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いなり [更新日時] 2010-07-27 11:08:10

注文住宅を建築する際、工事監督は当然HMの現場監督が行うと思います(常駐ではないと思いますが)、工程表を提出してもらい工程上の要所において外部の建築士などにチェックしてもらうことはレアケースなどでしょうか?
ある程度は自分でも確認しようと思っておりますが、仕事もあるので常にチェックするのは難しいし、HM会社の施工管理を信用してよいものか・・・。
私は、土木系ですが現場監督をしておりますので、施工管理はしっかりしたいと考えています。
皆さんはどうですか?

[スレ作成日時]2006-12-04 21:13:00

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建築中の施工管理について

  1. 8 k

    >07
    基本的に手は抜きません。
    ただ、HMによっては下請けに払うお金を極端に減らして、自分のとこの利益確保をしているところが多くあります。みのさんで有名なとことか。

    下請け業者にも生活がありますから、いつもよりも材料をケチったり、安い品質を満たさない材料で施工したり、施工時に手間をかけずにやってしまう場合があります。

    確認しないと手を抜く業者はそんなにいないと思いますが、将来的に不具合を起こすだろう施工をみても気づかないHMの現場監督は五万といます。

  2. 9 匿名さん

    そういった場合プロ(一級建築士)に点検してもらったほうがいいですよ。

    ハウスインスペクターや第三者機関で検索するといっぱいでてきます。

    ウチは、4回(配筋検査・上棟検査・金物検査・断熱材検査)してもらいました。
    1回あたり5万円で20万かかりましたが、安心料だと思えば安いものです。

    第三者機関入れるといっただけで、良い下請けや監督になったりする事もあるそうです。

    お金きびしかったら、配筋検査の1回だけ依頼して検査の人に診て貰って、
    良い監督や下請けだったら1回で終わりにして、
    むごい現場だったら、検査を追加する様にすればいいと思います。
    もちろん、HMには、5回程行う予定と言っておいた方がいいでしょう。

    欠陥住宅で検索すると大手HMでもひどい下請けや監督にあたることもあり怖いですよね。
    特に完成後見えなくなってしまうが構造上重要なところのチェックは大事ですよね。

  3. 10 匿名さん

    うちも09さんと同じように、第三者の検査会社の一級建築士さんに
    検査を依頼しました。検査の内容は異なりますが、4回で20万という金額は同じです。
    基礎の配筋検査の段階で、現場の誰も気づいていなかった配管位置の問題を発見してくれて、
    現場監督に交渉し、コンクリート打設前に修正できたので大変助かりました。
    いろいろな物件を見ている検査のプロは、HMや下請けの現場の人とは
    目のつけどころが違うと思いました。

  4. 11 匿名さん

    検査機関でもJ○SやJ○Oは、HM寄りで検査員の質もまちまちみたい

  5. 12 建築士

    07さん「施主が頻繁に足を運んで確認しないと手を抜こうとするものなんですか」
    手抜きというよりミスや気づかないで施工している場合が多いです。
    それを直さなければ家が壊れるとかそういう問題ではなく、
    ほとんどの施主さんは一生に一度の問題ですから、他の家より良い家を建てたいとか、
    大地震が来ても壊れない家を建てたいと思うのは当然だと思います。

    ただ実際問題として多少の施工ミスや不具合があっても、完璧な施工と比べて構造上の強度はほとんど変りがないです。ただ、ごく一部の建築業者のなかには、構造上問題がある手抜きや施工ミスしているのも事実で、その一部には絶対にあたりたくありませんよね。
    私もいろんな現場を見てきましたが、大手HM(みのさんもキチンとしていましたよ)では大きな欠陥は見つけませんでしたが、地元の工務店は業者によてバラツキが大きいです。
    契約する前にその工務店で行っている他の現場を見せてもらいましょう。シッカリした業者は現場も整然としてて作業員の態度も良いはずです。

    最終的には施主さんの気持ちの問題だと思います。知らなければ気にならないことでも、知ってしまえば、直してもらわなければ気が済みませんよね。
    10さんのように配管位置間違いは結構あります。コンクリート打設してしまうと鉄筋を切断する可能性が大きいのですが、実際1本の鉄筋を切断しても構造的にはほとんど変わらないでしょうが、施主さんにしてみれば納得いきませんよね。

    不安な気持ちで工事をするなら建築士や第三者機関に検査してもらったほうが良いですね。だたし、保証機関の検査はあまりアテにしないほうがいいです。保証機関にとってお客は、施主ではなくてHMですから。

    06サンみたいなこと書くと、一般の方は不安になると思いますが、そこまで確認するのは、愚の骨頂です。ムダ。

    05さんが言ってるように「現場監督に緊張感を持たせたほうがいい」は、私も同意見です。第三者機関の検査はどうしても工種区切り時になりますから、途中の状態(基礎砕石や、コンクリート打設方法)は見れません。施主さんもある程度勉強して「利口な施主さん」が理想ですね。

  6. 13 匿名さん

    12さんの意見に同感です。
    パッと見て分かるような致命的な事をするHMはいないでしょうが、ミスはありますね。
    うちはもうすぐ完成ですが最初からミス続きです・・しかもほとんど自分が指摘しました。
    現場の人任せですから、現場監督は細かいところを見ていません。
    家の形してれば良い人なら問題無いのでしょうが、部材や構造まで考えて建てる人は気にするところをしっかり図面にしてもらった方が良いと思います。そして出来るだけ自分で現場を確認する事をお勧めします。信用出来ないと言うより、他の人の感覚が自分と同じでは無いので自分で見た方が確実ですよ。本人以上にその家の事を熟知している人は居ないですからね。

  7. 14 匿名さん

    06さん

    施工管理をしっかりしてほしく・・・とは具体的にどういうことですか
    →全体的に決まってるでしょ。一般の人が具体的に言えると思うの?

    基礎工事では配筋のピッチや径を全数確認
    →全体的に見て概ね揃ってればOK。特に最近は溶接鉄筋を使ってるので、ピッチは正確。ただし鉄筋をつなぐ場合の定着長に注意。
     鉄筋径は1本測って、他は見た感じでわかるでしょ。
     ・・・で、ピッチが多少違ってたらどうなの?設計20センチのところ25センチが1箇所あったらダメなの?

    型枠の組立寸法の確認
    →アホらし・・・全体の形は大切。あるべきところに基礎がなかったり。

    アンカーボルトの長さ・径・埋め込み寸法、位置、
    →鉄筋と同じ。既製のアンカーボルトなんてそんなに種類があるわけでもないし。1本測って見て良ければOK。違ってれば一目瞭然。
     埋め込み寸法1センチ浅かったらダメなの?
    あまり浅いとネジ山が足りなくて土台が固定できません。土台がきちんと固定されてレバよろしい。
     位置が多少ずれたってどってことないでしょ。ダウンホールはヤバいけどね。

    コンクリートの打設前後の型枠
    →何か気になるところあるの?

    アンカーボルトの確認
    →だから・・・さっきも言ったでしょ。

    生コンの配合計画書のチェック
    →アホらし・・・シロートがそれ見て何がわかるの?

    打設当日の受入検査
    →やったほうがいいけど・・・民間ならその程度でしょ。

    テストピースによる強度確認
    →もう飽きた・・・標準養生ならヤッテもムダ 参考程度のシュミットはやりましょう。それで強度が出なかったらコアを抜いて再検査。

    使用している釘やビスの確認
    →だから・・・45ミリ使用箇所に38みりならどうなるの?

    ピッチの確認、材料の受入検査などなど。
    →書くの、もうやーめた。

    結局シロートさんを煽ってるだけ。

  8. 15 匿名さん

    そういえば、来年度から住宅保証制度?保証検査が義務になると聞いたのですが本当でしょうか?

    保証機関のざる検査に20万近く払うなら、他の第三者機関(保証はなくても1級建築士によるチェック)を受けた方がましかと思うのですが。

    保証といっても10年ですし、欠陥でも10年では、問題でてこないでしょうし。
    保証などなくとも欠陥なくきちんと施工されれば長く持つでしょ。

  9. 16 築15ヶ月

    私も12さんの意見に賛同します。

    現場の作業者の方もわざと手を抜く人はまずいないと思います。
    極端に工期を切り詰められているような場合を除いて。

    施主の心構えとして経験から反省した点を述べます。

    ①工期はゆとりを持ったほうがいい 
     いい仕事をする人は仕事も早いと言われます。が、いい職人が皆手が早いとは限らないです。
     拙宅の場合は大工さんと建具屋さんが手を抜かない気質の人で多少工期が押しました。

    ②勘違いやミスの修正は付き物
     人間である以上は誰でも思い違いやミスを犯します。解釈の仕方もあります。平面図で表現し切れない収まりは大工さんが経験で解釈します。
    現場に足繁く通ったので、大工さんに「ここはどっちの仕上げ方が良いか」と幾度か質問されました。設計のミスもあります。2階トイレの排水管が土台と干渉し現場で相談の上で修正しました。
    照明器具やコンセントの位置も実際の位置が図面とは違って見えることもあります。
    都度、判断しなくてはなりません。

    ③現場監督さんは超多忙
     7-8棟の現場掛け持ちは当たり前なので作業が重なる多忙な時期に現場への指示が滞る事もあります。
     監督よりも大工さんに会う頻度が高かったので直接大工さんから聞かれることも多かったです。
     ここの当たり外れはどうしようもないですが経験も体力もある若手の方がいいとは思いました。

    総じて、「自分がオーナーだ人任せにはしない」という気持ちが大事です。
    職人には敬意を払いつつも、できる範囲で勉強をして要所要所をしっかり押さえるのが肝心であると思いますね。

  10. 17 k

    >14
    いやいや、「素人だからわかりません、でも監理をしっかりしてください」っていうのが一番困るんですよ、実際問題。

    だって、どこまで監理すれば良いかの基準が無いわけですよね。
    大手HMはきちんと監理しているっていうブランドを構築しているだけであって、実際どこまで監理されているか素人さんはわからない。
    ○○ハウスで建てたから安心って安心感を買っているだけであって、まだまだ若手の本質が良くわかっていない監督が担当で、業者のミスに気づけずに、後々雨漏りしたりなんてことはゼロではないはずです。

    建物はアンカーボルトで基礎と緊結するためのものであって、埋め込み寸法が1cmでも浅ければ基本的にはアウトです。ただ、構造計算上、安全率をみてあるので、建物には支障はないでしょう。
    それにホールダウン金物(ダウンホールって呼ぶんですか?)は一番重要です。

    そして、これから来たる200年住宅という点で、コンクリートの配合は重要になってくると思われます。W/C50%がベストです。

    結局は現場施工のため、天候にも左右されるし工場生産のように品質が安定しません。


    素人を煽るのではなく、大切な高価な買い物なので、もっと研究しましょうということを言いたいです。

  11. 18 10

    12さんのおっしゃる

    >保証機関の検査はあまりアテにしないほうがいいです。
     保証機関にとってお客は、施主ではなくてHMですから。

    は、そのとおりだと思います。
    ウチは検査会社に20万、保証機関(ERI)に10万かけましたが、
    保証機関に検査を申し込んだ目的は、住宅性能のお墨付き(性能評価書)がもらえるのと、
    もしHMとトラブルがあった時には、間に入って紛争処理をしてもらえるということで
    保険的感覚からでした。

    実際に施主の側に立って建築中の検査をしたり、地盤調査書や承認図面をチェックしたり、
    相談に乗ったりしてくれたのは、検査会社の建築士さんでした。
    住み始めてからの細かな質問にも、専門的な視野ですぐに答えて下さるので、
    保証機関とは全く別な、アドバイザー的存在として信頼しています。

  12. 19 匿名さん

    >14と同意見です。

    施工管理者は全体的(施工・安全・品質・工程管理など)に管理するものだと思います。
    技術的なものは、各々の職人さんに任せてよいと思うのですが。

    仮に施主が建築士だとしても、
    施主は毎日現場にいけるわけではないので施工管理は無理でしょう。
    なおさら、私は素人です。知識はインターネットの情報程度です。
    技術・知識も殆どありません。だから、管理をお願いするのです。

  13. 20 築15ヶ月

    工事会社の施工管理者に「私の現場に毎日何時間チェックに行ってくれますか」と聞いてみてください。
    現実を知る事が大変重要です。

  14. 21

    築15ヶ月さんの意見が一番マトを得ています。

    ほとんどのHMさんは現場監理ではなく「現場管理」なんですよ。

    職人や材料の手配、いわゆる段取りがほとんどで、現場の品質チェックはほとんどしてないでしょう。それが現実ですよ。

  15. 22 匿名さん

    14さん。あなたが現場監督だったらとても恐ろしいです。
    住宅系ではありませんが私は現場監督やっております。たしかにあなたの言う通り配筋が5センチずれても、釘が7ミリ細くてもきっと問題ないでしょう。
    ですがもし10センチだったら?13センチだったら? 私は基礎に関して詳しくありませんが、間隔が何センチと決められているのは手を抜く人間を抑止する為でもあると思います。
    もし大地震が起きた時、5センチずれた現場がなんともなかったとしたら、あなたは次に10センチでもまったく問題ないといいだすでしょう。

  16. 23 14

    22さんへ

    あなたが言ってることは、まりっきり手抜きのことでしょう。
    根本的に違いますよ。文面から察するに比較的経験の浅い現場監督だと思いますが、
    現場は図面で線を引いたわけには行きません。人間ミスもありますし、間違いもあります。
    配筋の際は設計どうりにマーキングしますが、加工がずれたり、結束する際にずれが生じます。また、重ね継手の場合厳密に言えば、鉄筋径により前後で必ずズレますよね。そんなことまで指摘してたら現場で施工はできません。
    道幅が狭い道路での機械掘削時床掘りが2〜3センチ浅かった場合など、あなたはどう判断しますか?
    掘削機はもう届きません。
    私は、そのときの床付け地盤の状況で、良質の場合はOKとします。ただし、それがミスで浅くなってしまった場合です。
    浅くなった原因を突き止めて、基礎材を浮かす為に浅く掘っていた場合は、人力で何時間かかろうとやり直しさせます。
    また、軟弱土の場合は最初から置き換え分として設計以上の基礎厚となるよう掘らせます。

    経験的に、ここまではOKで、これはダメと、自分の規格範囲をもってます。
    22さんが住宅系でないとしたら、土木系でしょうか?
    土木なら、生コンの色でおおよその水比(強度)を推定。シュートを流れるのを見てスランプを推定。道路なら足で踏んでCBRを推定。アスファルト合材は手で触って温度を推定。etc・・・
    それくらいができるようになったら私の言ってることが理解できるかもしれませんね。

    設計値=安全ではありません。設計値は標準値と考え、場合によっては設計以上にしなければならない場合もあります。

  17. 24 築15ヶ月

    建て主はできるだけ可能な範囲で工事に参加した方が本当はよいと思う。
    素人には絶対にできない事と決してやってはいけない事さえキチンとわきまえて臨めば
    プロの職人さんに対して非礼になることは少ないし第一こんなに面白いこと放って置けますかね。
    最初はおそるおそる遠巻きに大工さんに声をかけお茶を置いてく位しかできなくても半月もすれば
    現場の中まで入って自然に世間話に花を咲かせるようになる。そうなると‘ここはけっこう難しいんだがどうすっぺか’なんて話になる。
    大工さんは平面に線でしか描かれてないものを頭の中で立体に組み立ててからそれを形にしていくのですから頭がいいと思いますね。
    ‘するとここはどうなるの’などと言いながら確認して行く事になるからイメージがずれる事は少なくなる。要はイメージ合わせが大事です。それには基本的な部分くらいはこちらも勉強して置かないといけない。何も考えてないと職人の考えてることも理解できなくなるから。
    その中で要所要所のポイントはしっかりチェックすればいいのです。

  18. 25 デベにお勤めさん

    ここのやつらはしったかしすぎだな。水セメン比50%?特に23番は感触で確認するのか?ひどい妄想ですな、本当にそんな現場監督がいたら、必然的に手抜き建築が横行してるということですね。個人主義の中小企業は本当に恐ろしい。。。

  19. 26 匿名さん

    5cm、10cmなら、基礎アンカ-を曲げれば、そんなずれはどうにでも調整する。
    インチキ工事の集大成。
    30年以上の歴史のある会社以外は相手にしてはいけない。
    それ以外の社は、保証をするしかない。
    まあ、いくら保証してもつぶれりゃ、それでおしまい。
    これがこの業界だよ。
    まともな会社は、老舗と思って、間違いない。

  20. 27 匿名さん

    基礎のアンカーなぞ、あるべき付近に曲がって様とズレて様と
    あるだけマシ。

    無くて普通、無いと思って当然だよ。

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