匿名
[更新日時] 2015-02-10 13:19:29
元々が、気密性を確保する為の工法でもあるツーバイ系住宅だったが、
御存知の通り、日本は一部地域を除いて、殆どが高温多湿地帯です。
「魔法瓶の様に」とは、高気密化を謳う際の常套語でありますが、
果たして本当にそれが、正しい最良の住環境と呼べるでしょうか。
確かにツーバイや木質パネル等と呼称される枠組壁工法には、
戦前から戦後、そして高度経済成長期に掛けて発展したそれまでの在来軸組工法では、
到底及びもつかない耐震性がある事は、否定のしようもありません。
しかし時は経ち、嘗ての在来軸組工法にも、
耐震性を引き上げるべく様々な工夫、改良が施されてきた事もまた、否定出来ぬ事実の筈です。
枠組壁工法自体を頭ごなしに、乱暴なやり方で否定も誹謗もする心算はありません。
但し、余りにも簡略化された結論への誘導には、一抹の不安と抵抗感を覚えてしまいます。
如何でしょうか。
私は住宅建築のプロフェッショナルでもなければ、現場側の人間でもない、
上にドが付く素人ではありますが、だからこそ素人ならではの目線は持ち合わせてます。
一緒に、真面目に、私と語り合いませんか。
[スレ作成日時]2011-10-29 19:49:27
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【緊急提言】枠組壁工法(2×系)は我が国に似わない!
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1321
物件比較中さん
合板の寿命って短いんですね。2×4の30年後の耐震性は実際どうなんでしょうか?
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1322
匿名さん
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1323
物件比較中さん
>1322さん
すみません、具体的にどういうことでしょうか?
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1324
匿名さん
今の木造建築では、屋根だけでなく外周面の下地材は合板がもっとも多く使われているよ。
そこに問題を提起すると、工法は関係なくなる話題になるよね。
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1325
匿名さん
>1323
例えば下記で後半に有ります。
http://www.sone-tosouten.com/02qa/qa1_31.htm
最近、屋根下地に合板を使用する例が多いです。
合板は薄い木を接着剤で貼り合せた構造です、湿気に弱いです。
接着剤は湿気を通し難いです、合板が湿気を吸い込みますと層によって吸い込み量が異なります。
木は水分を吸い込みますと膨張します、表面は多く膨張して、中央部は水分量が少ないため膨張量が少ないです。
表面と中央部の膨張量の差が大きな歪の力になりベコベコの強度が落ちた使えない合板に変えてしまいます。
柱等は乾燥中に表面と内部の乾燥状態差で木割れが起こります、乾燥差で柱が割れる力ですから合板がベコベコは当然です。
大工さんの話ですと、従来のバラ板(幅の狭い板)と合板の野地板を比較すると明らかに合板の寿命が短いそうです。
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1326
匿名さん
>1324
>そこに問題を提起すると、工法は関係なくなる話題になるよね。
野地板に関しては既に話題になってます、また対応も模索し始めています。
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1327
匿名さん
>1321
30年は問題無い。それ以上は実績が無いので分からないってこと。
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1328
匿名さん
ビフォーアフターで解体シーンを見てたらよく分かるよ。
築30年の家の解体シーンは合板野路板がまるで絨毯のように簡単にめくれあがった。壁なんかもボロボロ。
築70年の天然木材で出来た家は何ともなってなくて、大工さんが苦労して野路板を一枚一枚剥がしてた。土台や柱はもちろんそのまま使用。
これを見てとにかく2×だけは止めようと思った。
建てるなら天然木材の在来工法だね。そんな良心的な工務店は少ないけど、探せばあるよ。
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1329
匿名さん
>1328
在来工法と日本古来の伝統工法はまるで別物です。それにビフォーアフターで2x4住宅が出てきた事はないはず。
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1330
ビギナーさん
とりあえず50年位もてばOK!
坪100万円で最高級の家でも50年たてばリフォは必要だしやはり高くつく。
だいたい30年前の湿気対策もなく、断熱性も悪い安普請の家と一緒にしたら「だめよ~だめだめ」
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1331
匿名さん
>1329
すみません、とにかく合板は使いたくないのと、伝統でも在来でもいいんですが天然木材で家を建てたほうがいい、と言いたかったんです。と言うわけでまず2×が選択肢から無くなると。
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1332
匿名さん
以前フロリダで築30年の2xに住んでいました。
高温多湿の地域ですが、何の問題もなく素晴らしい家でした。不動産価格もこの年式でも大きく崩れる事なく取引されていましたよ。しっかりメンテさえしていれば2xの住宅は気候に関わらず長持ちするのだと実感しました。
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1333
匿名さん
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1334
匿名さん
マイアミの1月6日18:00気温22.8℃湿度81%
冬なんでしょうか?
羨ましくも有ります、2xのようなペラペラの住宅でOKなのも納得出来ますね。
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1335
匿名さん
木は呼吸することで収縮と膨張を繰り返すんだよね。それを無理やり化学接着剤くっつけるってのが無理があるんだよ。
たしか自然素材の糊だと木材と分子が似てるから、木に合わせるように糊も動くんだって。
そんな合板はないだろうけどね。
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1336
匿名さん
結論
耐久性無い
シロアリに弱い
リフォーム出来ない
化学接着剤の毒性だけは有り
2×4で家を建ててはいけません。
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1337
匿名さん
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1338
匿名さん
実際そうだから、仕方ないよ。アメリカで40年程度だもん。
もうフロリダに住んでたなんて嘘つかなくてもいいよ。
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1339
匿名さん
>1333
2x4が日本に登場して40年。日本の気候に合わせた進歩はしてますよ。
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1340
匿名さん
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1341
匿名さん
2×肯定派の適当な意見を聞けば聞くほど、2×が駄目に思える。
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1342
匿名さん
ツーバイの建築現場を実際に見ればイメージ変わるよ。
構造用合板除いたスタッド材だけでも普通の軸組より木材の使用量は多いかも知れない。強度の必要な所は2x4材7つ重ねなので3寸x8.8寸のサイズになるので結構ごつい。
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1343
匿名さん
嘘つきとかネガコメもたくさん頂いて困ってしまいますが、あくまでも客観的な意見を述べています。
フロリダはハリケーン直撃は当たり前です。それでも2xの住宅は一般的です。気候の変動が小さいと負荷が掛からないという話がありました。ニューヨークではどうでしょう。夏は日本並みに暑く、冬は厳寒で寒暖の差は東京よりも大きいです。また日本のメーカーは素晴らしいです。技術力、施工の丁寧さ、日本市場へのカスタマイズ対応力。アメリカ人の粗雑さから比べると価格の高さを除いて賞賛に値すると思います。
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1344
匿名さん
木材が痛むのは、中途半端な気密断熱による夏と冬の壁体内結露が原因でしょう。湿気に弱いことが分かっている構造用合板を多用しているツーバイフォーは湿気対策をちゃんとしてるので大丈夫じゃないですか。そう思ってツーバイフォー建てたんだが。
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1345
匿名さん
>1344
気密性能を測定しましたか?
一条を除いて大手のC値は5.0、良くて2.0、記載なし(以前は5.0)でC値測定はなしですよ。
経年でC値は劣化しますよ、R2000住宅で約20年後で測定不能になった例も有ります。
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1346
匿名さん
>1343
>嘘つきとかネガコメもたくさん頂いて困ってしまいますが、あくまでも客観的な意見を述べています。
自覚が有るようですね、他の方は嘘など付いてませんよね。
都合の良い客観的意見ですね、誰もフロリダの話をしてないのにね。
今度はニューヨークですか多湿の話ではなかったですか?
話をそらす天才ですね感服しました。
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1347
匿名さん
ツーバイで50年保証しているメーカーもありますね。
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1348
匿名さん
保障もメーカー指定の有料メンテナンス付きだったりするからなあ。
ツーバイやアメリカの話は大体分かったのでいいですよ。
それよりヨーロッパや日本の古民家がなぜ100年持ってるかを議論して、それを現代住宅にどう取り入れるかを話したほうが有意義ですよ。
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1349
匿名さん
アメリカ人は丁寧な使用感のある住宅を好みます
日本みたいな新築主義はありません
だから中古住宅にも適切な値段が付くだけです
日本なら築20年ならタダ同然です
2×は合理的な工法とは思いますが
ホワイトウッドが日本の環境に耐えれるかです
特に白蟻が危険そうですね
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1350
匿名さん
>1349
乾燥してる欧米は土足文化、シャワーを数日浴びなくても平気?
高温多湿の日本は菌、カビが繁殖し易いから綺麗好き、命を守るため新鮮さが大切、新しいのが安全。
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1351
匿名さん
フロリダなんか年中高温多湿で乾燥してる季節なんかないけどね。
欧米と十把一絡げで語るのもなんだね。
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1352
匿名さん
>保障もメーカー指定の有料メンテナンス付きだったりするからなあ。
そうはいっても50年保証してるのってツーバイメーカーだけじゃない?
大手ならツーバイでなくても保証するかもしれないけど、工務店ではムリだろうな。
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1353
匿名さん
>1351
文化ですから出身地が何処かで左右されます。
年月が経るとその土地に有った新しい文化が生まれます。
高温多湿のフロリダの方は毎日シャワーを浴びてると思います。
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1354
匿名さん
東日本ハウスが60年保証してるよ。ヒノキの軸組。有償メンテナンス付きかどうかは知らない。
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1355
匿名さん
>東日本ハウスが60年保証してるよ。
そういう長期保証が出せるメーカーが多く出てきて欲しいね。
たった10年保証しかできないなんていくらなんでも短すぎる。
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1356
匿名さん
>アメリカ人の粗雑さから比べると価格の高さを除いて賞賛に値すると思います。
高いの?ダメじゃん(笑)
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1357
匿名さん
>1345
大手ツーバイは、C値2.0でしょ。C値5.0は軸組です。
気密測定はやってないが気密シートに気密テープ施工で合板と接着剤と釘だらけの家なので、測定しなくてもC値2.0にはなってると思います。それに全館空調なので手抜きすると電気代でバレるし。
>経年でC値は劣化しますよ、R2000住宅で約20年後で測定不能になった例も有ります。
20年前のR2000はツーバイ住宅だと思われますが、その例って何処かに載ってますか? 一条の方が高気密高断熱ですが軸組で気密の経年変化が大きそうだったのでツーバイを選んだ経緯がありますので。
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1358
匿名さん
>1348
100年超の古民家に住んでいたが何もメンテせずに100年持つわけじゃ無いです。いい加減ボロくなるとメンテする気にもならないので酷い状態でしたよ。今考えるとよく住んでいたと感心する。冬は室温がほぼ外気温ですからね~
今の住宅でも長期優良住宅は、躯体の耐久性100年以上要求されてるので長持ちするんじゃないですか? もちろんHMの指示通りに10年に一度メンテナンスする必要がありますが。
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1359
匿名さん
>1349
>ホワイトウッドが日本の環境に耐えれるかです
ツーバイの木材はSPFで北米、カナダ産、ホワイトウッドは北欧産で別物です。ま、どーでも良いことですが。
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1360
匿名さん
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1361
匿名さん
>1360
構造躯体じゃなくて木製引き違い窓の劣化がC値低下の原因のようですね。我が家のはアルミ樹脂窓なんで大丈夫でしょ。
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1362
匿名さん
>1358
昔の建物は断熱性、間取り、内装など今の住宅に遥かに劣りますが、構造だけは天然木材で作られており、今の住宅とは比較にならないほどしっかりしているのです。
ちなみに長期優良住宅はほとんどが構造に合板を使っている以上、長期持たないというのが私の見解です。
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1363
匿名さん
>1361
何処を読んでるの窓は目張りして測定で数値は躯体の劣化です。
窓もパッキンの寿命ですから種類は関係有りません。
念のためC値2.0はスカスカですからね。換気量の25%が漏れてますからね。
全館空調ですと室内圧はほぼゼロですから25%壁内等に漏れますよ。
紹介のURLでも断熱材に少しカビが見つかってますよ。
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1364
匿名さん
>>1362
非常に風通しが良いから湿気が籠らず劣化が遅いんでしょうね。住みたいとは思わないかな。
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1365
匿名さん
>1364
…ちょっとポイントがずれてますね。まあいいけど。
あなたの言う通り、いくらしっかりした構造でも住み心地が悪ければ意味がありません。ですから現代住宅にどう取り入れるべきか。ということなんですが。
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-
1366
匿名さん
>1362
>昔の建物は・・・しっかりしているのです。
>長期優良住宅はほとんどが構造に合板を使っている以上、長期持たない
昔の建物は地震の時に揺れで瓦を落とし上を軽くする。
土壁を崩して地震力を吸収するそうです。
実際の地震でも起こり、傾きますが倒壊はしない、安全性判定は倒壊になるそうです。
昔は高価な構造材だけ残れば良しとしたのでしょう。
傾きを直し、瓦を載せ、土と藁を練り直して壁を作る、材料費は殆ど不要で人手だけ必要になります。
人件費が高い現在では逆に高くなります。
震度7の地震では命だけ助かれば良しとするのが合理的と思います。
今の建物はC値が大切ですから震度7では住めなくなる可能性が高いです。
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1367
匿名さん
そうは言っても10年しか保証できないのと50年、60年保証の差は大きい。
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1368
匿名さん
>1363
元の値がいくらかは知らないが躯体のみでC値1.3でしょ? それだけあれば十分。
以前住んでいた築110年ものの家は推定C値100ですから。
>念のためC値2.0はスカスカですからね。換気量の25%が漏れてますからね。
>全館空調ですと室内圧はほぼゼロですから25%壁内等に漏れますよ。
それは、どのような理屈?
我が家の全館空調では若干引圧っぽいですが。
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1369
匿名さん
>1365
古民家の伝統工法で住み心地が良いなんて無理。夏は縁台で夕涼み、冬はドテラ着て火鉢の生活で良いのならできます。
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1370
匿名さん
>1368
>全館空調では若干引圧っぽいですが。
局所換気の分だけ負圧なのでしょう。
>それは、どのような理屈?
温度差換気の事です。
空気は温度が上がるほど軽くなりますから浮力の力が働きます。
室内外温度差が大きい程、高さが高い程大きな力になります、煙突効果と呼びます。
下の方の隙間から吸い込み上の方の隙間から漏れ出ます。
漏れ出た空気は冷やされますから結露します、結露する場所が断熱材、躯体近くなら壁内結露になります。
隙間は壁際が多いです、天井の壁際から漏れて結露すれば躯体、断熱材を伝わり壁の中を結露水が下に落ちていきます。
窓サッシ等からの漏れなら良いですが漏れは力が強い高い所2階天井等から漏れ易いです。
3種換気なら負圧ですから換気扇の能力に応じて隙間から吸い込みます、隙間が大き過ぎて吸い込みきれない時は吸い込み口を絞ってやれば漏れを抑える事が出来ます。
C値5でほぼ24時間換気と同量の温度差換気量です。3種ですと計画吸気口を全閉して隙間から吸わせてバランスします。
1種ですと、温度差換気と機械換気で2倍の換気をしてます、半分は隙間から吸い込み隙間から漏れています。
C値は0.5以下が望ましいです最低1.0以下と言われています。
室内外温度差の大きい寒い日に天井裏への点検口等を紙1枚分の隙間を開けて漏れるか吸い込むか確認すれば分かります。
吸い込めば冷たいです、漏れればしばらくすると結露などすると思います。
放射温度計が有れば直ぐに分かります、吸い込めば温度が下がり、漏れていればほとんど温度変化しません。
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1371
匿名さん
>1369
経験しました。
夏は比較的涼しいです。
>冬はドテラ着て火鉢の生活で良いのならできます。
炬燵が多いです、ファンヒーターで一部屋(天井有り)だけ暖めて風の一部を径が150位のホースで炬燵の中に入れてます。
床の断熱は畳だけです。
炬燵は掘り炬燵です、何時も暖めているからか床下が暖かいです。
予想外に暖かくて驚きました。
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1372
匿名さん
>1370
>局所換気の分だけ負圧なのでしょう。
そう思って局所換気を全部止めて見ても引圧になってるんです。
平屋で室内の温度差が無いので温度差換気は余り起きてないんじゃないかと思います。
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1373
匿名さん
>1366
>今の建物はC値が大切ですから震度7では住めなくなる可能性が高いです。
そのような場合でも、2x4と軸組を比べたら2x4の方がC値の低下は少ないのでは?
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1374
匿名さん
C値が低下し、壁内に湿気が一気に流れ込むことを考えた場合、ツーバイの方がダメージは遥かにデカイ。
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1375
匿名さん
>1372
>局所換気を全部止めて見ても引圧になってるんです。
フイルター抵抗、熱交換器通路の差等で多少は有るかも知れませんが基本はゼロです。
>平屋で室内の温度差が無いので温度差換気は余り起きてないんじゃないかと思います。
室内温度差は関係有りません、室内外温度差です。
浮力の力は気球を想像して下さい、上方に穴を開けた時も想像して下さい、家の場合は地上に固定された気球です。
平屋は高さが低いですから温度差換気量は少ないです。
思っても何にもなりません、売る側ではないのです、将来家族の健康に影響します事実がどうかです。
確かめる方法は>1370に記載しました、安心するには試す価値が有ります、特に地震後等気密が落ちたか分かります。
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1376
匿名さん
>1373
C値低下のオーダーが違います、C値5.0以上になりますと24時間換気量より多い漏れ量になります。
壁内結露しまくりの寒い家に変わっていきます。
やがて2x材を腐らす事になります。軸組の方がましな材料と太さでましだと思います。
新潟中越地震では2xでは有りませんがパネル工法の気密が壊れ音漏れで住めない状況になったそうです。
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1377
お
そもそも、日本の四季に合った工法材料ではないから、何処かで無理が生じる。
100年保つ設計ではなく、30年で設計されてるしね。
軸組はメンテしてれば、50年は普通に保つから。
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1378
匿名さん
今の軸組工法は、戦後にできた出来たもので日本古来の工法じゃ無いので同じでです。寿命27年と言われている住宅の大半は戦後の軸組の家。
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1379
お
軸組の組手や継ぎ手も工法も昔からあるし、基本構造は代わらないですよ。
日本古来の工法とは、何を指しているんでしょうか。
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1380
匿名さん
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1381
匿名さん
>1378
戦後建てられた家が27年しか持たなかったのは、工法とは別の問題。
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1382
匿名さん
>1379
貫工法、石場建て、土壁、土葺き瓦屋根 or 藁葺き、これが千年の伝統を誇る日本建築です。
戦後に出てきた細い柱にホゾ穴彫って、筋交い入れて、木を横に寝かした土台と言う木材の上に柱を乗っけて、地震が来たら通し柱が折れるような住宅の何処が伝統工法を受け継いだ住宅と言えるでしょう? 筋交いなんてものは、日本の住宅には元々使われていなかったものですし。
在来工法と言われるものはたかが60年程度の歴史しか無いのですよ。ツーバイフォーは西部開拓時代から数百年の歴史があるのです(笑)
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1383
匿名さん
>1381
ライフスタイルが変わりすぎて古い家をリフォームするより建て替えた方が早いから。
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1384
匿名さん
>1382
>数百年の歴史があるのです(笑)
大袈裟ですアメリカはまだ建国200年強です。
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1385
匿名さん
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1386
匿名さん
軸組は今までボロボロ問題出して2xマネて外周に合板使うようになったんだよ
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1387
匿名さん
>1386
耐力壁は合板だけでないから助かるのも有りそう。
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1388
匿名さん
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1389
匿名さん
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1390
匿名さん
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1391
匿名さん
>1390
消耗品の窓パッキンの劣化は目張りしてますからC値1.3には含まれていません。
ダウンライト部はカビが有ったはず。
>壁内結露にはならず
発見出来ないだけかも知れません。
カビを捜したのではなく気密劣化を捜してます。
運が良かっただけかも知れません。
R2000ですから気合を入れて建てたと思いますよ。
>断熱性能上げるのに充填+外張りが良いだろうけど
外張りは断熱性だけが目的でないです、気密性、熱橋防止、その他。
2xでは釘の熱橋を防止して結露を防ぐ、合板の湿気を防ぐ等です。
外張りは内側の温度湿度を1年中安定させる事が目的です、エアコンにも頼ります。
気密性が悪い所が有っても内側では結露など起きません。
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1392
匿名さん
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1393
匿名さん
>1392
釘は金属ですから熱を伝え易い、外気の冷たい熱で湿気を呼び釘部の木を柔らかくしたり、腐らしたりして締結力を弱くするそうです。
釘が鉄ですと錆びて劣化します。
日本の建築は金物での締結を嫌います。
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1394
匿名さん
>1393追記
釘の錆は締結力を強くする場合も有ります、錆びて膨張するからです。
大工が釘を口に含んでから釘を打つのは錆びさせるためとの説が有ります。
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1395
匿名さん
>外張りは内側の温度湿度を1年中安定させる事が目的です、エアコンにも頼ります。 気密性が悪い所が有っても内側では結露など起きません。
何を根拠に(笑)
気密が悪ければ、そこから部屋の湿気が流入して構造や断熱材を腐らせるよ。
あんたは気密シート張らないんだね。へえー。
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1396
匿名さん
>1393
2x4の貫通していないわずか50.8mm X 2.87mm程度の釘が熱橋問題を起こすとは思えないけどね。
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1397
匿名さん
>1395
RCの外断熱は鉄筋コンクリートの熱容量を利用出来るが木造じゃ大した効果は無いでしょう。
2x4を貶すような事を書いているが2x4を全然知らないみたいだし。
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1398
匿名さん
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1399
匿名さん
>>1382
1379だけど、ツ—バイのメリットでメリット、在来やツ—バイの耐力構造の違いとか知らないで、現実的ではない極論の古来の工法が良いとか言ってる人にしかおれは見えない。貫や石場建てとかと返レス来た時点で???ってなった。
貫工法には同意だけどね。そんな坪単価も材料費も高額な家をだれもが建てれないじゃん。
現在の建築基準法と住宅保証の基準などの審査基準などの制度とかは知ってる?
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1400
匿名さん
>1382
ツ—バイの歴史をちゃんと調べてみなよ。
貫工法は各木材の性質を見て組んでる。でもメンテナンスは必要だよ。
今の住宅とは違って、もの凄く寒い家だしね。
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1401
匿名さん
>>1392、1394
釘は熱橋しますよ。
昔の大工は口に含むのは、錆びさせて抜けにくくするからと年配の熟練大工さんも言っていました。錆びた方が抜けないのも事実です。
なんですが問題なのは腐食は止まらず、いずれ釘の支持力も強度もなくしてしまいます。
避けれない事なんです。
だから釘で作る2バイでは湿度管理が重要で必須なんです。
気密シートは断熱効果と気密を高める為です。壁内は通気するようになっているので結露しないんです。
気密を高めないと空調の効果が得られなく、室内暖冷房の効果も循環されてしまいます。
内側の温度湿度を1年中安定させるためにも、防湿シートが必要なんです。
上記の流れで外断熱の意味もわかると思います。
2バイではセットの工法です。
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1402
匿名さん
>1395
気密の悪い所と言ってます。
全体としては気密は確保しなければなりません。
>部屋の湿気が流入して構造や断熱材を腐らせるよ。
外張り断熱の構造材は常に部屋の湿気に晒されています、温度も上がってます。
隙間が有り外部から吸い込んだ空気は暖まり温度が上がります、温度が上がれば相対湿度は下がりますから結露はしません。
全体の気密が悪い場合は隙間から漏れだしますが構造体は内側ですから関係有りません。
断熱材、その外側で結露します、発泡系ボードですとボード間の隙間になります。
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1403
匿名さん
>>1402
ツ—バイのダクト位置含め実物の換気システムをその目で一回見てきてみ。
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1404
匿名さん
>1403
話が噛み合っていません。
外断熱の話ですよ。
あいうえおへぼさんかな?
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1405
匿名さん
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1406
匿名さん
>1391
外壁面の構造見れば分かるはずだが、
外張り:釘が断熱材を貫通する
充填:釘は断熱材を貫通しない(釘よりも内側に断熱層が存在する)
つまり、釘の熱橋として作用するのは外張りの方なのですよ
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1407
匿名さん
>1406
>外張り:釘が断熱材を貫通する
守のは断熱材では有りません、耐力壁(合板)です。
2xは合板と釘の締結力が要です、2x4材に合板を打ち付けた釘の締結力が命です、釘の周囲の2x4材、合板を湿気から守ることです。
充填断熱では耐力壁の釘を守っていません、湿気で釘の周りの合板、2x4材の釘の締結力が弱くなり、合板が湿気で弱くなりますと2xは地震で崩壊します。
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1408
匿名さん
>>1407
おはよ。
そうそう、ツ—バイで重要なのは耐力壁だからね。外張りの釘は下地に打ち付けてるから、駆体には影響しないしね。
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1409
匿名さん
>1399-1400
色々知ってて書いてます。
今の在来工法と言われている軸組が日本古来の軸組を受け継いでいて耐久性が良いに対する少しちゃかし入れた反論です。日本古来の軸組の建て方だと主要な構造材は全て見えてるんで完全に逝く前にメンテが可能だが今の大壁工法だと何か問題が起きた時には手遅れに近いんで在来が特に有利って事も無いでしょうし。
>今の住宅とは違って、もの凄く寒い家だしね。
冬は物凄く寒いし、夏は物凄く暑い。昔の家の2階は中二階で物置用途なんだが今は個室化してるんで、そこに人が住んいたりする。焼けた屋根と土壁で深夜まで灼熱地獄。気密性の低さと輻射熱でエアコンが効かない。
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1410
匿名さん
>1407
釘が錆びて役に立たなくなるのには、かなりの時間が掛かるだろうし、特類合板はそんなに弱いものなの?
72時間の連続煮沸試験が大丈夫だから湿潤環境での経年変化も大丈夫なんてのは雑だとは思うが、連続煮沸試験で佳編変化を代用しているのは何らかの根拠があるんだろうし。
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1411
匿名さん
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1412
匿名さん
了解だよ、そうだったんだね。
在来のほうが問題が起きたときでも、改築でも増築でも、リフォームでも、在来の方が全然有利なんだよ。柱一本から交換出来るしね。ツ—バイのパネルとは全然違うんだよね。
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1413
匿名さん
>>冬は物凄く寒いし、夏は物凄く暑い。
ではなく、夏は涼しく過ごしやすいんだよ。
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1414
匿名さん
>1412
ミサワのようなパネル工法はパネル単位での取り替えだろうが、普通のツーバイだと合板1枚、スタッド1本の交換で補修するんじゃないの? 補修が終わるまでの構造の補強は軸組より面倒なんだろうけど。
それ以前に軸組の構造を何とかしなけりゃならないようなリフォームする? 見積の金額見たら建替えようと思うはず(笑)
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1415
匿名さん
>1413
ちゃんと読んだ? 暑いのはロフトのような2階。それがバッファになってるんで1階は比較的涼しい。
でもそれは昔の話で連日の熱帯夜に昼間は38℃になるような今の夏だとエアコン冷房無いと堪えられない。
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1416
匿名さん
>1410
釘の錆だけではないです、錆が問題なら今はステンレス釘が有りますから解決します。
>1393を再読して下さい。
乾燥したり、湿ったりを繰り返しますと飛び出す釘が数多く出ます、締結力を失ってます。
木が水分で膨張収縮するために釘を押し出す力が働きます。
釘は頭で締結力を維持してます、ゆえに釘打ち機での打ち込み過ぎは施工不良とされます。
2xは釘の締結力だけが頼りですからしっかりと釘の締結力を守らなくてはいけません。
締結部分の温度と湿度を変化させないことです。
海外は四季の有る日本ほど変化しませんから2xの寿命は長いと推測出来ます。
日本での長寿命は無理が有ると推測できますが外断熱ですと問題は解決出来ます。
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1417
お
>>1415
そう伝えたかったのなら、前の文章の書き方ではそうは伝わらない文章だけどね。
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1418
匿名さん
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1419
匿名さん
>1418
此処は2xのスレです、外断熱材を止めるための釘の熱橋の話は別です、スレチです。
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1420
匿名さん
2× なんかのパネルを使った工法は住居内での生活音?の反響が五月蝿いと聞いたことが有りますが…
そのあたりの部分はどうなのですか?
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