匿名
[更新日時] 2015-02-10 13:19:29
元々が、気密性を確保する為の工法でもあるツーバイ系住宅だったが、
御存知の通り、日本は一部地域を除いて、殆どが高温多湿地帯です。
「魔法瓶の様に」とは、高気密化を謳う際の常套語でありますが、
果たして本当にそれが、正しい最良の住環境と呼べるでしょうか。
確かにツーバイや木質パネル等と呼称される枠組壁工法には、
戦前から戦後、そして高度経済成長期に掛けて発展したそれまでの在来軸組工法では、
到底及びもつかない耐震性がある事は、否定のしようもありません。
しかし時は経ち、嘗ての在来軸組工法にも、
耐震性を引き上げるべく様々な工夫、改良が施されてきた事もまた、否定出来ぬ事実の筈です。
枠組壁工法自体を頭ごなしに、乱暴なやり方で否定も誹謗もする心算はありません。
但し、余りにも簡略化された結論への誘導には、一抹の不安と抵抗感を覚えてしまいます。
如何でしょうか。
私は住宅建築のプロフェッショナルでもなければ、現場側の人間でもない、
上にドが付く素人ではありますが、だからこそ素人ならではの目線は持ち合わせてます。
一緒に、真面目に、私と語り合いませんか。
[スレ作成日時]2011-10-29 19:49:27
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【緊急提言】枠組壁工法(2×系)は我が国に似わない!
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1581
匿名さん
>1579
まいりました。
しかし、推測して概算すると10坪(35m2)程度のおもちゃの家になった、何故?
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1582
匿名さん
>だから最も信用できないのは気密シートだって笑
気密シートの信用度はどうでも良い。
笑う前に科学的正しいかを考えろ。
>透湿抵抗比率をご存じないようですね。
当然知っている。
>湿気は透湿抵抗値の高い方から低い方に流れて行きますよ。
そんな理屈はない、流れ易いか流れ難いの違いだけ、一方通行にはならない。
セルロースファイバーも夏冬有るから一方通行だったら困るだろ?
個々の抵抗値ではそれぞれ湿度の高い方から低い方に流れるだけ、逆流はしない、流れが阻害されるだけです。
>セルロースファイバーは比率が1:1でも結露しないくらい調湿性能が高いです
それでも量には限度は有るから平衡状態になってしまう、1か月分で600L、600kgの水は貯められない。
自分の知識のなさを笑い、ステマは止めなさい。
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1583
匿名さん
セルロースファイバーは壁体内結露を防止できるが室内の調湿は無理でしょ。
壁の中の物が室内に出てくるようじゃ防蟻処理の成分が室内を漂ってしまう。
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1584
匿名さん
>>1583
仮にそうなったとして、どの位の濃度になるかわからないけど健康を害するほどの悪影響があるの?
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1585
匿名さん
>1584
毒性がありますからね。室内側に少しでも暴露されるのは気持ちの良いものではない。24時間換気があるので、化学物質過敏症で無いなら心配は不要なのかも?
セルロースファイバーが湿気を放出していたとしても、換気であっという間に抜けるでしょう。
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1586
匿名さん
>1584
逆が気になる。
防カビが効かない事態はないのか?
グラスウール等も建前は撥水性が有るから結露しない、カビは発生しない、現実は汚れ撥水性は機能せずカビがでる。
セルロースファイバーは密に入れるだろうが湿気、空気、汚れ(栄養)が入る。
長い年月で汚れがセルロースファイバーをコーテイングして抗カビ性を無くしカビの発生にならないか?
日本古来の土壁内には納豆菌が生息してるそうです、納豆菌は強い菌で他の菌の繁殖を妨げてるそうです。
納豆菌のネバネバが壁の強さを維持してる話も有ります。
人が住まなくなると、壁への湿気の供給が少なくなり、納豆菌が衰え壁がぼろぼろに早くなるそうです。
どんな抗カビををしても長い年月と汚れ(栄養)で効果は無くなる。
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1587
匿名さん
>1582
>そんな理屈はない、流れ易いか流れ難いの 違いだけ、一方通行にはならない。
言ってること変わってきてますが大丈夫ですか?流れ難かったらそれでいいじゃん。
何で噛みつかれてるのかのかさっぱりわからないんだけど、部屋の快適性について問題にしてるわけ?調湿性能が足りなければ漆喰や無垢フローリングでいくらでも対応できますよね。
それとも構造的に良くないと言いたいの?
別にステマしようとはしてませんよ。最初は自然系断熱材と言ってたんだけど、誰かがグラスウールとかの繊維系断熱材と一緒にしたんで、具体的な名前を出しただけです。
>1583
自然系断熱材にはホウ素系の防蟻剤が使われてるから、雨に濡れでもしない限り、揮発したり流れ出たりすることはありませんよ。効果は半永久的と言われてます。
ただ化学物質過敏症の方は念のために避ける人もいるようですし、平気な人もいるようです。
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1588
1587
追記
気密シートの信用度が最も大事なんですよ。
気密シートを施工しないとなると在来工法、筋交い方式で結露のリスクが低い自然系断熱材を使うのがいいでしょってこと。
他に適当な工法があれば教えてよ。もうすぐ申込みに入るとこでプランも進んでるんです。ちなみに土壁や伝統工法の工務店は探しましたが近所にありませんでした。
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1589
匿名さん
>1587
>言ってること変わってきてます
何も変わってない、透湿抵抗に答えてるだけ。
>湿気は透湿抵抗値の高い方から低い方に流れて行きますよ。
透湿抵抗値ではなく絶対湿度の高い方から低い方に流れます。
貴方みたいに科学に反する嘘は言ってない。
>調湿性能が足りなければ漆喰や無垢フローリングでいくらでも対応できますよね。
何リットル貯められるのですか科学的説明して下さい、漆喰の厚みを知ってるの?
快適とか余計な宣伝を始めている。
防湿シートが無くても部屋の湿度調整が可能なような大嘘を付いている。
ステマでないなら感覚的な表現を止めて科学的に説明、反論して下さい
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1590
匿名さん
-
-
1591
匿名さん
>1588
在来工法でも透湿性の低い面材耐力壁を使わなきゃグラスウールやロックウールで問題ないのでは?
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1592
匿名さん
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1593
1587
>1589
快適とも最初は言ってません。これも誰かが夏冬が不快だと言ったから、実際に快適でしたよ、と言っただけ。いい加減話を曲げるのを止めてもらいたいですね。
で、快適性だけが問題な訳ですね。よく分かりました。実際に快適だったので科学的にどうとかどうでもいいです。
>1590
外張りも自然素材断熱材を使用します。
>1591
グラスウールは筋交いに施工するのが難しく、実際に完璧に施工する業者も少ないと聞いてます。何よりもポリ袋というプラスチックに入っているので最初から信じてません。
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1594
匿名さん
>1593
言いわけだけ、何が何でもと聞く耳なし、話の余地がない、レスして欲しくない害だらけ。
たっぷりとホウ酸吸って消えて下さい、ステマ以外ない、去って下さい。
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1595
匿名さん
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1596
1587
>1595
漆喰です。
珪藻土は自分で固まる性質がなく、樹脂接着剤が必要になります。珪藻土を壁に使用するのは15年前からで、何度も同じことを言うようですが、樹脂の耐久性は信用してないので、検討してません。
あと漆喰は日本、中国、ヨーロッパと温暖な地域の先人達が選択してきた建材です。歴史的に証明されてるもの、地球の生み出したものはいいとおもいます。
逆に人間が生み出したもの、つまり合板や気密シートなどは信用に足らないと思います。
ヨーロッパや日本の古民家は全て地球の生み出したもので出来てますよね。
工法については、制度の問題もあり昔と同じように出来ないと思いますが、材料だけは昔と同じように建てれば良いのでは、と言っただけなんですが、断熱材の湿気の許容量とか細かいことでどうして噛みつかれるのか、さっぱりわからないですね。
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1597
匿名さん
>1596
コスト掛かりそう。
下地処理に使うパテには接着剤が入っていますが、これは許容範囲?
>断熱材の湿気の許容量とか細かいことでどうして噛みつかれるのか、さっぱりわからないですね。
断熱材で室内の調湿ができるような事を言うからでしょう。
>逆に人間が生み出したもの、つまり合板や気密シートなどは信用に足らないと思います。
それを言ったら、車にも電車にも乗れない。この掲示板に書き込めているのも樹脂ケーブルのおかげ。
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1598
匿名さん
玄関ドアを開けたら空気が引っ張られて家の何処かがメリッって言うんだがそんなもんなのか?
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1599
匿名さん
>1597
はいはい悪かったよ。断熱材は部屋の調湿しない。漆喰と無垢フローリングが『多少』調湿する。これでいいね。
のりも自然素材。詳細言うとステマだと言われるから言わない。
スマホは2年、パソコンは5年、車は10で壊れるよ。
そんなもので作られた家で言いわけ?
あなたとって家と家電は同じなんですね。
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1600
匿名さん
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1601
匿名さん
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1602
匿名さん
-
1603
お
みんな住宅素材や建築を本気で考えて研究しているんだね。
そんな方達がいるから、より良い物や工法が生まれ進化していくんだね^^
ただ、内容がマニアック過ぎて、そんなこと言われてしまったら気軽に何も言えなくなっちゃうよ。
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1604
お
>>1548
大工の腕ではなく、それは仕事が雑か丁寧かの違いだよ。
剛床もプレにするかしないか、プレカット工場に頼む時に指定するんだよ。
加工代がかかるけどね。
大工の丁寧さを見るなら、
・長い廊下の壁の通りが波打たず真直ぐか
・留めの小口は空いてないか
・階段の側板がピッタリ合ってるかとか
・床鳴りしないかとか
・ドア枠の建ちが良いかとか
・大広間の床面の不陸はないか
・窓枠廻りのボードは縁を切らないで一枚物で貼ってるか
(切り分けると、地震でクロスが切れるから)
・サッシ入れる両脇の間柱材に暴れ止めの補強を入れてるか
(入れないと反りでクロスが切れて、すきま風が入ったり、気密力が落ちる懸念があるから)
・引き戸入れる床の下地の不稑はキッチリレベル調整して出してるか
とかだよ、他にも沢山あるけどさ。
大工の腕は、段取り、やり方、速くて奇麗、無駄な動きがない、要領がいい、指示の出し方、現場の廻し方、とかだと思うよ。
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1605
匿名さん
漆喰の白は確かに美しいし、質感もビニルクロスとは比べるまでもないだろう。
ビニルクロスを貼るのには接着剤が必要だし、人によっては少量のそういったものに
対してのアレルギーもあるだろう。
しかし、漆喰の調湿効果ははっきりいって狙うような物じゃない。
壁に薄く塗った漆喰が一体どれほどの水分を蓄えることができるのか
普通に考えたらわかるはず。
漆喰そのものが水を蓄えるわけじゃない。
漆喰を塗る壁がさらにその水分を吸っていただけのこと
つまり、土壁やレンガと一緒に利用することによって
その効果を十二分に発揮できるわけです。
漆喰を貶してるわけではない。
漆喰は素晴らしいと思うが、調湿がどうのこうのは関係ない。
臭いを吸着する効果はありますよ。
-
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1606
お
>>1605
同意。
その通りだし説明がうまい。
今は雰囲気やデザインとして漆喰を使ってるよね。
漆喰だけでも、クロスとは天地ほど調湿効果はあるんだよ。
1605に暇があれば、W400 H400 D100 の漆喰を固めた板を型枠で作って、
固まった漆喰の板に水がどれくらい吸い込むかを実感して欲しいな。
きっと驚くと思うよ。
詳しいし理解してるから、ぜひ感じて欲しいよ。
斬新な工法や漆喰の優れた使い方とか、1605は考えつきそうだし。
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1607
お
1605がホントに作ったら、作り捨てではなく浴室の入り口に敷く敷布の代わりに使えるからね。
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1608
匿名さん
>固まった漆喰の板に水がどれくらい吸い込むかを実感して欲しいな。
残念ながらそれを調湿効果とは言いませんね、確かに加湿効果はあるでしょうが
壁にタオルが張ってあるようなものです。漆喰にしたいけど本格的には?の人
には塗り漆喰や漆喰ペイントがあるので調べてみては、関西ペイントのアレス漆喰
については詳しい実験データを公表しています、左官屋さんの意見とは少し違い
ますが私はこっちを信用します。スレチ失礼しました。
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1609
お
>>1608
タオルとは全く違うよ。
吸水性を伝えたかったんだよ。漆喰や珪藻土は調湿効果がとても優れているんだよ。って知って欲しかったからさ。。。
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1610
匿名さん
匂いは無い家にはできるだろうな
確かに色んな家を建ててきたけど、塗り壁の家は新築特有の接着剤の匂いはしない
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1611
匿名さん
土壁+漆喰で調湿効果が生まれるなら、自然系断熱材+漆喰でもそれなりの調湿効果が期待できるんじゃないでしょうか?
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1612
匿名さん
>1611
昔の家は土壁と木で調湿効果が有ると云われてます。
現在も売りにしてる工務店等も有りますが梅雨時に飽和状態になり、暑い真夏には効果が期待出来ないのが現実です。
蔵などは土壁が40cm以上と厚いので飽和してるか知りません。
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1613
匿名さん
>1612
なるほど。一理ありますね。
では真夏に霧吹きで漆喰を濡らしたらどうなるでしょうか?雨の日はどうでしょうか?
あなたの理論でいくと水を全く吸い込まず、ビニールクロスに噴霧した状態と同じように水が垂れるということですね。
私はそうは思えません。きっと漆喰は吸水してくれるとおもいますよ。もちろんこれは私が勝手に想像してるだけで根拠はありませんけどね。
ですので今申込中で、順調にいけば夏ごろには家が完成すると思いますので、その時実験してみますよ。
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1614
匿名さん
余った漆喰を冷蔵庫に入れて消臭剤代わりにしてます。
スレタイとは全然関係ないですけどね。特に根拠はないけどなんとなく自然素材のほうが自分は好きだ、ってだけの意見にいちいちそんなに噛み付くからスレタイからずれまくる。
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1615
匿名さん
>1613
東京の2014年7月、8月の平均気温、平均湿度は26.8℃74%、27.7℃74%で絶対湿度は18.2g/m3、19.1g/m3です。
土壁、木材も見合うだけ変化してるはずです。
7月から8月では絶対湿度が0.9g/m3増えてます、土壁、木材も追従してるはずです。
土壁と木材は8月の平均で見れば27.7℃時に74%ですから残り26%分は給水余力が有ります。
一時的に水を局所的にかけても給水します、数日間雨で湿度が100%近い日が続いても大丈夫と思います。
湿度が下がれば放湿します、短期的には調湿して常に長期の絶対湿度値になるはずです。
外の大きな変化に対して緩和させますが緩やかに外の変化に追従します。
常に追従してますからその時点の吸湿能力は殆ど飽和状態になります、つまり涼しく能力はないことになります。
急に雨などで湿度が高くなった時だけは緩和されます、しかし吸湿した分はいずれ放出されますから湿度が高い状態が長くなります。
http://www.tobunken.go.jp/~ccr/pdf/44/04412.pdf
土壁、木材の調湿よる快適感は殆ど無い、特に小さな家ですと人等が出す湿気の割合が相対的に多くなりますから効果が無い。
古民家等が涼しいのは主には調湿によるものでは無いと思います。
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1616
匿名さん
お金の無い人は2x4で丈夫な家にしましょう
お金もちは金物等使わないで柱や梁の倒壊時の欠損を防いできれいに壊れる
家にして、またいい材料で建て直しましょうてな結論で良いかと
大工はもちろん賛成のはづw
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1617
匿名さん
-
1618
匿名さん
>>1615
1615は室内空間と壁内と外を区切る壁を無視して湿気は自由に移動出来る考えになりすぎてて、相対での考えに偏り過ぎだよ。
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1619
匿名さん
漆喰と木材と石膏ボードの吸湿性と吸湿力、吸湿量、は同じではない。
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1620
匿名さん
>1618
24時間換気が有りますから当然同じです、実際は人体、炊事、水廻りで室内が高い湿度になります。
24時間換気が無くても湿気は移動し易いですから同様です。
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1621
匿名さん
-
1622
匿名さん
漆喰が無制限に湿度を放出し続ける事ができるとしても加湿能力は加湿器の10分の1くらいしか無いんだよね。
建材による調湿能力は、加湿器+除湿機に遠く及ばない。文明利器の勝利です。
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1623
匿名さん
多湿なら吸湿したり、乾燥してたら含んでる湿気を排湿したりすることを調湿してると言うんでしょ。
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1624
匿名さん
>1621、>1623
>1571を参照
1ヶ月で600L、ドラム缶3本分必要になります。
冬は殆ど乾燥しますからすぐににカラカラになります、土壁、木材、漆喰の調湿では量が足りず無理なのです。
吸湿、放湿が有って調湿になりますが冬は吸湿がほぼ有りません、夏は放湿がほぼ有りませんから調湿は殆ど出来ません。
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1625
匿名さん
そもそも、冬は乾燥時期じゃん。
漆喰は自然の物で加湿器とは違うから。一度漆喰について調べてご覧よ。
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1626
匿名さん
>1622
比べる対象が違うでしょ。漆喰と除湿器は用途も目的も全く違うし。
比べるならビニールクロスです。
ビニールクロスは調湿しない。
消臭しない。
20年程度で剥がれてくる。
補修出来ない。
シックハウスのリスク。
自然素材の勝利です。
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1627
匿名さん
>1626
つまり文明の利器があればほぼ無意味ってことね
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1628
匿名さん
>1626
漆喰の調湿度力も脱臭力も24時間換気に対して無力。
僅かな能力なので換気に負ける。
文明の利器の加湿器も換気で能力が激しく落ちる。
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1629
匿名さん
天然木材の耐久性、100年以上
合板、30年
石瓦、永久
陶器瓦、50年以上
ガルバ、カラーベスト、20~30年
漆喰、永久
ビニールクロス、20年
サイディング、30年
自然素材と工業製品、どこからどうみても結果は明らかですよ。
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1630
匿名さん
-
1631
匿名さん
>工業製品ゼロの住宅が21世紀に存在するのか
それはそれで別の問題。
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1632
匿名さん
>1629
今時の家は屋根材の下地のルーフィングで雨漏りを防いで家を守ってます。
工業製品のルーフィング無ですと粘土、漆喰で防水しなくてはなりません。
阪神淡路大震災で多くの圧死による犠牲者を出してますから重い粘土使用の瓦屋根は実質無理です。
ルーフィング無の瓦屋根は風雨の強い時は漏水放題ですから家は短命になります。
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1633
匿名さん
陶器瓦でも耐震等級2は取れますよ。
確かにルーフィングの耐久性は分かりませんが、瓦と野路板が無傷な訳ですから、ルーフィングだけを取り替えるのと、全て取り替えるのとでは費用が全然違います。
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1634
匿名さん
>1633
>陶器瓦でも耐震等級2は取れますよ。
粘土による防水では無理です、名目上耐震等級2級でもかなり危険な家になります。
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1635
匿名さん
>1629
比較するときはメリットとデメリットをそれぞれ比較しなきゃ意味ないよ
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1636
匿名さん
>1633
実際に瓦でも等級は取れるわけですから、そんな私見を主張されてもね。
日本中にある古民家はルーフィング入ってるんですか?無くても立派に今まで建ってるじゃないですか。
不安ならルーフィング入れたらいいと思いますよ。別に絶対に工業製品使うなと言ったわけではありませんから。無いよりはあった方がいいでしょうね。
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1637
匿名さん
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1638
匿名さん
>1635
どんなメリットがあるか知りませんがたったの30年じゃね。屋根吹き替え、サイディングの交換、サイディング目地のやり替え、ビニールクロスの張り替え。いくらお金があっても足りませんよ。
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1639
匿名さん
>1636
耐震等級の壁量簡易計算について
地震力に対する必要な壁量の算定は、次の前提による。
屋根荷重
重い屋根 90kgf/㎡
軽い屋根 60kgf/㎡
粘土を使用した瓦屋根は90kgf/㎡以下では施工出来ない、結果耐震性が不足する事になる。
法律上はクリアーしても施主を危険な状態にします。
> 1995年1月17日に発生した「阪神・淡路大震災」での圧死等による死亡率の目安。
>軽い屋根仕様・・・5%
>重い屋根仕様・・・20%
>非常に重い屋根仕様・・・75%
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1640
匿名さん
そんなことは知ってますよ。
私が言ってるのは瓦でも構造を強くすれば、阪神大震災の1,25倍の震災にも耐えれる等級2は取れるということです。
阪神大震災の後にできた耐震等級の制度を真っ向から否定するなら、それなりの根拠を提示してくださいね。
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1641
匿名さん
>1636
瓦は歴史は古いですが広く普及してはいないようです。
http://joyu.co.jp/publics/index/24/
>日本橋でさえ、明治12年頃は約6割が柿葺き(こけらぶき)とのことです。
>大正8年の「市街地建築物法」が出され、防火の観点から、瓦が屋根材として普及し、紙瓦・便利瓦など可燃性の類は衰退する転機になったようです。
法律で規制され市街地に瓦が普及し始めたようですね、100年未満の歴史ですね。
市街地の普及ですから戦争で殆ど消失したと思われます。
瓦の欠点の重量を無視した結果、阪神淡路の大震災で多くの方が犠牲になったのではないでしょうか?
> 立派に今まで建ってるじゃないですか。
極一部を除きますと長い年数では有りません、メンテもしてるはずです。
屋根瓦は「瓦万年、手入れ年々」と言われています。
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1642
匿名さん
>1640
粘土での瓦屋根を前提条件の重い屋根 90kgf/㎡以下の重量で施工出来ますか?
耐震等級の名目の事は言ってません、実際の耐震性の事です。
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1643
匿名さん
>1636
葺き替えの時にルーフィング入れましたよ
土葺きする人は稀でしょう
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1644
匿名さん
>1640
>阪神大震災の後にできた耐震等級の制度を真っ向から否定するなら、それなりの根拠を提示してくださいね。
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/ba/27/index2.html
>耐震等級1──400ガル程度、震度6強から7程度、阪神淡路大震災に相当。
>耐震等級2──500ガル程度、震度7。
>耐震等級3──600ガル程度、震度7。
>阪神淡路大震災──800ガル程度。
>耐震等級1は400ガル程度で阪神淡路大震災に相当すると説明し、同時に阪神淡路大震災は800ガル程度と説明している。「はて?」
>建築基準法レベルの建物あるいは、耐震等級1の建物は阪神淡路大震災に耐えるべきなのだろうか、耐えなくてもいいのだろうか。わたしにはまったく見当がつかない。設計者や施工者の罪を問えるかどうかも、当然のことながら不明である。
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1645
匿名さん
>1640
>1644
>設計者や施工者の罪を問えるかどうかも、当然のことながら不明である。
罪に問われなくても非常に重い土葺きの瓦屋根にすることは犯罪行為に近いと思いませんか?
-
1646
匿名さん
ソフトバンクのCMでやってる広島県竹原市の街並の屋根をガルバにするとしたら犯罪行為に近いだろうね。
瓦もどきのガルバ屋根と瓦の区別が付かない人なら問題ないと言うかもしれないけど。
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1647
匿名さん
>1645
火事で燃えました
100年前の大工に責任があります
それと同じ
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1648
匿名さん
>1646
文化財の保存と耐震で苦慮してるようです。
見学者の入る文化財は安全第一ですから鉄骨等を入れて補強する例が多いようです。
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1649
匿名さん
>1647
職人ではない事を祈ります、職人なら転職をお願いします。
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1650
匿名さん
>1648
なるほど、住宅でも安全第一のために補強をするか強度を保てばいいわけですね。
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1651
匿名さん
>1650
耐震補強は行政も推奨してます。
しかし現実は1000万軒位が耐震不足らしいです。
静岡県東部地震は、2011年(平成23年)3月15日発生、震度6強。
全壊、半壊住宅ゼロです、耐震不足の住宅も含めてです。
耐震補強をしなくても大丈夫と誤った考えが広まってるようです。
地震動の性質と建物被害の関係を探求し,それを地震災害軽減に結びつけるための研究を行ってる筑波大学 堤有紀教授のコラムから
1995年兵庫県南部地震から19年(あまりに近視眼的)1/17'14
毎年この日に思うことをこのコラムに書いてきました.そして,今強く感じるのは,1995年兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)から19年も経ったのに,耐震対策はまだまだ進んでいない,むしろ,2011年東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)で揺れによる被害が少なかったことで後退しているとすら感じます.このままでは,例えば,首都直下地震のような1995年兵庫県南部地震と同じタイプの直下地震が起こって,1-2秒が卓越したキラーパルスが発生すれば,ものすごい数の木造家屋や中低層建物が倒壊し,何万人という尊い命が失われるでしょう.
東日本大震災では,大津波により甚大な被害が生じましたが,地震の揺れては,1-2秒が卓越したキラーパルスは発生せず,このコラムで何度も書いているように,東日本大震災による揺れの建物に大きな被害を与える成分はとてもとても「小さかった」,つまり,この地震に耐えたから建物の耐震性が充分とは全く言えないのです.
人間は確かに忘れるものですが,その傾向は,大きな出来事があるとその前の大きな出来事を忘れることにおいて顕著のような気がします.津波で被害が出たから津波対策,天井が落ちたから天井対策というのでは,あまりに近視眼的だと思いませんか?
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1652
匿名さん
>1651
そうですね。
古い瓦屋根の街並も補強によって維持されることが一番ですね。
ガルバの屋根にするなどという犯罪に等しい行為は愚の骨頂のやることです。
瓦屋根が落ちたからガルバ屋根で対策というのでは、あまりに近視眼的と思いませんか?
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1653
匿名さん
>1652
>瓦屋根が落ちたからガルバ屋根で対策というのでは、あまりに近視眼的と思いませんか?
思いません、安全第一が正しい選択ですからガルバ屋根で対策は正解です。
3.11地震後、瓦(屋根)職人不足も有り、ガルバ―に代えた家がたくさん有ります。
多くの方が怖い思いをした結果だと思います。
震災から屋根のブルーシートが消えるまで2年半位経てます。
屋根を軽くするのは簡単な耐震対策です。
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1654
匿名さん
>1653
>安全第一が正しい選択ですから
そうは言ってもガルバの屋根にするなどという犯罪に等しい行為が正解であるはずはありません。
正しい選択は瓦屋根であるならばそれに見合った構造にすることです。
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1655
匿名さん
どうしても重い屋根だから揺れを抑えたいってのなら制震ダンパーの方が有利じゃね?
そもそもの原因である揺れが抑えられるわけだし、価格も屋根全面吹き替えよりは多分安い。
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1656
匿名さん
100年に一度起こるような震災、ましてやキラーパルスまで引き起こすような大震災を恐れて、超ダサいガルバにして30年ごとに150万円出して吹き替えるのか。
生きてる間にそんな大震災は来ないと踏んで、瓦にするか。
どちらが正しいかはその人の判断でいいと思います。
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1657
匿名さん
>>1656
重厚な日本瓦と高い耐震性は両立出来ないはずはない。
それなりの設計をすればいいだけ。
金はかけたくない。でもカッコいい家がイイ。
世の中そんな甘くはないだろう。
金が無いならダサい屋根で我慢するのがスジってもんだ。
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1658
匿名さん
耐震だけで言ったら、瓦だと頭が重くなるからガルバの方が優れてるでしょ。
耐久でなら瓦が優れてる。地震で落ちなければ。
雨水の水捌けと雨漏れしにくいのはガルバ。
屋根裏の排気や換気は瓦が優れてる。
瓦には歴史と伝統があるから和に必要な側面がある。
建てる人が、3等級の耐震性能の設計で建てれば問題ないでしょ。
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1659
匿名さん
>1657
確かに両立は不可能ではないかも知れませんね。
ただコストの件では長期でみれば、吹き替えの必要がほとんどない瓦の方が安くなります。
瓦とガルバの価格差はメーカーや種類にもよりますが20~50万程度。吹き替えは100万以上ですから。
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1660
匿名さん
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1661
匿名さん
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1662
匿名さん
>1656
過去の地震による被害。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~kabataf/jisinhigai.htm
> 50年期間の死亡者・行方不明者数は、関東大地震(1923年、死亡・行方不明者約10万5千人余り)が発生している期間1900~1950年で約16 万人と極めて多くなっていますが、この期間を除けば、1万~4万人程度で推移しています。
50年ですから200人から800人/年、阪神淡路大震災の圧死者は約5000人。
> 1995年1月17日に発生した「阪神・淡路大震災」での圧死等による死亡率の目安。
>軽い屋根仕様・・・5%
>重い屋根仕様・・・20%
>非常に重い屋根仕様・・・75%
予想されてる地震では数万人と言われてます。
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1663
匿名さん
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1664
匿名さん
実家は築40年以上の瓦だけど、一度も葺き替えてないし、雨漏りも無いよ。
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1665
匿名さん
>>1664
良い実家でよかったね。反論にはなってないけど。
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1666
匿名さん
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1667
匿名さん
>>1664
それが普通なんだけど、ここでは必ず雨漏りする物で大事なのはフェルトなんだってさ。
1664の家はフェルトなんか使ってない時代なのにね。
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1668
匿名さん
>>1664
キチンと瓦施工されてれば、土やセメントの補修やメンテだけで大丈夫なのをココの人が知らないだけなんだよ。
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1669
匿名さん
築年数が長いと見えないところがダメージ受けてるので、診断と補強は必要でっせ。
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1670
匿名さん
診断は必須だよね。
谷板金と針金番線とか金物劣化が多いよね。
あとホコリや葉が隙間に入ったり、重ね目の隙間とかから水を吸い上げて雨漏りしたりするしね。
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1671
匿名さん
アスファルトルーフィングの最大寿命が20年だと力説していますが
最大寿命と言うことは劣悪な条件下ではもちろん その寿命は短くなりますよね
そして…アスファルトルーフィングの最大の劣化要因は熱と紫外線…
………なんか別のスレで同じ流れがあったな
話がループするのも面倒いし後はGoogle先生にでも聞いてくれ
検索ワード
アスファルトルーフィング 劣化
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1672
匿名さん
おれはそもそもルーフィングにまで雨漏りさせない考えだから、気にしていないし知ってるから大丈夫。
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1673
匿名さん
レスしてる方は、どんな構造でどんな施行法と材料で家を建てる?
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1674
匿名さん
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1675
匿名さん
>1667
>1664の家はフェルトなんか使ってない時代なのにね。
↑
> 1995年1月17日に発生した「阪神・淡路大震災」での圧死等による死亡率の目安。
>非常に重い屋根仕様・・・75%
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1676
匿名さん
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1677
匿名さん
>1671
金属屋根の縦ハゼ施工はルーフィングが無くても雨漏りしません、ルーフィングは飾りです。
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1678
匿名さん
金属瓦俸屋根
住宅屋根ではないですがルーフィング無のようです。
雨漏りの痕跡は見えません。
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1679
匿名さん
>1677
飾りを施工して余計に費用を取っているわけですか?
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1680
匿名さん
>1679
養生シートの代わり程度と思われます。
在来工法ですと屋根が先に出来ます、工事中の雨漏り、夜露を防ぐためにルーフィングを張るのだと思います。
ゆっくりと都合の良い時に金属屋根の施工をするのでしょう。
積算資料で調べますと材料、施工で260円/m2ですから100m2で2万6千円です。
ゴムアスですと800円/m2です、瓦屋根等はルーフィングが雨漏りを防いでますから高級品が良いです。
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