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埋め立て地は理屈なしに住居地区として適さないと主張する方の激論スレ
[スレ作成日時]2011-10-09 15:46:51
埋め立て地は理屈なしに住居地区として適さないと主張する方の激論スレ
[スレ作成日時]2011-10-09 15:46:51
>>86
確かにそれは言えます。
支持層まで基礎杭を打設した共同住宅で問題になるほど傾いた物件はあるんですか?
低層メゾネット共同住宅の旧公団の物件ですら聞きませんが。
もし、本当に人が住むような地質ではないとすれば、ボーリング調査で判明する事で街として成立はしなかった。問題は基礎杭に支えられていない一戸建てと液状化を考慮していなかった上下水道管だと思います。
ただ、液状化は災害である事実は否定しません。
浦安はバブル時代に超高額な狭い戸建てが建った。
知人の年商200億の社長さんもそこに家買った。
私はPCのセットアップに行かされた(笑
道路も狭く、近くの大きな川に比べて高台とは思えず、羨ましいとは思わなかった。
装飾品はすごかったけど(笑
数年前に新浦安の新興住宅地に時々行くようになった。
広い道路に、解放空間溢れる街、建築物が個性的なものが多く、ここは羨ましいと思った。
今回の液状化はとても不幸な事故でしたね。
同じよな新興住宅地でも、あそこまで大きな液状化被害はなかったはず。
例外的な「事故」ですね。
直下型などの大きな地震の際には、小さな耐震性能の違いなど無いに等しい。
運と機転で、命が助かれば良い。
物や家のダメージなどは、生きてればなんとかなります。
あ、いつくるかわからないその時までに満足できる生活の場を選ぶのも重要です。
っというわけで、その時まで満足得られる物件なら、埋立地でも良いのでは???と思います。
一度しかない人生だもの、常に上や前を向いて歩みたいものです。
>問題は基礎杭に支えられていない一戸建てと液状化を考慮していなかった上下水道管だと思います。
それだけ問題点があれば、埋立地が居住地として適さない事を証明するには十分すぎるな。
傾いた家に住むことによる健康被害のレポートです。
http://news-sv.aij.or.jp/shien/s2/ekijouka/health/index.html
液状化で傾いた家は修復しないともう住めません。
修復費用は役所から支給される金額ではとても足りず、多額の費用が必要。
そんな目にあう危険性の高い埋立地になんで住む必要があるのかまったく理解不能です。
>>91
支持層まで基礎杭が打たれている共同住宅ではなく一戸建ての住民さんですか?
同じHPに説明されている通り基礎杭が打ち込まれていない一戸建ての対策が主です。
http://news-sv.aij.or.jp/shien/s2/ekijouka/research/index.html
ベタ基礎で不同沈下対策していたのは関空のターミナルビルが有名です。
沈下した分、ジャッキで持ち上げている。
埋め立て地の沈下は地震だけではなくても年々自然に沈下していくものですが。
http://www.kiac.co.jp/tech/sink/sink4/index.html
都心に近い利便性と都市計画が新しい整然とした街並のポジティブと液状化で軟弱地盤ネガティブが相反する浦安を中心として新木場~浦安~幕張~千葉港まで液状化危険地帯に基礎杭が打設出来ない一戸建てを臨むなら、今後関空のターミナルビルの様にジャッキで持ち上げる対策が必要か? と。
しかし、コスト的に困難を極めるのでは?
それとは別に上下水道管の液状化対策はこれからでなのでは?
でも、学者さんが今後10年間は日本のどこかで大きな地震の警戒が必要と言われるように時間的な余裕は無いとも個人的に思います。
以前6年間傾いた家の部屋を借りて暮らしましたが特にどうということがなかった気がします。それともどこかいかれてるのかな今。戦前の木造家屋で埋立地ではありませんでした。
今後10年間にどこかで地震ですか。そういえば宮城県沖の件はどうなったのでしょう。3.11が宮城県沖でなかったとすると今後可能性が高いらしいとも聞きました。
静岡から東京近辺でもいつどこで地震が起きてもおかしくないとするとマンション買うの辞めるか、安いところでとりあえず暮らした方がいいかなど考えてしまいます。
いつか大地震が来るからと、
待っててもしょうがないので買うことにしました。
その時はその時と思っています。
ただ、地域は台地にあるマンションにしました。
>ただ、地域は台地にあるマンションにしました。
都内なのかな? あまり都内で「台地」とか使わないし地震に強い地方かな。
「台地にあるマンション」....やっぱ地方だな。
またここのところ、地震速報の文字をTVで見ることが多くなってきたように思います。
埋立地より、内陸に居る方がやっぱり危険度は低いですよね。
今度は、内陸に言葉訂正か...
危険度をどう捉えるか?ですね。
ハザードマップは多数あるので、いろいろ見て自己満足できればいいのでは?
内陸が安全?埋立地が危険? そう考えるなら質問する必要すらないはずなのに・・・・
一度しかない人生、いつくるかわからぬ地震に怯えて暮らすのも良し、その日のために山奥で過ごすのもよしだと思いますが、他人へのネガを繰り返す人生だけは避けたいものです。
内陸であっても液状化はする。
それが山奥であっても中越地震で事例有り。
また、液状化は新潟地震でクローズアップされた。
浦安の場合はしゅんせつによる埋め立てにしては地中の水抜きをして沈下を促進していなかったのが問題だった。
どちらにせよ、建築・構造物を設計施工する前にボーリング調査すれば、液状化するか否かはわかってしまうはず。そこで対策として基礎の構造を決めるのでは?
これが個人の一戸建てではボーリング調査すら無理ではないか?
台地の場合、古くからある不燃化が進んでいない木造住宅密集地も巨大地震時の大火のリスクが大きい。
それにRC造の場合は地盤が良い場所は最初のP波が強いため、柱の圧縮強度がしっかりしていれば安心だけど、逆に軟弱地盤の場合はその後のS波が大きくなるため、水平方向に対する変形強度が求められるのではないのでしょうか?
どちらにせよ、関東平野は関東ローム層なので固い岩盤の上は望み薄だそうだけど。
>浦安の場合はしゅんせつによる埋め立てにしては地中の水抜きをして沈下を促進していなかったのが問題だった。
じゃあ、やれよ。
なんで、水抜きしねーの。
そんな欠陥のある土地を平気で一般市民に分譲するんだろ。
ババを引いた庶民は泣き寝入りか?
そんな一か八かみたいな所は、死んでも変えないな。
ロシアンルーレットじゃないんだから。
関東平野だと台地は武蔵野台地、下総台地があるね。
怪しい土地は買うべからず。
ロシアンルーレットなんてそもそも建築・土木業界で使い回しがあるのですか?
日本の民間の耐震技術は世界トップレベル。
ロシアの宇宙基地や航空基地の耐震技術は軍事機密だから知らないけど、民間レベルだとお粗末で話にならないレベルでは?
それでも、日本の世界最大の防潮堤が引き波で海面下の基礎回りがえぐられ破壊したのは、人間としての限界ではないか?
浦安の液状化は、その前の耐震計算偽装と同じ。
庶民?=購入者は不憫ですが、それをもってすべての土地やすべての高層建築物を否定するのは無理。
湾岸開発も高層化も、そして生活利便性求めて家電や車両の電化は、発展の方向性として不可欠。
というか匿名掲示板で一生懸命否定しても、現実の流れは変わらんけどね。
ロシアンルーレットもWikiで調べたら?
ロシアンルーレットは弾一発しか入ってないですよね。
浦安はどこにいてもアウトですから、そこに住むのは「ロシアンルーレット」では無く、単なる「自殺行為」でしょう。
>>104
確かに耐震偽装とは似ています。
ただ埋め立て時期が関空や羽田の沖合再展開工事よりずっと昔のS30年代過ぎから始まったので、その様な技術もなく単に海底から浚渫した土砂を埋め立てだけで、地中の排水もせず沈下を促進させて地盤を締め固めなかった。
このアダが出たと思います。
そんな土地を大規模開発しようとしてボーリング調査をする。
一番最初に気づいたと思われるのは、漁業権放棄→県企業庁による埋め立て事業→京成電鉄と三井不動産のコラボによるOLCが巨大遊園地構想、この時で軟弱地盤だとわかっていたと思います。
その結果、SAVE工法などの地質改良をしていきTDLを建設していく、それに続き旧住宅公団、大規模構造物として湾岸道路の旧建設省、旧首都高速道路公団、当初京葉貨物線としての旧国鉄、と施工する前にボーリング調査している筈で軟弱地盤であるのはわかりきっていた筈です。
結果、311の長時間の震度5+は直下型地震動並のもので液状化してしまった。
逆に先に襲った長時間の震度5+がその後の直下型地震に対して液状化対策技術の進歩を促すきっかけになるのではないのでしょうか?
これは、世界に先駆けて日本の技術力が試されるとも思います。
液状化を恐れて湾岸・軟弱地盤を避けようとしても、
地盤の強固な山奥は放射性物質が溜まりやすいので
どこに住んでも気が休まりませんね。
やはり、震災後急激に人気が高まっている武蔵野エリアが無難?
>>103民さん、
105さんの提案の通り、まずはロシアンルーレットの意味を調べてからレスいただいたほうが良いです。あなたの反論は、あさっての方向を向いてしまっていて訳がわからない。
浦安~新浦安は、初期の事業者の手抜き。<行政かもしれないが。
同じ地域の広いTDLパーク内やホテル所在地では、液状化も大きな被害もなかったのでしょう?
同じ地域でも土壌の液状化対策をしたのかしてないのか?の違いだと思います。
TDLでも建築物がない駐車場では液状化しましたね。
建築前の基礎土壌対策しだいだと思います。
TDLの液状化も大変だったみたいですけど、
見事に直しましたね。
液状化ってしない場所はしないわけだから、
やっぱり埋立地はリスクが高いかな~と思ってしまいます。
埋立地というか湾岸地域で利便性もわるい場所はあまり住もうという気が起きませんが、利便性のよい地域は便利な大型店舗などもあって好きなんですよね。
あと自転車移動が好きなので広くてフラットな道が多いのは嬉しいです。
確かにリスクも多いですが、もし自分一人だけで生活するのだとしたら住んでみたい場所の一つです。
>逆に先に襲った長時間の震度5+がその後の直下型地震に対して液状化対策技術の進歩を促すきっかけになるのではないのでしょうか?これは、世界に先駆けて日本の技術力が試されるとも思います。
日本の技術力が試され巨大地震に通用しなかった場合、その被害を被るのは一般市民だから、やはり埋立地は居住地として適さない。
日本の技術力を試すのに一般市民が実験台になるのは、たまったもんじゃない。
技術力を試すなら一般市民に宅地として分譲せず、行政で保有してやってくれ。
今日も311の地震のあとのことをテレビで特集してましたけど、
液状化は結構大変なものだったんですね・・・
ああいう実際の映像を見てしまうと、
やはり一時的に、賃貸や遊びに行くということでなら埋立地は良いですが
住むとなると・・・考えてしまいます。
放送全体を見て、液状化しただけで支持層まで基礎杭が打ち込まれている住宅ではない民家で不動沈下が生じたが、都内では死傷者が出たのに何ら死傷者ゼロの事実を認めず、あの放送全体を見ていないことに首を傾げる。
311当日のM9の超巨大さを依然理解していないのではないか?
もし、浦安沖を住居地区ではなく京葉工業地帯となっていたら、プラントの大爆発ですぐそばの都内も避難するほどになっていたらどうなっていたか?
全くあの放送を理解していませんね。
>>121
それならば、何故埋め立て地だけが命がけだと言うのか?
全く理解していない。
現在、日本列島がどんな状況か?
我々大和民族は度重なる災害に遭い復興しては災害に遭う、そう言う国土に住んで居るんですよ。
311の直後に発生した静岡県の地震が富士山の胎動の前触れと警戒していた学者の記事を読んだ。
火山灰のリスクも理解しないまま、埋め立て地ばかり眼中に無いのはおかしい。
津波被害で思い知ったと書いて被災者の心を理解出来ないとはどこの民族ですかね?
「人間の作るものなんか信用できない」
これが本当に本当だったら、科学技術は捨てるしかない。
飛行機は乗れますか?
長大山岳トンネルは潜れますか?
高速道路は走れますか?
高速鉄道は乗れますか?
ただでさえコンクリートは非常に脆い複合材料なのにRC造住宅に住めますか?
信用できないと言うより人智では限界点を越えると人は何も出来ない。
この世に100%の安全なんて有り得ないと言うこと。
民=浦安のスレ主はクリスマス恩赦でアクセス禁止が解けたのかね?相変わらず日本語が凄すぎる…。エンジン全開ですな。
今朝のニュースで羽田空港の津波避難対策の話をやってたが。
埋立地のマンションエリアはどうなの?
というより、もしもの事後、住み続けられるの?
>この世に100%の安全なんて有り得ないと言うこと。
100%の安全なんて有り得ないが、賢明な人は100%に近づけようとする。
だから、あえて液状化被害・津波リスク・コンビナート火災の危険性がある海沿いの埋立地などには住まない。
住宅密集地ではなく、川沿いや沼地跡でもない地盤の良い内陸部に住む。
東日本大震災:9カ月、千葉・湾岸部の液状化 地盤強化、全体像見えず
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20111209dde041040025000c.ht...
東日本大震災による液状化被害が首都圏で最も顕著だった千葉県の東京湾岸部。あちこちで民家の傾きを修復する工事が進む一方、宅地全体を対象とした抜本的な地盤強化策の見通しは立たず、本格的な補修を先送りしている被災者も多い。11日で震災から9カ月。浦安市などでは転出者が相次いで人口減に陥るなど、深刻な影響が続いている。
こちらは埋め立て地は住居地区としてどうか?というスレッドですが、
私個人の考えは、震災時に極めてリスクが高いエリアであるという認識です。
これが震災前でしたら、街並みが美しい、ライフラインが整備されている、
都心へのアクセスが良いなどメリットの方が目立っていたんですけどね。
127は埋め立て地『だけ』とは言ってないぞ。
ここは埋め立て地に住むことがどうか?を語るスレだから埋め立て地『なんて』と書いてる。
スレ主の被害妄想だわな。
埋立地は住民地区としてどうか?ですが、個人的には避けたいところではあります。
しかし、戸建・マンションで検討中なのですが、液状化の危険や海抜0の土地など避けるため
非難マップを見ると西三河で家を建てれなくなります。
お金がいくらでもあれば、良い土地を買う事も可能だが、私の能力じゃ駄目です…
地震大国の日本で、現にこう言った対策をした物件(耐震性の高い)を購入したとしても
被害を受けない訳じゃありません。それはマンションも同じ。
アメリカでハリケーンの被害が多い地域があります。そこの建物は風力にそれなりの対応した構造になってはいますが、
吹き飛ばされても建て直せる程の費用と構造にあえてしているのだとテレビで見ました。
命を守る為の最低限の構造は必要ですが、100%を求めたら家は建てれません!!
いろいろ心配ならキャンピングカーで生活したほうがいいですよ。
>私個人の考えは、震災時に極めてリスクが高いエリアであるという認識です。
地盤にあわせた基礎工事をしてない(または手抜き)物件だと、どのエリアでも怖いと思うけどな。
考え方によっては、311の時に被害がなかったことが耐震性を証明したとも思えるけど。
もちろん直下型や311以上の震災が起きた時は、どこの地域でもどうなるかわからん。
311以上の地震=M9クラスの地震が身近で起きたら、埋立てだとか内陸だとかあんま関係なく、まずは建物の耐震性能に大きく依存するのではないかな。
もちろん、関東首都圏でもまだまだたくさんの旧耐震や木造住宅密集地があるので、それらの被害が著しく表れると予想できる。
>埋め立て地は理屈なしに住居地区として適さないと主張する方の激論スレ
「理屈無し」らしいので、買わない人は買わない、買う人は買う、それでok。
民とやらは危険が1%のものと危険が99%のものをどちらも0%でないから危険だと言っているだけ。
理屈もへったくれもない。
例えば港湾にある石油備蓄基地の基礎が通常では考えられない様な頑丈な構造をしていると聞いたことがある。
これは一種のケーソンの役割をしているとか。
危険と言う前に安全性で100%満足するような建築・構造物なんて有り得ないと言う意識を持たない人がこのスレにはいくつか見かける。
そう言う人に限ってコンクリートは圧縮力よりも引っ張り力には脆いと言う事を意識していないのではないだろうか?
100と1と0の違いを意識してないのではないか?
リスク対応をして発生確率を10%から5%に下げました。まだ5%残ってますが、0ではないので100%危険ですか?
あ、100%だと原点より増えちゃう〜♪
ど〜しよ〜!!
>安全性で100%満足するような建築・構造物なんて有り得ない
そうですよ
ですから、埋立地のような安全性に劣る土地ではなく、
よりましな土地に住んだ方がいいということですよ
わかりますね
それから、お願いですから、コンクリートやらケーソンやら、まったく関係ないことは言わないで下さいね
誰も読んでいませんよ
>例えば港湾にある石油備蓄基地の基礎が通常では考えられない様な頑丈な構造をしていると聞いたことがある。
その割にこの間の震度5程度の地震で、市原でコンビナート火災起きたな。
直下型の大型地震が起きたら、どうなることやら。
窒素酸化物(NOx)や硫黄酸化物(SOx)が空気中に撒き散らされるのは間違いないだろうし、
それだけじゃなく、津波で原油に引火して市街地も火災に巻きこまれる危険性もあるな。
やっぱり湾岸の埋立地はないわ。
埋立地は居住区以外の利用を考えるべきですね
倉庫とか公園とか墓地とか産廃処理場とか
飛行場なんてアイデアもあるんですが、飛行場だらけになっても困りますし(笑)
>>コンクリートやらケーソンやら、まったく関係ないことは言わないで下さいね
そんな事を言っていたらどうやって基礎を作り物件を建てるの?
になる。
埋め立て地は技術上の理屈抜きにネガを考えるのは簡単。
そういう輩の激論部屋として立てた。
コンクリートやらケーソンやらはけっこうだが、どう造ってみたところで周りが液状化してしまったらどうにもならんだろう
細かい話をしているのではない
土地の利用のしかたを根本から見直す必要がある
倉庫とか公園とか墓地とか産廃処理場とか
そういう利用の仕方を考えないと液状化してしまった埋立地を活かす道はないのではないか
残念ながら、浦安は土地の利用の仕方を根本的に見直す動きはない。
それは、新潟地震での液状化に始まって兵庫県南部神戸のポート・アイランドの液状化も含んで港湾技術を取り仕切る土木学会がそのような提言をした様な事から。
もし、液状化した土地の利用の仕方を見直せと言うなら液状化対策技術検討調査委員会を潰す必要がある。
仮に政治的にそのような動きがあったとしても自治体と土木学会に激しい抵抗が出るのでは?
国交省にもそうした提言がありましたっけ?
なるほど
既存の住人は運が悪かったとあきらめて下さいということですな
浦安の住人が自己防衛するためには脱出するしか手はないということですな
目先の利く住人から脱出を始めているので浦安の人口が流出しているということですな
よくわかりました
強引に脱出としか書けない人は、わかったと言っても何もわかっていない。
今日の遠い震源で深さ300kmのM7は本州の半分以上を揺さぶった事実はどういう事かもっとわからないだろう。
たぶん脱出したくても脱出できない住人さんなんでしょうね。
そこに住んでいると再び大地震が来ればまた液状化するという簡単なことが理解できないはずはないし。
それでも脱出しないのは経済的な理由なので脱出できないからなんでしょうけど。
とてもお気の毒と思います。
脱出、脱出と騒いでいるのは震源の深さすらわからない呆れた。
今日のM7の震源が浅く近かったら首都東京は元旦早々とんでもないことになっていた。
もしかして、震源を浦安の真下でそこだけ揺らすのを希望しているのか?
そんな状況なら関東平野を脱出しなければならない。
ここにメッセージを置いときます。
1000件を超しても、個人批判の事を繰り返している他には、負の情報を排除しようとしているのがどうか?と議論になっていますが、市民だったら以下の事を書かれる事をどう感じるでしょうか?
『(高濃度の放射能汚染地域でもないのに)人の住む所ではない。』
『(今すぐ避難しなければならない危険が迫っているのではないし、ひとたび首都圏に震度6以上に襲われると東京も火の海になるのに浦安だけが)脱出』
とほざく輩が居る事です。
少なくともこうした投稿は屈辱を感じます。
?
何を言いたいのかよくわからんが
浦安の被災者か?
何を言いたいか、わからんと言うほどなら地震そのものがわかっていない根拠。
元旦に発生した震源の深さ370kmにおいて地上では本州の半分を揺さぶった事象を憂慮していない。
>ひとたび首都圏に震度6以上に襲われると東京も火の海になる
震度5強では浦安の液状化と市原のガスタンク爆発以外にめだった災害はなかったが、
震度5強が震度6になったとたんに東京が火の海とやらになるのか?
根拠を示していただこうじゃないの
震度5強では東京は火の海にならなかったのに、なぜに震度6だと東京は火の海になるのか
回答をお願いしますよ
>>震度5強が震度6になったとたんに東京が火の海とやらになるのか?
マグニチュードのスケールと震源の深さを学ぶ気があるのか?
>>震度5強では浦安の液状化と市原のガスタンク爆発以外にめだった災害はなかったが、
>>
それだけか? 災害と被災の言葉の扱いをはき違えている。
『長周期地震』の言葉も出せないのか?
新宿の超高層ビルも構造躯体は被害がなかったが、長い時間の水平方向の変形により都庁でも内装の外壁の損傷、立体駐車場のスロープの崩落、道路は大渋滞、鉄道は構造物や電力施設などの点検に時間を費やし復旧が遅れて帰宅難民、…様々な事が起こった。
震度6以上なら、間違いなく火災は発生し道路は大渋滞する事から消防活動はままならない。
従って液状化の浦安どころではなくなる。この意識に欠けている。
>148
関係のないことは結構ですから、きちんと回答してください
震度5強では東京は火の海にならなかったのに、なぜに震度6だと東京は火の海になるのか
根拠を示してください
示していただかないと、根拠もなしにいたずらに読者の不安をあおったことになるのですよ
>148
もう一度言います
関係のないことは結構ですから、きちんと回答してください
震度5強では東京は火の海にならなかったのに、なぜに震度6だと東京は火の海になるのか
根拠を示してください
示していただかないと、根拠もなしにいたずらに読者の不安をあおったことになるのですよ
自分で考え調べる事すらできない人に回答しても理解できますかね?
『きちん』と言う言葉は建築・土木の世界には存在しない。
そんな施工物この世にあるんですか?
自分に都合の悪いことは聞こえないんだよね。誰だってそう。
>自分で考え調べる事すらできない人に回答しても理解できますかね?
では回答してください
震度5強では東京は火の海にならなかったのに、なぜに震度6だと東京は火の海になるのか
根拠を示してください
何か空しく繰り返すばかり。
延焼を止めるために何が必要か? が根本的にわかっていない。
横レスになりますが・・・
首都圏直下型地震の火災被害予想については、検索したら多数出てきました。
根拠はわかりませんが、政府自治体の防災計画の前提として、震度6以上で首都圏の広範囲に火災が発生するという想定があるようです。
震度5-と震度6-の差は、周期による違いがあるが、ガル値換算でほぼ5倍。
震度5-と震度7-の差は、同様にほぼ10倍。
これをヒントにどういう事が想定されるかは、後は自分で考えて下さいな。
答え…揺れが大きいから!!もったいぶった割には、大した話じゃないの〜
大地震の被害は予測ができない。
しかし液状化する場所は予測できる。
少なくとも昨年の震災で液状化した場所はまた液状化する可能性が大きい。
そうなるとわざわざ液状化が予測できる埋立地に住む必要はない。
子どもでもわかる理屈だ。
居住地区としてはワンランク下と言わざるをえない。
脱出できるか否かは経済的な理由などそれぞれの事情だから脱出できなくてもしかたがない。
>>163
また繰り返している屁理屈。
何度言ったら地震がわかるのか?無理矢理話を引き戻している。
再液状化しないところが、本当に安全かどうか正月早々ループしている。
元旦に発生したM7の震源が浅くより近かったらどうなっていたか想定できないのか?
液状化の浦安どころか首都圏を脱出しなければならなくなる。
>元旦に発生したM7の震源が浅くより近かったらどうなっていたか想定できないのか?
仮に震度5強だったら建物の倒壊や火災の発生もないが、浦安はまた液状化している
再液状化しないところが、本当に安全かどうかはわからないがそれはどこも同じこと
しかし浦安はほぼ確実に液状化する
つまり浦安にはプラスアルファのリスクがあるということ
どうしてこんな簡単なことがわからないのか
再液状化しない地域が安全だと言う保証はどこにもない。
それにその様な地域を新たに検討させるようなのを誘うような事もしていない。
自分の住んでいる地域が、確実に安全が本当に保証できる自信があるのか?首都圏であるのなら答えてもらいたい。
既に在住している住民の大半は資産価格の下落があったとしても金がないから退出しないのではない。
元旦に不意を打って地震があったように、非液状化地域の住み替えで契約期間中に巨大地震に襲われたらどうする?
支持層まで基礎杭が打たれている物件は現在生活には支障が生じていないため不馴れな地域にわざわざ転出する必要はないと判断しているのが、半数以上。
人口減少は事実ではあるが、永住しようとする人にとっては余計なお世話。
それぞれの地域で現在生活に支障が生じていないならそれはそれで良しではないかね?
いつ・どこで・どの規模が誰にもわからない以上下手には移動しない。少なくともこちらは。
>>つまり浦安にはプラスアルファのリスクがあるということ
>>どうしてこんな簡単なことがわからないのか
良くそんなレベルの低い事が言えるのは建築・土木の意識が無いこと。
また、ボーリング調査の話をだすか?
基礎杭、、、河川を渡る橋梁の基礎杭がどんな形をしているか読んだ事があるか?
あんたの考えでは、河川に立っている橋脚は一瞬で流され倒壊する。3
建築・土木の知識があるが故に、技術を過信して埋立地に居を構え、液状化被害にあってしまう
悲しき人生。
>再液状化しない地域が安全だと言う保証はどこにもない。
浦安のように再液状化する地域が安全だという保証ももちろんない。
その点においてはどこも同じ。
それであれば少なくとも液状化しない場所の方が安全に決まっている。
>既に在住している住民の大半は資産価格の下落があったとしても金がないから退出しないのではない。
その根拠は?
そう言い放つ根拠を示していただきたい。
また、繰り返している。
埋め立て地=液状化
なのか?
損傷したのは上下水道管の管路。
液状化リスクを真っ先に出す人が忘れているパターンはボーリング調査を常に忘れている。
建築・土木を過信しているとあるが、それだったら全ての建築・土木構造物はリスクを持つことになるが、リスクがない完全無欠な施工物がこの世には存在しない。
返って来るコメントも低レベルで振り出しに戻るワンパターン。
完全無欠な施工物などこの世に存在しないが、
それと比べるのもはばかられるほど、手抜きな埋め立て工事がなされた浦安。
>>それであれば少なくとも液状化しない場所の方が安全に決まっている。
はぁ、何回低レベルの話に引き戻すんだろ?
都市計画が古すぎる狭い路地の不燃化が進んでいない住宅密集地での火災の延焼は?
>>そう言い放つ根拠を示していただきたい。
やっぱよそ者の戯言。
ググってみたら?
転出を希望するのが6%、永住希望が60%とある千葉の新聞社の調査が出てくるから。
>>大地震の被害は予測ができない。
大地震、巨大地震、超巨大地震の三種があるのを知っているの?
>>今更、新浦安の埋立地が高級住宅街だと思う人はもう誰もいないよ。
こちらは初めから高級住宅地と言われる前から居住しているのでその感覚は持っていません。
海面埋め立てで旧公団の住宅が立ち並ぶ庶民的な住宅街て思っていました。
それを何を勘違いしたのか、旧公団が取得した敷地の全面開発に行き詰まり民間コンペで次々に土地を売り払う辺って民間が手掛けるようになってから高級住宅地と言われるようになった。
>>176
言葉不足をすみませんが、橋脚と橋桁の違いに注意して下さい。
東北地方太平洋地震の津波の遡上で橋梁の損傷は津波の圧力によって橋桁が浮上して持ち上げられ、落橋防止装置も耐えられず流されたものが殆どであるのを知っていると思います。
その結果、基礎杭の打設されている橋脚だけが残されている結果なんですが。
あと防潮堤で基礎杭の打設されていないただ単に置いただけの巨大なコンクリートブロックは巨大な津波の圧力によって押されて横転していたのを年末の特番で見たと思います。
>転出を希望するのが6%、永住希望が60%とある千葉の新聞社の調査が出てくるから。
60%の中にはまさに希望が含まれていると思います。
希望的観測というやつ。
脱出したくてもできないから少なくとも自分が住んでいる間は液状化しませんように、との希望。
6%は冷静に判断できる人ですね。
私は少なくともいつヘドロと泥水が噴き出すかわからないようなところに住みたいとは思わないなあ。
現に浦安の一部の地価の評価額が40%下落したのではありませんでしたっけ?
聞くところによれば、震災後の浦安の不動産売買のほとんどが浦安の内部取引だそうではありませんか。
つまり浦安の中で液状化した土地から液状化しなかった土地に人が流れているんでしょう?
浦安から脱出している人だけではなくて、浦安内部でも脱出現象が起きているのではありませんか。
>>6%は冷静に判断できる人ですね。
よそ者の勘違いとはこういうこと。そして酷く低レベルな話にまたも引き戻した。
恐らく居住歴が浅く地元に定着できなかった人が含まれる。
脱出と勘違いを書いている時点で巨大地震とは何かが? わかっていない。
首都直下が想定されるなら、首都圏を脱出するのが冷静的な判断。それが出来るか?
元旦の370kmもの地下で発生したM7を何とも思っていないようだ。
埋立地は住居地区としては、最低ランクだと思います。
なぜなら、地震が起きると液状化するからです。
なぜ液状化すると、ダメなのか・・・?
液状化すると・・・
下水が使えず、自宅で便袋か、屋外のカーテン式の仮設トイレの行列に並んで排泄をしなければならない。
水道も使えなくなり、自宅で風呂に入れなくなり、銭湯通い。
洗濯も自宅でできず、コインランドリー通い。
地中からヘドロが噴出し、しばらくするとそれが乾き、街中砂埃におおわれ空気がとても汚くなる。
いたるところでヘドロが噴出しているので、道路がガタガタになり、そこらじゅうで地盤沈下が起こる。
戸建は傾き、何百万円もする補修費用を自己負担しなければならない。
傾いた戸建が建ち並ぶ住宅地では、民家の前の道路のいたるところでヘドロが山積みになっていて、電線も垂れ下がり、殺伐とした状況になる。
他にもあるけど、きりがないんでこの辺にしますが、とにかくこれから移り住もうとしている人は辞めたほうがいいと思います。
賃貸なら逃げれるからまだいいけど、分譲なんてもってのほかです。
川、沼、海、田んぼとかの近くや元々そういうところだった土地は避けるのが賢明。
他にいくらでも安全な土地があるのに、どうしてそこまで埋立地にこだわるのか?
と聞いたら、わかっているけど買ってしまったものはしかたがない、という答えだった。
それで納得した。
どうもここにはわかりたくないお方がいらっしゃるようだが。
人間、あきらめが肝心。
ここに来るよその者の大方が、建築・土木・地震にまるで興味無しで液状化被災を面白がっている様だ。
液状化ショックが起こる前から場違いな人とも言えるし、その後だと移住するのはもっと歓迎しない。
>>下水が使えず、自宅で便袋か、屋外のカーテン式の仮設トイレの行列に並んで排泄をしなければならない。
>>水道も使えなくなり、自宅で風呂に入れなくなり、銭湯通い。
>>洗濯も自宅でできず、コインランドリー通い。
その様な事が内陸部で震度6を超えた時点で発生する覚悟が出来ているのか?
そして延焼防止の為の防火用水の供給は?
もちろん浦安は再液状化するが、防火用水は近くの河川や護岸からの取水に加え市が揚水ポンプを各所の防災倉庫に準備してある。
>大地震、巨大地震、超巨大地震の三種があるのを知っているの?
知らないが埋立地を買わないだけの知恵は備えているつもりだが