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世田谷は色んなものが埋まっててマジで気味悪いな。
なんか得体が知れない怖さがある。
確か、戦前は軍事関連施設とかあったんじゃないか?
杉並の高井戸に高射砲陣地があったぐらいだから、世田谷にも何かあったはずだ。
医薬品関係の研究施設とかも怖い。
そういや旧武蔵広大には原子炉まであったな。
青学の理系世田谷キャンパスもマンションになったが、何かありそうで怖い。
最大170マイクロシーベルトを測定 世田谷で再計測。世田谷オワタw
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819695E0EBE2E283...
放射性物質の半減期
1961年以降駐車場ということは、50年は経っているわけだ。
セシウム、ストロンチウムならば今の倍だった可能性もあるな。
ラドン220 55.6秒
ラドン222 3.8日
ニオブ95 35日
ストロンチウム90 29年
セシウム137 30年
アメリシウム241 430年
炭素14 5715年
アメリシウム243 7400年
プルトニウム239 2.4万年
ウラン233 16万年
テクネチウム99 21万年
ジルコニウム93 153万年
ネプツニウム237 214万年
ヨウ素129 1570万年
カリウム40 約13億年
ウラン238 約45億年
ちゃんと調べないとそれは分からないよ。
ガンで亡くなってる方の人数とか地域差を調べてみないと。
特に食料品扱ってるから体内被曝の可能性も出て来るし。
今のうちに区で住民の健康検査しとくべきだと思うけど。
自分が近くなら行政の対応なんて待たずに
すぐに家族全員で検査受けに走るね。
アスファルトの遮蔽効果を考えると、比較的高い放射線源が埋まっている可能性があると指摘
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111029-00000524-san-soci
まぁこれも隠ぺい工作かもしれんがね
世田谷の放射線量、再測定で「健康被害ない」
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20111029-OYT1T00...
ただちに枝野出動
【首都圏放射線量ランキング】世田谷区で毎時110マイクロシーベルト計測!柏市の放射線量記録を抜く!
http://www.best-worst.net/news_MIzbWIYGE.html
2011年10月28日版:高放射線量計測ランキング(毎時1マイクロシーベルト以上の地点)
1位:世田谷区(10/28)110マイクロシーベルト(暫定)
2位:柏市(10/21)57.5マイクロシーベルト
3位:我孫子市(9/7)11.3マイクロシーベルト
4位:我孫子市(10/26)10.1マイクロシーベルト
5位:江戸川区(10/18)6.70マイクロシーベルト
6位:船橋市(10/13)5.82マイクロシーベルト
7位:葛飾区(10/18)5.47マイクロシーベルト
8位:石岡市(10/26)4.407マイクロシーベルト
9位:足立区(10/18)3.99マイクロシーベルト
10位:足立区(10/19)3.61マイクロシーベルト
11位:八潮市(10/25)3.659マイクロシーベルト
12位:三郷市(9月中)3.65マイクロシーベルト
13位:松戸市(9月下旬)3.20マイクロシーベルト
14位:土浦市(10/25)3.13マイクロシーベルト
15位:白井市(10/19)2.74マイクロシーベルト
16位:東村山市(10/19)2.153マイクロシーベルト
17位:川越市(10/25)2.05マイクロシーベルト
18位:東久留米市(10/21)1.247マイクロシーベルト
19位:守谷市(9月~)1.0マイクロシーベルト
(報道を独自調査)
だったりしてじゃなく、そうなんだろ。
あくまでピンポイントの問題。
世田谷はナーバスな人が多いから今回たまたま見つかったけど
世田谷に限らず他にもこんな場所結構隠れているかもね。
戦中に米軍によって投下されたヤバイ爆弾の不発弾とかあるのか?
あるいは、民間人で、独自に核兵器を作ろうとした人がいて何か埋めたのか?
ひょっとするとウランかなんかの鉱脈でもあるのか?
なかなか解明されないね、今回は。
住んでない営業さん、利益追求だけの奴は何とでも言えるよね。
住民はたまったもんじゃないと思うよ。
作業員が一人白血病で死んでても「原発との因果関係はハッキリしない。」で片付けちゃう政府だし。
役人が逃げ出してスーパーの人間に処理しろと言ってる段階でヤバいだろうに。
■週刊朝日9月2日号(8月23日発売) スクープ!「新しい放射能危機」放置された劣化ウラン 全国195カ所に1545万6600リットル分の放射性物質
机のひきだしの中から謎のガラス瓶、産業廃棄物の倉庫内からは正体不明のポリ容器が見つかった。場所は、東京農業大学世田谷キャンパス(東京都世田谷区)。昨年初めのことだった。瓶に貼られたラベルに「酢酸ウラニル」と書いてあった。
酢酸ウラニルはウラン化合物の一種で、かつて、電子顕微鏡で核質観察をする際などの染色剤として使われていた。
「ウラン化合物から出るアルファ線はごく短い距離しか届かないので、外部被曝を心配する必要はほとんどありません」
と語る一方で、内部被曝の危険性をこう指摘する。
「瓶の中の液体がガス化して粒子が空気中に放出されると、それを吸い込んで被曝する可能性があります。ウランの粒子は体内に入るとアルファ線を出し続け、遺伝子の変成や、細胞破壊をするのです」
文科省担当者によると、放射線障害防止法ができたのは1957(昭和32)年で、それ以前に購入された放射性物質は届け出されていないことがある。また、長い間に保管場所が移動して、所在不明になることもあるという。
「我々の間では、事業所からウランなどが突然見つかることを、どこからともなく水が湧いてくる様子に似せて『湧き出し』と呼んでいます」(文科省担当者)
世田谷区は沼沢、谷底、低湿地帯の埋め立て地が多い。
世田谷自体が、勢田郷の谷底地であったためにつけられた名といわれる
区内地名の多くが低湿地に由来することで知られる
池尻=池の畔の低湿地、 弦巻=水流が渦巻く、低くてじめじめした土地
下馬=古くは馬引沢といい、沼沢の深みで馬がおぼれ死んだ
野沢=ここも沢のあった低地、 上馬=引沢が省略された沼沢地
駒沢=じめじめした沼沢地をまとめた土地
代田=水の枯れない肥沃な低地、 代沢=沢地
羽根木=羽は埴で湿った田圃の地、 北沢=沢地
大原=代田村の低湿原地、 赤堤=北沢川一帯の湿地帯土塁
桜上水=上水、 奥沢=奥まった沢地、 玉川=川周辺の湿地帯
玉堤=玉川の土塁、 瀬田=元は瀬戸で狭い入り江の意味
等々力=等々力渓谷の谷地、地下水が噴出して崖が崩落する音がとどろくから
野毛=毛は稲、稲作に適した低湿地、 深沢=深く入り組んだ沢地
用賀=ヨガが由来とかはまったくの捏造。用水にちなむらしい
祖師谷=谷地、 船橋=川地、 鎌田=蒲の自生する湿地帯
宇奈根=稲作用溝渠のウナニから転じた湿地帯
岡本=岡の根元の低地、 給田=田圃の湿地帯
砧=布を木槌で叩く台、作業するのは川のほとり
粕谷=粕谷金時が住んだからとは金太郎と同じ類の伝説でカスのような谷地
■ エステー、20日発売の家庭用放射線測定器「エアカウンター」が初日1万個完売 2011.10.31 17:31
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/111031/biz11103117310019-n1.htm
エステーの鈴木喬社長は31日、10月20日に発売した家庭用放射線測定器「エアカウンター」(税込み希望小売価格9800円)について、初回出荷分の1万個が初日に完売したことを明らかにした。
年内にエアカウンター5万個を出荷する計画。鈴木社長はこの日に開いた平成23年9月中間決算の発表会見で、「できるだけ前倒しで増産したい」と述べ、市民の放射能汚染への不安解消に一役買う意欲を示した。
まずは事故が起きた東京電力福島第1原発がある福島県のドラッグストアを中心に売り出し、徐々に東北、関東へと販売エリアを拡大していく。来年春には、後継機種の「エアカウンターS」(同約7000円)を発売する予定。
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新商品発売日、1日で1万個完売!!
一人1個の時代到来ですね。
廉価版なので性能精度には限界ありますが、安心感得られます。
っと同時に、身の周りの原発事故以前から存在する放射線の多さに気づくことになるかも。
??
今度のも前の92歳の人の家のも原発と関係ない放射線でしょ?
世田谷でばかり見つかっている>世田谷では詳しく検査されている
じゃないの??
自分でガイガーカウンター買って測りまくる人がいっぱいいるんでしょ??
むしろ安心じゃない?
でもさ、世田谷で高線量が発見されたら、国も自治体もすぐ動いて除染するんだから、そういう意味では、いいよね。ガイガー持って計測してくれる人もいるんだし、都内でホットスポットなんてたくさんあるはず。見つかってないだけ。除染さされず、見つかってない地域の方が危険。
■ 地中から試薬瓶、茶褐色の固形物質 世田谷の高放射線量 2011.11.2 18:26
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111102/crm11110218280015-n1.htm
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これ、スーパーさんは廃業か移転になるでしょうね。<風評と不安という心理的なもので。
ちょっと同情。
だけど、世の中にはまだまだ高い放射線出してる場所あると思う。
今までまったく気付かなかっただけ。
東京都世田谷区で採集された大気中の塵(ちり)から、1立方メートル当たり約0・01ベクレルの放射性ストロンチウム90が検出
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111102-00000662-san-soci
新たに敷地内の地表で最大毎時約12マイクロシーベルト、スーパーの売り場で同8マイクロシーベルトを測定。地中の放射線源は複数に及ぶ
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111103/dst11110300420000-n1.htm
浦安や柏なんか高濃度の報告があっても手が回らないって言って放置してるよ。
ていうか、調査や除去の費用に税金使う必要あるのかな?
東電は当然全く無関係だし。
よく調べずに土地を買った人の責任でしょう。
ゴミを埋め立ててつくった埋立地は言うまでも無く、今回のスーパーなんかも含めて。
>世田谷の子供達って 可哀想過ぎ
騒がれて不安になっちゃうのが可哀想ですね。
他の地域は単に調査してないだけで、どこでもありうるのに。。
知らない方が幸せなこともあるってことで。
40,000マイクロシーベルト×24時間×365日=350,400,000マイクロシーベルト
新たに敷地内の地表で最大毎時約12マイクロシーベルト、スーパーの売り場で同8マイクロシーベルトを測定。地中の放射線源は複数に及ぶ
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111103/dst11110300420000-n1.htm
東京都世田谷区で採集された大気中の塵(ちり)から、1立方メートル当たり約0・01ベクレルの放射性ストロンチウム90が検出
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111102-00000662-san-soci
「一番、量が多いっていわれている玉川温泉でもですね、放射線のレベルが約2マイクロシーベルトというふうにいわれています」
「昔は蛍光塗料の中にラジウムを含ませておいて、暗闇の標識にした。(体の)中に取り込んだ場合には、要するに骨に集まるので、骨髄が被ばくするということになりますので、
白血病だとか、そういうふうな病気になりやすいということですね」
ラジウム226は半減期がおよそ1600年
Ra-226 1600年
経口摂取(Sv/Bq) 2.8×10-7
経口摂取とは、放射性物質が含まれる水や穀物、肉、牛乳などの食物を摂取することにより、その放射性物質が体内に取り込まれることをいいます。
吸入摂取(Sv/Bq) 9.5×10-6
吸入摂取とは、空気中に含まれているガス状の放射性物質あるいは粒子状の放射性物質(微細な粒子に放射性物質が吸着したもので放射性ダストまたは放射性エアロゾルともいいます)を呼吸により、肺に取り込むことをいいます。
今回のケースで注意しなくてはならないのは、瓶が割れているor土壌汚染が半径数百メートルと広く拡散している汚染埃の吸入摂取。
http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/4_1.html
戦時中の爆弾処理でも避難勧告でるのに、なぜ世田谷は出ないの?
爆弾処理より危険な350万マイクロシーベルトの汚染除去作業だよね?
放射線治療で有名な玉川温泉の170万倍なんでしょ?
スーパーだけじゃなくて、民家エリアも入ってるし、大通りにも面しているよね?
地歴の大切さを改めて思い知りました。
ただ、世田谷の地歴がここまで悪いというのは、
想定外でしたが…。
新たに15箇所だって…。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111103/t10013695301000.html
______
東京・世田谷区のスーパーの駐車場などの地表で高い放射線量が計測された問題で、駐車場の地面の下から見つかったビンなどを撤去したところ、放射線量が大幅に下がり、文部科学省はこのビンが高い放射線量の原因と結論づけました。また、近くの歩道の地表などで放射線量が比較的高い場所が新たに15か所見つかり、文部科学省で対応を協議しています。
50年ほど前から近隣に住んでいる親族によれば、もっとあちこちに埋まっているハズだと。現在は大規模マンションになっているところもアヤシイと言っています。でも他所に放棄してくることはあっても、さすがにアイソトープ研究所跡地にそのまま埋めていくことはないだろうと思うのですが…。土壌汚染を調べるときは、放射線量は測らないのかしら。
気付いたから騒いでるだけで、今までとくに健康被害なかったんだろ?
ならば、風評だけの問題で、実際は問題ないって話だわな。
それに、この程度の話、マジで調べれば日本中どこでもあるって、専門家も言ってるが。
(単に調べきれてないというだけの話で、知らぬが仏かも)
客集めのために他地域の風評被害を煽るのは、どうかと思うけどね~
土壌汚染や軟弱地盤あるいは液状化と違って、掘り返してしかるべき処置をすれば元通りだから、ラジウムだろうが瓶に入っている限りはさほど心配しなくてよいだろう。東京であっても、土地を購入する際に、自分で放射線量を測定しておけば安心だ。
U238のガンマ線のエネルギーが0.186MeV、Ra226のガンマ線のエネルギーが0.186MeV。
どうやって見分けたのか、どじょう内閣の偽装なのかは明白。
いつのまにかにラジウムに仕立て上げられたな。
乳酸菌や光合成細菌が放射能をエサにして無害化するそうです。
乳酸菌や光合成細菌は米のとぎ汁やヨモギなどの植物から自分で培養できるそうです。
『光合成細菌&乳酸菌』で放射能を浄化!
http://grnba.com/iiyama/hikari.html
「米のとぎ汁での作り方」
http://jski.net/item-cancer/bacillus-howto.html
「ヨモギなどの植物から作る方法」
http://grnba.com/iiyama/hikari.html#ws04112
これを飲んだり空気中に散布して吸って肺に入れたりすることで放射能によるガンの予防になるそうです。
詳しくは飯山一郎氏のHPを見てみてください。
菌を自分で培養するのがめんどくさい場合は買うこともできます。
「EM販売 ニコマート」(東北の会社なので復興支援にもなると思います)
http://www.nikomart.jp/
食生活も常日頃から玄米・ゴマや発酵食品を食べておくと良いそうです。
また、サウナで大量発汗するのも放射能をデトックスするので良いそうです。
江東地方の本格的埋め立ては、徳川家康が江戸入府した天正18年(1590)以降。
1592年日比谷入江北部埋立て(現在の丸の内、八重洲)、1596年ごろから、江東区常磐、高橋付近、清澄白川・扇橋を埋め立て。1603年江東北部、神田山の切り出し、日比谷南部(日本橋・京橋・新橋・築地)を埋め立てている。
1624年から北・南・東砂町、1764年平井・新田造成。1644年〜1697年にかけて、東葛西、1883年〜1896年月島、1911年から1920年、品川〜芝浦、台場、1922年〜1935年晴海・豊洲・東雲を開拓。
http://www.geog.or.jp/journal/back/pdf113-6/p785-801.pdf#search='港湾局 埋め立て歴史'
テレビ朝日は、ここを世田谷を埋め立てる当日の映像や野焼きをした映像、不法投棄の現場を押さえた人のインタビューや、盛土をやって道を作った人のインタビュー、水車小屋があった湿地帯だった映像を放送したばっかだろ。
日本国内でしか見れないけどな。
成城が何か気取ってるから調べたら・・・
住民協定=障害者は成城に住んではいけない
って決まりを作った人たちらしいよ。
こんな事するから、こんなひどい目に遭うんだね。
教訓になるわ。
「谷埋盛土 - 議会活動報告と成果」
http://ah-yeah.com/blog/reports.php?itemid=664&catid=34
>こちらが二子玉川、そしてここが大岡山ということで、世田谷区の南部がここに含まれているということがわかります。この白黒の地図上にある色のついた部分は、すべて谷を埋めた谷埋め盛り土ということになります。
「1.宅地耐震化について(質問原稿より)」
http://mg1.jp/u/ahyeah/234.php
>区では現在、平成27年度までの住宅耐震化率95%を目指し、積極的な減災対策に取り組んでいます。区民の生命と財産を守ることを区政の最重要課題に掲げた、区の姿勢は高く評価いたします。しかし、現状の区の地震対策には重大な落とし穴があります。建物の耐震化ばかりに目がいって、地盤そのものの脆弱性を見落としているのです。
>そして、こうした「地盤災害」のリスクは、世田谷区も例外ではありません。区内の宅地の多くは一見、平坦に見えます。しかしこれらは、尾根を削り、谷を埋めて平坦化された結果であって、土地本来の地盤ではないものも多いのです。住宅地の下には今も地下斜面が存在し、地すべり災害が懸念される、「谷埋め盛土」の住宅地もまた、少なくありません。
多摩川と野川の合流点付近に架かる二子橋付近の昔ながらの家並み=東京都世田谷区玉川町(後の玉川3丁目)付近で1961年(昭和36年)12月13日、池田信さん撮影
http://showa.mainichi.jp/ikeda1960/2008/05/ik003930.html
国道246号(玉川通り)沿いの、生垣に囲まれた旧家の屋敷=東京都世田谷区新町(後の桜新町)付近で、1961年(昭和36年)12月13日、池田信さん撮影 毎日新聞社刊「1960年代の東京」98ページ掲載
http://showa.mainichi.jp/ikeda1960/2008/05/ik004240.html
深沢町3丁目(後の深沢5丁目)の呑川沿いの桜並木。駒沢通りの呑川橋から下流の深沢町2丁目(後の深沢4丁目)方向を見る。後に呑川橋から上流の国道246号までは親水公園に整備され、呑川橋から下流方向は大岡山(目黒区)までが暗渠化された=東京都世田谷区深沢町3丁目(後の深沢5丁目)で 1963年(昭和38年)1月7日、池田信(いけだあきら)さん撮影 毎日新聞社刊「1960年代の東京」 100ページ掲載
http://showa.mainichi.jp/ikeda1960/2008/05/ik066980.html
等々力渓谷を流れる谷沢川。等々力渓谷は東京23区唯一の渓谷として知られる。谷沢川の源流は桜丘付近の湧水で、等々力渓谷を経て、多摩川に合流している=東京都世田谷区玉川等々力町1丁目(後の等々力1丁目)先で 1963年(昭和38年)1月15日、池田信(いけだあきら)さん撮影 毎日新聞社刊「1960年代の東京」101ページ掲載
http://showa.mainichi.jp/ikeda1960/2008/05/ik067750.html
庭先に大根を干している玉川等々力町(後の等々力)の民家=東京都世田谷区玉川等々力町2丁目90(後の等々力)付近で1962年(昭和37年)12月、池田信(いけだあきら)さん撮影
http://showa.mainichi.jp/ikeda1960/2008/05/ik064210.html