いスタイロでも貼るか、ベーパーバリアにザバーン何とかってのを使うか、構造用合板を透湿抵抗の低いものにすれば良いんじゃないの?それともいっそツーバイの外貼り断熱でもやるか?やってるとこあるだろ。そこまでやらなくても、発砲系の断熱とか、いくらでもやりようがあるだろ?
自分の中で、構造用合板を使う場合は逆転結露のリスクあるってで結論は出てるんでしょ?何をゴャチャゴチャ言う必要あるの?在来の筋交いで建てればいいじゃん。
>夏場の温湿度の差で起きる北側内壁の逆転結露現象と冬場の断熱材の内側で起きる内部結露現象で、
何で逆に北側内壁限定なの?何で冬は結露するって言い切れるの?
>日本の住宅の合板は冬は氷点下・夏は屋根裏で70度にも熱せられますが、この繰り返しによって、合板内部の接着剤が劣化するのではないか?と言ってるのですが、誰もそれを論破した人はおりませんよ。
夏と冬の温度差なら、アメリカでも日本より大きな地域はいくらでもあるけど?
結局、接着剤なんか信頼できない!って言いたいの?それは合意するけど。で、どうすればよいと思うの?或いは自分はどういう選択をするの?それが無いからスレ主と同じと言われるんだよ。
>ちなみにわたしは日本が高温多湿だからダメとは思いません。勝手に人の思考を分類しないでほしい。
わたしって誰だよw 自意識過剰なやつだな。全部が全部自分に言われていると思ってんのか。
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635
匿名さん
>>608って、筋かいと、ダンパー付きの筋かい風の制震装置との区別すらつかなかった、本物の*呆だろ?
-
-
636
匿名さん
>>634
>何で逆に北側内壁限定なの?何で冬は結露するって言い切れるの?
夏の逆転結露は南面に発生しても太陽熱で乾くが北は乾かない(?)ので
結露が累積されると言いたいのだと推測される。
-
637
匿名はん
合板の経時劣化は軸組みでも起きる話なので基本条件は何もかわらない。
軸組み工法には床下空間と壁内部との間に隙間があるので
完全密閉パネル構造のツーバイよりもはるかに床下コンクリートから生じる水分の影響を受けやすい。
-
638
匿名さん
>>637
軸組は構造材に合板を使わない事も出来る
-
639
匿名さん
2×が入ってから、在来工法もかなり簡素化されている。
かんなが住宅現場から消えたのも2×の効果だ。
-
640
匿名はん
勿論、構造用合板なしで軸組みを建てる事もできます。が、初期の耐震性能はツーバイにはるかに及ばないでしょう。
ただし合板がない分だけ将来の耐久性が落ちる可能性はないと考えられます。
-
641
匿名さん
経年劣化したツーバイとしてない軸
どちらが耐震性高いのかはわからんね
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642
匿名さん
>>641
ツーバイは経年劣化することが前提
軸は経年劣化しないことが前提
その根拠は?
-
643
匿名はん
3.11以降、日本列島は現在プレート活動期に入った状態にあり全国どこでも30年以内にM6~7クラスが断続的に起こる確率が高いと言われていますから、
軸にせよツーバイにせよ
これから建てる家が30年後も最低限の性能を保持しえると見なせるかも解らないようでは、
家のように高額でそう何度も買い替えできない買い手としては辛いと思います。
せめてローンが完了できる30年程度は強度を完全保障して欲しいところです。
それが出来ないなら正直に耐久性は解らないと顧客に説明すべきではないか?
と思ってしまいます。
こう言う消費者視点の意見を強調すると販売関係者の皆様のお叱りを受けてしまいそうですが。
-
644
匿名さん
新築同士ならツーバイに軍配が上がる
劣化したツーバイとしてない軸でなければ比較にならないから
軸が劣化しないという意味ではない
-
645
匿名さん
-
-
646
匿名はん
スレ趣旨の本質は顧客視点からの工法の耐候性と耐久性 への疑問を提示するものであるので、
その範囲の意見である限りはスレの趣旨に著しく逸脱しているとは考えておりません。
合板の耐久性の問題はあまり公にされてはおりませんが
もし、自分が供給側の立場であれば、
本当の耐久性能の限界を開示
-
647
匿名はん
失礼しました。
合板の耐久性の限界を示した上で
それを解消する新しい構造技術を市場に提供しようとするのが、供給側に与えられた課題と考えます。
それは軸組みにしても同じことで
根拠の薄い合板の耐久性をもって軸組みの欠陥を補完しようとする今主流の考え方もいかがなものか?と思います。
-
648
匿名さん
>>643=646=647さん、つまりこうですね。
・ツーバイや、合板を使った在来なんて経年劣化で弱くなるに決まっている。
・特にここは夏暑くて冬寒い日本だから尚更だ。
・違うと言うのなら、その根拠を見せてみろ。
・ここはツーバイの販売関係者がウヨウヨいる筈なので、答えられるだろ。
・まあ、どうせ俺の方が正しいと思われるわけだが。
・とっとと正直に大きな地震が来れば30年も持ちませんとゲロっちまえ、販売関係者の諸君。
・カタログにその旨を記載すればモアベターだ。
・そして君たちは真面目に精進して技術革新に励み、そして飛び立ちたまえ。
-
649
匿名さん
いやいや、スレ主は合板の耐久性のみについて言及しているんだよ
643で主張している、耐久性について顧客に説明すべきというのは、合板に限った話ではないでしょ?
特に合板だけが顧客に説明が必要だとは思わないしね
-
650
匿名さん
つまりこうですね。
・筋交いにあれだけ断熱材ギュウギュウに詰め込んだら、隙間だらけであっという間に結露して弱くなるに決まっている。
・特にここは夏暑くて冬寒い日本だから尚更だ。
・違うと言うのなら、その根拠を見せてみろ。
・ここは軸の販売関係者がウヨウヨいる筈なので、答えられるだろ。
・まあ、どうせ俺の方が正しいと思われるわけだが。
・とっとと正直に大きな地震が来れば新築だろうと築30年だろうと持ちませんとゲロっちまえ、販売関係者の諸君。
・カタログにその旨を記載すればモアベターだ。
・そして君たちは真面目に精進して技術革新に励み、そして飛び立ちたまえ。
-
651
匿名はん
すみませんが
手が離せないんで
気が向いたら返事します。
気が向いたらですが。
-
652
匿名さん
ま、ツーバイにしておけば無難ということだね。
窓の開口部をどうしても広く取りたいとか、軸組のなんちゃって枠組でどうしても
建てたい方はどうぞご自由に。
-
653
田舎の入居予定さん
現在建築中ですが、ツーバイは全く視野に入っていませんでした
田舎の方ではツーバイを扱っている工務店はあまり見かけません
-
654
匿名さん
>>652
そうですよね。
スレ主もツーバイが良い事を認めながらも軸組がツーバイの真似を始めた事に
憂いを感じている訳だから。
-
655
都会の入居済み住人
>>653
あれっ?田舎では合板が流通してないのかな?
まさか、ただの軸組じゃないだろうね。
最近、地震が多くなっているのでお気をつけ下さい。
-
-
656
匿名はん
合理化された木造である筈のツーバイフォーが地方に浸透しないのは、
ツーバイ工法が実際の担い手である零細工務店に浸透していないためです。
地方に浸透しないのは別にツーバイに限った話ではなくプレファブも同じです。
都会と異なり地方は良材が豊富にある地域も多く本格職人大工も健在なので
伝統的地域から見て歴史の浅い工法が浸透しにくいとも言われています。
しかしこれだけ地震の被害にツーバイが強いことが示されてくるようになると
保守的な地方でもこれからツーバイがさらに普及していくことは間違いないでしょう。
ただ急速に伸びるのではなくじわじわと伸長していくのではないでしょうか。
これからは地方での旧態依然とした耐震性を軽視した伝統的在来工法は衰退し
パッシブ系工法等構造耐久性能に重点を置いた新型軸組工法が伸びると思います。
残された課題は構造用合板の耐久性能です。
これは私だけが感じていることではないと思います。
グーグルで次のワードを検索してみてください。
【在来工法】の次に候補に挙がるワードは【浴室】です。
【ツーバイフォー】の次に挙がるワードは、さて一体何でしょうか?
ご自身の目でお確かめください。
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657
匿名さん
ツーバイの固定資産税の評価基準が在来軸並みになってるのよ。
固定資産税だけは安物ベニア住宅の評価のままで居て欲しいなぁ。
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658
匿名さん
-
659
匿名さん
耐震性が高くて耐久性不明な工法選ぶか
耐震性が低くて耐久性不明な工法選ぶか
で言えば前者しか選択肢無いよね
耐震性高くて耐久性高い工法あれば良いんだけどね
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660
匿名さん
失礼、耐震性低いというのは不適切だね
耐震性不明
に訂正
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661
匿名さん
>>659
>耐震性高くて耐久性高い工法あれば良いんだけどね
RCとかPC造とかあるじゃないですか。
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662
匿名はん
ここでは木造以外は植木等ですよ。
>耐震性が高くて耐久性不明な工法選ぶか
>耐震性が低くて耐久性不明な工法選ぶか
そうかなあ?
耐久性が確かで耐震性がイマイチの工法を選ぶか
耐久性が不明で初期耐震だけ確かな工法を選ぶか
でしょうよ。
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663
匿名さん
>耐久性が確かで
???
阪神淡路で倒壊した家の壁や土台が腐っているのも多かったのに、耐久性が確かねぇ
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664
匿名さん
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665
匿名はん
「在来工法という通称が特定の仕様や工法を厳密に定義しているものでない」
ということすら、ご存知でない方がいらっしゃるようです。
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666
匿名さん
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667
匿名さん
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668
匿名さん
耐震性強くて50年持つ家であればOKですよ。
耐久性については曖昧な議論が続いているので、「低い」話あれば具体例を示して説明して下さい。
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669
匿名
今の合板の耐久性は不明である。
それだけが明確になっていると思うが?
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670
匿名さん
>>665
そういう意味では、ツーバイという、旨い早い安いをオープン工法にしたというのはものすごく合理的だと思います。いや、言うほど旨くは無いと言う人もいますが。。
日本では色んなクローズド工法がありながら、少なくても気密・断熱の性能面では漸くツーバイに追いつくか追いつけないか、というレベルに見えます。
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671
匿名さん
>669
合板の接着剤が劣化した時に、構造体としての影響はどれほどあるものなのですか?つまり、Z軸方向には弱くなっているのは分りますが、極端な話、接着力がゼロになった場合の垂直/水平方向への影響はどの程度なのでしょうか?物理に詳しい人なら定量的に答えられる筈なので教えて下さい。
-
672
匿名
接着剤の接着力がゼロならそれは合板とは呼べないから
そんな無意味な検証は誰もしないだろう。
しかし200年住宅の根拠って何なんだろうね。
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673
匿名さん
>>662
>>669
何故軸組の耐久性が高いとわかるの?
どちらかというと軸組の耐久性こそ不明だろ
ツーバイは日本で通用するかまだわからないが、
少なくとも外国での実績はある。
ただ軸は阪神大震災で劣等工法の烙印を押され、
その後も筋交いに断熱材を大量に詰め込むなんていう
住宅にとってあまりにも過酷な構造にしちゃったでしょ?
-
674
匿名さん
>>672
そういった検証が無意味なら、ここでやってる議論も無意味だろう。しかも質問は検証結果の話じゃないし。
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675
匿名
-
676
匿名さん
-
677
匿名はん
>673
あなたが批判するの と同様に私は軸組みを肯定したレスはしてません。
合板に頼った工法全てを疑問視しているので
反駁するポイントがズレてますよ。
-
678
匿名さん
>>677
接着剤の問題は合板よりも、軸組みの柱で使われる集成材の方がはるかに影響度が
高いと思います。ここはどう解決するのでしょうか?
-
679
匿名さん
問:日本でローコスト住宅はなぜ軸組が多いのでしょうか?
答:軸組はいくらでも手抜きが出来るからです。
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680
匿名さん
>679
軸組在来は日本人の魂が入った工法だから、手抜きとかいう表現は適切ではありません。
-
681
匿名さん
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682
匿名はん
>678さん
構造柱が集成材であれば構造用合板と同じ問題を抱えることになります。
こちらはラミナと呼ばれる木片を合成接着剤で固めて強度を与えているので
接着剤の劣化がラミナの剥離を引き起こす懸念があり、
軸組み関連スレではしばしば激しい議論になっています。
集成材の耐久性の課題は合板と同じく接着剤に起因する性質のものですので
どちらが不利かを論じてもあまり意味はないかと存じます。
接着剤を問題視する立場からすれば目糞鼻糞の議論です。
-
683
匿名はん
>681さん
上の集成材の問題で指摘したように軸組みの品質はピンキリですので
全ての軸組みが耐久性が確かとは言えませんし、そのように書いたことはありません。
私は今の接着剤に頼った軸組みも否定しています。
-
684
匿名さん
>>683
わたしは「耐久性が確か」な軸組があるかのような発言に対してレスしていますので
あなたがその発言をしていなければ私にレスする必要はありませんよ
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685
匿名はん
クドいようですが私には軸組みもツーバイも区別はありません。
区別しているのは構造用材料に合成接着剤を使うか使わないかその一点だけです。
古いツーバイ工法でも神戸の異人館のように合板を用いない建築物で100年以上の耐久性を実証したものも多数ありますし、
軸組みでも伝統構法の家で80年120年主要構造体が強度を保ち屋根など定期的な補修のみで風雪に耐えた建築物は国内に沢山存在します。
-
686
匿名さん
スレ主さん、
シャーウッドは集成材使ってるんだけど、自分ではどう評価しているの?
建てる前と建てた後で何か考え変わった?
それとも自分の家と他人の家で、見方が違うのかな。
-
687
匿名さん
接着剤否定するのは自由だが、
現代木造住宅においては、接着剤を使わずに接着剤を使った家より
高耐久高耐震実現できる工法が確立されていないからねぇ
-
688
匿名さん
枠組壁工法が接着剤に変わって来たのに違和感を感じるのは私だけだろうか?
新スレタイ:
【緊急提言】接着剤を使った住宅(合板・集成材)は我が国に似わない!
-
689
匿名さん
クドいようですが私には接着剤を使用している住宅も使用していない住宅も区別はありません。
区別しているのは耐震性や耐久性などの性能についてだけです。
断熱材の入っていない建築物、現在では建てることが困難な建築物、
直下型地震を経験していない建築物、等の話をしても
現在選択のしようがなければ
枠組壁工法が我が国に適しているかどうかとはまるで関係ないのです
-
690
匿名さん
-
691
匿名はん
気候変化の激しい日本において
永年耐久性の定かでない現在の建築材料をもって200年耐久住宅を標榜しているだけでは
本当に高耐久高耐震の住宅と言えるのかは疑問です。
-
692
匿名さん
>>685
我が家は111年ものの伝統工法の家したが今年ツーバイに建て替えました。
だって夏は土壁が蓄熱して灼熱地獄だし冬は極寒だし良いことは無いですから。
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693
匿名はん
>692
可笑しいですね。
土壁が灼熱ですか。
それが真実なら
日本中の酒蔵はツーバイに建て換えていないとマズいですね。
楽しいお話をありがとうございました。
-
694
匿名さん
>>693
土壁の断熱性の低さと蓄熱性を知らないようですな。
土蔵の50cmもあるような土壁とは違うよ。
-
695
2×検討中
スレ主雲隠れで、制御不能の有り様と思います。
(雲隠れのフリして、ちゃっかり軸組みシンパの
スレ主が投稿か?の文脈も見当たりますが)
ここで発想を変えて、建ててしまった我が2×は、
この土地に合わない(あるいは無いと思いますが、
わが国、風土に合わない)との確信を得た方々、
あるいは逆に我が2×に満足している方々が、
その実例を書き込むスレに変えてくれませんか?
と言うのも現在私は2×検討中で、
雨よけ対策など心配な面はあれこれありますが
本質をつくマイナス点はまだ指摘されていない、
の印象をこのスレで持ちましたので。
どうでしょうか?
-
696
匿名はん
聞いたことがありませんね。
いや、素敵なお話ありがとうございました。
-
697
2×検討中
>696
何を聞いたことが無いのですか?
アンカーは必ずつけるもの。
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698
匿名さん
>>695
ツーバイのデメリットは軸より室内の音が響くことかな。
1階、2階、各個室の防音は考慮した方が良いでしょうな。
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699
匿名はん
>697さん
それは大変失礼いたしました。
不始末をお詫びします。
696は694へのレスですので
お気を悪くなさらないでください。
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700
2×検討中
>699さん
いえいえ、丁寧なお返事、
こちらこそ恐縮です。
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701
2×検討中
>698さん
防音対策はHMによって優劣があるのでしょうか?
それとも、2×の宿命なのでしょうか?
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702
匿名さん
-
703
匿名さん
>>701
ツーバイフォーの音の響きやすさは宿命的なものですが
各HMで対応はしているので1階、2階の音はほぼ大丈夫かな。
同一フロアーだと防音対策しないと音が良く通りますよ。
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704
2×検討中
-
705
2×検討中
>703さん
同一フロアー内で防音対策が必要ということは、
つまり2×の構造が対策を必要とする
ということでしょうか?
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706
匿名さん
>>696
土壁の断熱性の低さは調べればすぐに分かりますよ。
土壁の蓄熱性について言及しているサイトは少ないかな。
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707
匿名さん
>>705
高高で外の音が入にくいのと硬い面材の6面体構造の影響もあるけど
一番はドアのアンダーカットとかかな。
ツーバイがどうとかは余り関係ないかもでした。
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708
匿名さん
ツーバイの室内でどれだけ音が響くかはモデルハウスに行って柏手打って見ればわかります。 (笑)
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709
2×検討中
>708さんのご指摘は、
2×住宅の、それぞれの室内での反響の話でしょうか。早速試してみます。(笑)
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710
匿名
>706
どうもです。
灼熱地獄の土壁はいくら探せど見つかりませんね。
土壁造の屋敷は数多く体験してますが冬は寒いが夏は比較的涼しいですよ。
灼熱地獄は聞いたことがないですね。
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711
匿名
-
712
匿名さん
-
713
匿名さん
>>711
合板の家の対極にあるのが土壁の家ですけどね。
壁内結露とは全く無縁です。壁内ないですもん (笑)
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714
匿名
-
715
匿名さん
-
716
匿名
ムレムレの密閉ボックスなら結露水の効果で音は吸収されるはずでは?
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717
匿名さん
室内の音は響くよ
その代わり室外の音がほとんどが聞こえない
外でたら隣で工事しててビックリすることが多い
メリットと取るかデメリットと取るかはそれぞれだが
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718
匿名さん
〉690
何を言いたいのか分からないのはスレの流れを理解できていないからですよ
ただのパロディですから理解出来ないなら口挟まなきゃいいのに
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719
匿名さん
ツーバイは結露しにくいので吸収されないんですよ。
筋交いは結露しやすいので音が吸収されるんでしょうかね?
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720
匿名さん
>>717
室内で音が反響するのと足音が響くのはツーバイの欠点ではあると思うよ。
どちらも改善策はあるだろうけど
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721
匿名さん
>筋交いは結露しやすいので音が吸収されるんでしょうかね?
>スカスカの軸組だと音は反響しませんね。
論理にまるで整合性がないんだな。
200年持つと信じられる思考の原点はここにあるのか。
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722
匿名さん
-
723
匿名さん
-
724
匿名
-
725
匿名
200年後もベニヤ合板が原型を留めていると
本気で語れる勇気が一体どこから湧いてくるのか
不思議ですね。
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726
匿名さん
200年住宅はツーバイに限った話じゃないだろ
そんなことも知らんのかよ
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727
匿名さん
でも50年から60年位は問題なく過ごせるだろうね。
おしまい
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728
匿名
ベニヤ製の箱なら300年は余裕でしょう。
補償義務はありませんから
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729
匿名さん
>>704
主婦友の自演ってことだろ、
自分の居場所つくるのに必死にくだらんスレを連発、
時にはアンチのふりもするしね、
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730
匿名
なんだろ主婦友主婦友って騒がしいね
妄想も度が過ぎると不健康ですよ~
接着合板を信仰するもしないも個人の自由。
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731
匿名さん
300年は無理でしょう
軸組工法とどっこいどっこいですかね
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732
匿名
-
733
匿名さん
築100年の軸組はありません。
まだ歴史が浅いからね。
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734
匿名さん
-
735
匿名さん
法隆寺よりは合板と集成材の家の方がはるかに住み心地がよさそうです。
-
736
匿名さん
-
737
匿名さん
-
738
匿名さん
長期耐久性、居住性に疑問のあるベニヤを極力避ける方向で。
その上で在来木造もツーバイも建築すればいいでしょう。
ツーバイ工法は決して悪いものでなく、コスト・完成品質共に優れた工法
ただベニヤが資材として余り宜しくないだけです。
決してそこを見誤ってはいけません。
-
739
匿名はん
三菱マテリアルが開発したモイスのような新素材の市場投入が待たれます。
モイスの場合は一部の完全注文建築ではすでに実績もありますが、構造用合板の規模で普及しているとは言えません。
住宅業界全体の高度耐久性住宅への自助努力はまだまだ十分だとは言えないと思います。
-
740
匿名さん
お前ら耐久性を言うのなら鉄筋コンクリートだろう。
木造なんて目くそ鼻くそウンコ以下だぞ。
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741
匿名さん
そういった高耐久高耐震の住宅が出て来れば喜ばしいですね
ただ現状ツーバイほど実績のある工法が木造においては無いため、
性能重視で選ぶのであれば今はツーバイしか選択肢が無いように思います
将来に期待したいですね
-
742
匿名さん
耐久性ならコンクリートだが
コスト高い上に阪神大震災でも倒壊してるしなぁ
地盤硬くて地盤沈下の心配がなく、
コストの際限無く
見た目許容出来るなら一択
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743
匿名さん
-
744
匿名さん
738
ベニヤ使わないでツーバイ以上に高耐震高耐久の実績ある工法存在するの?
耐久性に疑問のあるベニヤ使いませんでした
結果耐久性耐震性共に下がりました
じゃ話にならないよね
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745
匿名さん
パルコンも百年も直下型地震に耐えた実績は無いでしょ
ほとんど建って無かったし
何棟中何棟耐えたのかデータが見つからない
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746
匿名さん
>>745
戯言を百年はレスコとウベが合併したもんで阪神大震災で実績がありますがな。
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747
匿名さん
>>744
伝統貫工法。
但し、地震で半端なく揺れる。
倒壊するかと思ったが意外と丈夫。
阪神大震災で体験済。
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748
匿名はん
>747
最近の耐震実験でも伝統貫構法の家は家全体がたわむ事で揺れのエネルギーを分散するので
壁は割れても構造体は損傷をあまり受けないことが解明されているようですね。
まさしく先人達の知恵なのでしょう。
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749
匿名さん
-
750
匿名さん
-
751
匿名さん
〉750
これは何のソースにもなっていないのでは?
何度も言うが現在この建築物を建てられる業者を選び様がないなら、、、
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752
匿名さん
-
753
匿名さん
無いものは探せない
現代住宅に求められている気密性断熱性を有し、
かつ耐震性耐久性を兼ね備えた実績のある工法を採用している業者など無いんだよ
そちらからは全く提示されていないじゃないか
しかも柔構造の危険性は阪神大震災で嫌というほど思い知らされたはずだがもう忘れたの??
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754
匿名さん
>しかも柔構造の危険性は阪神大震災で嫌というほど思い知らされたはずだが
阪神淡路大震災の場合、倒壊の原因の多くは構造設計の不備や木材の腐朽劣化であった筈。
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755
匿名さん
-
756
匿名さん
-
757
匿名さん
木造柔構造はたしかに今見直されつつあり、
今後その強さが立証されていくかもしれません。
科学的なアプローチがなされ、
職人の腕によらない手技が確立されれば、
将来的には検討する価値はあると思います。
ただ今現在木造柔構造が強いかと言われると、
バラツキがあると言わざる負えません。
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758
匿名はん
-
759
匿名さん
>>758
結果は「損傷なし」??
・実質的に倒壊した。
・通し柱は、全て曲げ破壊した。
・内側・外側の多くの壁が剥落した。七通り・わ通りの外側は全て剥落した。
・2階の土壁の剥落はなかった。
・屋根瓦に損傷はなかった。
-
760
匿名さん
木造が何かと弱いんじゃない、逆に重量や強度などトータルに考えて
二階建て住宅では木材を使うのが一番とも言える。
ただしベニヤがダメなんだよ、所詮は人間の作り出した
まだまだ発展途上の素材に過ぎない。
話は逸れるけど、何故プラスティックの柱とか未だに実用化してないんだろ?
人の英知が進んでいれば、そんくらい普通にあってもいいはずでしょう。
結局ベニヤにMDFやらOSBやら、木材を樹脂で固めてやっとこ製品になってるレベル
でも肝心な樹脂がまだまだだから、残念なベニヤ頼みの家作りでお茶を濁してるんだな。
-
761
匿名
>話は逸れるけど、何故プラスティックの柱とか未だに実用化してないんだろ?
自由に整形できるなら柱にこだわる必要がないからだろ。
ジャパンドームハウスの家はポリスチレンだぞ。
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762
ビギナーさん
で結局、軸組でツーバイより耐震性があって長持ちする工法はなんなのでしょうか?この際 気密は置いておくとして。 >>758では惨憺たる結果になっているようですが....。
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763
匿名さん
軸組派は、やれ合板は・・・、接着剤は・・・としか言えない。
結果的に自己否定に繋がってしまう現実が分かっていないんだな。
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764
匿名
>759
>762
>763
どうしてそんなに必死になれるの?
>758
での
地方型伝統工法のAタイプの耐震結果は
何度読んでも間違いなく構造体に「損傷なし」でしたねえ。
どこが惨憺たる結果なのよ?
具体的に原文をここに出して証明してごらん。
て
出来ないよなあ?
「信じたくない現実を見せられ文字もまともに読めない」気持ちには同情しますよ。
ホント。
そんなに必死にデタラメを喚いている有り様では
却って合板の耐久性の怪しさだけが浮き彫りになるブーメランでしかないと言うことが解らないのかな?
-
765
匿名さん
でっ?
>764 も、
どうしてそんなに必死になれるの?
そんなに必死に他の人の意見を非難していても、自分からは何も提唱をしていない有り様では
実際に理解しているのか判らない怪しさだけが浮き彫りになると言うことが解らないのかな?
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766
建設中
-
767
住宅現場監督
両方の工法を経験していますが現状は下記のとおりです。
国の方針は数年後省エネ住宅が義務化されます。要は高気密、高断熱化が義務化されるのです。(省エネルギー住
宅の普及が遅いため。)
日本の気候に合わないという考えは10年以上前の議論です。正しい知識を持った設計士、施工者
が設計・監理をすれば全く問題はありません。
今の在来工法は、枠組壁工法の利点を取り入れています。剛床や外周部の面材施工、間仕切り壁の後施工
は代表的なものです。
どちらが良い悪と言う議論は意味がありません。
建築する住宅のニーズ(工期、立地条件、予算、間取り、デザイン)等で工法を選択すべきです。
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768
匿名さん
767さんのおっしゃる通りだと思います。
スレ主さんも肩を張らず自然体で行った方が人生楽しいですよ。
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769
匿名
>767
だから
Aタイプの伝統工法のどこが「損傷あり」なんでしょうかねえ。
ソースがないからダメだと言い訳して
証拠が出されたら根拠もなく誹謗中傷ですか。
提示された資料に反論したいなら
きちんと説明しないと説得力がゼロだと理解できないのかなあ。
まあ、合板で建築中の方に現実を何も理解できないのはこれ致し方ないよね。
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770
匿名
伝統工法を否定する人が何をしたいのかわからないよね。
別にいいじゃん。
本物の伝統工法の強さが証明されたところで
現代の最新工法が否定された訳でもないし
どうしてそんなに必死なのか判らんね
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771
匿名さん
>765
>758ですでに伝統工法の強さが証拠としてきちんと提示されておりますが?何か?
で?それに対して、いったいあなたは何をここで示してくれるの?どうなの?
一方的な要求ばかりで自分からは何も証拠を提示することすらしないでいて、
そんなに必死に他の人の意見を非難していても、
自分からは何も提唱をしていない有り様では
実際に理解しているのか判らない怪しさだけが浮き彫りになると言うことが解らないのかなあ。。。?
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772
匿名さん
-
773
匿名さん
ヤフー!知恵袋より こんにちわ!
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解決済みの質問
●在来工法と2×4(ツーバイフォー)で迷っています●
cocoichi08さん
L字の平屋で45坪(家族が多いので)、間取りも決まっていますが肝心な建てる業者が決まっていません・・・。
職人の友人数名に在来工法を勧められ、大手在来工法メーカーで話を進めていましたが契約まで至らず。
色々なハウスメーカーの話を伺い、会社体制、営業マン、コーディネート、価格、の全て好印象だったのが栃木戸建NO.1の某2×4メーカー。
周りの職人、知人から2×4だけは止めた方がいいよ!とお決まりの事を言われるのですが(日本の風土に合わない、もっても30年、屋根ができる前に雨に降られたらダメ、法隆寺の造りは在来など・・・)最近の2×4はどうなのでしょう?
そこだけをクリアすれば契約をしたいと思っているのですが、あまりに周りの反応が・・・。
「どこの大工が建てるか分からない在来工法ハイウスメーカーなら、まだ2×4のハウスメーカーの方が腕に左右されなくて良いよ」なんて話も聞きます。
もちろんこの手の質問、回答は拝見しましたし、決めるのは自分と分かっているのですが、どうも踏ん切りがつかず迷っています。
冬に温かい平屋を理想としています。
詳しい方、宜しくお願い致します。
質問日時:2010/7/27 00:59:44.
--------------------------------------------------------------------------------
ベストアンサーに選ばれた回答
2×4自体は悪くはないのですが、ベニヤ板が駄目です。
8ミリだかのベニヤ板は すぐに駄目になってしまいます。
30年前のベニヤ板で強度があるものがあれば見てみたいですね。
耐水ボードの15ミリとかを、風通しの良い、雨のかからない倉庫に保管しておいても、ベロンベロンになります。
また2×4で使用する骨材はホワイウッドという、これ以上ないほど安い木材です。
安い材料となんの技術もない作業員で建てるのが2×4です。
それで安いならまだ話は判るのですが、まともな木材を使ってちゃんとした大工が作った家より高く売られているからおかしな話です。
ある説明会で、某大手ハウスメーカーが『当社はこれで200年住宅をめざします!』といったとき、説明を受けた大工たちが大笑いしたそうです。
200年どころか30年ももたないと。
事実、その200年住宅に入居したらしい人から、ここの知恵袋に色々トラブルの相談が(確かミサワ?)。
ベニヤ板が駄目なら在来工法でもベニヤ板を耐力壁に使うじゃないかと言うひとがいるでしょう。
ハイそうです。ベニヤ板を使用した在来工法は駄目です。2×4と大差ありません。
柱や梁に杉・米松・檜など使うから、ホワイトウッドの2×4よりは多少マシですが・・・・。
つまりベニヤ板を使用せずに家を建てなさいというのが正しい解答です。
できれば集成材も使用しないでください。ビニル壁紙も駄目です。透湿しませんからね。
通気層より内側には透湿しない素材を使用しては駄目です。
モルタルやコンパネボード、防湿シート、透湿しないタイルも駄目です。
そこで結露してカビが生えます。
耐力壁にはモイス・ダイライト・壁震火などの透湿する建材を使用します。
断熱材も発泡系のものは透湿しないので駄目です。
>「どこの大工が建てるか分からない在来工法ハイウスメーカーなら、2×4のハウスメーカーの方が・・・」
おかしな話です。
地元工務店に頼むと基本的にそこの大工が仕事をしますから、どこの誰か判らないなんてことはありません。大工の名前が知りたければ全部教えてもらえるでしょう。
大手ハウスメーカーのほうが余程怪しいですよ?工事は3流の地元工務店がやります。
まともな工務店は自前の仕事だけで手一杯なので、大手ハウスメーカーの下請けなんて馬鹿な仕事はしません。
一流の大工は大手ハウスメーカーみたいな仕事は非常~~~に嫌がります。
大手ハウスメーカーの仕事はそういう仕事なのです。
大手だから安心なんてトンでもない間違いです。
まともな人は大手ハウスメーカーなんかで仕事はしません。
在来建築の床下の25ミリだかの構造用合板はどうやねん???と思われるかもしれません。
出来れば無いほうが良いでしょうが、なしで耐震等級2は取得は困難です。
無添加住宅というメーカーは、あれを省略していると思います。
杉の無垢板をはめ殺しで使っているかと思います。
法的に耐震等級2は取れないでしょうが、耐震強度2相当の強度があるということなんでしょう(想像)。
家に全く100%合板をつかわないで 長期優良住宅とか超長期優良住宅の認定を受ける方法も実はあります。
2×4でも メンテナンスすればといいますが、どうやってメンテナンスするつもりですか?
面材のベニヤを交換しようとしても、解体のようなことになり、立て直したほうが早いということになります。
札幌にある時計台の事例提示がありましたが、住居ではありませんから、中を暖房することもありませんし、中の人間が水蒸気を吐き出す事もありません。
また構造も簡素ですから、面材をはずしてばらばらにして張り替えるなんて事も可能でしょう。
犬小屋ならそういうこともできますが、家には断熱材や外装材、内装材など沢山のパーツがありますので、それは無理な話でしょう。
30年前とは 合板のモノが違う、接着剤が違う・・・という人もいるでしょう。
今の合板は丈夫だから大丈夫だと。わたしが合板メーカーに聞いてきました。
30年間保障できるかと。答えは想像通りでした。接着剤のメーカーにも聞きましたが、答えは同じ。
2×4を作っている大工にも聞いて回りましたよ。あんた自分の家を2×4で作りたいかと。
今までYESといった人はゼロです。
集成材の劣化加速度試験はレポートを見た事がありますが、8ミリの合板の試験結果は見た事がありません。
おそらく公開できるような結果ではないからでしょう。
あったら教えてください。私も是非見たいです。
まあベニヤ+劣化で ネット検索してください。ボロボロ劣化事例がありますよ。
集成材は以下ね。
http://tokyomachi.exblog.jp/2751737
http://nakazato.exblog.jp/4181994
まあ こんなのはいくらでもあります。
檜とモイスで2×4を作ればよいじゃないか?という人もいるでしょう。
私もそれには反対しません。案外良いかもしれませんね。
回答日時:2010/7/29 00:30:41
.
ソースはこちら
⇒http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1244305347
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774
匿名
-
775
匿名さん
>檜とモイスで2×4を作ればよいじゃないか?という人もいるでしょう。
>私もそれには反対しません。案外良いかもしれませんね。
ヒノキをスタッドに使用するということですか?
ツーバイ用の太い釘だとヒノキは割れると聞いたことありますが。
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776
匿名さん
>769
http://www.inouekenchiku.net/kekka.pdf
の解釈が
>地方型伝統工法のAタイプの耐震結果は
>何度読んでも間違いなく構造体に「損傷なし」
ではこれはどう解釈すればよいですか?
①損傷
・倒れ止めワイヤが働いて傾斜が止まった。実質的に倒壊した。
・通し柱は、全て曲げ破壊した。
・内側・外側の多くの壁が剥落した。七通り・わ通りの外側は全て剥落した。
・2階の土壁の剥落はなかった。
・屋根瓦に損傷はなかった。
②層間変形角
・土壁脱落のため、測定不能箇所が多い。
・実質的に倒壊した。
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777
ビギナーさん
で、ツーバイより耐震性が高くて、長持ちする工法は?
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778
匿名さん
どうやら日本中のマンションもすべて
200年住宅=2×4ベニヤ住宅に建て替えるべき段階にさしかかって来たようだ。
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779
匿名さん
>>773
>ビニル壁紙も駄目です。透湿しませんからね。
>通気層より内側には透湿しない素材を使用しては駄目です。
>モルタルやコンパネボード、防湿シート、透湿しないタイルも駄目です。
>そこで結露してカビが生えます。
言ってる事が無茶苦茶と思うのですが、どなたかたか分り易く説明頂けますでしょうか?
で結論は、まともな工務店で建てれば一流大工で安心って... きっとご自身は腕のたつ大工さんなんでしょうね。
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780
匿名さん
>で、ツーバイより耐震性が高くて、長持ちする工法は?
ツーバイが長持ちしないならば、将来の耐震性もないのだから
これは空しい質問だな。
-
781
ビギナーさん
>>780
はあ?ツーバイの事を訊いてるんじゃありません。ここの皆さんはツーバイは駄目、軸+合板も駄目と、ネガばかり言う割には、では何が良いのか仰らないんで訊いているんです。
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782
匿名
-
783
匿名さん
>>779
とにかく壁内の湿気が抜けない様な素材は使うなよって事だろう?
隙間等何らかの湿気が壁内に、それが結露すればカビが生える
高々住宅で押入れ壁面での結露が非常に怖いのも一緒だろう。
流石に知恵袋にも聡明な知識人が居た様だ
構造に抱える問題は、その工法ではなく使用材が大きな欠点を抱える
それはベニヤ。
例えホワイトウッドでも、良い材だと言う大工や関係者は居るだろう
しかしベニヤを良いものだと言う者など、端から一人も居ないだろう・・・
-
784
スレ主
皆様方、私の居ぬ間に随分とスレを伸ばされておられたので御座いますね。
凡そ全てのレスに対して、逐一、答えられる筈も御座いませんので、
手っ取り早く直近のレスに対して、お答えさせて頂きたく存じます。
>>773
素晴らしきQ&Aで御座います。
私が常日頃、抱き続けております懸念が、ものの見事に回答者の御方が著していますね。
左様で御座います。
枠組壁工法なるものは、『工期短縮』と『コスト圧縮』を至上命題としたハリボテハウス、安普請なので御座います。
無論、在来軸組工法を標榜しておきながら、枠組壁工法の紛い物の如き怪しからぬ住宅も数多在るのは事実ですが、
少なくとも工法の成り立ち、其の基礎となる考え方には、枠組壁工法と在来軸組工法の間に、
海よりも広くて大きな隔たり(其れは途方もない隔絶)が横たわる事は、厳然たる事実なので御座います。
-
785
スレ主
枠組壁工法の利点『のみ』を徒に誇張して、血眼になっておられる御仁に申し上げます。
どうぞ貴方様方の拘りを具現化するべく、枠組壁工法で住居を構えられて下さいまし。
当方は元より、凡そ『本物志向、本格的住居』に拘りを持たれる方々は、
我が国に即した住居こそが至高なのだとの認識に一切変わりは御座いませぬ。
お好きな安普請で高々、二、三十年余りをお過ごし下さいませ(笑)。
我々『至高の在来軸組工法組』は、貴方様方の根拠無き誹謗などには、断じて屈する事なく勇敢に戦い抜きます。
ええ、私共には其の覚悟と気高き気品が御座います。
-
786
匿名はん
おお。スレ主さま 久々の投稿ですね。 まるで凱旋レスのような重装備の出で立ちです。
冗談はさておき、
ヤフーの質問箱に登場した歯に衣を着せぬ快刀乱麻の回答者の知識は相当なものです。
私の推測では住宅工事に詳しい職人(板金・塗装・屋根・リフォーム・解体関係)かと思います。
こうした職人たちは長年建築の「成れの果て」を見て仕事をしていますから
口先で商売をしてきた現代の住宅建築の「現実の姿」をすべて熟知しています。
ヤフーの回答者への最高評価は閲覧者の総意で決まるので、
多くの人が今まで腑に落ちずそこはかとない不安を感じていた疑惑に関して
【諸悪の根源はベニヤにあり】と見事に看破している点が高く評価されていることがわかります。
「ベニヤ合板」はあくまでも代用品であって、その本質はプラスティックと木屑の混合品です。
石油化学合成の接着剤とは所詮はプラスティック部品の類に過ぎないのであって
30年前のプラスティックやゴム製品が耐久部材だと断言できる人は信頼すれば良いでしょう。
が30年前のコンドームが使用可能だとは私には到底思えないのですが、それは各人の自由。
自己責任ということです。100年後に建てた住宅会社は存在していないかもしれませんからね。
皆さんはこれを見ても、まだベニヤ合板を信頼できると断言できますか?
条件も悪かったのでしょうが、わずか築10~15年でこの状態です。
http://pojisan.com/5UNITBAS/Ubusi1.jpg
http://img01.kitaguni.tv/usr/kosugi/%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%...
http://pojisan.com/5UNITBAS/Ubusi2.jpg
こんな状態になってから
後で後悔してもつまらないのですから、
耐震性能云々の前にまず、
軸組であろうとツーバイであろうと、補修可能な材料で家は造るべきであり、
そのためのコスト責任を消費者に負担させるような販売を建築業者はすべきではないと思います。
-
787
スレ主
>>786
レスを下さいまして、誠に有難う御座います。
画像の方は早速、拝見させて頂きました。酷い有り様で御座いますね。
其方の画像を多くの方が御覧になって、其れでも枠組壁工法は、向かうところ敵無しの完璧工法だと、胸を張って思われるのでしょうか。
30年前のコンドームという表現には、大変はしたなく申し訳ないのですが、思わず笑わせて頂きました。
非常に判り易い、合点のいく秀逸な表現だと、この私は思わせられました。
それにつけても其方の画像、本当に目を覆わんばかりの酷い、本当に酷い有り様で、
家主だった方々には、心よりお見舞い申し上げる事しか、この私めには出来ませぬ。
-
788
匿名さん
-
789
匿名さん
>>784
柱が3.5~4寸程度しかなく無理やり金物で固定した現在の在来工法と言われる
軸組と柱が1尺もあるような伝統工法の軸組は全く違うものでですよ。
同じには扱って欲しくは無いですね。
-
790
匿名さん
-
791
スレ主
>>788
其の様に強弁、断言出来る何某かの根拠を、貴方様はお持ちでいらっしゃるのでしょうか。
軽はずみな速断は、貴方様御自身の矜持を甚く傷付けてしまいますので、どうぞ御自愛の程を。
>>789
勿論のこと、この私めの想定致しますところは、後者の家屋を想定しております。はい。
>>790
前段は私と致しましては、何の事やら、さっぱり見当つきかねる御指摘で御座います。
後段に関しましては、枠組壁工法ほどじゃあるめえ!てやんでい!という感じで御座います。おほほ(笑)。
-
792
匿名さん
>>791
ちゃんとリンク先を見てください。
通常の湿気ではありませんよ (笑)
-
793
匿名さん
築年数が15年程度の旧来からの非ユニットバスの風呂場ですと、上記写真のような
ケースがひじょうに多く見られます。特に風呂場が北西側に在る場合には高い確率で
内部構造木材が自然発生結露で腐食をしています。風呂場内部のタイル目地ヒビ割れ
で水が廻っているケースもあります。シロアリも、ほとんどが年間を通して日当たり
が悪く湿気の多い北西側風呂場付近から発生します。湿気を帯びた内部構造木材を
放置しておくと、そこに腐朽菌が発生し木材を脆弱化させて家屋構造強度を狂わせる
ばかりか、シロアリのみならずダニ、ノミ等の害虫も発生して不衛生な状態になり、
長い年月を掛けて家屋全体に悪影響を与えます。
ユニットバスを導入すれば、これらの難題は総て抜本解決します。
家屋構造木材や躯体に悪影響も与えなくなり、永久に安心できます。
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794
匿名さん
30年程度から解体される日本の家々、グラスウールが湿気って垂れ下がっている
そういった事例のある事を否定される方は居ないでしょう。
その対策として屋内側からの防湿施工、外壁側での透湿防水シート
通気工法、そういった対策で進化して来たのも事実でしょう。
そうやって現代の家は改良されて来ました。
しかし何時の間にか、その空間に有ろう事かベニヤを押し込み内外を隔絶する
まるでこれまでの進化を全て反故する様なやり方。
そんな摩訶不思議な施工が一般化している謎。
十分対策したから、こんなの使っても大丈夫でしょ?何処かで聞いた事ある様な怖い話。
壁枠工法は否定しない。でもそこは透湿・調湿・保水性と耐水耐久性の高い材
そういった条件を備えた材質を使う事によって初めて成立するもの。
そして条件を備え確立された時には、筋交い施工など消滅するのかも知れない。
だが今は違う、安価で簡易を優先されベニヤを崇拝する悪習が横行している
「住宅は所詮消耗品」まだまだここから抜け出せない様である・・・
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795
匿名さん
>>793
合板否定派には、ユニットバスもプラスティックだから使えないね。
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796
ビギナーさん
で、合板を否定する人たちは筋交いが一番って言いたいの?
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797
入居予定さん
一旦足場+簡易的な屋根を設置。
その中で組み立てることで建築中に雨曝しになることを防ぐなら2×を考えないこともない。
まあ考えたところで輸入材だの集成材だの新建材だののオンパレードの2×を選ぶという
結果にはならないだろうけど。
湘南あたりは今日も夜になって雨。建築中のあの雨曝しの2×を見る度に不憫でならない。
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798
ビギナーさん
>集成材だの新建材だののオンパレードの2×
そんなのツーバイの規格にあったっけ?
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799
スレ主
>>792
何れに致しましても、通気を遮断、密閉化こそ唯一無二の究極の住宅である!などと、
美味しんぼの山岡さんみたいに目くじらを立たれても、私ども軸組工法至高組は、
海原雄三の如く、「此奴め!」と一笑に付すのみで御座います。
>>795
左様で御座いますね。
そういう憂慮すべき現状の一切を、ただ漠然と気分的に是認なされる方々は、やはりお眼鏡が少し曇っておられる様で御座います。
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800
匿名さん
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