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マンションで迷惑をかけられている方、かけている方
それぞれの言い分がありますよね。
さあ、行きましょう、堂々巡りの世界へ。
[スレ作成日時]2011-10-24 20:54:24
マンションで迷惑をかけられている方、かけている方
それぞれの言い分がありますよね。
さあ、行きましょう、堂々巡りの世界へ。
[スレ作成日時]2011-10-24 20:54:24
>>1174
>>その「粉塵計」とやらはタバコの煙だけひろえるの?
>>大気には様々な無数の粉塵が存在しています。
>周辺住民さんが↑こんなこと言ってますけど・・・喫煙のお仲間の方、どなたか教えてあげれば?
なぜ喫煙者に?(笑)
粉塵妄想話の言い出しっぺである『粉じん君』に聞いてるんだが?
>>1175
>迷惑と感じるのが病気の症状とは聞いたことないなぁ。
【強迫神経症】
「原因」
嫌煙者の大部分は何らかのきっかけによって、突然発症します。
それが、受験、失恋、妊娠などのストレスをきっかけに発現したりもします。
多くは20歳前後で発症することが多いようです。
思春期では男性の方が若干発生しやすいようです。
既婚者よりも未婚者の方が発症しやすく、35歳以降での発症の例もあります。
生物学的要因としては
セロトニンの調節の失調が原因であると考えられており、遺伝的要因も強いと考えられています。
父か母のどちらかが強迫神経症である場合、35%に嫌煙病が発症するとも言われています。
過敏体質という苦痛を伴うもので、嫌煙主張、強迫行為というものが効果的だと学習するのです。
嫌煙患者も発病前は強迫症状を持っていないことが多いようです。
この無自覚に憎悪する感情の葛藤によって、嫌煙行動や優柔不断などとなってきます。
「経過と治療」
治りにくいようで、30%は非常によくなり50%はある程度改善し社会生活に困らないレベルに、残りの20%は日常生活に支障をきたすようなことが多い嫌煙のままのようです。
一般的な治療としては、薬物療法と行動療法的治療が行われます。