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液状化被害からいまだに回復してない場所も多い埋立地。
こんな埋立地に建つ物件を一生に一度かもしれない買い物で買っていいのか、議論は続けるべきだと思います。
[スレ作成日時]2011-10-22 08:34:53
液状化被害からいまだに回復してない場所も多い埋立地。
こんな埋立地に建つ物件を一生に一度かもしれない買い物で買っていいのか、議論は続けるべきだと思います。
[スレ作成日時]2011-10-22 08:34:53
>>795 さん。
>>819 は、すぐ「いいえ違います。」と連呼するでしょう。
こんな口のきき方、理系の学会ではまずやらないはずなんですが。
「いいえ」の拒絶は100%の自信であり、それを言ってしまうと意見交換を拒否する事になり得ます。
連呼するのは弁護士みたいな世界ですね。
この輩のコメントには理論的な詳細な解説がいつも欠けている。
現実にある事を提示しているだけ。
柱状図だが、首都高速道路公団、旧国鉄、国道を管理する旧建設省等は、旧公団が住宅整備を始める前のとっくの昔に知っていたことである。
でなければ、線形を決められるだろうか?
これらの公共企業体の柱状図はの調査は、企業秘密で公開されていない。
TXの利根川付近の橋脚1本が横に移動しており軌道の変位があったが、京葉も首都高速も変位ないどころか土工区間の不同沈下も無かった。
>>他人の心配をする前に、まずはご自身とご家族を心配された方がよいと思います。
こんな事言っていたら、建築も土木構造物も安全性を「いいえ」ではなく「はい」の100%になってしまう。
つまり公共の構造物でも高速鉄道・高速道路もリスク0%なんてありえないわけで、巨大地震に会えばどこかしら心配なんて払拭できるはずがない。
こんな話を聞いたな。
札幌まで新幹線が出来たら青函隧道を潜って行くのと、飛行機で行くのとどちらが良いか?
高速鉄道に関わった土木のカリスマは飛行機の方が良いと答えた。
それは何故か? >>819 の奴にはわからないはずだ。
必要以上に心配していたら夜も眠れなくなる、、これが答え。
事実ばかり指摘していて弁護士かよ!と言いたいところ。