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埋め立て地は理屈なしに住居地区として適さないと主張する方の激論スレ
[スレ作成日時]2011-10-09 15:46:51
埋め立て地は理屈なしに住居地区として適さないと主張する方の激論スレ
[スレ作成日時]2011-10-09 15:46:51
間違えた。以下に訂正
液状化で問題となるのが『不○○○』と言う。
それで結局、復旧費用>更地費用の説明や、法律を設けて土地を収容するのが現実的な理由は、逃げてばかりで一切説明されないな。
固定観念とか落ち着いてとか出来ないと決めつけてるとか資産価値が毀損とか、どーでもいいから、上の説明をまずしてくれよ。
絵に描いた餅男くん。
617
それはあなたが、埋立地は人の住む所じゃないから更地にしたほうがいいとある意味被災者に唾を吐くような発言をしているから。
しかも根本的な解決策を考えないといけないといいながら、被災者の資産を買い叩いて立ち退かせるといった非人道的な解決策を提示する始末。
それで肝心な具体的説明になると逃げてばかり。
結局、液状化した被災者を単にからかってるだけなんだろ。
そういう中途半端な荒らしが見ていて気持ちが悪いんだよ。
畳の上の水練くん
>>620
思っている事を文字にして伝えるのは難しい。
こちらが言いた事は>>620氏が書かれている事と殆ど一致しています。
こちらが主に情報を提示する側は100%間違いが無いとは言えない。
その中の僅かな間違いを文字としてのレベルの低さを突っ込まれてばかりいた。
さて、結論はもう出ている。
*噴砂の土砂の成分は有害物質は殆ど無い。ヘドロと言うと強い悪臭がする。そんな汚い物質ならボランティア活動があっただろうか? 悪臭は311前のずっと大昔からあり、海水温の変化と風向きによるもので東京湾のプランクトンの活動と関係があると言われている。
*市は埋め立て時期がS30年代とあり、サンドコンパクジョン工法やサンドドレーン工法などの液状化対策工法が確率されておらず、内陸部と同じ地中に単に下水管を埋めただけでは直下型巨大地震で容易に損傷するとはわかっていた。だから、自治体としては仮設トイレが入念に準備されていた。
*設計荷重の重い構造物・建築物は基礎周辺の液状化対策と基礎杭の支持層までの打ち込みをしており、問題となる傾きはどこも生じていない。
問題は600年サイクルのM9の連動型超巨大地震における長時間の震度5+が直下型と同様な被災をした事である。
これには学者の方々も想定していなければ、内陸だろうと軟弱地盤だろうと人類が建造した構造物・建築物である以上、そうした事を想定していなかった筈だ。
軟弱な地盤が揺れを閉じ込め増幅させる。
貴君のいう軟弱な地盤とは、関東平野全体のぶ厚い堆積層のことと思われるが。
関東ローム層を壊滅させる地震って震度で言うとどのくらいですか?壊滅する確率はどのくらいですか?関東大震災で関東ローム層は壊滅しましたか?表面に住んでいる人間の生活インフラが止まることを壊滅言うのですか?埋立地の生活インフラとそれ以外の生活インフラの強度の差はどのくらいですか?
こんな事誰か分かる人がいるなら教えてくださいw
東京が経済の中心で、生命の保証がないかもしれませんがこの場所でビジネスすることが最適な人にとって、何処にいてもある程度覚悟して生活しているのでは?埋立地とそれ以外の住居の差なんてあまり感じません。
地質学では関東ローム層は沖積層とはいいませんけど?
だいたい関東ローム層は赤土の粘土質で硬い土地ですよ。
中学では地質についてはまだなにも教わらないので、不動産営業のように学歴の低い人は知らないんでしょうね。
バカなんだからあまり専門的っぽいことを書くとすぐボロが出ますのでやめたほうがよろしいかと思いますね。
沖積平野と言うか沖積層をウィキで一応調べてみました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%96%E7%A9%8D%E5%B1%A4
特徴の欄には東京地域に最大70mにも達するとありました。
一方関東ローム層に関しては、富士山の火山灰が偏西風に乗って堆積し粘土化したものとある様です。
一体、どちらが主体的なのか混乱してきた気がします。
尚、関東ローム層に関してはその地質上の不安で道路・鉄道構造物で土工区間よりも基礎杭を打設する高架橋にする傾向があると聞いていました。
居住地区としてどうか?
4年以内に70パーセント以上の確率で判明しそうです。
本名は東京湾北部地震といいます。
情報の一語すら無い投稿には価値なし。
なら、そっちが震源の深さとマグニチュードではない震度の関係を説明頂こう。
M7級首都直下地震、4年内70%…東大地震研
読売新聞 1月23日(月)3時4分配信
マグニチュード(M)7級の首都直下地震が今後4年以内に約70%の確率で発生するという試算を、東京大学地震研究所の研究チームがまとめた。
東日本大震災によって首都圏で地震活動が活発になっている状況を踏まえて算出した。首都直下を含む南関東の地震の発生確率を「30年以内に70%程度」としている政府の地震調査研究推進本部の評価に比べ、切迫性の高い予測だ。
昨年3月11日の東日本大震災をきっかけに、首都圏では地震活動が活発化。気象庁の観測によると12月までにM3~6の地震が平均で1日当たり1・48回発生しており、震災前の約5倍に上っている。
同研究所の平田直(なおし)教授らは、この地震活動に着目。マグニチュードが1上がるごとに、地震の発生頻度が10分の1になるという地震学の経験則を活用し、今後起こりうるM7の発生確率を計算した。.
最終更新:1月23日(月)3時4分
新聞にはもっと詳しく書いてあったな。
情報なしは価値なしとして取り捨てる。延々続くだけ
>>642のメディアからの詳細な情報だと、東京湾北部地震の活断層が動くと明記されていない。
従って想定する震源もその深さも未知数。
しかし、表層に現れていない未知の活断層の存在も勘案する必要があると思う。
東京湾北部地震はプレート境界型だろ?
活断層は関係ない。
プレート境界型と言うと海溝型とはちょっと違う潜り込むプレートに日本列島が載っている陸地プレートが引きずられて歪みがたまり、それが元に戻った時に開放されるエネルギーの巨大地震では?
それだと元旦に発生した地下370kmの地震が該当する。
その震源がさらに深い首都の直下が直下型と言えるのか?
直下は活断層の浅いところの地震とあったはず。
>649
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/tmg/assumptioni01.pdf
いわゆる「直下型地震」と「首都直下地震」が混同されてしまってるね。
「直下」という言葉の使い方が前者と後者では異なる。
前者は「直下」を内陸型地震の事をさす言葉として使っているが、後者は文字通り「真下」という意味で使っている。
なお,リンク先の2つの地震はどちらも想定震源深度は30~50kmなので、「深い」といってもこんなもの。
>>644
>情報なしは価値なしとして取り捨てる。延々続くだけ
いえ、それはあなたにとって単に耳触りの悪い情報であるに過ぎません。
そんなことより、性質の悪い間違った情報を書かないようにしてください。
>>652
>その投稿のどこに地震の話があるのですか?
いえ、それは違います。
地震の文字があれば何でも情報なんて言うのはおかしな話です。
先の投稿には「性質の悪い間違った情報を流し続ける人がいる」という情報が含まれています。
おかしな言い掛かりはやめましょう。
>国語の教室ではありません。
はい。存じ上げています。
議論の場でとして、誤認識、誤発言について注意を促しました。
>642のメディアからの詳細な情報だと、東京湾北部地震の活断層が動くと明記されていない。
はい。当然です。何を言っているんですか?
東京湾北部地震の震源はプレート境界の地震であって活断層ではありません。
だから、明記されていないのです。
わかりましたか?
>>東京湾北部地震の震源はプレート境界の地震であって活断層ではありません。
その情報源を提示
東京湾北部地震、それは以下のディフエンスを日頃から見ていたため(NIED)防災科学技術研究所のHPから見て知っていた。
eディフエンス
http://www.bosai.go.jp/hyogo/index.html
そしてNIEDが想定した首都直下地震の被害想定
http://www.bousai.go.jp/syuto_higaisoutei/pdf/higai_gaiyou.pdf
まずPDFのP3に最もリスクの高い(1)地殻内の浅い地震、つまり活断層の事だろ。
(1)地殻内の浅い地震
P.4にもアスペリティ(断層面内での強い揺れ)とある。
P.7~P.9まで活断層を想定している。
P.10になってプレート境界地震の想定がようやく出てくる。
リスクが高いのが活断層型地震を想定しているのは紛れもない事実。
それより4年以内と想定された以上、室内の重量物の転倒防止の対策を早くした方が良い。
以下の加震実験動画
http://www.bosai.go.jp/hyogo/research/movie/movie.html
特に
http://www.bosai.go.jp/hyogo/research/movie/movie-detail.html#15
室内の重量物の転倒画像の動画が見られる。
こちらはこの動画を大分前から見ていたので、家具転倒防止棒は311以前まで冷蔵庫も含め半数以上設置しておいたため転倒はしなかったが未設置のものは見事に転倒したため全ての家具に設置済みである。
この投稿を見て、日本語学者みたいな地震を外れた投稿は書くな。
投稿の整理をまた依頼する。
>>661
>まずPDFのP3に最もリスクの高い(1)地殻内の浅い地震、つまり活断層の事だろ。
また、都合が悪くなって違う話を始めましたね。
自分が何を言ったか思い出してください。
>>644 by 民
>_642のメディアからの詳細な情報だと、東京湾北部地震の活断層が動くと明記されていない。
はい。当然です。何を言っているんですか?
東京湾北部地震の震源はプレート境界の地震であって活断層ではありません。
だから、明記されていないのです。
>>655 by 民
>その情報源を提示
では情報源を教えて差し上げます。
P6引用
www.bousai.go.jp/syuto_higaisoutei/pdf/higai_gaiyou.pdf
東京湾北部地震(M7.3)の震度分布
・ある程度の切迫性。(フィリピン海プレートと北米プレートの境界の地震)
>東京湾北部地震はプレート境界地震と記載されている。
P9引用
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/tmg/assumptioni01.pdf
2 直下地震(内陸型地震)
海のプレートの動きは、海溝型地震の原因となるだけでなく陸のプレート
を圧迫し、内陸部の岩盤にも歪みを生じさせる。歪みが大きくなると、内陸
部の地中にあるプレート内部の弱い部分で破壊が起こる。こうして起こる地
震は、海溝型の巨大地震に比べると規模は小さいが、局地的に激震を起こす。
都市直下の浅い所を震源とする場合には、大きな被害をもたらす。
直下地震は、大きく次の2つのタイプの地震に分けて考えることができる。
(1) 地表面近くの岩盤が破壊される、いわゆる活断層による地震(図の1)
平成7 年阪神・淡路地域を襲った兵庫県南部地震は、この型の地震である。
(2) 陸のプレートと海のプレートとが接し、せめぎあう境界付近で岩盤が破
壊されて起こる地震(図の2~5)
>活断層地震とプレート境界地震はタイプ分けしてあり、東京湾北部地震は後者のプレート境界地震である。
>>663
誰も情報源を提供しないから、こちらが提供して解説した。
にも係わらず100%の誤りなしを要求している。
NIEDの最もリスクとしているのは(1)の地殻の浅いところの地震であり潜り込むプレートに押された日本列島の陸地の表層に近い部分の活断層が動き出す事をしめしている。
311時、直後にいわきの動かないといわれていた活断層が動いたのは何故なのか?
四年以内に70%の確率と言われだしてから、更地化論は途絶えたな。
そんな時間的余裕はないし、下水道の本復旧を優先すべき。
四年以内に70%の確率だったら、下水道の本復旧をしたところでまた再液状化するだけだから、やるだけ無駄じゃない?
無駄に血税が使われるくらいなら、現状維持でいいでしょ。
こんな数字出されちゃったら、賃貸ならまだしも売買の取引は大ブレーキだな。
被災者をからかう気でしたら、本復旧費の財源の出所の情報を提示してからです。
しかし、もう時間的余裕に間に合わないと思います。
それと新町はもう新規の大規模物件は市の計画人口からもう無い事になっています。
>>654
『いえ、それは違います。 』
これを連呼するのは、当スレにとってもこちらにとっても歓迎できない。
その理由は100%完全否定の言葉だからだ。それに誤った情報に対する具体的な反論も提示せず、日本語の記述にだけとらわれすぎている。
『4年以内に70%…』
このあやふやな発表にそちらは満足できるか?
この言葉が示す事は、今にでも明日にでも来月にでも来年にでも、10年後にでも、が含まれている。
これは地球上の時間の流れとしては誤差の範囲だろう。
早く家具などの重量物の転倒防止対策を薦める。
672
10年後って、4年以内言うとるやん。
スレ主の理不尽な通報(?)でしばらくアク禁食らってましたが、皆さん辛抱強くスレ主の相手しとるね…
『4年以内に100%』
と言っていないのがミソ。
地球の歴史って人の一生では図り知れない永遠な年月の経過があるはず。
70%とあやふやな数字は、いつ起きても不思議がないと言うことで、一時間後でも明日でも来年でも、四年を過ぎても現時点未解明な所が多く地球にしか知らないって事ではないか?
いつ起きても不思議がないということは…
早く埋立地などの超軟弱地盤エリアから脱出することを勧める。
>四年以内に70%の確率だったら、下水道の本復旧をしたところでまた再液状化するだけだから、やるだけ無駄じゃない?
確かに。
ひとこともない。
>>675
被災者をからかうだけですか?
今、マン雑で色々交わされている情報を鑑みるとどうですか?
埋め立て地を退出しただけで、安全が本当に保証される場所は見つけるのは難しい。
あるとしたら、遠距離通勤地域を除く場所を具体的に挙げてください。
昨年を上回る地震で、どこもかしこも大参事・・・
ってこともありえるけど、
昨年と同じ程度の地震で、ほとんどのところは影響軽微だったのに、液状化地区だけは再液状化して大参事・・・
ってこともありえるわけだ。
そう考えれば、液状化したところからは脱出した方がよりましである、ということになる。
よって675が正しい。
これはあくまでも比較しての話しです。
NHKスペシャル「シリーズ原発危機」知られざる放射能汚染~海からの緊急報告~江戸川・荒川「河口ホットスポット」に囲まれた浦安市20年汚染:浦安っ子の疎開を考える(都市濃縮・低線量被ばく)
http://shinurayasu.wordpress.com/2012/01/16/%e6%b1%9f%e6%88%b8%e5%b7%9...
本日、千葉東方沖地震があって緊急地震速報が出たが、都心はあまり揺れを感じなかった。
震源の深さ10kmと浅かったが。
昨日の朝は東京市部でも縦に突き上げられる揺れから始まってちょっと焦りました。
あのような揺れの場合の埋立地の揺れ方はどんな程度なんでしょうか??
それは体感したことがないことですので今後の参考に知っておきたいです。
どうしても埋立地に住む必要性も今後事情で出てくるかもしれませんので。
液状化した際に大量の汚泥が噴出したわけですが、その隙間に海水が浸み込んだ可能性はないでしょうか
仮にそうだとすると、海水が建物の基礎の部分を腐食させて、建物自体が劣化する恐れはないかと懸念されます
>>694
そちらは専門家ですか?
噴砂の土砂の成分は汚泥づはないです。以前、挙げた市が調査した噴砂の土砂の成分から何がわかりました?
それに塩分濃度の多い海水はどこから浸水してきたのですか?
また、基礎の部分を腐食するとありますが、基礎杭のコンクリートの鉄筋までのかぶり厚はどれくらいですか?
そんなよその地域の心配をするより、巨大地震が迫りつつあるのですから、自分の住まわれている地域でのリスクは何か?に目を向けてください。
>それに塩分濃度の多い海水はどこから浸水してきたのですか?
ふつう海からじゃないですか?
>>ふつう海からじゃないですか?
だから、311時に塩分濃度の高い海水が浸水したのか具体的な場所を挙げて下さい。
昨日か一昨日にテレビで首都直下地震の特集やってたけど、首都直下地震の際の液状化は東日本大震災の時の比じゃないって言ってたね。
690
埋め立て地に住んでますが、一昨日の地震ではぶるぶるっと小さな縦揺れを感じた後、ミシッと建具が軋む音と共に小さな横揺れがありました。さほど大きな揺れではなく、数秒間でおさまりましたね。
液状化の兆候はありませんでしたか?
>>701
そちらの住んでいる所はどこですか?
ご自身には関係の無い地域を気にするよりご自分の住まわれている所のリスクを良く顧みて下さい。
兆候?
富士の麓の氷穴が溶け始めた話を聞いたとの情報があった。
事実であればその兆候の方が、より深刻です。
ヘドロを浚渫して海を埋め立てたんだからもともと地下は海水だろう。
液状化で噴出したのは海水ではないのか?
701
あの程度の揺れで液状化するなら、震災の余震で何度も液状化しとりますよ。地下で起こる現象ですから、予兆もないでしょうね。
相変わらず、ヘドロとか土砂の成分が海水と全く同じ塩分濃度とか、住んでも居ない人が被災者をからかっている。
大規模物件の基礎の回りは、砂杭によるSAVE工法を採用している事を全く意識してないから、海水などとトンデモ発言が出るのだろうか。
705
で、そのSAVE工法は浦安全域で採用されてたの?
大規模物件の基礎の回り以外は海水ということ?
705
で、そのSAVE工法はプラウド新浦安1の敷地内全域で採用されてたの?
民さん
他のスレで書き込みする前に↑の質問に答えてください。
浦安の住人が液状化で訴訟を起こした。
でも、初めから分かって買ったんだよね?
そうなんでしょうけど、その確率はとても低いと踏んだんでしょうね。
めったに負けないカケに負けたようなものでしょう。
それなのに訴訟というのはちょっとどうかと…。