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埋め立て地は理屈なしに住居地区として適さないと主張する方の激論スレ
[スレ作成日時]2011-10-09 15:46:51
埋め立て地は理屈なしに住居地区として適さないと主張する方の激論スレ
[スレ作成日時]2011-10-09 15:46:51
地下からヘドロが噴出して乾燥し霧状になって浦安市を覆ったとしたら、ヘドロに含まれていた有害な物質も町中に散布してしまったかもしれませんね。あの砂ぼこりの正体はなんだったんでしょうか。
浦安市は福島第一原発から放出されたセシウムの有無の調査と供に成分を調べており、有害なんて報告はアナウンスしていない。
逆に以下の事はどこから出てきたのか?
>>ヘドロに含まれていた有害な物質
>浦安市は福島第一原発から放出されたセシウムの有無の調査と供に成分を調べており、有害なんて報告はアナウンスしていない。
検出されていないのではなく、基準値以下というだけのこと。
昭和40年代、50年代、残土及び建設汚泥の処理は中間処理場や最終処分場ではなく、埋め立て処分を農地や遊休地、埋立地を中心に処分しており、これは俗に捨て場と言われていた状態。
昭和40年代、50年代は残土・建設汚泥について、ほとんど法規制もなく(水質汚濁防止法では一部有害性を考慮)杜撰な管理で成分、形状を考えず、農地・埋め立てに処分していた状態で造成業者は、逆に処分業者から捨て場代をもらっていた。さらに政治家・官僚も公共用地(現在UCR)に処分させて国からは処分費、業者からは捨て場代の二重取りをしていた。
1970年(昭和45年)から1987年(昭和52年)で浦安地区は埋め立てられている。1971年(昭和46年)には海楽・美浜・入船が誕生し、1975年(昭和50年)には舞浜が誕生した。
法的な規制が無かった為、建設汚泥の中間処理の必要がなく造成業者がそのままの形状で埋めた(当時として簡単なセメント固化は実施したと思われるが)と言っても過言ではない。
こういった歴史的背景を鑑みると、埋立地の地盤改良にまともな土が使われたとは、到底思えない。
>>民
>噴出物に有害な成分が含まれていなかったというその根拠はなんですか?
これにちゃんと回答しな。
難癖と言うなら、それくらいしないと。
>>416
>傾斜した戸建て群の支援として明海の『浦安環境共生都市構想』へ移住するとした、
>なるべく個人の負担が軽くなるような支援をしてみようと言うハウスメーカーからの提案の可能性だろう。
なるほど。あなた自身がそういった「案がある」と思ったのですね。
なら何故、>>400を投稿する際に>>397で「案がある」と言う話を勘違いと決めつけたのですか?
私が>>415で教えて、やっと気が付いたのが実情なんでしょうが。
いずれにしても、やっと分かったようで何よりです。
>市はそんな事よりも、仮復旧状態にある下水道の液状化対策を含めて道路も本復旧を目指すと市の広報の年頭挨拶にあったのではないか?
いえ、間違っています。
市の広報の年頭挨拶には下水道の復旧と同様に、浦安環境共生都市コンソーシアムを生かして街づくりに取り組むとあります。
http://www.city.urayasu.chiba.jp/menu3224.html
虚偽情報を元にした言い掛かりをやめてください。
いちいち訂正を余儀なくさせられる方の迷惑度合いを考えていただきたい。
>>ALL
ごめんなさい。
教えてやった情報をあたかも知っていたかのように返答してきたり、事実無根の話を元にした言い掛かりをつけられたもので。
豊洲でも液状化で地下から噴出した汚泥に有害物質が含まれている可能性ありという記事
http://gendai.ismedia.jp/articles/print/2770
大量の汚泥が広範に噴出した浦安は?
液状化対策技術検討調査委員会のPDFのうち、第三回の資料3-3-1 地盤特性の把握・液状化の要因分析1~4を読んだか?
情報力に弱く国語力で攻撃する輩